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千葉工業大学
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世界文化に技術で貢献するプロフェッショナルな人材になる! 専門性と好学心を高める5学部17学科

東海大学
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東海大学は新しい波をおこす

オープン
キャンパス 他

『理学分野』学部・学科・コース

東海大学 札幌キャンパス
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最先端の教育・研究施設を備える白亜の学び舎。 全国から集まってきた学生たちが個性豊かな4年間を過ごせます。

オープン
キャンパス 他

東北文化学園大学
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リハビリ・看護・社会学・経済学・情報・建築・臨床工学を学ぶ総合大学

『理学分野』学部・学科・コース

工学部知能情報システム学科

工学部臨床工学科

臨床工学科

ー 医療現場でのニーズが高まる臨床工学技士 ー
医療の高度化・多様化が進展する現代において、その発展を支えるためには、医学や工学の知識と先進的な生命維持管理装置*の専門的知識・技術を持ち、それらの操作やメンテナンスを行うことができる技術者が必要不可欠です。臨床工学技士は、2007年の医療法改正に伴い、医療機器に関わる安全管理の体制を確保するため、すべての医療機関に医療機器安全管理責任者として配置が義務付けられました。一方で、東北地区などは、医療機関などの数と比較して、臨床工学技士の数が不足している状態が続いています。本学は、そのような医療現場の人材ニーズに応えるため、2016年4月、臨床工学技士の養成をめざす臨床工学科を開設。

*生命維持管理装置:人工透析装置、人工心肺装置、人工呼吸装置、手術用機器、除細動装置、ペースメーカ、高気圧酸素療法機器

「臨床工学科」の特長
さらに高度化する先進医療を支える臨床工学技士の養成を基本とし、単なる技術者ではなく、先進的医療機器の研究・開発に必要な知識・技術を学び、幅広い教養、豊かな人間性と研究心を持ち、医療チームの一員として医療機関などでより高度な医療の提供に貢献できる人材を育成します。

【徹底した少人数教育】
基礎教育、専門教育をとおして少人数教育を重視し、学生の相談に乗る体制を整え、
学生と教員が密なコミュニケーションをとれるようにします。

【幅広い教養と豊かな人間性を身に付ける】
臨床工学科の講義やゼミ以外にも、地元学や哲学カフェなど、対話をとおして考える
ゼミなどにも参加することができます。また、ベートーベンの第九(合唱)コンサート、
ボランティア活動、海外での語学研修などの活動など、教養を深め人間性を磨く機会を提供します。

【チーム医療を視野に入れて学ぶ】
本学には、社会福祉士、理学療法士、作業療法士、看護師、保健師、言語聴覚士、視能訓練士を養成する医療福祉学部があり、それらの資格取得をめざす学生が多く在籍しています。1キャンパスで他学科の学生と交流ができるという強みを生かし、様々な専門職との連携(チーム医療)が求められる医療現場で活躍できる臨床工学技士の養成を目指します。

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〈目指せる資格〉

臨床工学技士

日本大学
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自ら学び、自ら考え、自ら道をひらく 「自主創造」の教育理念のもと 多様性ある社会で躍動できる人材を

『理学分野』学部・学科・コース

芸術学部美術学科絵画コース

<絵画専攻>
絵画の基礎および普遍性を重んじ、4年間じっくりと腰を据えて「絵画」を学び「絵」を描けるのが、絵画コース絵画専攻の最も大きな特徴といえます。日藝のキャッチフレーズは「ふつうじゃない、が、ふつうです」ですが、「普通」とは「普遍に通ずる」ということ。そのためには、まず揺るぎない基礎を培うことが何より重要であり、その先にこそ「絵画」を学ぶ本質が現れてくると考えます。1・2年次は、デッサンおよび油彩で「人体」を描くことを基本に据え、西欧近代以降の色、形、コンポジション、そして絵画空間の考え方を主軸としたカリキュラム構成です。日藝絵画での4年間は、絵画による表現の確立と同時に、個々の自立を目指します。
<版画専攻>
版画専攻では描くことの基礎的な力を身につける為に、対象の中にある構造を理解し具体化することでデッサン力を身につけます。そして、鉛筆による細密描写やムービングによるドローイング、ペンによるイラストや製本による絵本制作、活版印刷によるイメージとことばのコラボレーションなど、感性を刺激する授業を行います。そして、感性を磨きながら、イメージを写し取る版画表現の基礎から応用まで学びます。紙の持っている可能性にも着目し、表現や素材の幅を広げていきます。表現を深めることにより個々の作家としての自立を目指します。

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芸術学部音楽学科作曲・理論コース

ひとりひとりの学生に、自分自身の創作の世界を見つけ独創的で良質な音楽を生み出して行って欲しい、そんな考えのもと作曲コースでは、第一線で活躍する経験豊かな作曲家たちが、学生の個性を大切にした丁寧な指導を行っています。クラシック音楽の作曲技法の学習をベースにしながら、現代音楽、日本の伝統音楽、民族音楽、映像や演劇の音楽、最先端のテクノロジーの学習などを絡めて創作の幅を広げて行くことが可能です。オーケストレーションや、作曲家の発想を演奏家に正確に伝える技術としての記譜法など、実践的な側面の学習にも重点を置いていて、学生が作曲した作品を実際に音にしてみる機会も充実しています。
理論コースでの研究の対象は、理論、作曲家、作品、楽器、歴史、文化、社会などと極めて多岐にわたります。授業では、音楽学的研究の多様性と、それらにアプローチして行くためのさまざまな方法を、基礎から学ぶことが出来ます。その後、各々の学生が選びとったテーマについて、その領域のスペシャリストの指導のもとに研究を深め、卒業論文の作成を目指します。西洋音楽はもちろんのこと、日本の伝統音楽や世界各地の民族音楽、あるいは、現代の音楽などについて学ぶ機会も充実しています。和声、作曲、音楽形式、作品分析などの学習、また、ピアノや声楽などの演奏技術の習得にも力を注いでいます。

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芸術学部音楽学科音楽教育コース

「人間は生きている証として、生涯にわたって学習する」との発想に立ち、生涯学習の一環としての音楽教育の活性化が求められています。音楽教育コースでは、こうした社会の変化に対応し、生涯学習社会にふさわしい音楽教育のあり方を探求しています。また現在注目を集めている音楽療法も学べる環境が整備されています。これまでの学校教育を基盤としてさらに柔軟な視点をもった音楽教育実習、学習指導要領に沿った雅楽の授業および尺八や筝などの邦楽器実技の充実、音楽の楽しさを広く社会に提供できる人材の育成など、音楽教員採用に根差したカリキュラムを備えています。また音楽療法関連のカリキュラムも充実しています。学内の音楽療法セッションルームに地域の障がいを抱えるお子さんを迎えての音楽療法実習、さらに地域の高齢者施設、障がい者施設での音楽療法実習など、地域との連携のもとに音楽療法が学べます。教員採用試験は高い合格率を保っています。教育とは何か、音楽とは何か、現代が求めているものは何か。音楽教育と音楽療法の両面から、音楽教育のあり方を検討し、新たな発想で音楽教育の「今」を見据え続ける音楽教育コース。これからも時代が求める音楽教育を構築していきます。
※2019年度以降の入学者は音楽療法士(補)の受験資格は取得できません。

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国際関係学部国際総合政策学科

世界規模の問題を解決する専門知識と行動力のある人材を養成

国際社会の困難な問題に直面しても,その本質を見抜き,解決するための政策を実行できる資質を修得するため,経済,外交,環境問題などを軸とする国際関係‧国際文化の基礎理論を学びます。さらにコミュニケーションの土台を築くための外国語科目を学ぶことにより,国際人としての基本的な知識‧技能を身に付けます。2年次から「国際関係コース」「国際ビジネスコース」「グローバルスタディコース」「グローバル観光コース」がスタートします。いずれかのコースを選択し,学部共通科目と組み合わせ,幅広い教養と専門領域を連動させながら,環境問題や紛争の解決策,海外ビジネスの経営戦略など,豊かな社会を形成するための多様な課題の解決力と行動力を身に付けます。
<国際関係コース>
国際関係や国際協力の基礎を学び,国際社会の構造を多様な側面から捉える能力を修得することで,世界が直面する諸問題を解決できる国際的リーダーを養成します。
<国際ビジネスコース>
グローバル化する経済社会にあって,経済活動と市場の仕組みや企業組織と経営などの基礎と応用を体系的に学び,法制や国際政治などの視点も加えて国内外のビジネス動向を的確に把握して,国際レベルでビジネスを主導していける人材を養成します。
<グローバルスタディコース>
現代社会の環境問題‧人口問題‧食糧問題などの諸問題を考える基礎である社会科学の知識を修得し,地域‧国‧世界における諸問題を分析‧考察し,問題解決に向け積極的に自らの役割を果たせる人材を養成します。
<グローバル観光コース>
21世紀における観光立国日本の実現を目指し,観光を通して異文化理解‧国際交流を促進し相互の発展を図るため,観光政策‧観光文化‧観光経営‧観光実務などの専門知識と技術を学び,国内外の観光旅行並びに観光産業の振興に寄与できる人材を養成します。

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国際関係学部国際教養学科

外国語学部に匹敵する言語教育で多文化共生社会で活躍できる人材を養成

基礎科目,専門基礎科目,外国語科目の3科目区分を軸に,大学での学びに相応しい能動的な学修スキル,社会人としての基本的な知識や技術‧態度及び国際関係‧国際文化の諸分野の基礎,さらにコミュニケーションの土台を築くため1言語または複数言語を選択して外国語科目を学び,国際人としての教養を身に付けます。2年次から「国際文化コース」「国際コミュニケーションコース」「グローバルスタディコース」「グローバル観光コース」がスタートします。いずれかのコースを選択し,学部共通科目と組み合わせ,幅広い教養と専門領域の知識を連動させながら,文化や国境の枠組みを超えて人と関わる方法,表現手法,思想や宗教などさまざまな領域のテーマを追究し,実務に耐える応用力を身に付けます。
<国際文化コース>
さまざまな国と地域に息づく歴史‧芸術‧思想‧宗教などの多様な文化を学びつつ自国の文化理解を深め,より広く多角的な視点から,地域‧国‧世界,そこに生きる人々を捉えることのできる,旺盛な探究心と創造的な思考力を備えた知的人材を養成します。
<国際コミュニケーションコース>
自国の文化や社会についての深い理解に基づき,国際社会の多様な他者と協働‧共生するために必要なコミュニケーション能力を修得した人材を養成します。
<グローバルスタディコース>
現代社会の環境問題‧人口問題‧食糧問題などの諸問題を考える基礎である社会科学の知識を修得し,地域‧国‧世界における諸問題を分析‧考察し,問題解決に向け積極的に自らの役割を果たせる人材を養成します。
<グローバル観光コース>
21世紀における観光立国日本の実現を目指し,観光を通して異文化理解‧国際交流を促進し相互の発展を図るため,観光政策‧観光文化‧観光経営‧観光実務などの専門知識と技術を学び,国内外の観光旅行並びに観光産業の振興に寄与できる人材を養成します。

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危機管理学部危機管理学科

さまざまな危機の対処法を修得した危機管理の専門家を養成

リーガルマインド(法的な思考により問題を解決する能力)とリスクリテラシー(危機管理能力)を併せ持つ「危機管理パーソン」を養成するため、「自主創造の基礎」、2年次では「危機管理基礎演習」などの演習科目において、少人数制のアクティブラーニングによって危機管理学を学ぶための基礎力を身に付けます。「災害マネジメント」「パブリックセキュリティ」「情報セキュリティ」の4つの領域から専門科目を履修し、オールハザード‧アプローチの観点から、専門的な学びを深めます。「行政キャリア」と「企業キャリア」のいずれかのキャリアコースを選択し、将来の目的に合わせた自由な科目履修ができます。
<災害マネジメント領域>
地震や津波などの自然災害や,原発事故や運輸事故を含む大規模事故などの災害対策として,災害時の避難,救急,救出活動,復旧‧復興などを学びます。
<パブリックセキュリティ領域>
社会で発生する窃盗や詐欺,暴行やストーカーなどの犯罪やテロリズムに関して,公共の安全を確保するための犯罪捜査,刑事政策など司法制度と行政組織について学びます。
<グローバルセキュリティ領域>
世界で発生する戦争や紛争,国際テロリズムなどの政治的危機から,環境問題や難民,人権問題まで国際的な取り組みが求められる問題について学びます。
<情報セキュリティ領域>
インターネットやコンピュータ,スマートフォンなどの情報機器やネットワークにおける情報流失の問題や,情報管理について学びます。

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スポーツ科学部競技スポーツ学科

競技スポーツを多様な視点から探究し,課題を解決に導く反省的実践家を養成

「競技スポーツ原論」「コーチング学原論」などにおいて競技スポーツとは何か,コーチングとはどのような行為かといった4年間の学びの根幹となる考え方を身に付けます。また「実習系科目」では,課題を的確に発見・分析し,問題を解決する能力を備えた「反省的実践家」としての素養を身に付けます。2コースに分かれて専門性を高めます。自分自身を学びの対象とし,客観的に自己分析する手法を身に付け,アスリートに必要な専門能力・資質を高める「アスリートコース」。アスリートの競技力向上をサポートする手法を学び,スポーツ活動を支援するための専門的能力を身に付ける「スポーツサポートコース」があります。
<アスリートコース>
自分自身を学びの対象として,客観的に自己分析し,アスリートとしての専門的能力・資質を高める。また,アスリート自身の学びをコーチの視点から再構成することによって,将来のコーチとしての能力を高めることも目的とします。
<スポーツサポートコース>
アスリートの競技力向上をはじめ,大会で本来の力を十分に発揮するためのコーチング方法などを学修。また,競技スポーツに関わるサポート体制を学びスポーツ活動を支援するための専門的能力・資質を育む。さらに, 「スポーツ経営管理」「スポーツ制度・行政」といったスポーツマネジメントに関する理解を深めます。

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生産工学部機械工学科

実践的なセンスを養うPBL教育で時代の要望に応えるエンジニアを養成

「機械力学」「材料力学」「熱力学」「流体力学」の力学系科目のほか,「制御工学」「電気・電子工学」「計測工学」「機械要素」「機械材料」「機械加工」など,「機械工学」に必要な基礎知識を幅広く学修。実習系科目では,座学での知識を実験で体験し,機械部品を図面にしたり,加工したり,ものづくりの過程を実践的に学びます。自動車,航空宇宙,機械創造の3 コースに分かれて,「自動車工学」「航空宇宙工学」「マシンツール」などの各コースに特化した専門科目などをより発展的に学びます。少人数グループで行うPBL(プロジェクトベースドラーニング)では,テーマに沿った機械やロボットを設計製作し,エンジニアとしての基礎力を培います。
<自動車コース>
自動車工学をはじめ、軽量構造力学、エネルギー変換工学などの講義が応用科目として設置されています。日本の基幹産業である自動車関連企業に就職を考えている学生をターゲットとしたコースです。ドライビングシミュレータやエンジンスタンドなど、実験・研究設備も充実しています。
<航空宇宙コース>
航空宇宙工学をはじめ、航空機力学、航空宇宙推進機などの講義が応用科目として設置されています。航空機やロケットを対象に学修することで機械工学に対する興味を引き出し、先端技術の理解と修得を図ります。風洞や微小重力実験設備などにじかに触れることができます。
<機械創造コース>
機械構造材料、マシンツール、デザイン工学、ロボット工学Ⅰ・Ⅱなどものづくりに精通した学生を育てることをも目標としています。CAD室、機械工場、材料評価設備を使って学修することができます。

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生産工学部電気電子工学科

密度の高い教育で社会を支える電気電子工学の最先端を学ぶ

1年次から「エネルギーシステムコース」と「eコミュニケーションコース」に分かれ,密度の高い教育を行っています。電気工学, 電子工学, 制御工学, 情報通信工学などの電気電子工学分野の基礎知識と創造性を身に付けることを目的に,現代社会ではなくてはならない電気電子工学に関する基礎力を養成します。2年次には「電磁気学」「プログラミング」などを学び,3年次には「電力発生工学」「情報通信ネットワーク」などを専門的に学びます。実技も充実し,「電気電子工学実験」で専門技術を修得。時代の進歩や産業変革により急速に発展する電気電子工学の最先端を学ぶことを目標に,専門性を高めます。
<エネルギーシステムコース>
電気をエネルギーとして利用する分野で、電力の発生から、輸送、利用の方法までに関する技術を学びます。国家資格の電気主任技術者の資格取得に繋がります。
<eコミュニケーションコース>
エレクトロニクス分野の基礎である電子工学と情報化社会を支える情報通信工学に関する技術を修得します。国家資格の電気通信主任技術者や第1級陸上無線技術士の資格取得に繋がります。

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生産工学部土木工学科

あらゆる先端技術を駆使し、環境と調和した安全で快適な暮らしを支えるエンジニアに

1年次には,学部,学科を横断したPBLによるチームワーク力を養成する「自主創造の基礎」などの基盤科目や,「土木工学基礎及び演習」などの専門教育科目を展開します。また,キャリア形成教育を1年次から行うことで,技術者の将来像を見据えた「たくましいエンジニア」になるための基礎力を身に付けます。2年次以降は,優秀なエンジニアになるための応用力を修得していきます。土木工学の基礎である「構造力学,土質力学,水理学」を学び,「技術者倫理」や「実学・協学重視」のさまざまな実習・演習科目を通して,課題認識・解決能力を養います。さらに,自分に合った専門工学科目を選択し専門性を高めていきます。
自立した技術者像を具現化した学修・教育到達目標がカリキュラムにおける科目群と対応していることにあります。これにより、各授業科目が、どの学修・教育到達目標の達成に寄与するものなのかが明確となり、科目群によるカリキュラムの体系化が可能となります。また、学生のみなさんに学修・教育到達目標と各授業科目の関係が判りやすいものとなります。学修・教育到達目標の設定では、前述したようにマネジメントコースの学修・教育到達目標を基本として、環境・都市コースの特色を融合させています。すなわち、マネジメントコースの学修・教育到達目標に含有される知識と能力要素のすべてを維持し、環境・都市コースの学修・教育到達目標の特色を合わせた学修・教育到達目標としています。この特徴としてカリキュラムは、3年次の専門応用科目に環境・都市コースで開講されていた資源再生工学や地震・防災工学などの授業科目が設置されています。

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生産工学部応用分子化学科

社会と化学技術を俯瞰的に思考し、新たな価値を創造して『化学と工学の力で未来をひらく』

<応用化学システムコース>
日本大学教育憲章と生産工学部の教育方針に基づいて、化学の基礎から応用に至る幅広い知識・技術を持ち、社会からの要望に応える物質や材料を俯瞰的(システム)思考に基づき、デザインや開発、製造するための素養を身に付け、SDGsの達成に向けて活躍できる実践的な技術者を養成するコースです。本コースにおける実践的な技術者の養成は生産工学部のミッションである社会的課題の解決と心豊かな社会の実現への貢献に大きく寄与します。応用化学分野における「ものづくり」の過程は、いくつもの「単位操作(反応、蒸留、輸送など)」を組み合わせて構築されています。本コースでは化学の基礎から応用に至る幅広い知識と技術に加えて、「単位操作」に関する知識を広く修得し、リスク、エネルギー、コストなどをマネジメントできる能力を身に付けることができます。さらに、実習科目、リテラシー教育、そしてエンジニアリングデザイン教育とともに分野を横断した協働を体得することにより、新たな価値の創出を武器として社会的課題の解決を実現するための素養を身に付けることができます。
<国際化学技術者コース>
日本技術者教育認定機構(JABEE)の基準に基づいて教育プログラムが設定されています。本コースで養成しようとする技術者像は「日本大学教育憲章と生産工学部の教育方針に基づいて、持続可能な社会の実現に向け、国際的な視野に立ち、科学技術が担う社会的責任と人類の幸福を念頭に入れ、他者と協働しながら生産工学及び化学の視点から問題を発見し、論理的かつ批判的思考によりデザインした解決策を自立的に遂行できる者」です。また、この技術者像に照らして、プログラム修了時点で確実に身に付けておくべき知識・能力として、下記の学修・教育到達目標を設定しています。

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生産工学部マネジメント工学科

データサイエンスと経営を活用する次世代の技術者を養成

マネジメント工学科では、企業経営や情報技術などのマネジメントに関する理論や技法を駆使して、複雑かつ多様に変化する社会やビジネスの問題に取り組むことができる人材の養成を目標としています。具体的には、工学の基礎知識や論理的な思考を身に付けビジネスの現場をマネジメントできるエキスパートの養成、企業の経営者や知的財産のプロフェッショナルの養成、並びに生産性の向上や効果的なシステムの開発をマネジメントできるエンジニアの養成を目指しています。こうしたマネジメント工学科の専門分野を系統的に学ぶため、3つのコースを設けています。
<ビジネスマネジメントコース>
ビジネスマネジメントコースは経営資源といわれるモノ、ヒト、カネ、情報、並びに流通、知的財産などに関する考え方や理論・技法を学修します。資源の選択と集中を図るための戦略を考えて、日々変化するビジネスの状況において直面するさまざまな問題をマネジメントできる専門的スタッフ、あるいは企業経営者を養成することを教育目標としています。
<経営システムコース>
経営システムコースは科学技術や工学、情報通信技術の知識のみならず、組織が直面するさまざまなマネジメントの問題を解決するための方法論を実践的に学修します。製品やサービスの企画、システムの開発・設計及び運用の各段階において創造力を発揮して効果的にマネジメントできる経営スタッフ、あるいはエンジニアを養成することを教育目標としています。
<フードマネジメントコース>
フードマネジメントコースは広くサービス産業を扱いフードビジネス等をモデルにマネジメント工学の理論、手法などの考え方をとおして問題解決を見出していく方法論を学修します。実践教育によって世界戦略としてグローバルな視点からの経営スタッフ、あるいはエンジニアとして必要となる企画力、問題解決能力、マネジメント能力を有する人材を養成すること教育目標としています。

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生産工学部数理情報工学科

高度情報化社会の諸課題を解決できる情報処理技術者を目指す

数理情報工学科では、各コース毎に次のような学修・教育到達目標を掲げています。
<シミュレーション・データサイエンスコース>
(A) 数学、自然科学、情報工学の基礎知識の修得
(B) 技術者倫理の修得
(C) システムの数理モデル化と解析シミュレーション技術の修得
(D) 情報技術の活用能力の修得
(E) システムのデザイン能力とインテグレーション能力の修得
<メディアデザインコース>
(A) メディアデザイン技術及びそれに必要な基盤情報技術の修得
(B) 技術者倫理の修得
(C) プロジェクトの計画・遂行能力の修得
(D) 社会の要求に対する問題解決能力とメディアデザイン能力の修得
(E) メディア技術による表現及びコミュニケーション能力の修得
<コンピュータサイエンスコース>
DP1 豊かな教養と自然科学・社会科学に関する基礎知識に基づき、数理情報工学分野にかかわる技術者としての倫理観を高めることができる。
DP2 国際的視点から数理情報工学の観点に基づいて必要な情報を収集・分析し、自らの考えを説明することができる。
DP3 数理情報工学を体系的に理解して得られる情報に基づき、論理的な思考・批判的な思考をすることができる。
DP4 生産工学及び数理情報工学に関する視点から新たな問題を発見し、解決策をデザインすることができる。
DP5 生産工学の視点から適切な目標と手段を見定め、新たなことにも挑戦し、やり抜くことができる。
DP6 多様な考えを受け入れ、適切な手段で自らの考えを伝えて相互に理解することができる。
DP7 チームの一員として目的・目標を他者と共有し、達成に向けて働きかけながら、協働することができる。
DP8 経験を主観的・客観的に振り返り、気付きを学びに変えて継続的に自己を高めることができる。

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生産工学部環境安全工学科

環境と科学技術の共生を図りながら安全社会を構築する技術者を養成

1年次に設置されている都市環境の問題点や課題を俯瞰的に学べる「都市環境工学」やエネルギーの利用や活用,その安全性を学べる「環境物質化学」などを通して,環境共生技術やエネルギー創出技術へ繋がる基礎の学びを展開。「応用力学および演習」などで,都市を構成している構造物の基礎も学びます。環境共生技術に繋がる都市環境景観工学や環境生態調査,エネルギー創出技術に繋がるエネルギー化学,エネルギー変換システムなど実践的で高度な専門知識をコースごとに構築されたカリキュラムを通して効率よく学修。さらに専門の実験実習で実践力も身に付けます。
<環境安全コース>
私たちは地球環境の変化とそれに付随する様々な環境問題に直面しています。将来を見通すと、地球環境と生態系サービスを回復させながら、全ての人に必要な利益を提供し、将来世代に引き継ぐことが重要な課題といえます。この課題解決を図るため、技術者には自然とこの共生の実現のため、環境共生技術が求められています。環境安全コースでは、現在社会で用いられている知識に関して理解を深めるとともに、関連する法令や規格に関する知識も身に付けます。また実技科目を通して分析・解析手法を身に付け、発展する科学技術に対する適応力と新たな課題に対する問題解決能力を身に付けます。
<環境エネルギーコース>
地球温暖化によろう気温上昇により、エネルギーの転換問題が引き起こされています。いま、持続可能な発展に向け、気温情報抑制の取り組みが国際的に広がっており、我が国でも温室効果ガス低減に向けた厳しい目標を定めています。技術者には、エネルギー利用の高効率化、省エネ技術の促進、新規材料開発や製造方法改良といった、ネガティブエミッション技術が求められています。環境エネルギーコースでは、持続可能な社会に向けたエネルギーの創出と利用のために必要な基礎的な知識について理解を深め、総合的なエネルギーの管理について必要な知識を身に付けます。また実技科目においてエネルギーの創出や利用に関する実習を行い、持続可能な社会の実現に向けた技術者としての主体性と協働力を身に付けます。

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生産工学部創生デザイン学科

工学・技術・芸術に基づくデザイン思考で「ヒトとモノ」がわかるデザイナーを養成

工学的な知識や技術,スキルや経営を基礎とし,多様性に富んだ「デザイン思考」を養うことで,芸術やテクノロジーを活用した問題解決能力を身に付けることを目的としています。その第一歩となる1・2年次では,デザイン概論,デザイン材料,人間工学,デザイン実験・演習・製図,プログラミングなどを学びます。2 年次後期からは,工業製品など「ヒト」と「モノ」との関係性を対象にした「プロダクトデザインコース」,または居住空間など「空間」と「ヒト」との関係性を対象にした「空間デザインコース」に分かれます。デザインの専門知識と技術を身に付け,デザインスタジオ,ゼミナール,卒業研究などで「デザイン思考」を実践します。
<プロダクトデザインコース>
文具から家電にいたる工業製品はもちろん、ロボットなどメカニカルな技術を含む製品までを対象に、材料や構造、安全性をも考慮しつつ、社会のニーズや使い手の立場にたったものづくりを実現できるデザイナーやデザインエンジニアの育成を目指します。さらには、社会の変革をもたらすようなアイデアやコンセプトを創生できる人材の育成を目指します。
<空間デザインコース>
空間デザインから住まい、街づくりにいたる、人々の暮らしや生活をデザインするための技術や方法、考え方を学びます。また、快適かつ安心な生活の提供はもちろん、これからの社会を見据えた生活の提案ができるようなデザイナーやデザインエンジニアの育成を目指します。さらには、次世代のライフスタイルやライフコンセプトを創生できるような人材の育成を目指します。

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工学部電気電子工学科

社会のニーズや技術革新に対応する電気・電子分野の専門家を養成

家庭電化製品などの分野に関する「電子情報通信コース」と,電気をつくる分野に関する「電気エネルギーコース」の基礎となる学びを展開。1・2年次には,電気電子工学の基礎科目や,情報工学の基礎となる「Cプログラミング」,機械工学と結びつく「電気電子計測」などを履修することで,工学の基礎となる幅広い知識と技術を身に付けます。3・4年次には,実践的ステージで情報通信や電力・エネルギーに関する専門知識と技術を修得します。「エレクトロニクス実験」では通信工学や電磁波工学など,「エネルギー機器実験」では電力工学や制御工学など実習を通して学修。コミュニケーション能力,挑戦力,問題解決のための問題発見・解決力,そして論理的思考力を養います。
<電子情報通信コース>
電子工学、情報工学及び通信工学にかかわる技術者を養成するコースで、「情報」系及び「通信」系の科目を中心に履修します。また、国家資格である電気通信主任技術者(認定校)、特殊無線技士(確認校)の取得にも対応しています。
<電気エネルギーコース>
電気エネルギー及び制御工学にかかわる技術者を養成するコースで、「電気機器・電力」系及び「計測・制御・システム」系の科目を中心に履修します。また、国家資格である電気主任技術者(認定校)の取得にも対応しています。

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工学部生命応用化学科

生命・材料・環境にかかわる化学の知識と技術を修得し、社会貢献する

新しい材料を創出する「応用化学」,環境を守る「環境化学」,健康や医療を支える「生命化学」の3分野の基礎を学修。1・2年次には化学の基礎から,無機化学,有機化学,生命化学,物理化学,分析化学,化学工学など,広い化学の世界の知識を身に付けます。実験科目も並行して学修し,知識を使いこなす力を磨きます。2・3年次には,3分野の専門履修モデルがあり,その1つを重点的に学び,先端化学技術の知識や実験技術を修得します。4年次の「学修の集大成」である卒業研究を通じて,より専門的で実践的な化学の知識・実験技術や応用力が身に付きます。さらに,チームで働く力や問題解決能力など社会人に必要な力を養います。
<応用化学系>
ポリマーやセラミックス,医薬品,触媒,香料,薄膜,光電子材料などの機能性材料を,生命や環境に配慮しながら開発するために必要な知識と実験技術を修得します。
<環境化学系>
環境汚染物質の処理と評価分家期のプロセスを構築し,地球に優しい産業プロセスの創製を考えるために必要な知識と実験技術を修得します。
<生命化学系>
生命化学の応用分野である医薬品,農薬,食品,バイオ材料などの開発に必要な知識と実験技術を中心に学びます。

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工学部情報工学科

情報に関する専門知識・技術を総合的・実践的に身に付ける

1・2年次には,プログラミング,データ構造,アルゴリズム,コンピュータアーキテクチャなど,情報工学の基礎となる科目を設置し,少人数制で徹底的に指導します。講義だけでなく,数多くの演習科目を設置することにより,論理的思考力と実務処理能力を養い,単なる知識にとどまらない確かな知識・技術を身に付けます。3・4年次には,「情報システムコース」と「情報デザインコース」の2つのコースに特化した高度な専門科目を体系的に展開。同時に情報技術者として必要となるデザイン能力を養うための科目を設置しています。専門知識を基盤に,論理的思考力と実務処理能力を駆使して,協調的に問題を解決するための能力を身に付けます。
<情報システムコース>
コンピュータシステム及びプログラミング科目の基礎科目に加え、より発展的なプログラミング言語、ネットワーク技術の科目を履修することにより、情報処理システム分野において、実務レベルで通用する専門能力を有する人材を養成するためのコースです。
<情報デザインコース>
情報処理の基礎科目に加えAI・データサイエンス系、メディアヒューマン系の科目を含めて、幅広い情報処理の応用分野をバランスよく履修することにより、情報処理を応用したデザインなど、さまざまな分野に適応する人材を養成するためのコースです。

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城西大学
  • 私立
  • 大学
  • 埼玉/東京

自然豊かな地に、21万平方メートルの敷地を誇る城西大学。 学生自ら可能性と夢を見つけ、自己研鑽できる環境が整っています。

オープン
キャンパス 他

大東文化大学
  • 私立
  • 大学
  • 埼玉/東京

地域・領域・時代を超えた多彩な文化が 交差<CROSSING>する本学で あなたを待っています。

オープン
キャンパス 他

『理学分野』学部・学科・コース

『理学分野』学部・学科・コース

未来科学部情報メディア学科

情報メディア学科

私たちの暮らしは、コミュニケーションから学び・遊びまで、さまざまな情報技術によって形づくられ、日々新たな価値と魅力を持った形態に変わり続けています。
そんな可能性と成長力に満ちた分野で、次世代の技術を生み出せる人材を育成します。
「メディア学」と「コンピュータサイエンス」を複合的に学び、デザイン、表現、技術などの観点から包括的な理解を深めていきます。

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〈目指せる資格〉

基本情報技術者試験(国)|応用情報技術者試験(国)|データベーススペシャリスト試験(国)|ネットワークスペシャリスト試験(国)|エンベデッドシステムスペシャリスト試験(国)|情報処理安全確保支援士(旧情報セキュリティスペシャリスト試験)(国)|CGエンジニア検定|マルチメディア検定|画像処理エンジニア検定|CAD利用技術者試験|CGクリエイター検定|中学校教諭免許状|高等学校教諭免許状

工学部第二部(夜間部)電気電子工学科

電気電子工学科(工学部第二部)

●日々の暮らしを支える電気について基礎から応用まで学ぶ「電気の総合学科」です。

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〈目指せる資格〉

電気主任技術者|電気工事士|陸上無線技術士|建築施工管理技士|消防設備士|高等学校教諭免許状|公害防止管理者|技術士、技術士補

工学部第二部(夜間部)機械工学科

機械工学科

●新技術の開発まで行える応用力に優れた機械エンジニアを目指して学びます。

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〈目指せる資格〉

ボイラー技士|消防設備士|高等学校教諭免許状|公害防止管理者|技術士、技術士補

工学部第二部(夜間部)情報通信工学科

情報通信工学科

●ソフトとハードを偏りなく学び、情報通信分野を支える人材を目指します。

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〈目指せる資格〉

電気通信主任技術者|高等学校教諭免許状|公害防止管理者|技術士、技術士補

東洋大学
  • 私立
  • 大学
  • 埼玉/東京

次代を担う「グローバル人財」を育成

注)本学では冊子による大学案内を行っておりません。大学案内は入試情報サイトをご覧下さい。

『理学分野』学部・学科・コース

立教大学
  • 私立
  • 大学
  • 埼玉/東京

世界の見方を変え 未来を創造する力を養うリベラルアーツ

オープン
キャンパス 他

『理学分野』学部・学科・コース

心理学部臨床心理学科

「心をみつめ、支える力」を身につける

臨床心理学の特長は、科学性(人に共通する法則)と個別性(個人の語りや独自性)を土台にして、勘ではなく、専門性に基づくカウンセリングの知識や技術、態度を用いた援助を追求することです。そのため、臨床心理学科の学修テーマは「心をみつめ、支える力」を身につけることです。
「心をみつめる力」は、専門用語でいうとアセスメントとも言います。具体的には、目の前の人はどんな人か、どんな状態か、どんな風に育ってきたか、これからどうしていきたいかといったことについて、様々な方法やツ ールを用いて理解する力です。
「支える力」とは、カウンセリングの技法です。具体的には、目の前の人に耳も心も傾けて聴けることや、悩みに合わせた専門的知識を提供できるといったことです。前者はいわゆる傾聴技法です。人が安心して語れるように聴くということは案外と難しいことで、専門的なスキルが必要です。また、後者は、例えば、臨床心理学にはリラクゼーションという心をリラックスさせるためのさまざまな方法があり、状況にあわせて役立つ方法を選んでやり方を紹介したりします。

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〈目指せる資格〉

中学校教諭免許状|高等学校教諭免許状|司書|学校図書館司書教諭免許状|学芸員|社会教育主事|社会福祉主事任用資格|児童福祉司任用資格|臨床心理士|認定心理士

心理学部対人・社会心理学科

社会で役立つ心理学を学ぶ

対人・社会心理学の特徴は、状況に注目して、人々の行動を理解・説明することです。ここでの状況とは、その場に誰がいるかといった個人をとりまく対人関係から、広さや温度などの物理的な環境、社会や文化などを含みます。そして、対人・社会心理学では、こうした状況から「人々」が影響を受けるプロセスを明らかにすることを通して、人と人、人と社会の関わりを分析し、「こころ」のメカニズムを解き明かしていきます。
そのため、対人・社会心理学科の学びの特徴は、「人と人との関係にアプロー チ」することです。
「自己」、「対人」場面、「集団」場面、「文化」という4領域から構成される学びを通じて、「いろいろな視点から想像する力」を身につけるとともに、対人・社会心理学の知識を実践し、社会の改善に役立てていくための「実践的な対人スキル」を習得します。対人・社会心理学では、人々の行動や意識を、調査や実験を通して得たデー タから、客観的によみとり、解釈していきます。そのために、統計ソフトを用いて取得したデータ解析するスキルを身につけます。

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〈目指せる資格〉

社会調査士|司書|学芸員|社会教育主事|社会福祉主事任用資格|児童福祉司任用資格|認定心理士

文学部文学科英語英米文学専攻コース

英語力を磨き、英語を通して言語・人間・文化の本質にまで迫る

全学年にわたり、「読む」「書く」「聴く」「話す」の4つの英語スキルをバランスよく修得します。英語を語学としてだけではなく、英語学や英米文学・英語圏の文化・英語コミュニケーションと併せて学ぶことで言語・人間・文化をより深く理解していきます。

1年次ではBrush-up ReadingおよびPre-Seminarを必修科目とし、初年次教育にも力を入れています。Brush-up Readingでは、英語で書かれたエッセイや短編小説などを読んで訳すことで、英語および英語文章の読解力や翻訳力を身につけます。また、学生が取り組んだ課題にはひとりひとり細かく添削をし、フィードバックをしています。そうすることで、学生に自分の弱点を把握してもらい、翻訳力や読解力の向上へとつなげています。
Pre-Seminarでは、日本語および英語の文献講読をとおして文章を的確に読解したり、大学での学びに必要なレポートの書き方や文献の集め方を学んだりすることで、口頭および文章で論理的に表現できるようにしていきます。

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〈目指せる資格〉

中学校教諭免許状|高等学校教諭免許状|司書|学校図書館司書教諭免許状|学芸員|社会教育主事|社会福祉主事任用資格

地球環境科学部

人、社会、自然環境を科学し、環境問題の解決に貢献する

地球環境科学部は、地球環境の諸問題を科学する環境システム学科と、⼈間と社会・⾃然との関わりをひも解く地理学科からなる、⽂理融合型の学部です。
国内外での積極的なフィールドワークで、環境科学や地理学の基礎的な素養を養います。
また、最新の実験・実習機材や豊富な資料、設備を活⽤し、地球・地域の問題に取り組めます。その他、コンピュータでの実習を通じてICT活⽤能⼒を磨き、問題を解決する⼒が⾝につきます。

環境システム学科では、地球環境の構成要素のうち「生物」「地学」「気象」「水」を中心とした自然科学の知識の修得とともに、環境問題を包括的に捉えるための高度な情報処理技術を学修します。実験や実習を通じて測定・分析方法を修得し、環境問題の解決へ向けて貢献できる力を身につけます。
地理学科で学ぶ「地理学」は、「暗記科目」とみられがちな高校までの受験地理とは異なり、座学では終わらず、自分で地域の課題を見出し、仮説を立て、自分で地域に出かけて調査し、明らかにする力が求められます。
そのため、フィールドワークにおける学びを重視し、地域の個性・特徴や問題を明らかにする、地域の総合的な調査・分析力を修得します。

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〈目指せる資格〉

基本情報技術者試験(国)|測量士|測量士補|土地家屋調査士|中学校教諭免許状|高等学校教諭免許状|司書|学校図書館司書教諭免許状|学芸員|環境計量士|公害防止管理者|気象予報士|技術士、技術士補|総合旅行業務取扱管理者|国内旅行業務取扱管理者

地球環境科学部環境システム学科

自然現象のメカニズムをひとつのシステムとして捉える

動植物の生態や生物の多様性、地球の固体部分を形成している地形・地質や岩石などを環境情報とともに修得する「生物・地球コース」と、大気現象や気候変動、水循環や水質汚染などを環境情報とともに修得する「気象・ 水文コース」の2つのコースを設置しています。
1年次よりどちらかのコースに所属し、⾃然科学的⼿法を⽤いて地球環境(気圏・⽔圏・地圏・⽣物圏)のメカニズムを体系的に捉えながら環境問題にアプローチしていく⽅法を学びます。

1年次には⾃然科学の基礎科⽬や環境科学の概論科⽬を修得して地球環境を学ぶうえでの基礎を固め、2年次以降に専⾨科⽬を選択して、⾃⾝の選択した分野に関する専⾨知識を深めていきます。⼀⽅、他コースや他学科の科⽬を含む多くの授業を選択でき、環境科学に不可⽋な幅広い視野を養います。
また豊富な実験・実習科⽬や情報処理科⽬、実践的な野外でのフィールドワークによって、実践的な調査・分析能⼒を⾝につけます。
教室で行われる講義だけでは自然や環境、地球や地域を理解することはできません。自分の目で見て、肌で感じ、現地の人の話に耳を傾けてこそ自然や環境、地球や地域の本質について理解を深めることができるため、1年次より積極的にフィールドワークを行う機会を設けています。
フィールドワークは日本だけではなく海外でも行っており、これらを通じて実践的な技術や知識の獲得だけでなく海外・異文化理解能力も養うことができます。このような学修を通じて、幅広い視野と高い専門性をもった環境コーディネーターを目指します。

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〈目指せる資格〉

基本情報技術者試験(国)|測量士|測量士補|土地家屋調査士|中学校教諭免許状|高等学校教諭免許状|司書|学校図書館司書教諭免許状|学芸員|社会教育主事|社会福祉主事任用資格|環境計量士|公害防止管理者|気象予報士|技術士、技術士補|総合旅行業務取扱管理者|国内旅行業務取扱管理者

地球環境科学部地理学科

幅広く興味を追及できる、伝統の立正地理

地理学科における学びの特長は、人文社会系と自然系を融合させた、人文地理学、自然地理学、地図・GIS・測量の3つの領域を学ぶことです。
各学年におけるバラエティ豊富で実践的なフィールドワークや、活発に行われている地域連携・地域貢献プロジェクトでの学び、さらに、旅行業務取扱管理者資格対策講座など、就職を後押しするさまざまな講座での学びを通じて、地域の総合的な調査・分析力を修得します。現代の地域問題と向き合うプロフェショナルを育成し、卒業研究や就職につなげます。

まちづくりや防災も地理学の重要な課題となっており、地図に関する講義や実習が数多く開講されています。
測量や空中写真判読をはじめ、地理情報システムなどの基礎的な技術を修得し、応用分野に発展させます。また、「まちづくり」「観光」「環境保全」「防災」「水環境」などの視点から、国内外の地域特性や課題について興味・関心を持ったテーマを探究していきます。

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〈目指せる資格〉

測量士|測量士補|土地家屋調査士|不動産鑑定士|中学校教諭免許状|高等学校教諭免許状|司書|学校図書館司書教諭免許状|学芸員|社会教育主事|社会福祉主事任用資格

社会福祉学部

社会福祉・教育の理論と実践を学び、ソーシャルワーカー、教育・保育のプロを目指す

社会福祉学部では、理論と同時に、豊富な実習・演習など、社会で実際に役⽴つ実践的なカリキュラムを⽤意しています。社会で起こっている問題を的確に分析する能力、様々な困難を抱えた人々の気持ちに寄り添い共感する心と豊かな人間性、そして、創造的に福祉課題に取り組む実践力を持ち合わせた、実社会の各分野で活躍できる力を養います。
社会福祉学科では、社会福祉の学びを基盤として、ソーシャルワーカー(社会福祉⼠・精神保健福祉⼠)、特別⽀援学校教諭、公務員などを⽬指します。
⼦ども教育福祉学科では、教育・福祉・⼼理の3領域の学びを中⼼に、⼦どもたち⼀⼈ひとりの個性や特性を⼤切にできる保育⼠・幼稚園教諭・⼩学校教諭を⽬指します。

学内には実践力を育む環境があります。
◆ボランティア活動推進センター
熊谷キャンパスに設置されているボランティア活動推進センターでは、様々な地域から学生ボランティア活動の要請が集まります。また震災や水害の際には、学生ボランティアを組織化し、現地で様々な活動を行っています。これらの活動に対し、専任のコーディネーターや学生スタッフが、これらの活動に新入生がスムーズに参加できるよう支援するほか、各種研修講座も開催しています。
◆子育て支援センター「ベアリス」
キャンパス内に、熊谷市から委託を受け社会福祉学部が運営する「子育て支援センター「ベアリス」」が設置されています。近隣地域の小さな子どもたちとその保護者の居心地の良い場所として、また子育てに関する相談場所として定着しています。イベントの開催時には、社会福祉学部の学生もサポート役に回り、子育て支援の考え方と方法を実践的に学ぶ機会となっています。

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〈目指せる資格〉

福祉住環境コーディネーター|小学校教諭免許状|幼稚園教諭一種免許状|保育士|中学校教諭免許状|高等学校教諭免許状|特別支援学校教諭一種免許状|司書|学校図書館司書教諭免許状|学芸員|社会福祉士|精神保健福祉士|社会福祉主事任用資格|児童福祉司任用資格|介護職員初任者研修(旧ホームヘルパー2級)|認定心理士

社会福祉学部社会福祉学科

社会福祉の価値や倫理を理解し、福祉社会の実現に寄与できる構想⼒と実践⼒を学ぶ

社会福祉士や精神保健福祉士、特別支援学校教諭の資格・免許取得を目指し、福祉や教育の思想・歴史・制度に加え、人間の行動および社会システムに関する理論を修得し、福祉、教育、社会、身体、心理といった幅広い分野をバランスよく学びます。
また、高齢者や障がい者が地域社会の中で安心して生活できるよう、彼らを支える相談援助の力を培います。

◆ソーシャルワークコース
社会福祉の専門職として必要な知識を学ぶ講義科目、的確な技術を修得する演習科目およびソーシャルワーク実習の単位取得により、社会福祉士・精神保健福祉士国家試験の受験資格を取得できます。介護職員初任者研修も学内で開催しています。
◆教育福祉・社会デザインコース
特別支援学校、中学校(社会)・高等学校(公民)の教員免許が取得可能です。福祉住環境コーディネーターや福祉用具専門相談員の資格取得などのサポートも実施しています。

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〈目指せる資格〉

中学校教諭免許状|高等学校教諭免許状|特別支援学校教諭一種免許状|司書|学校図書館司書教諭免許状|学芸員|社会福祉士|精神保健福祉士|社会福祉主事任用資格|児童福祉司任用資格|介護職員初任者研修(旧ホームヘルパー2級)

社会福祉学部社会福祉学科教育福祉・社会デザインコース

特別支援教育・行政・NPOの現場で活かす福祉社会の構想力と実践力を身につける

教育福祉・社会デザインコースには「教育福祉」と「社会デザイン」の2つの学びの領域があります。
教育福祉では社会福祉と教育の双方を学び、特別支援教育の現場で活躍するための知識・技術を修得します。講義・演習を通じて福祉と教育を結びつける知識・技術を磨くとともに、特別支援学校など教育現場に出向き、実践力を伸ばします。
社会デザインでは社会福祉の学びを基に、行政・NPO・福祉関連企業など社会の各分野で活躍するための力を身につけます。「福祉テクノロジー」「地域づくり」「多文化共生」の3プログラムから選択してアクティブラーニングに取り組み、福祉社会の担い手として構想力を身につけます。

【資格について】
教育福祉では、特別支援学校、中学校(社会)・高等学校(公民)の教員免許が取得可能です。社会デザインでも中学校(社会)・高等学校(公民)の教員免許は取得可能です。また、福祉住環境コーディネーターや福祉用具専門相談員の資格取得、介護職員初任者研修、公務員試験受験対策などのサポートが実施されています。

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〈目指せる資格〉

福祉住環境コーディネーター|中学校教諭免許状|高等学校教諭免許状|特別支援学校教諭一種免許状|司書|学校図書館司書教諭免許状|学芸員|社会福祉主事任用資格|児童福祉司任用資格|介護職員初任者研修(旧ホームヘルパー2級)

社会福祉学部子ども教育福祉学科

教育・福祉・心理を総合的に学び、高い専門性と実践力を兼ね備えた保育者・教育者を目指す

乳幼児・児童の発達の支援、そして、その家族や地域を支援する力を身につけ、高い専門性と実践力を兼ね備えた保育士・幼稚園教諭・小学校教諭の養成を目指します。
教育・福祉・心理の3つの学問領域を柱に、4年間じっくり理論と実践に取り組むことで、保育と教育の理念、保育観や教育観を構築することができます。また、本学科では多彩な専門科目を選択して自分のテーマを追求できるカリキュラムを用意しています。さらに、保護者の子育ての悩みや課題に取り組むことができる「認定心理士」の資格や、グローバル化の流れにも対応できる「幼保英検」を受験するなどプラスアルファの保育者・教育者を目指したカリキュラムとなっています。
【資格について】
子ども教育福祉学科では、幼保一体化の流れが進行している現代において必要とされる保育士、幼稚園教諭の2資格を取得できます。また、子どもの幼児期からの発達や心理を理解できる小学校教諭を目指し、小学校教諭と幼稚園教諭の免許を同時に取得することができます。

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〈目指せる資格〉

小学校教諭免許状|幼稚園教諭一種免許状|保育士|司書|学校図書館司書教諭免許状|学芸員|社会教育主事|社会福祉主事任用資格|児童福祉司任用資格|認定心理士

法学部法学科

リーガルマインドの涵養を目指す

法学部の学修では、単にリーガルナレッジ(法律の知識)だけでなく、それを正しく使うための論理性や客観性にもとづいた思考力・判断力を養います。このことを「リーガルマインド」といいます。
たとえば、「人権」について法律でどのように定義されているかを知識として学ぶだけでは、目の前で実際に誰かの(またはあなた自身の)人権が侵害されていても対応することができません。また、誰かの「人権」と他の誰かの「人権」がぶつかるような場面では、どちらの「人権」をどこまで優先させるべきか、最適な選択が必要になります。それぞれの立場に寄り添い、確かな知識と公平公正な思考力でよりよい解決策を導き判断する力は、どの分野のどのような仕事でも必ず求められます。
法学部では、いま社会で求められるこのような能力、すなわち課題を発見し、大学で得た学びを基礎に問題を適切に判断し、周囲を納得させながら自らの考えを表現できるリーガルマインドの涵養を目指します。

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〈目指せる資格〉

宅地建物取引士|税理士|中学校教諭免許状|高等学校教諭免許状|司書|学校図書館司書教諭免許状|学芸員|社会教育主事|社会福祉主事任用資格|司法試験|行政書士|司法書士|社会保険労務士|警察官|裁判所事務官|国税専門官|検察事務官

データサイエンス学部データサイエンス学科

データを実務に応⽤できる⼈材、新しい価値を創造する⼈材を⽬指す

「データサイエンス」は、様々なデータを収集し、分析したうえで導き出されたものを新しいアイデアとして社会の広範に役立てていく学問です。
データサイエンス学部では、問題をデータから発⾒する“⽂系的な発想”とデータを⽤いて解決していく“理系的な視点”のどちらも⼤切です。
データサイエンスの様々な分野での実績を持つ教授陣による講義と、実際にデータを⽤いてビジネスを展開する企業や組織との連携によるインターンシップやフィールドワークといった実践的な学びによる「⽂理融合型」のカリキュラムを展開しています。

1年次には、必修科⽬を通じてデータサイエンティストに求められる幅広い知識・技術の基礎を固め、2 年次以降は、⾃⾝の興味・関⼼に合わせてデータサイエンスの応⽤分野(ビジネス、社会、観光、スポーツ)や、より⾼度な統計、機械学習やプログラミングなどに関する科⽬を選択して学んでいきます。
さらに、データを⽤いたビジネスモデルを展開している企業などと連携したインターンシップなどの体験型の授業も準備しています。このような学びを通じて、データサイエンスを駆使して価値創造を⾏うための⼒を養います。

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東邦大学
  • 私立
  • 大学
  • 千葉/東京

東邦大学は、2025年に100周年の節目を迎えます。

オープン
キャンパス 他

麗澤大学
  • 私立
  • 大学
  • 千葉

「それ、ぜんぶ、未来になる。」

『理学分野』学部・学科・コース

外国語学部

言葉と文化、社会を深く識(し)る学びを通じ多様な価値観とその背景を理解する優れた「異文化コミュニケー ター」を育成

麗澤大学外国語学部の強さは、専門ゼミなどに進む前の1・2年生の段階で、専任教員が教える少人数の演習・討論・発表系の授業が充実している点にあります。
担当教員は、学生の顔や名前はもちろん、語学力に加えて話し方や性格、考え方まで把握し、指導にあたります。
学期ごとの担任面談もあり、希望をすれば授業外でも先生方と関わる機会が多く得られます。
専攻言語においては英語や専攻言語オンリーの授業を少人数で展開。
1~2年次でしっかりと語学力の基礎を身につけ、4技能(聞く・話す・読む・書く)を磨きます。
英語圏・アジア・ヨーロッパ各国の文化、社会、歴史など、各言語で発信された生の情報を読み解き、伝える経験を通じて問題意識を深めながら、基本的な言語能力の向上に加えて、ビジネスの現場でも通用するリサーチ力、プレゼンテーション力とディスカッション力を育みます。

専攻言語のほかに、もう1言語、英語、韓国語、中国語、ドイツ語、スペイン語を本格的に学ぶことができる環境が整っています。
留学プログラム「クロス留学」では、第二外国語として学んでいる言語を母語とする地域(英語圏・ドイツ・台湾・韓国)に留学し、専攻語と第二外国語を同時に学ぶことができます。

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〈目指せる資格〉

ITパスポート試験(国)|日商簿記検定|実用英語技能検定(英検)|TOEIC®Program|TOEFL®テスト|中国語検定試験(中検)|養護教諭二種免許状|中学校教諭免許状|高等学校教諭免許状

経営学部

100年先が、よろこぶ、ビジネスを。

2024年4月に新設された経営学部では経営におけるビジネスの知識の土台となる人間力を養うため、根底に「道徳経営」という考え方ををおいています。
利己心に基づいて短期的な利益を求めることの課題や影響などを理解し、企業経営において道徳心に基づく永続発展を念頭においた意思決定やマネジメントが実践できるような素養を身につけます。

「人づくりの経営」「品性資本の経営」「三方よしの経営」を大事にします。
道徳経営を理解した上で実践的な学びを展開しているのが特徴の1つです。
企業との連携プロジェクトが豊富で、実際に提携している企業から与えられた課題に対して戦略立案や課題解決を行います。
企業のニーズを現場で学びながら、リアルな課題に取り組むことで、ビジネススキルとマネジメント力を磨きます。

マーケティング、AI、ソフトウェア制作など実務経験を持つ教員が、それぞれの実社会での経験を基に、技術・知識を活かす教育を行います。
今までにも多くの企業とコラボレーションをしてきました。

・株式会社クレディセゾンとの連携で、学生による学生のための「麗澤大学オリジナルクレジットカード」を発行。
・東武鉄道グループとの連携で、「東京スカイツリー」の展望台にインバウンドを集客するプロジェクトを発足。
・日本ルナ株式会社との連携で、イーセイスキル(高タンパク質ヨーグルト)を用いた「コラボカフェ」の運営。
・大村印刷株式会社のプロドローンパイロットの指導のもと、ドローンの操縦訓練を行い、麗澤

大学独自のライセンス制度でスキルの計測と向上を検討。
学校で学んだ知識を実際の社会でチャレンジをする場が豊富にあり、
トライ&エラーを繰り返すことで知識から力に変えていくことができます。

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〈目指せる資格〉

ITパスポート試験(国)|ファイナンシャル・プランニング技能士|マイクロソフト オフィス スペシャリスト(MOS試験)|日商簿記検定

経営学部経営学科

実学にこだわる経営学科

経営学科では4専攻を展開しています。
・ビジネスデザイン専攻
・AI・ビジネス専攻
・スポーツビジネス専攻
・ファミリービジネス専攻

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〈目指せる資格〉

ITパスポート試験(国)|ファイナンシャル・プランニング技能士|マイクロソフト オフィス スペシャリスト(MOS試験)|日商簿記検定

国際学部

異なる価値、異なる文化、異なる学問領域をつなぐことで、現代社会が抱える複雑な課題に多角的・多視点的アプローチを試みる

麗澤大学国際学部の基本的なコンセプトになります。人文科学から社会科学にまたがる専門領域をつないで「リアルな学び」を展開。
特長としてPBL(課題発見解決型学習)を通した学びと、学部の専門性と結びついた学生サークルの活動があげられます。
PBL演習という授業では国際社会、地域研究、国際協力、多文化共生、日本語教育など、国際学部の特定専門領域で学生が自発的に学びを深めていきます。
異なる専攻の学生が集まり、多様な視点から、学生自らが問題の所在や発生原因、解決策等を検討する…という授業のスタイルは国際学部生が最も得意とする所です。
学生サークルの活動では授業で身につけた専門性と幅広い教養を、学生は学部を超えた自主活動へと発展させています。
●『国際協力団体Plas+』:カンボジアの初等教育充実のために活動。校庭の塀建設や運動会の開催、理科実験・安全交通の出前授業など幅広く活動。
●『Japanesia』:ミクロネシア連邦が直面する廃棄物処理・雇用創出等の諸問題の解決に向け、現地小学校での環境教育活動や新たな雇用創出に取り組む。
●『こども日本語支援すまいる』:外国人児童生徒を対象に、学生が「にほんごルーム」を開催。色々な国に繋がりを持つ、学年も日本語レベルも様々な子どもたちに、日本文化を体験するイベントの実施や、日本語教育を行う。

複雑化する現代社会に対処するため、「多様性(diversity)」を重視する国際学部では、学びの専門領域の多様性に加えメンバーシップ(学生)の多様性も重視します。留学生と日本人学生合同で編成された授業を基本とし、共同作業やディスカッションを通して、多様なものの見方を養います。
異なる価値観を知り、自分たち(日本)の “当たり前” を見つめ直し、
多文化共生の“第一歩”を体験的に学び、異質な価値をつなぐことが、
新しい価値を生み出すことになるという理解を深めます。

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〈目指せる資格〉

ITパスポート試験(国)|日商簿記検定|実用英語技能検定(英検)|TOEIC®Program|TOEFL®テスト|中国語検定試験(中検)

工学部

テクノロジーに、愛を。

環境問題、貧困問題、人口減少、紛争の激化・・・日々、変化を遂げていく世の中において、
技術者・エンジニアは様々なスケールの社会課題に対して人々に共感し、テクノロジーとコミュニケーションで解決をリードすることが求められます。
2024年4月に新設された工学部では「テクノロジーに、愛を。」をコンセプトに、技術や知識だけではなく、世界・人々の課題の解決に正しくテクノロジーを使うことができる心の教育も大事にしています。

そんな工学部では「デザイン思考」というアプローチをベースに課題解決に取り組みます。
サービスやビジネスを考える際、デザイナーのプロセスになぞらえながら、ユーザーや顧客が本当に必要としているものを導き出すためのアプローチをデザイン思考といいます。
具体的には、ユーザーとの対話からニーズを見出し(共感)、そこから問題定義を行い、その解決策を考え、プロトタイプを作成してそれをテストします。

現在海外や日本の大企業でも社員研修や事業開発で取り入れられているアプローチです。
課題へのアプローチ方法を学びながらしっかりと知識を学んでいきます。
麗澤大学工学部ではソフト・ハードの両方ができるデジタル人材を育成することを目指します。
今後テクノロジーが加速度的に発展して行く中でエンジニアとして活躍するためには、システムやソフトウェア開発だけでなく、それを使って提供されるモノやコトがどのように社会で使われるのか、ということを理解していることが大切です。
例えば自動運転であれば、どこを(高速道路か、市街地か、過疎地か)、どのような車で(普通自動車か、バスなど公共交通車両か)、どのように(安全に、快適に、渋滞なく)走るのか、車の制御システムだけでなく、車そのもののカタチや、走る道路、自動化システムを支える通信その他周りの環境など、システム全体を構成する要素は非常に幅広く考えられます。

一つを極めた専門家だけでなく、複数の技術分野を理解し、それらを組み合わせて考えられる、
ソフト・ハードの両方を扱える次世代のデジタル人材が必要とされているため、双方の力をつけることで、社会から求められ続けるエンジニアへと成長することができるのです。

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〈目指せる資格〉

基本情報技術者試験(国)|ITパスポート試験(国)|応用情報技術者試験(国)|情報処理安全確保支援士(旧情報セキュリティスペシャリスト試験)(国)|マイクロソフト オフィス スペシャリスト(MOS試験)|TOEIC®Program

工学部工学科

愛ある工学を学ぶための専攻を展開

工学部工学科では2専攻を展開

■工学科
・情報システム工学専攻
・ロボティクス専攻

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〈目指せる資格〉

基本情報技術者試験(国)|ITパスポート試験(国)|応用情報技術者試験(国)|情報処理安全確保支援士(旧情報セキュリティスペシャリスト試験)(国)|マイクロソフト オフィス スペシャリスト(MOS試験)|実用英語技能検定(英検)

経済学部

「知徳一体」という思想を大事にした人に優しい経済学。

「道徳と経済は一体であり、経済の繁栄も高い品性と道徳観を基礎として初めて可能になる」
という本学の創立者・廣池千九郎(法学博士)が提唱した「道経一体」の思想を大事にしています。
データや理論に基づいた冷静な分析力に加えて、温かい心で社会問題の解決に取り組むための高い道徳心を磨きます。

具体的には
■より良い社会・暮らしを実現する方法
■人生100年時代を豊かに生きる「技術」を修得
■データドリブン&ロジカルシンキング
■経済学をビジネスや日常生活にどう生かすか
■地方から世界まで、グローカルに物事を考える。
という力を経済学を軸足におきながら養成します。

経済学部では、入学後の1年間の学びを経てから「進む道」を決めるコース選択制を導入しています。

「経済コース」
「観光・地域創生コース」
「経済データサイエンスコース」
「国際経済・金融コース」
の4つのコースから自分の進むべきコースを選択し、2年次以降は自分の希望にあったより専門的な学びを深めることができます。

産官学連携プロジェクトへも積極的に参加します。
柏市や千葉県内外の企業および行政から具体的な課題を提示してもらい、強い関心と問題意識を持つところからスタートします。

現地調査、自治体や企業への取材、企画提案を実際に行うことで、プレゼン力や実践力を磨きます。データ分析も取り入れます。
理論と実践を通して、地域や国際社会が抱える課題の解決を目指します。

少人数制の授業であることも特長の1つです。
グループワークなど、ほかの学生や教員との密接なやり取りを通じて、
他者と協力して物事をやり遂げる力、コミュニケーション能力、プレゼンテーション力など、
将来どの分野に進んでも必ず役立つ力を身につけることができます。
資格取得、公務員試験対策にも力を入れています。
「人生100年時代」を豊かに暮らすためには、経済・金融の知識とライフプランニングが重要ですし、それれは就職にも役立ちます。

また、専門学校「LEC東京リーガルマインド」 と連携する公務員プログラムで、徹底的に公務員試験対策をすることができます。

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〈目指せる資格〉

ITパスポート試験(国)|ファイナンシャル・プランニング技能士|マイクロソフト オフィス スペシャリスト(MOS試験)|日商簿記検定|TOEIC®Program

経済学部経済学科経済専攻

2年次から希望にあわせて選べるコース制

・経済コース:現代社会が抱える経済課題の本質を理解する力を養います。
経済学の幅広い専門領域を学び、現実の社会・経済現象の背後にある課題に深く踏み込み、
経済学的視点から理論的・実証的に分析する力を身につけます。

・観光・地域創生コース:地域や観光業が直面する課題の解決に取り組みます。
地域の課題、観光業が抱える問題の原因を探り、経済学を用いて解決策を考えていきます。
行政や企業と連携して、現実の課題に向き合います。

・経済データサイエンスコース:データにもとづいて意思決定できる人材を育成します。
統計学やプログラミングを学び、データを用いて分析・評価する力を身につけます。
エビデンスにもとづく政策立案・評価ができる人材を目指します。

・国際経済・金融コース:国際社会で活躍する真の経済人を育成
エネルギー問題、紛争、貧困など国際社会には解決しなければならない課題が山積しています。
また日本国内に目を向けても在留外国人数は増加しており、多文化の共生を進めなければなりません。
経済・金融に強い国際経済人を輩出すべく、英語による専門科目の学びも豊富に取り揃えています。

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〈目指せる資格〉

ITパスポート試験(国)|ファイナンシャル・プランニング技能士|マイクロソフト オフィス スペシャリスト(MOS試験)|日商簿記検定

桜美林大学
  • 私立
  • 大学
  • 東京/神奈川

世界中の留学生が集う国際色豊かなキャンパスで 「自分らしい学び」を確立できます

オープン
キャンパス 他

『理学分野』学部・学科・コース

工学院大学
  • 私立
  • 大学
  • 東京

1887年創立の伝統校。 知識・技術・豊かな人間性を培い、科学技術の発展に貢献します。

『理学分野』学部・学科・コース

法学部

地球規模の法化社会を読み解く 「グローバルなリーガルマインド」を養成

高度にグローバル化した現代において求められるのは、「法化社会」を読み解くための法律的・政治的な専門知識と、地球市民として必要とされる批判的・創造的な考え方ができる能力です。地球的な視野に立った法的問題意識と法的問題解決能力、つまり「グローバルなリーガルマインド」を養成します。

◎多様な法のあり方を学ぶ国際化にも対応したカリキュラム
裁判官、検察官、弁護士、外交官、公務員といった、現場での経験が豊富な実務家による授業を展開。社会における法のあり方への理解につなげます。また、法学部独自のグローバルプログラム(短期留学プログラム)や、英語で行う専門科目の授業を充実させ、グローバルに活躍できる人材の育成に力を入れています。

◎学びの特徴
<社会の第一線で活躍する実務家による講義>
社会の第一線で活躍する卒業生のネットワークを活用し、実務に携わる外部講師による講義を実施。1年次の「法曹論」では、裁判官・検察官・弁護士が指導します。「専門総合講座:自治型社会の課題」では、自治体が抱えている課題とそれに対する対応を、現場経験のある講師から直接学ぶことができます。

<グローバルな学びに対応したカリキュラム>
グローバルに活躍できる人材を育成するため「日本法入門」「比較憲法」など、英語で行う専門科目の授業を設置しています。国際機関等でのインターンシップやフィールドワークに取り組む、法学部独自の留学制度や研修プログラムがあり、実践的な語学力の習得を目指します。

<アクティブに学ぶ学生を徹底的にサポート>
給付型奨学金の「やる気応援奨学金」、授業の一環として就業体験を行う「アカデミック・インターンシップ」などを用意し、学生の学びを支援。充実した学生生活を過ごせるよう「アカデミック・アドバイザー」の教員が相談に応じています。

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理工学部

「理学」と「工学」の知識を併せ持った積極的に社会貢献できる人材を養成

中央大学理工学部と中央大学大学院理工学研究科は、中央大学の「知」の創造部門です。東京ドームを間近に臨む後楽園キャンパス、3駅5路線が利用できる交通の要所にあります。ここには昔から研究者、学生、企業が集まり、共に研究し、成果を社会に還元し続けてきました。企業にとってのフットワークが良ければ就職活動のフットワークも良いわけですから、産学連携が支える求人件数が安定しているのは当然です。中央理工は、「研究」という実学的な教育方法を通じて、学生、教員、そして大学そのものが成長する姿のありのままを社会に示し、次世代の上昇志向に応えます。

地球規模の課題の解決を目指す国際社会の動きに沿って、理工学を取り巻く状況は、著しい技術革新に支えられて大きな変化を遂げようとしています。「理学」と「工学」両方の専門知識を併せ持ち、自ら、課題を発見し、課題解決に向けた追究のできる人材を養成します。

「研究」という実学的教育で課題を発見・解決する力を磨く
これからの科学技術者には、単なるスペシャリストではない、専門分野を超えた広い視野が求められます。そうした能力を養うためには、自ら手を動かし、自ら考える研究活動が不可欠。「研究」という実学的教育方法によって、自ら課題を発見し解決する能力を磨いていきます。

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総合政策学部

変わらず社会に貢献できる人材育成・人材育成のためのプログラム

総合政策学部は、「異文化への理解」や「社会的事象の解明」を通じた「社会問題の解決」を目的とした学部です。多くの分野・科目を配置した学際的(学問分野を超えた複合領域)な教育を行っていますが、幅広い視野を身に着けること自体を目的とする教養学部ではありません。学際的な視点から複数の専門分野の知を積み上げ、社会問題の理解とその解決を目指しています。
このような目的のもと、「外国語と情報処理(データ処理・分析)の実践能力」および「異文化に対する理解をもとにしたコミュニケーション能力」を共通する基盤として備え、そのうえで「政策的な思考にもとづく問題発見・解決能力」も身につけた、「よりよい社会づくり」に貢献できる人材の育成をめざしています。

上記を達成するために、どの分野においても基盤となる「外国語」「情報・データサイエンス」に関する教育を1年次から少人数制で徹底して教育し、並行して「政策」や「文化」の専門領域における知識を段階的に身につけていく発展型のカリキュラムを採用しています。また、インプットだけでなく、実際に社会問題に取り組むためのゼミナール活動やプロジェクト奨学金による支援、その研究発表の場であるリサーチフェスタなど、学部が目標とする人材を育成するために様々な取り組みを行っています。
なお、総合政策学部では学科の枠を超えて、他学科科目を履修でき、ゼミナールも学科・分野問わず、履修することが可能です。そのため、自分の問題意識に合わせて必要な科目を、学科や既存領域に大きくとらわれることなく、学ぶことができます。

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国際情報学部

グローバル情報社会の諸問題を解決できる人に

ICT技術の進展は、私たちの暮らしを豊かにする一方、時に思いもよらない課題も突き付けてきます。国際情報学部は、サイバー空間とフィジカル(現実)空間を高度に融合させたシステムにより、経済発展と社会的課題の解決を両立する、人間中心の社会(Society5.0)における課題解決のために、文系的思考、理系的思考の枠を超え、それぞれの専門性を融合する学びにより、社会に受容される情報サービスや情報政策を実現できる人材を養成します。

学部の理念に「『情報の仕組み』と『情報の法学』の融合」を掲げ、来るべき新たな社会において不可欠な知識やスキルを養うカリキュラムを設置しています。新たな社会が抱える課題解決には、情報技術によるアプローチと情報をとりまく法律・ルールによるアプローチの両方があるからです。
また、これら2つの専門性に加え、国際舞台での活躍に必要な英語力、倫理学や宗教学に裏打ちされた異文化理解の素養を「グローバル教養」と位置づけ、カリキュラムとして補っています。
学生に対する教員の数が多い(入学定員150名:専任教員21名)ため、相互のコミュニケーションが豊富な学び場です。都心キャンパスの利点を活かし、社会の第一線で活躍する実務家教員を多数招聘し、最前線の知識を得るための刺激的な学習環境を提供します。

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帝京科学大学
  • 私立
  • 大学
  • 東京/山梨

「動物」「自然」「健康」「医療」「福祉」「教育」 3学部13学科の総合大学で「いのちをまなぶ」

オープン
キャンパス 他

『理学分野』学部・学科・コース

デザイン学部

デザイン学部

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〈目指せる資格〉

マルチメディア検定|Web検定 Webデザイナー(社)全日本能率連盟登録資格|CAD利用技術者試験|CGクリエイター検定|色彩検定|インテリアコーディネーター

デザイン学部視覚デザインコース

視覚デザインコース

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〈目指せる資格〉

マルチメディア検定|Web検定 Webデザイナー(社)全日本能率連盟登録資格|CGクリエイター検定|色彩検定

デザイン学部情報デザインコース

情報デザインコース

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〈目指せる資格〉

マルチメディア検定|Web検定 Webデザイナー(社)全日本能率連盟登録資格|CGクリエイター検定|色彩検定

デザイン学部工業デザインコース

工業デザインコース

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〈目指せる資格〉

色彩検定|CAD利用技術者試験|インテリアコーディネーター

デザイン学部空間デザインコース

空間デザインコース

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〈目指せる資格〉

CAD利用技術者試験|色彩検定|インテリアコーディネーター

医療保健学部

医療保健学部

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〈目指せる資格〉

食品衛生管理者|食品衛生監視員|養護教諭二種免許状|看護師|保健師|臨床工学技士|臨床検査技師|理学療法士|作業療法士|言語聴覚士|衛生管理者

医療保健学部看護学科

看護学科

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〈目指せる資格〉

養護教諭二種免許状|看護師|保健師

医療保健学部臨床工学科

臨床工学科

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〈目指せる資格〉

臨床工学技士

医療保健学部臨床検査学科

臨床検査学科

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〈目指せる資格〉

食品衛生管理者|食品衛生監視員|臨床検査技師

医療保健学部リハビリテーション学科

リハビリテーション学科

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〈目指せる資格〉

理学療法士|作業療法士|言語聴覚士

メディア学部

メディア学部

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〈目指せる資格〉

基本情報技術者試験(国)|CGエンジニア検定|マルチメディア検定|画像処理エンジニア検定|MIDI検定|CGクリエイター検定

メディア学部メディアコンテンツコース

メディアコンテンツコース

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〈目指せる資格〉

基本情報技術者試験(国)|CGエンジニア検定|マルチメディア検定|画像処理エンジニア検定|MIDI検定|CGクリエイター検定

メディア学部メディア技術コース

メディア技術コース

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〈目指せる資格〉

基本情報技術者試験(国)|CGエンジニア検定|マルチメディア検定|画像処理エンジニア検定|MIDI検定|CGクリエイター検定

メディア学部メディア社会コース

メディア社会コース

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〈目指せる資格〉

基本情報技術者試験(国)|CGエンジニア検定|マルチメディア検定|画像処理エンジニア検定|MIDI検定|CGクリエイター検定

コンピュータサイエンス学部

コンピュータサイエンス学部

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〈目指せる資格〉

基本情報技術者試験(国)|応用情報技術者試験(国)|情報処理安全確保支援士(旧情報セキュリティスペシャリスト試験)(国)|シスコ技術者認定(CCDA、CCDB、CCIE、CCNAなど)|Linux技術者認定試験(LPIC、LinuCなど)|電気通信主任技術者

コンピュータサイエンス学部先進情報専攻

先進情報専攻

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〈目指せる資格〉

基本情報技術者試験(国)|応用情報技術者試験(国)|情報処理安全確保支援士(旧情報セキュリティスペシャリスト試験)(国)|シスコ技術者認定(CCDA、CCDB、CCIE、CCNAなど)|Linux技術者認定試験(LPIC、LinuCなど)|電気通信主任技術者

コンピュータサイエンス学部先進情報専攻情報基盤コース

情報基盤コース

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〈目指せる資格〉

基本情報技術者試験(国)|応用情報技術者試験(国)|情報処理安全確保支援士(旧情報セキュリティスペシャリスト試験)(国)|シスコ技術者認定(CCDA、CCDB、CCIE、CCNAなど)|Linux技術者認定試験(LPIC、LinuCなど)|電気通信主任技術者

コンピュータサイエンス学部先進情報専攻人間情報コース

人間情報コース

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〈目指せる資格〉

基本情報技術者試験(国)|応用情報技術者試験(国)|情報処理安全確保支援士(旧情報セキュリティスペシャリスト試験)(国)|シスコ技術者認定(CCDA、CCDB、CCIE、CCNAなど)|Linux技術者認定試験(LPIC、LinuCなど)|電気通信主任技術者

コンピュータサイエンス学部先進情報専攻人工知能コース

人工知能コース

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〈目指せる資格〉

基本情報技術者試験(国)|応用情報技術者試験(国)|情報処理安全確保支援士(旧情報セキュリティスペシャリスト試験)(国)|シスコ技術者認定(CCDA、CCDB、CCIE、CCNAなど)|Linux技術者認定試験(LPIC、LinuCなど)|電気通信主任技術者

コンピュータサイエンス学部社会情報専攻

社会情報専攻

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〈目指せる資格〉

基本情報技術者試験(国)|応用情報技術者試験(国)

応用生物学部

応用生物学部

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〈目指せる資格〉

基本情報技術者試験(国)|応用情報技術者試験(国)|色彩検定|アロマテラピー検定|食品衛生責任者(都道府県・政令市認定)|食品衛生管理者|食品衛生監視員|環境計量士|公害防止管理者|毒物劇物取扱責任者|技術士、技術士補|ビオトープ計画管理士・ビオトープ施工管理士

応用生物学部生命医薬コース

生命医薬コース

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〈目指せる資格〉

基本情報技術者試験(国)|応用情報技術者試験(国)|色彩検定|アロマテラピー検定|食品衛生管理者|食品衛生監視員|環境計量士|公害防止管理者|バイオ技術者認定試験|毒物劇物取扱責任者|技術士、技術士補|ビオトープ計画管理士・ビオトープ施工管理士

応用生物学部地球環境コース

地球環境コース

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〈目指せる資格〉

基本情報技術者試験(国)|応用情報技術者試験(国)|色彩検定|アロマテラピー検定|食品衛生責任者(都道府県・政令市認定)|食品衛生管理者|食品衛生監視員|環境計量士|公害防止管理者|毒物劇物取扱責任者|技術士、技術士補|ビオトープ計画管理士・ビオトープ施工管理士

応用生物学部食品コース

食品コース

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〈目指せる資格〉

基本情報技術者試験(国)|応用情報技術者試験(国)|色彩検定|アロマテラピー検定|食品衛生責任者(都道府県・政令市認定)|食品衛生管理者|食品衛生監視員|環境計量士|公害防止管理者|バイオ技術者認定試験|毒物劇物取扱責任者|技術士、技術士補|ビオトープ計画管理士・ビオトープ施工管理士

応用生物学部化粧品コース

化粧品コース

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〈目指せる資格〉

基本情報技術者試験(国)|応用情報技術者試験(国)|色彩検定|アロマテラピー検定|環境計量士|公害防止管理者|バイオ技術者認定試験|毒物劇物取扱責任者|技術士、技術士補|ビオトープ計画管理士・ビオトープ施工管理士

工学部

工学部

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〈目指せる資格〉

基本情報技術者試験(国)|応用情報技術者試験(国)|電気通信主任技術者|電気主任技術者|電気工事士|CAD利用技術者試験|公害防止管理者|機械設計技術者|毒物劇物取扱責任者|技術士、技術士補|放射線取扱主任者

工学部機械工学科

機械工学科

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〈目指せる資格〉

CAD利用技術者試験|機械設計技術者|技術士、技術士補

工学部電気電子工学科

電気電子工学科

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〈目指せる資格〉

基本情報技術者試験(国)|応用情報技術者試験(国)|電気通信主任技術者|電気主任技術者|電気工事士

工学部応用化学科

応用化学科

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〈目指せる資格〉

公害防止管理者|毒物劇物取扱責任者|放射線取扱主任者

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