検索結果 181件(1-20件目を表示)

札幌国際大学
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地域(北海道)を知り、日本を知り、その上で世界を理解することが 「コクサイ」です。地域・日本・世界が、互いに手を取り合えるように 力を発揮する人こそ「コクサイ人」です。

オープン
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『体育分野』学部・学科・コース

観光学部観光ビジネス学科

『おもてなしの心』をモットーに観光ビジネスのスキルを磨こう。

 観光ビジネスにおいて専門的なマネジメント能力が不可欠な今、観光学とともに経営学も学べるのが本学科の特徴の一つです。フィールドワークやインターンシップを通して、実践の場で必要なホスピタリティマインド(もてなしの心)を養い、実務能力を身につけていきます。また、観光産業の中核的存在であるホテル・旅行・航空ビジネスに力点をおき、総合・国内旅行業務取扱管理者ほか、資格取得にもチャレンジしています。
 また学生の自主性を大切に、少人数制の課題解決型プロジェクトや道内観光地に3週間行き、観光業務に必要なノウハウ(ホスピタリティとマナー、旅館マネジメントなど)を学ぶ授業・実習も充実。将来観光業を目指している方は是非コクサイのオープンキャンパスに来てください!
◆カリキュラムの例◆
<ホテル系>ホテルビジネス実務、ホテル演習、ホテル商品企画、ブライダルビジネス ほか
<旅行系>旅行ビジネス実務、旅行演習、旅行業法・約款、国内旅行実務、添乗演習 ほか
<航空系>航空ビジネス実務、航空演習、キャビンアテンダント実務、グランドスタッフ実務 ほか

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〈目指せる資格〉

ビジネス能力検定(B検)ジョブパス|サービス接遇検定|日商簿記検定|実用英語技能検定(英検)|TOEIC®Program|中国語検定試験(中検)|観光英語検定|ホテルビジネス実務検定(H検)|総合旅程管理主任者|国内旅程管理主任者|社会教育主事|総合旅行業務取扱管理者|国内旅行業務取扱管理者

星槎道都大学
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成長を全力でサポートする大学

『体育分野』学部・学科・コース

東海大学
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東海大学は新しい波をおこす

オープン
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『体育分野』学部・学科・コース

北翔大学
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スポーツ、福祉、教育、芸術、心理を学ぶ5学科。 多彩なフィールドで、人々によりそえる人材として活躍!

オープン
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青森大学
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「学びたいことを、学びたい場所で」

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仙台大学
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スポーツ科学の新たな可能性を追究し、 子どもから高齢者まで、 スポーツの力であらゆる人々をつなぐ。

オープン
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日本大学
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自ら学び、自ら考え、自ら道をひらく 「自主創造」の教育理念のもと 多様性ある社会で躍動できる人材を

『体育分野』学部・学科・コース

芸術学部美術学科絵画コース

<絵画専攻>
絵画の基礎および普遍性を重んじ、4年間じっくりと腰を据えて「絵画」を学び「絵」を描けるのが、絵画コース絵画専攻の最も大きな特徴といえます。日藝のキャッチフレーズは「ふつうじゃない、が、ふつうです」ですが、「普通」とは「普遍に通ずる」ということ。そのためには、まず揺るぎない基礎を培うことが何より重要であり、その先にこそ「絵画」を学ぶ本質が現れてくると考えます。1・2年次は、デッサンおよび油彩で「人体」を描くことを基本に据え、西欧近代以降の色、形、コンポジション、そして絵画空間の考え方を主軸としたカリキュラム構成です。日藝絵画での4年間は、絵画による表現の確立と同時に、個々の自立を目指します。
<版画専攻>
版画専攻では描くことの基礎的な力を身につける為に、対象の中にある構造を理解し具体化することでデッサン力を身につけます。そして、鉛筆による細密描写やムービングによるドローイング、ペンによるイラストや製本による絵本制作、活版印刷によるイメージとことばのコラボレーションなど、感性を刺激する授業を行います。そして、感性を磨きながら、イメージを写し取る版画表現の基礎から応用まで学びます。紙の持っている可能性にも着目し、表現や素材の幅を広げていきます。表現を深めることにより個々の作家としての自立を目指します。

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芸術学部音楽学科作曲・理論コース

ひとりひとりの学生に、自分自身の創作の世界を見つけ独創的で良質な音楽を生み出して行って欲しい、そんな考えのもと作曲コースでは、第一線で活躍する経験豊かな作曲家たちが、学生の個性を大切にした丁寧な指導を行っています。クラシック音楽の作曲技法の学習をベースにしながら、現代音楽、日本の伝統音楽、民族音楽、映像や演劇の音楽、最先端のテクノロジーの学習などを絡めて創作の幅を広げて行くことが可能です。オーケストレーションや、作曲家の発想を演奏家に正確に伝える技術としての記譜法など、実践的な側面の学習にも重点を置いていて、学生が作曲した作品を実際に音にしてみる機会も充実しています。
理論コースでの研究の対象は、理論、作曲家、作品、楽器、歴史、文化、社会などと極めて多岐にわたります。授業では、音楽学的研究の多様性と、それらにアプローチして行くためのさまざまな方法を、基礎から学ぶことが出来ます。その後、各々の学生が選びとったテーマについて、その領域のスペシャリストの指導のもとに研究を深め、卒業論文の作成を目指します。西洋音楽はもちろんのこと、日本の伝統音楽や世界各地の民族音楽、あるいは、現代の音楽などについて学ぶ機会も充実しています。和声、作曲、音楽形式、作品分析などの学習、また、ピアノや声楽などの演奏技術の習得にも力を注いでいます。

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芸術学部音楽学科音楽教育コース

「人間は生きている証として、生涯にわたって学習する」との発想に立ち、生涯学習の一環としての音楽教育の活性化が求められています。音楽教育コースでは、こうした社会の変化に対応し、生涯学習社会にふさわしい音楽教育のあり方を探求しています。また現在注目を集めている音楽療法も学べる環境が整備されています。これまでの学校教育を基盤としてさらに柔軟な視点をもった音楽教育実習、学習指導要領に沿った雅楽の授業および尺八や筝などの邦楽器実技の充実、音楽の楽しさを広く社会に提供できる人材の育成など、音楽教員採用に根差したカリキュラムを備えています。また音楽療法関連のカリキュラムも充実しています。学内の音楽療法セッションルームに地域の障がいを抱えるお子さんを迎えての音楽療法実習、さらに地域の高齢者施設、障がい者施設での音楽療法実習など、地域との連携のもとに音楽療法が学べます。教員採用試験は高い合格率を保っています。教育とは何か、音楽とは何か、現代が求めているものは何か。音楽教育と音楽療法の両面から、音楽教育のあり方を検討し、新たな発想で音楽教育の「今」を見据え続ける音楽教育コース。これからも時代が求める音楽教育を構築していきます。
※2019年度以降の入学者は音楽療法士(補)の受験資格は取得できません。

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国際関係学部国際総合政策学科

世界規模の問題を解決する専門知識と行動力のある人材を養成

国際社会の困難な問題に直面しても,その本質を見抜き,解決するための政策を実行できる資質を修得するため,経済,外交,環境問題などを軸とする国際関係‧国際文化の基礎理論を学びます。さらにコミュニケーションの土台を築くための外国語科目を学ぶことにより,国際人としての基本的な知識‧技能を身に付けます。2年次から「国際関係コース」「国際ビジネスコース」「グローバルスタディコース」「グローバル観光コース」がスタートします。いずれかのコースを選択し,学部共通科目と組み合わせ,幅広い教養と専門領域を連動させながら,環境問題や紛争の解決策,海外ビジネスの経営戦略など,豊かな社会を形成するための多様な課題の解決力と行動力を身に付けます。
<国際関係コース>
国際関係や国際協力の基礎を学び,国際社会の構造を多様な側面から捉える能力を修得することで,世界が直面する諸問題を解決できる国際的リーダーを養成します。
<国際ビジネスコース>
グローバル化する経済社会にあって,経済活動と市場の仕組みや企業組織と経営などの基礎と応用を体系的に学び,法制や国際政治などの視点も加えて国内外のビジネス動向を的確に把握して,国際レベルでビジネスを主導していける人材を養成します。
<グローバルスタディコース>
現代社会の環境問題‧人口問題‧食糧問題などの諸問題を考える基礎である社会科学の知識を修得し,地域‧国‧世界における諸問題を分析‧考察し,問題解決に向け積極的に自らの役割を果たせる人材を養成します。
<グローバル観光コース>
21世紀における観光立国日本の実現を目指し,観光を通して異文化理解‧国際交流を促進し相互の発展を図るため,観光政策‧観光文化‧観光経営‧観光実務などの専門知識と技術を学び,国内外の観光旅行並びに観光産業の振興に寄与できる人材を養成します。

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国際関係学部国際教養学科

外国語学部に匹敵する言語教育で多文化共生社会で活躍できる人材を養成

基礎科目,専門基礎科目,外国語科目の3科目区分を軸に,大学での学びに相応しい能動的な学修スキル,社会人としての基本的な知識や技術‧態度及び国際関係‧国際文化の諸分野の基礎,さらにコミュニケーションの土台を築くため1言語または複数言語を選択して外国語科目を学び,国際人としての教養を身に付けます。2年次から「国際文化コース」「国際コミュニケーションコース」「グローバルスタディコース」「グローバル観光コース」がスタートします。いずれかのコースを選択し,学部共通科目と組み合わせ,幅広い教養と専門領域の知識を連動させながら,文化や国境の枠組みを超えて人と関わる方法,表現手法,思想や宗教などさまざまな領域のテーマを追究し,実務に耐える応用力を身に付けます。
<国際文化コース>
さまざまな国と地域に息づく歴史‧芸術‧思想‧宗教などの多様な文化を学びつつ自国の文化理解を深め,より広く多角的な視点から,地域‧国‧世界,そこに生きる人々を捉えることのできる,旺盛な探究心と創造的な思考力を備えた知的人材を養成します。
<国際コミュニケーションコース>
自国の文化や社会についての深い理解に基づき,国際社会の多様な他者と協働‧共生するために必要なコミュニケーション能力を修得した人材を養成します。
<グローバルスタディコース>
現代社会の環境問題‧人口問題‧食糧問題などの諸問題を考える基礎である社会科学の知識を修得し,地域‧国‧世界における諸問題を分析‧考察し,問題解決に向け積極的に自らの役割を果たせる人材を養成します。
<グローバル観光コース>
21世紀における観光立国日本の実現を目指し,観光を通して異文化理解‧国際交流を促進し相互の発展を図るため,観光政策‧観光文化‧観光経営‧観光実務などの専門知識と技術を学び,国内外の観光旅行並びに観光産業の振興に寄与できる人材を養成します。

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危機管理学部危機管理学科

さまざまな危機の対処法を修得した危機管理の専門家を養成

リーガルマインド(法的な思考により問題を解決する能力)とリスクリテラシー(危機管理能力)を併せ持つ「危機管理パーソン」を養成するため、「自主創造の基礎」、2年次では「危機管理基礎演習」などの演習科目において、少人数制のアクティブラーニングによって危機管理学を学ぶための基礎力を身に付けます。「災害マネジメント」「パブリックセキュリティ」「情報セキュリティ」の4つの領域から専門科目を履修し、オールハザード‧アプローチの観点から、専門的な学びを深めます。「行政キャリア」と「企業キャリア」のいずれかのキャリアコースを選択し、将来の目的に合わせた自由な科目履修ができます。
<災害マネジメント領域>
地震や津波などの自然災害や,原発事故や運輸事故を含む大規模事故などの災害対策として,災害時の避難,救急,救出活動,復旧‧復興などを学びます。
<パブリックセキュリティ領域>
社会で発生する窃盗や詐欺,暴行やストーカーなどの犯罪やテロリズムに関して,公共の安全を確保するための犯罪捜査,刑事政策など司法制度と行政組織について学びます。
<グローバルセキュリティ領域>
世界で発生する戦争や紛争,国際テロリズムなどの政治的危機から,環境問題や難民,人権問題まで国際的な取り組みが求められる問題について学びます。
<情報セキュリティ領域>
インターネットやコンピュータ,スマートフォンなどの情報機器やネットワークにおける情報流失の問題や,情報管理について学びます。

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スポーツ科学部競技スポーツ学科

競技スポーツを多様な視点から探究し,課題を解決に導く反省的実践家を養成

「競技スポーツ原論」「コーチング学原論」などにおいて競技スポーツとは何か,コーチングとはどのような行為かといった4年間の学びの根幹となる考え方を身に付けます。また「実習系科目」では,課題を的確に発見・分析し,問題を解決する能力を備えた「反省的実践家」としての素養を身に付けます。2コースに分かれて専門性を高めます。自分自身を学びの対象とし,客観的に自己分析する手法を身に付け,アスリートに必要な専門能力・資質を高める「アスリートコース」。アスリートの競技力向上をサポートする手法を学び,スポーツ活動を支援するための専門的能力を身に付ける「スポーツサポートコース」があります。
<アスリートコース>
自分自身を学びの対象として,客観的に自己分析し,アスリートとしての専門的能力・資質を高める。また,アスリート自身の学びをコーチの視点から再構成することによって,将来のコーチとしての能力を高めることも目的とします。
<スポーツサポートコース>
アスリートの競技力向上をはじめ,大会で本来の力を十分に発揮するためのコーチング方法などを学修。また,競技スポーツに関わるサポート体制を学びスポーツ活動を支援するための専門的能力・資質を育む。さらに, 「スポーツ経営管理」「スポーツ制度・行政」といったスポーツマネジメントに関する理解を深めます。

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生産工学部機械工学科

実践的なセンスを養うPBL教育で時代の要望に応えるエンジニアを養成

「機械力学」「材料力学」「熱力学」「流体力学」の力学系科目のほか,「制御工学」「電気・電子工学」「計測工学」「機械要素」「機械材料」「機械加工」など,「機械工学」に必要な基礎知識を幅広く学修。実習系科目では,座学での知識を実験で体験し,機械部品を図面にしたり,加工したり,ものづくりの過程を実践的に学びます。自動車,航空宇宙,機械創造の3 コースに分かれて,「自動車工学」「航空宇宙工学」「マシンツール」などの各コースに特化した専門科目などをより発展的に学びます。少人数グループで行うPBL(プロジェクトベースドラーニング)では,テーマに沿った機械やロボットを設計製作し,エンジニアとしての基礎力を培います。
<自動車コース>
自動車工学をはじめ、軽量構造力学、エネルギー変換工学などの講義が応用科目として設置されています。日本の基幹産業である自動車関連企業に就職を考えている学生をターゲットとしたコースです。ドライビングシミュレータやエンジンスタンドなど、実験・研究設備も充実しています。
<航空宇宙コース>
航空宇宙工学をはじめ、航空機力学、航空宇宙推進機などの講義が応用科目として設置されています。航空機やロケットを対象に学修することで機械工学に対する興味を引き出し、先端技術の理解と修得を図ります。風洞や微小重力実験設備などにじかに触れることができます。
<機械創造コース>
機械構造材料、マシンツール、デザイン工学、ロボット工学Ⅰ・Ⅱなどものづくりに精通した学生を育てることをも目標としています。CAD室、機械工場、材料評価設備を使って学修することができます。

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生産工学部電気電子工学科

密度の高い教育で社会を支える電気電子工学の最先端を学ぶ

1年次から「エネルギーシステムコース」と「eコミュニケーションコース」に分かれ,密度の高い教育を行っています。電気工学, 電子工学, 制御工学, 情報通信工学などの電気電子工学分野の基礎知識と創造性を身に付けることを目的に,現代社会ではなくてはならない電気電子工学に関する基礎力を養成します。2年次には「電磁気学」「プログラミング」などを学び,3年次には「電力発生工学」「情報通信ネットワーク」などを専門的に学びます。実技も充実し,「電気電子工学実験」で専門技術を修得。時代の進歩や産業変革により急速に発展する電気電子工学の最先端を学ぶことを目標に,専門性を高めます。
<エネルギーシステムコース>
電気をエネルギーとして利用する分野で、電力の発生から、輸送、利用の方法までに関する技術を学びます。国家資格の電気主任技術者の資格取得に繋がります。
<eコミュニケーションコース>
エレクトロニクス分野の基礎である電子工学と情報化社会を支える情報通信工学に関する技術を修得します。国家資格の電気通信主任技術者や第1級陸上無線技術士の資格取得に繋がります。

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生産工学部土木工学科

あらゆる先端技術を駆使し、環境と調和した安全で快適な暮らしを支えるエンジニアに

1年次には,学部,学科を横断したPBLによるチームワーク力を養成する「自主創造の基礎」などの基盤科目や,「土木工学基礎及び演習」などの専門教育科目を展開します。また,キャリア形成教育を1年次から行うことで,技術者の将来像を見据えた「たくましいエンジニア」になるための基礎力を身に付けます。2年次以降は,優秀なエンジニアになるための応用力を修得していきます。土木工学の基礎である「構造力学,土質力学,水理学」を学び,「技術者倫理」や「実学・協学重視」のさまざまな実習・演習科目を通して,課題認識・解決能力を養います。さらに,自分に合った専門工学科目を選択し専門性を高めていきます。
自立した技術者像を具現化した学修・教育到達目標がカリキュラムにおける科目群と対応していることにあります。これにより、各授業科目が、どの学修・教育到達目標の達成に寄与するものなのかが明確となり、科目群によるカリキュラムの体系化が可能となります。また、学生のみなさんに学修・教育到達目標と各授業科目の関係が判りやすいものとなります。学修・教育到達目標の設定では、前述したようにマネジメントコースの学修・教育到達目標を基本として、環境・都市コースの特色を融合させています。すなわち、マネジメントコースの学修・教育到達目標に含有される知識と能力要素のすべてを維持し、環境・都市コースの学修・教育到達目標の特色を合わせた学修・教育到達目標としています。この特徴としてカリキュラムは、3年次の専門応用科目に環境・都市コースで開講されていた資源再生工学や地震・防災工学などの授業科目が設置されています。

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生産工学部応用分子化学科

社会と化学技術を俯瞰的に思考し、新たな価値を創造して『化学と工学の力で未来をひらく』

<応用化学システムコース>
日本大学教育憲章と生産工学部の教育方針に基づいて、化学の基礎から応用に至る幅広い知識・技術を持ち、社会からの要望に応える物質や材料を俯瞰的(システム)思考に基づき、デザインや開発、製造するための素養を身に付け、SDGsの達成に向けて活躍できる実践的な技術者を養成するコースです。本コースにおける実践的な技術者の養成は生産工学部のミッションである社会的課題の解決と心豊かな社会の実現への貢献に大きく寄与します。応用化学分野における「ものづくり」の過程は、いくつもの「単位操作(反応、蒸留、輸送など)」を組み合わせて構築されています。本コースでは化学の基礎から応用に至る幅広い知識と技術に加えて、「単位操作」に関する知識を広く修得し、リスク、エネルギー、コストなどをマネジメントできる能力を身に付けることができます。さらに、実習科目、リテラシー教育、そしてエンジニアリングデザイン教育とともに分野を横断した協働を体得することにより、新たな価値の創出を武器として社会的課題の解決を実現するための素養を身に付けることができます。
<国際化学技術者コース>
日本技術者教育認定機構(JABEE)の基準に基づいて教育プログラムが設定されています。本コースで養成しようとする技術者像は「日本大学教育憲章と生産工学部の教育方針に基づいて、持続可能な社会の実現に向け、国際的な視野に立ち、科学技術が担う社会的責任と人類の幸福を念頭に入れ、他者と協働しながら生産工学及び化学の視点から問題を発見し、論理的かつ批判的思考によりデザインした解決策を自立的に遂行できる者」です。また、この技術者像に照らして、プログラム修了時点で確実に身に付けておくべき知識・能力として、下記の学修・教育到達目標を設定しています。

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生産工学部マネジメント工学科

データサイエンスと経営を活用する次世代の技術者を養成

マネジメント工学科では、企業経営や情報技術などのマネジメントに関する理論や技法を駆使して、複雑かつ多様に変化する社会やビジネスの問題に取り組むことができる人材の養成を目標としています。具体的には、工学の基礎知識や論理的な思考を身に付けビジネスの現場をマネジメントできるエキスパートの養成、企業の経営者や知的財産のプロフェッショナルの養成、並びに生産性の向上や効果的なシステムの開発をマネジメントできるエンジニアの養成を目指しています。こうしたマネジメント工学科の専門分野を系統的に学ぶため、3つのコースを設けています。
<ビジネスマネジメントコース>
ビジネスマネジメントコースは経営資源といわれるモノ、ヒト、カネ、情報、並びに流通、知的財産などに関する考え方や理論・技法を学修します。資源の選択と集中を図るための戦略を考えて、日々変化するビジネスの状況において直面するさまざまな問題をマネジメントできる専門的スタッフ、あるいは企業経営者を養成することを教育目標としています。
<経営システムコース>
経営システムコースは科学技術や工学、情報通信技術の知識のみならず、組織が直面するさまざまなマネジメントの問題を解決するための方法論を実践的に学修します。製品やサービスの企画、システムの開発・設計及び運用の各段階において創造力を発揮して効果的にマネジメントできる経営スタッフ、あるいはエンジニアを養成することを教育目標としています。
<フードマネジメントコース>
フードマネジメントコースは広くサービス産業を扱いフードビジネス等をモデルにマネジメント工学の理論、手法などの考え方をとおして問題解決を見出していく方法論を学修します。実践教育によって世界戦略としてグローバルな視点からの経営スタッフ、あるいはエンジニアとして必要となる企画力、問題解決能力、マネジメント能力を有する人材を養成すること教育目標としています。

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生産工学部数理情報工学科

高度情報化社会の諸課題を解決できる情報処理技術者を目指す

数理情報工学科では、各コース毎に次のような学修・教育到達目標を掲げています。
<シミュレーション・データサイエンスコース>
(A) 数学、自然科学、情報工学の基礎知識の修得
(B) 技術者倫理の修得
(C) システムの数理モデル化と解析シミュレーション技術の修得
(D) 情報技術の活用能力の修得
(E) システムのデザイン能力とインテグレーション能力の修得
<メディアデザインコース>
(A) メディアデザイン技術及びそれに必要な基盤情報技術の修得
(B) 技術者倫理の修得
(C) プロジェクトの計画・遂行能力の修得
(D) 社会の要求に対する問題解決能力とメディアデザイン能力の修得
(E) メディア技術による表現及びコミュニケーション能力の修得
<コンピュータサイエンスコース>
DP1 豊かな教養と自然科学・社会科学に関する基礎知識に基づき、数理情報工学分野にかかわる技術者としての倫理観を高めることができる。
DP2 国際的視点から数理情報工学の観点に基づいて必要な情報を収集・分析し、自らの考えを説明することができる。
DP3 数理情報工学を体系的に理解して得られる情報に基づき、論理的な思考・批判的な思考をすることができる。
DP4 生産工学及び数理情報工学に関する視点から新たな問題を発見し、解決策をデザインすることができる。
DP5 生産工学の視点から適切な目標と手段を見定め、新たなことにも挑戦し、やり抜くことができる。
DP6 多様な考えを受け入れ、適切な手段で自らの考えを伝えて相互に理解することができる。
DP7 チームの一員として目的・目標を他者と共有し、達成に向けて働きかけながら、協働することができる。
DP8 経験を主観的・客観的に振り返り、気付きを学びに変えて継続的に自己を高めることができる。

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生産工学部環境安全工学科

環境と科学技術の共生を図りながら安全社会を構築する技術者を養成

1年次に設置されている都市環境の問題点や課題を俯瞰的に学べる「都市環境工学」やエネルギーの利用や活用,その安全性を学べる「環境物質化学」などを通して,環境共生技術やエネルギー創出技術へ繋がる基礎の学びを展開。「応用力学および演習」などで,都市を構成している構造物の基礎も学びます。環境共生技術に繋がる都市環境景観工学や環境生態調査,エネルギー創出技術に繋がるエネルギー化学,エネルギー変換システムなど実践的で高度な専門知識をコースごとに構築されたカリキュラムを通して効率よく学修。さらに専門の実験実習で実践力も身に付けます。
<環境安全コース>
私たちは地球環境の変化とそれに付随する様々な環境問題に直面しています。将来を見通すと、地球環境と生態系サービスを回復させながら、全ての人に必要な利益を提供し、将来世代に引き継ぐことが重要な課題といえます。この課題解決を図るため、技術者には自然とこの共生の実現のため、環境共生技術が求められています。環境安全コースでは、現在社会で用いられている知識に関して理解を深めるとともに、関連する法令や規格に関する知識も身に付けます。また実技科目を通して分析・解析手法を身に付け、発展する科学技術に対する適応力と新たな課題に対する問題解決能力を身に付けます。
<環境エネルギーコース>
地球温暖化によろう気温上昇により、エネルギーの転換問題が引き起こされています。いま、持続可能な発展に向け、気温情報抑制の取り組みが国際的に広がっており、我が国でも温室効果ガス低減に向けた厳しい目標を定めています。技術者には、エネルギー利用の高効率化、省エネ技術の促進、新規材料開発や製造方法改良といった、ネガティブエミッション技術が求められています。環境エネルギーコースでは、持続可能な社会に向けたエネルギーの創出と利用のために必要な基礎的な知識について理解を深め、総合的なエネルギーの管理について必要な知識を身に付けます。また実技科目においてエネルギーの創出や利用に関する実習を行い、持続可能な社会の実現に向けた技術者としての主体性と協働力を身に付けます。

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生産工学部創生デザイン学科

工学・技術・芸術に基づくデザイン思考で「ヒトとモノ」がわかるデザイナーを養成

工学的な知識や技術,スキルや経営を基礎とし,多様性に富んだ「デザイン思考」を養うことで,芸術やテクノロジーを活用した問題解決能力を身に付けることを目的としています。その第一歩となる1・2年次では,デザイン概論,デザイン材料,人間工学,デザイン実験・演習・製図,プログラミングなどを学びます。2 年次後期からは,工業製品など「ヒト」と「モノ」との関係性を対象にした「プロダクトデザインコース」,または居住空間など「空間」と「ヒト」との関係性を対象にした「空間デザインコース」に分かれます。デザインの専門知識と技術を身に付け,デザインスタジオ,ゼミナール,卒業研究などで「デザイン思考」を実践します。
<プロダクトデザインコース>
文具から家電にいたる工業製品はもちろん、ロボットなどメカニカルな技術を含む製品までを対象に、材料や構造、安全性をも考慮しつつ、社会のニーズや使い手の立場にたったものづくりを実現できるデザイナーやデザインエンジニアの育成を目指します。さらには、社会の変革をもたらすようなアイデアやコンセプトを創生できる人材の育成を目指します。
<空間デザインコース>
空間デザインから住まい、街づくりにいたる、人々の暮らしや生活をデザインするための技術や方法、考え方を学びます。また、快適かつ安心な生活の提供はもちろん、これからの社会を見据えた生活の提案ができるようなデザイナーやデザインエンジニアの育成を目指します。さらには、次世代のライフスタイルやライフコンセプトを創生できるような人材の育成を目指します。

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工学部電気電子工学科

社会のニーズや技術革新に対応する電気・電子分野の専門家を養成

家庭電化製品などの分野に関する「電子情報通信コース」と,電気をつくる分野に関する「電気エネルギーコース」の基礎となる学びを展開。1・2年次には,電気電子工学の基礎科目や,情報工学の基礎となる「Cプログラミング」,機械工学と結びつく「電気電子計測」などを履修することで,工学の基礎となる幅広い知識と技術を身に付けます。3・4年次には,実践的ステージで情報通信や電力・エネルギーに関する専門知識と技術を修得します。「エレクトロニクス実験」では通信工学や電磁波工学など,「エネルギー機器実験」では電力工学や制御工学など実習を通して学修。コミュニケーション能力,挑戦力,問題解決のための問題発見・解決力,そして論理的思考力を養います。
<電子情報通信コース>
電子工学、情報工学及び通信工学にかかわる技術者を養成するコースで、「情報」系及び「通信」系の科目を中心に履修します。また、国家資格である電気通信主任技術者(認定校)、特殊無線技士(確認校)の取得にも対応しています。
<電気エネルギーコース>
電気エネルギー及び制御工学にかかわる技術者を養成するコースで、「電気機器・電力」系及び「計測・制御・システム」系の科目を中心に履修します。また、国家資格である電気主任技術者(認定校)の取得にも対応しています。

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工学部生命応用化学科

生命・材料・環境にかかわる化学の知識と技術を修得し、社会貢献する

新しい材料を創出する「応用化学」,環境を守る「環境化学」,健康や医療を支える「生命化学」の3分野の基礎を学修。1・2年次には化学の基礎から,無機化学,有機化学,生命化学,物理化学,分析化学,化学工学など,広い化学の世界の知識を身に付けます。実験科目も並行して学修し,知識を使いこなす力を磨きます。2・3年次には,3分野の専門履修モデルがあり,その1つを重点的に学び,先端化学技術の知識や実験技術を修得します。4年次の「学修の集大成」である卒業研究を通じて,より専門的で実践的な化学の知識・実験技術や応用力が身に付きます。さらに,チームで働く力や問題解決能力など社会人に必要な力を養います。
<応用化学系>
ポリマーやセラミックス,医薬品,触媒,香料,薄膜,光電子材料などの機能性材料を,生命や環境に配慮しながら開発するために必要な知識と実験技術を修得します。
<環境化学系>
環境汚染物質の処理と評価分家期のプロセスを構築し,地球に優しい産業プロセスの創製を考えるために必要な知識と実験技術を修得します。
<生命化学系>
生命化学の応用分野である医薬品,農薬,食品,バイオ材料などの開発に必要な知識と実験技術を中心に学びます。

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工学部情報工学科

情報に関する専門知識・技術を総合的・実践的に身に付ける

1・2年次には,プログラミング,データ構造,アルゴリズム,コンピュータアーキテクチャなど,情報工学の基礎となる科目を設置し,少人数制で徹底的に指導します。講義だけでなく,数多くの演習科目を設置することにより,論理的思考力と実務処理能力を養い,単なる知識にとどまらない確かな知識・技術を身に付けます。3・4年次には,「情報システムコース」と「情報デザインコース」の2つのコースに特化した高度な専門科目を体系的に展開。同時に情報技術者として必要となるデザイン能力を養うための科目を設置しています。専門知識を基盤に,論理的思考力と実務処理能力を駆使して,協調的に問題を解決するための能力を身に付けます。
<情報システムコース>
コンピュータシステム及びプログラミング科目の基礎科目に加え、より発展的なプログラミング言語、ネットワーク技術の科目を履修することにより、情報処理システム分野において、実務レベルで通用する専門能力を有する人材を養成するためのコースです。
<情報デザインコース>
情報処理の基礎科目に加えAI・データサイエンス系、メディアヒューマン系の科目を含めて、幅広い情報処理の応用分野をバランスよく履修することにより、情報処理を応用したデザインなど、さまざまな分野に適応する人材を養成するためのコースです。

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東日本国際大学
  • 私立
  • 大学
  • 福島

人間力を育み、真の国際人・地域人として活躍できる「人財」に。

オープン
キャンパス 他

『体育分野』学部・学科・コース

作新学院大学
  • 私立
  • 大学
  • 栃木

「作新民」の理念と 「自学・自習」「自主・自律」の精神に基づく教育を実践

オープン
キャンパス 他

育英大学
  • 私立
  • 大学
  • 群馬

IKUEI STYLE 君の夢が未来になる場所。

オープン
キャンパス 他

浦和大学
  • 私立
  • 大学
  • 埼玉

【 浦和で学ぶ「地域とつながる4年間」 】地域の親子や高齢者とのふ れ合いが日常的なキャンパス。幼児教育や保育、福祉など「対人援助者と しての資質が自然と身につく環境」が最大の特徴です。

オープン
キャンパス 他

『体育分野』学部・学科・コース

社会学部

すべての個性が輝く社会を求めて

社会学部は2020年4月に開設され、2019年まで総合福祉学部に設置されていた総合福祉学科と2020年4月に新設された現代社会学科の2学科で構成される学部です。

総合福祉学科では、総合福祉の理念や社会福祉の基礎知識・技術から発展して、相談援助職を目指す「人間福祉・心理コース」、スポーツ・レクリエーションによる地域の福祉専門家を目指す「福祉健康スポーツコース」、福祉ビジネスの専門家として福祉施設から一般企業まで幅広い活躍を目指す「福祉経営コース」の三つのコースを設置し、少子高齢社会に活躍できる福祉マインドを身につけた人材を育成します。

現代社会学科では、多様化する現代社会を「メディア」「観光・文化」「社会・経営」にフォーカスしながら、歴史・文化や語学、経営、法律、福祉、IT技術など幅広い学問分野について学び、現代社会で活躍できる人材となるための知識・教養を深めることができます。

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〈目指せる資格〉

健康運動指導士|健康運動実践指導者|レクリエーション・インストラクター|キャンプインストラクター|パラスポーツ指導員|中学校教諭免許状|高等学校教諭免許状|学校図書館司書教諭免許状|社会福祉士|社会福祉主事任用資格|介護職員初任者研修(旧ホームヘルパー2級)|認定心理士

社会学部総合福祉学科

「ソーシャルワーク」「心理支援」「健康スポーツ」3コースによる専門性を深める教育カリキュラム

●ソーシャルワークコース
個人では解決できない様々な生活問題に対して、福祉分野についての総合的な知識や専門技術を身に着け、福祉施設・機関において問題解決に向けた相談援助(ソーシャルワーク)を行う社会福祉士の育成を目指します。

●心理支援コース
人間の成長・発達の心理学的理解、日常生活と心の健康との関係などについて学ぶ中で、援助的資質を養います。心理学基礎実験、臨床心理学実習などの豊富な実習・演習科目を通して、心理支援の理論・技術を備えた人材の育成を目指します。

●健康スポーツコース
障がい者が「スポーツを楽しむこと」、高齢者が「できるだけ要介護状態にならないようにすること」。こうしたニーズに応えるために障がい者のスポーツ指導、高齢者の健康づくり指導(介護予防)ができる専門家の育成を目指します。

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〈目指せる資格〉

健康運動指導士|健康運動実践指導者|レクリエーション・インストラクター|キャンプインストラクター|パラスポーツ指導員|社会福祉士|社会福祉主事任用資格|介護職員初任者研修(旧ホームヘルパー2級)|認定心理士

こども学部

こども学部

【こども学科の特色】
「こどもと育つ」を教育理念とするこども学部では、感性豊かな保育者となれるよう、保育に関する専門科目、特に音楽、発声、造形、絵画表現、絵本など芸術・文化に関わる教育に力を入れ、保育所や幼稚園で自信を持って活躍できるよう指導しています。授業では多様な教養科目に加え、現代の家族とこどもの心理、こども福祉など幅広く学習でき、親子のひろば「ぽっけ」では地域の親子との関わりから実践的に学べます。「ぽっけ」はカナダのドロップ・インをモデルとしており、カナダ・ライアソン大学との学術提携のもとで国際的視野も広がります。経験豊かで熱意ある講師陣のもと、日々新しいことを身につけ成長を実感できる学科です。

【学校教育学科の特色】
小学校教員資格の取得を目指す学校教育学科は、定員30名の少人数教育が特色です。
学内での授業、演習では学生一人ひとりにきめ細やかな指導が行えるほか、教員採用試験に向けた指導も学生個々の学びに応じて指導、相談を行っています。
学内には小学校模擬教室があり、授業の進め方だけでなく小学生の目線の高さなども理解しながら実践力を養うことができます。また1年次から近隣の小学校の放課後活動に参加する教育インターンシップのカリキュラムも設けており、学内で学んだ内容を確認できる場となっています。

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〈目指せる資格〉

小学校教諭免許状|幼稚園教諭一種免許状|保育士|学校図書館司書教諭免許状|社会福祉主事任用資格|認定心理士

『体育分野』学部・学科・コース

コミュニティ政策学部

「社会学・経済学・法律学・政策学」の4つの分野を広く学び、「課題を発見し解決へ導くための基礎的能力」を養います。4年間を通じて、行政実務や企業経営等で必要とされる企画・立案力や実践力等、社会で活かせる総合力的な力を身につけます。

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〈目指せる資格〉

ファイナンシャル・プランニング技能士|宅地建物取引士|社会調査士|秘書検定|マイクロソフト オフィス スペシャリスト(MOS試験)|日商簿記検定|TOEIC®Program|社会福祉主事任用資格|介護職員初任者研修(旧ホームヘルパー2級)

人文学部

実学の学びを深め、知識・学問に対する視野を広げ、応用する力を身につける

■歴史学科
史料や史跡、博物館等で、現場と実物に触れながら学ぶ「フィールドワーク」を1年次から取り入れることにより、歴史をより深く理解することができます。事前準備や調査先との交渉、フィールドワーク終了後の記録化、情報発信などの過程もすべて体験します。

■表現学科
表現学科で育む「伝える力」は、淑徳大学の建学の精神である「共生の心」が土台にあります。自分の気持ちを伝えるには、他者の気持ちがわかることが前提となります。自分の表現したいことを伝えるためには、他者の「幸せ(痛み)」を知る必要があります。自分をアピールする「自利」ではなく、他人を尊重する「自利利他」の精神に 基づいた「伝える力」を育みます。

■人間科学科
人間科学科では、人間の心理・福祉・教育・健康に関する理論・方法・内容・制度など、各領域の横断的な教育研究を通じて、人間への理解を深めるために学びます。そして、人間のこころと身体の健康に関わる諸課題を実践的に解決するための、専門的知識と能力を身に付けた人材をめざします。
「人間とは何か?」 という哲学的なテーマに対し、身近で日常的なさまざまな疑問から学びます。例えば、「ついついネガティブに考えてしまうのはなぜか?」「元気がない友人を励ましたけどどうしたらいい?」など、1つのテーマを多角的に捉えて柔軟な思考を身につけます。

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〈目指せる資格〉

ITパスポート試験(国)|Webクリエイター能力認定試験|ファイナンシャル・プランニング技能士|宅地建物取引士|秘書検定|マイクロソフト オフィス スペシャリスト(MOS試験)|日商簿記検定|リテールマーケティング(販売士)検定|TOEIC®Program|健康運動実践指導者|中学校教諭免許状|高等学校教諭免許状|学芸員|社会福祉主事任用資格|介護職員初任者研修(旧ホームヘルパー2級)|認定心理士|総合旅行業務取扱管理者|国内旅行業務取扱管理者

人文学部表現学科

相手に届く「伝える力」を養い、幅広い表現分野での活躍をめざす

表現学科で育む「伝える力」は、淑徳大学の建学の精神である「共生の心」が土台にあります。自分の気持ちを伝えるには、他者の気持ちがわかることが前提となります。自分の表現したいことを伝えるためには、他者の「幸せ(痛み)」を知る必要があります。自分をアピールする「自利」ではなく、他人を尊重する「自利利他」の精神に 基づいた「伝える力」を育みます。

1年次は、総合芸術である演劇に全員が挑戦。
2年次からは専門性を深めたい分野のコースへ。

■文芸表現コース
<人の心に響く文章表現を身につける>
文章のつくり方、感情を伝える表現方法など、作品づくりのための知識と技術を学びます。深い教養と確かな日本語力、そして多角的な思考力をもとに「美しい表現力」を学びます。わかりやすい文章を書くスキルを、実際に手を動かしながら身につけていきます。

■編集表現コース
<新聞・雑誌・Webの企画や原稿・レイアウト作成等の「編集力」を磨く>
新聞・雑誌、書籍、Webメディアの編集・制作について学びます。企画、取材、執筆、グラフィックの活用など、魅力的な誌面をつくる「編集力」を磨きます。また、広告PRの企画制作力も身につけます。

■放送表現コース
<アナウンサー・ナレーター・声優など「声のプロ」を目指す>
自らの声とその個性を生かして表現する技術を学びます。アナウンサー・ナレーター・声優・介護や医療の現場での読み聞かせなど、さまざまなフィールドで活躍する「声のプロ」をめざします。ラジオ・テレビ番組の制作も演習を通して学びます。最新設備が整ったスタジオや編集室で学ぶことで、即戦力を身につけます。

●第一線で活躍するプロを講師としてお招きし、実践に即した授業を行っています。

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〈目指せる資格〉

ITパスポート試験(国)|Webクリエイター能力認定試験|ファイナンシャル・プランニング技能士|宅地建物取引士|秘書検定|マイクロソフト オフィス スペシャリスト(MOS試験)|日商簿記検定|リテールマーケティング(販売士)検定|TOEIC®Program|総合旅行業務取扱管理者|国内旅行業務取扱管理者

人文学部歴史学科

なりたい自分、学びたい歴史学に合わせて選べる3コース

史跡、博物館における「フィールドワーク」を1年次から取り入れ、歴史をより深く理解します。1年次後期から興味関心に合わせて3コースに分かれてより専門性を高めます。

<歴史資源コース>
学芸員資格を取得し、博物館・美術館の学芸
員や公務員として地域の歴史資源(文化財・遺跡・史跡)を地域づくりに活用する職業をめざすコースです。屏風・掛け軸の展示の方法、歴史資料の調査・分析法など文化財と対話しながら歴史学・考古学を学びます。

<歴史教育コース>
中学校や高等学校の歴史の教員として仕事に就くことをめざすコースです。歴史学の基礎から地理歴史科教育法などの教職科目まで、広く学く学修。学校ボランティアや教職サークル師道塾、教員採用試験対策講座などさまざまなプログラムも充実しています。

<歴史探究コース>
人間はどのように生きてきたのか、社会はどのように変化して現代に至ったのか、人類にはどのような未来が待っているのか。自分で設定したテーマにあわせて、現代と過去を行ったり来たりしながら、日本史・東洋史を学ぶことを目的としたコースです。

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〈目指せる資格〉

ITパスポート試験(国)|Webクリエイター能力認定試験|ファイナンシャル・プランニング技能士|宅地建物取引士|秘書検定|マイクロソフト オフィス スペシャリスト(MOS試験)|日商簿記検定|リテールマーケティング(販売士)検定|TOEIC®Program|中学校教諭免許状|高等学校教諭免許状|学芸員

人文学部人間科学科

人間の心理・福祉・教育・健康に関する倫理や制度などを横断的に学び、社会を支える幅広い職業人を育成

人間科学科では、人間の心理・福祉・教育・健康に関する理論・方法・内容・制度など、各領域の横断的な教育研究を通じて、人間への理解を深めるために学びます。そして、人間のこころと身体の健康に関わる諸課題を実践的に解決するための、専門的知識と能力を身に付けた人材をめざします。
「人間とは何か?」 という哲学的なテーマに対し、身近で日常的なさまざまな疑問から学びます。例えば、「ついついネガティブに考えてしまうのはなぜか?」「元気がない友人を励ましたけどどうしたらいい?」など、1つのテーマを多角的に捉えて柔軟な思考を身につけます。
【自分自身を高める4つの領域】
■心の問題解決をサポートする「心理系領域」
心理職の国内初となる国家資格である公認心理師として、専門知識や技能を広い領域で活かします。学校や医療機関、民間企業など幅広いステージで活躍出来ます。
■生活と幸せを、支援する「福祉系領域」
心とからだの両側面から支援出来る人として、主に介護や福祉関連、医療施設など、人と関わる仕事全般で活躍出来ます。
■人に寄り添い、育む「教育系領域」
一人ひとりの個性や成長を願い支援する力を養います。子どもの心を理解し、寄り添い育む教育業界で活躍出来ます。
■より良い暮らしを支える「健康系領域」
健康維持や増進、疾病予防などの面から、人間のより良い暮らしを提供します。自治体やスポーツ業界などで活躍出来ます。

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〈目指せる資格〉

ITパスポート試験(国)|Webクリエイター能力認定試験|ファイナンシャル・プランニング技能士|宅地建物取引士|秘書検定|マイクロソフト オフィス スペシャリスト(MOS試験)|日商簿記検定|リテールマーケティング(販売士)検定|TOEIC®Program|社会福祉主事任用資格|認定心理士|総合旅行業務取扱管理者|国内旅行業務取扱管理者

地域創生学部地域創生学科

地域実習を通じて、“とことん”地域に関わり、 100年後まで続く地域を創る“答え”を見つけよう

地域に住む人々の暮らしがより良くなり、「幸せ」を感じられる地域を創ることをめざし、地域の資源(たからもの)を発掘し、磨き上げ、地域の魅力を創り上げていく知識と方法を学びます。それにより、地域産業(地域経済)の発展や地域文化の継承など、地域課題を解決し、持続可能な地域を創るための仕組みづくりに貢献出来る力を身につけることが出来ます。

【地域創生のキーワード】
▶SDGs ▶グリーン ▶デジタル ▶6次産業化 ▶地域伝統と文化 ▶企業 ▶事業承継 ▶公民連携

【カリキュラムのポイント】
■地域産業・企業モデル
▶地元企業 ▶小売業・スーパー ▶商店街 ▶事業承継 ▶伝統工芸
地域の資源を活用し、新規事業や新商品の企画や開発に関する知識や方法を学ぶとともに、地域産業の構造や課題に対する理解を深め、地域経済の持続的な発展を担う人材を養成します。

■地域社会・文化モデル
▶伝統文化 ▶神社・仏閣 ▶文化財 ▶史跡 ▶民話
地域資源を活用し、文化活動や文化交流の企画や運営に関する知識や方法を学ぶとともに、地域社会の構造や課題に対する理解を深め、地域振興や活性化の推進を担う人材を養成します。

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〈目指せる資格〉

ファイナンシャル・プランニング技能士|宅地建物取引士|秘書検定|マイクロソフト オフィス スペシャリスト(MOS試験)|日商簿記検定|リテールマーケティング(販売士)検定|TOEIC®Program|総合旅行業務取扱管理者|国内旅行業務取扱管理者

『体育分野』学部・学科・コース

芸術情報学部音楽表現学科ポップスコース

芸術情報学部音楽表現学科クラシックコース

音楽の学びを通して社会で活躍できる力を養う 幅広い音楽ジャンルについて理論と実践を重ねながら学ぶ

4年間を通してクラシックの全般的なスキルを学びながら、社会で求められる力を培い、人間的な成長を目指していきます。ピアノ・管弦打楽器・指揮の各分野で、学生の個性や将来への方向性を重視したマンツーマンの授業を展開していく点も特長です。また、音楽指導者に求められる力を、実践的な授業によって養っていきます。

◆教員養成サポート
教育の現場で求められる知識やスキルを多様な授業を通して確実に培っていく
教職課程の取得を目指す学生を、様々な方向から支援していきます。特に、教育の現場で求められる楽器の演奏技術を養うため、教職課程の必修科目とは別に、ピアノ指導法を始めとした実技系の授業を数多く設置しています。音楽の持つ力を活用する知識を得られる、音楽療法概論、リトミックなどの授業のほか、室内楽、吹奏楽の授業では、大人数での演奏について実践的に学ぶことができます。

◆専攻実技
4 年間を通じて行われる、各楽器専門の教員による1対1の実技レッスン。演奏技術だけでなく、演奏家としての姿勢や音楽への心構えも学びます。

◆指揮法
管弦楽・合唱・オペラ・吹奏楽などを指揮する際に必要な指揮技術を学びます。実技とともに楽曲分析にも触れ、指揮者に求められる技能を修得します。

◆吹奏楽
様々な時代、国、様式による作品に取り組み、実践的演奏能力、耐久力、楽曲分析力を養います。吹奏楽指導法、運営法などにも触れ、実習的合奏体験を増やします。

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〈目指せる資格〉

小学校教諭免許状|幼稚園教諭一種免許状|中学校教諭免許状|高等学校教諭免許状|学芸員

芸術情報学部音楽応用学科

メディア×ビジネス」で新たな音楽シーンを創造する。 「制作する」「裏で支える」仕事を目指す人にこそ広がる可能性

【業界の最新情報を身近に感じ現場が求めるプロの力を育成】
音楽ビジネスの第一線で活躍する各分野のスペシャリストを講師に迎えて学ぶことで、現場で求められるクリエイティブなスキルを磨いていきます。また、過去の歴史やシステムの概要を深く学ぶことにより、卒業後に進むべき進路に不可欠な知識と技術を、効率よく身につけていきます。

【最新の学びと技術を導入してテクノロジーの進化に対応】
最新技術を導入し、学生たちが自由に操作することのできる環境を整えることで、コンピュータやディジタル技術の進化に対応した「新しい音楽」と向き合っていきます。そして、常に新しい手法を取り入れ、新しい音色をつくっていくことにより、新しい自分へと成長することを目指します。

【コースをこえて学びながら個性を伸ばし、感性を育む】
幅広い視点で「時代の音楽」を捉えることで、コースをこえた学びを実現します。互いの専門科目を共有し、複合的に身につけることで、自らの「音楽とかかわり合うための力」をさらに強め、音楽業界で活躍することができるスキルを修得して、未来への可能性を大きく広げます。

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芸術情報学部音楽応用学科音楽メディアコース

芸術情報学部舞台表現学科

3つのコースを通して専門性を磨き、表現者としてのスキルを高める。

舞台表現学科では、3つのコースを通して専門性を磨き、表現者としてのスキルを高めていきます。
その上でコースの垣根を超えた学びが可能です。

【講師陣は舞台のプロフェッショナル 的確な指導により創造的な能力を修得】
演出家、振付師など、アーティストを発掘、育成してきたプロフェッショナルたちだからこそ、幅広い経験と豊富な知識をもって、学生一人ひとりに的確なアドバイスが行えます。舞台芸術の次代をリードする創造的な能力を養います。

【表現者としての土台づくりを重視した多彩な基礎科目を設置】
声や身体を使って表現する基本には変わりありませんが、それは確かな知識と技術、そして理論と教養にもとづいていなければ、人を感動させる表現は創造できません。そこで、1・2年次には基礎科目を通じて集中的に表現の土台づくりを行います。

【3つのコースを通して専門性を高めていく】
「ミュージカル・オペラ」「演劇」「ダンス」からなる3つのコースを通して専門性を磨きます。俳優やダンサーなどの表現者、演出・脚本・制作で能力を発揮する舞台人のほか、コミュニケーション能力を活かして様々な企業で活躍する社会人を育成します。

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〈目指せる資格〉

学芸員

総合政策学部総合政策学科

様々な資格が取れる。資格取得のサポート体制も万全。だから、「就職に強いスキル」をもった自分になれる。

【目指す進路に合わせて選べる3コース】
学問分野ではなく、卒業後に目指す進路に合わせて、公共サービス、起業と経営、サービスビジネスの各方面に即した「公共・社会貢献」「経営プランニング」「ビジネスプロフェッショナル」の3コースを設置し、社会で役立つ知識とスキルを身につけます。

【学生の興味に合ったコースを2年次になった時点で選択】
1年次にはコースを意識することなく、様々な知識や技術を幅広く身につけます。そして、2年次へと進級する際に、3つのコースから学生の興味に応じて選択していきます。また、選択したコースは3年次に変更することも可能です。

【問題を総合的に捉える力をメインとサブの学びで修得】
各コースは「法律・政治」「経済・経営」「社会・コミュニケーション」の3つの科目分野から、中心に学ぶ分野(メイン)と合わせて学ぶ分野(サブ)が指定されます。複数の分野を横断的に学ぶことで、問題を総合的に捉える力を養います。
【総合政策学科のゼミ活動】
総合政策学科では幅広い学びを自由にできるため、選んだコースに限らず社会科学の幅広い領域にわたる、多彩なゼミを選ぶことができます。

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総合政策学部総合政策学科公共・社会貢献コース

法律・政治をメインに学び社会にたいする理解を深める サブの学びでコミュニケーション能力を養う

公共政策にかかわる幅広い知識を修得しながら、様々な演習を通じて問題発見力や解決能力を高めていきます。さらに、公務員試験対策に特化した科目を設置するなど、万全のサポート体制で国および地方自治体で活躍する公務員を育成していきます。また、NPOに代表される、新しい公共の領域で活躍するために必要な力も養えます。

◆キャリアプランニング基礎(公務員試験対策)
私たちと社会とを繋ぐ間に存在する「公務員」についての理解を深め、「公務員」が社会をどのように支え、どのような仕事をしているのかを学びます。
そして、各自のキャリアプランの構築を促します。

◆公共政策基礎
身近な公共政策問題について興味を持ち、いかにしたらその公共問題が解決できるかについて考えることで、公共政策に関する理解力を向上させます。

◆まちづくり政策論
現在の日本における「まちづくり」の特長とその背景についての知識を修得することで、我々が生活している「地域」にたいする理解を深めます。ミュージカル・オペラの舞台で必要な知識と技術を効果的に修得

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〈目指せる資格〉

宅地建物取引士|マイクロソフト オフィス スペシャリスト(MOS試験)|ビジネス実務法務検定|日商簿記検定|Excel表計算処理技能認定試験|Word文書処理技能認定試験|実用英語技能検定(英検)|TOEIC®Program|中学校教諭免許状|高等学校教諭免許状|学芸員

総合政策学部総合政策学科経営プランニングコース

企業経営者に欠かせない法律・政治の知識をサブで修得 社会のリーダー的な役割を果たせる人材の育成を目指す

経済活動や金融・会計など、市場や経営に関する学びを基本としながら、法律・政治などを学び、社会の枠組みについて理解を深めていくことで、起業家や経営者として活動していくために必要な知識やスキルを養っていきます。また、新規事業を生み出すノウハウを、ビジネスプランニングなどの科目で実践的に学ぶこともできます。

◆ビジネスプランニング
新規事業を生み出すためのヒントや、それを具現化するために必要なノウハウ、事業の採算性で考慮すべきことなどについて実践的に学びます。

◆マーケティング論
マーケティングの歴史を振り返ったうえで、製品開発から広告、販売、購入した消費者にたいするケアに至る、一連の消費活動を支えるマーケティングの役割と理論を学びます。

◆流通経済論
経済における流通活動の重要性を理解し、流通事業者に関する基本的な知識
(主要な事業者、事業内容や売上規模、企業戦略)を修得します。

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〈目指せる資格〉

マイクロソフト オフィス スペシャリスト(MOS試験)|ビジネス実務法務検定|日商簿記検定|Excel表計算処理技能認定試験|Word文書処理技能認定試験|実用英語技能検定(英検)|TOEIC®Program|中学校教諭免許状|高等学校教諭免許状|学芸員

総合政策学部総合政策学科ビジネスプロフェッショナルコース

ビジネスに必要な経済・経営に関する知識も修得可能 営業・販売部門、サービス業で活躍できる人材を育成

ビジネスやサービスにたいするニーズを生み出す、社会のあり方やコミュニケーションに関する科目分野(社会・コミュニケーション)をメインに学び、市場や経営に関する科目分野(経済・経営)をサブとして学びます。これらの学びを通して、ハイレベルな顧客サービスを提供できるビジネスパーソンの育成を目指します。

◆ファッション&ブランド論演習
実際に制作を行いながらファッション商品の基本的な知識を修得し、アイデアを的確に伝える力を養います。

◆デジタルメディア論
デジタルメディアに関する様々な問題点について考える力を養い、それを文章というかたちで整理して表現できる能力を身につけます。

◆ビジネス・コミュニケーション演習(ホスピタリティ基礎)
将来のキャリア形成に役に立つ資格取得(秘書技能検定・販売士検定など)の基盤となるコミュニケーションスキルについて基礎から学んでいきます。。

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〈目指せる資格〉

マルチメディア検定|ビジネス実務法務検定|マイクロソフト オフィス スペシャリスト(MOS試験)|日商簿記検定|リテールマーケティング(販売士)検定|Excel表計算処理技能認定試験|Word文書処理技能認定試験|実用英語技能検定(英検)|TOEIC®Program|カラーコーディネーター検定試験|小学校教諭免許状|幼稚園教諭一種免許状|中学校教諭免許状|高等学校教諭免許状|学芸員

スポーツマネジメント学部スポーツマネジメント学科

スポーツマネジメントとは、物事を管理することにとどまらず、スポーツの新しい価値を創造・発信・定着させること。

スポーツマネジメント学部の大きな特長は、あらゆる視点からスポーツを学べる多様性にあります。学べるテーマは、ビジネス、エンターテインメント、データ分析、アスリート、健康・ウェルネス、教育・指導など、競技スポーツへの理解を深めながら、様々なかたちでスポーツの価値を学んでいきます。

【多様な学びを通じて自己実現を目指す】
「スポーツ」をキーワードに、豊かな社会を創造していく「ビジネス」や「エンターテインメント・映像」、科学の視点で学びを深める「データ分析」、自ら競技をきわめる「アスリート」、心身の健康増進を目指す「健康・ウェルネス」など、学生がなりたい自分に成長できるよう、多様な学びを提供します。

【「夢」の実現に向けた学びを徹底サポート】
将来の「夢」の実現に向け、あらゆる視点から「スポーツ」をマネジメントできる力を身につけていきます。1・2年次の基本科目から3・4年次の展開科目へ、その理論・知識・技能を段階的に身につけていくカリキュラムを通じて、卒業後のキャリアに直結した学びを修得していきます。

【体験&学部連携プログラムで実践的な知識と思考力を磨く】
企業現場やボランティア活動での実体験を通じて、スポーツをマネジメントする経験やノウハウを養う教育プログラムが充実しています。また、芸術情報学部や総合政策学部とのコラボレーションにより、スポーツにたいする複眼的な思考力が鍛えられるのも、尚美学園大学ならではの特長です。

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〈目指せる資格〉

ITパスポート試験(国)|舞台機構調整技能士|映像音響処理技術者資格認定試験|マイクロソフト オフィス スペシャリスト(MOS試験)|日商簿記検定|Excel表計算処理技能認定試験|Word文書処理技能認定試験|実用英語技能検定(英検)|TOEIC®Program|ジュニアスポーツ指導員|レクリエーション・インストラクター|キャンプインストラクター|小学校教諭免許状|中学校教諭免許状|高等学校教諭免許状|学芸員

『体育分野』学部・学科・コース

法学部

社会のルール=法律を学び、”ひと”として生きる力を身につける

 いま法律を学ぶ者にはさまざまな能力が要求されています。良質の情報を選り分け、内容をよく吟味し、自分の意見をまとめて相手に伝える「コミュニケーション能力」や、専門知識を土台にして論理的に考え具体的な問題を解決し、さらに他の問題に対応できる「適正な法感覚」です。法学部ではこれら「法学士力」を養成することを目指しています。
 ゼミナールは1~4年次の全ての学生が所属し、少人数制で行われます。基礎演習では大学での勉強法を指導し、日本語能力を養成します。展開演習ではプレゼンテーション能力の基礎を磨きます。また、ゼミナールでは、教員や友人間の交流が活発に行われているので、より深い仲を築くことができます。
 さらに、学内の施設が整っているので、大学生活での不便を感じることなく、楽しいキャンパスライフを送ることができます。

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〈目指せる資格〉

基本情報技術者試験(国)|消費生活アドバイザー|宅地建物取引士|秘書検定|ビジネス実務法務検定|弁護士|行政書士|司法書士|社会保険労務士|警察官|消防官(消防吏員)|知的財産管理技能検定|ビジネス著作権検定®

心理学部

国家資格「公認心理師」資格取得をめざす

現代社会における「こころ」の問題に真正面から取り組む新しい学部で、社会の諸問題を心理学的に理解し、その解決に役立つ人材の育成を目指しています。
心理学的な物の見方をしっかりと修得するため、心理学の“実証科学”としての側面を重視している点が特徴で、心理学の理論がどのような方法によって作られてきたかを理解するために、実験や調査、統計といった心理学独特の高度な研究手法を学んでいきます。さらに、心理学はもちろん倫理学、宗教学、社会学、人類学、文学、生物学など、自然科学・社会科学の領域の科目を幅広く学習して、いろいろな側面をもつ「人間」という存在を深く理解するための多角的な視点を身につけます。
専門教育に加えて、人生のプランを確立するための就業意識や社会性、一人前の人間としての基礎学力の修得を重視しており、自分自身で学び取る力、自分の将来を自分でデザインできる力を身につけることができます。

カリキュラムは、国家資格「公認心理師」資格取得に対応します。本学大学院のカリキュラムも公認心理師資格取得に対応します。
また、本学大学院は、臨床心理士の第1種指定大学院に認定されており、教育・訓練施設である心理カウンセリングセンターも設置されています。

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〈目指せる資格〉

保育士|認定心理士

大東文化大学
  • 私立
  • 大学
  • 埼玉/東京

地域・領域・時代を超えた多彩な文化が 交差<CROSSING>する本学で あなたを待っています。

オープン
キャンパス 他

『体育分野』学部・学科・コース

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