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『家政分野』学部・学科・コース

『家政分野』学部・学科・コース

こども学科

こども学科

神戸教育短期大学では、保育士・幼稚園教諭・小学校教諭・特別支援学校教諭の4つの国家免許・資格の取得を目指すことが可能です。
またそれ以外にも、子どもにかかわる職業をめざすなら取得しておきたい資格の学びが充実。各現場で役立つ知識と技能を身につけることができます。
※小学校教諭二種免許状と特別支援学校教諭二種免許状の取得は、星槎大学との教育連携により、通信教育で希望者のみ取得可能です。別途授業料と教科書代が必要ですが、修業年限内に免許取得の要件を満たした場合は、通信教育にかかった授業料を本学が返還いたします。(※教科書代は返還いたしません)

通常のカリキュラム(2年制)を、3年で履修する”長期履修制度(3年制)”では、アルバイトや公立対策など、時間を有意義に使いながら3年間で国家資格・免許を始めとするさまざまな資格に挑戦できます。

◆通学コース◆ 通常2年の就学期間を3年に延ばすことで、卒業の資格・免許取得のための授業を午前中のみとする制度です。

◆オンラインコース◆ 原則週1回の登学での対面授業と、受講時間が選べるオンデマンド講義、受講場所が選べるオンライン講義を受けることができます。

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〈目指せる資格〉

小学校教諭免許状|幼稚園教諭二種免許状|保育士|特別支援学校教諭二種免許状

星槎道都大学
  • 私立
  • 大学
  • 北海道

成長を全力でサポートする大学

『家政分野』学部・学科・コース

東海大学
  • 私立
  • 大学
  • 北海道/東京/神奈川/静岡/熊本

東海大学は新しい波をおこす

オープン
キャンパス 他

『家政分野』学部・学科・コース

北翔大学
  • 私立
  • 大学
  • 北海道

スポーツ、福祉、教育、芸術、心理を学ぶ5学科。 多彩なフィールドで、人々によりそえる人材として活躍!

オープン
キャンパス 他

『家政分野』学部・学科・コース

生活創生学部

キーワードは「生活創生」。新しい時代を見据えて新たな分野に挑戦し、地域の課題を解決しながら貢献できる人材づくりを目指しています。

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〈目指せる資格〉

栄養士|管理栄養士|食品衛生管理者|食品衛生監視員|フードコーディネーター|フードスペシャリスト資格認定試験|小学校教諭免許状|幼稚園教諭一種免許状|栄養教諭一種免許状|保育士|中学校教諭免許状|高等学校教諭免許状

尚絅学院大学
  • 私立
  • 大学
  • 宮城

これからの時代を生き抜く「実力」を身につける 幅広い学びの機会を拡大する3学群・5学類制

オープン
キャンパス 他

仙台白百合女子大学
  • 私立
  • 大学
  • 宮城

一人ひとりの『いのち』が輝くために

仙台青葉学院大学
  • 私立
  • 大学
  • 宮城

「仙台青葉学院大学看護学部・リハビリテーション学部」を開学!

オープン
キャンパス 他

仙台大学
  • 私立
  • 大学
  • 宮城

スポーツ科学の新たな可能性を追究し、 子どもから高齢者まで、 スポーツの力であらゆる人々をつなぐ。

オープン
キャンパス 他

郡山女子大学
  • 私立
  • 大学
  • 福島

自分らしさを大切にしてくれる人との深いつながりの中で、 女性として社会で活躍し続けられるスキルと 人生の指針を与えてくれる大学

オープン
キャンパス 他

日本大学
  • 私立
  • 大学
  • 福島/千葉/東京/神奈川/静岡

自ら学び、自ら考え、自ら道をひらく 「自主創造」の教育理念のもと 多様性ある社会で躍動できる人材を

『家政分野』学部・学科・コース

芸術学部美術学科絵画コース

<絵画専攻>
絵画の基礎および普遍性を重んじ、4年間じっくりと腰を据えて「絵画」を学び「絵」を描けるのが、絵画コース絵画専攻の最も大きな特徴といえます。日藝のキャッチフレーズは「ふつうじゃない、が、ふつうです」ですが、「普通」とは「普遍に通ずる」ということ。そのためには、まず揺るぎない基礎を培うことが何より重要であり、その先にこそ「絵画」を学ぶ本質が現れてくると考えます。1・2年次は、デッサンおよび油彩で「人体」を描くことを基本に据え、西欧近代以降の色、形、コンポジション、そして絵画空間の考え方を主軸としたカリキュラム構成です。日藝絵画での4年間は、絵画による表現の確立と同時に、個々の自立を目指します。
<版画専攻>
版画専攻では描くことの基礎的な力を身につける為に、対象の中にある構造を理解し具体化することでデッサン力を身につけます。そして、鉛筆による細密描写やムービングによるドローイング、ペンによるイラストや製本による絵本制作、活版印刷によるイメージとことばのコラボレーションなど、感性を刺激する授業を行います。そして、感性を磨きながら、イメージを写し取る版画表現の基礎から応用まで学びます。紙の持っている可能性にも着目し、表現や素材の幅を広げていきます。表現を深めることにより個々の作家としての自立を目指します。

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芸術学部音楽学科作曲・理論コース

ひとりひとりの学生に、自分自身の創作の世界を見つけ独創的で良質な音楽を生み出して行って欲しい、そんな考えのもと作曲コースでは、第一線で活躍する経験豊かな作曲家たちが、学生の個性を大切にした丁寧な指導を行っています。クラシック音楽の作曲技法の学習をベースにしながら、現代音楽、日本の伝統音楽、民族音楽、映像や演劇の音楽、最先端のテクノロジーの学習などを絡めて創作の幅を広げて行くことが可能です。オーケストレーションや、作曲家の発想を演奏家に正確に伝える技術としての記譜法など、実践的な側面の学習にも重点を置いていて、学生が作曲した作品を実際に音にしてみる機会も充実しています。
理論コースでの研究の対象は、理論、作曲家、作品、楽器、歴史、文化、社会などと極めて多岐にわたります。授業では、音楽学的研究の多様性と、それらにアプローチして行くためのさまざまな方法を、基礎から学ぶことが出来ます。その後、各々の学生が選びとったテーマについて、その領域のスペシャリストの指導のもとに研究を深め、卒業論文の作成を目指します。西洋音楽はもちろんのこと、日本の伝統音楽や世界各地の民族音楽、あるいは、現代の音楽などについて学ぶ機会も充実しています。和声、作曲、音楽形式、作品分析などの学習、また、ピアノや声楽などの演奏技術の習得にも力を注いでいます。

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芸術学部音楽学科音楽教育コース

「人間は生きている証として、生涯にわたって学習する」との発想に立ち、生涯学習の一環としての音楽教育の活性化が求められています。音楽教育コースでは、こうした社会の変化に対応し、生涯学習社会にふさわしい音楽教育のあり方を探求しています。また現在注目を集めている音楽療法も学べる環境が整備されています。これまでの学校教育を基盤としてさらに柔軟な視点をもった音楽教育実習、学習指導要領に沿った雅楽の授業および尺八や筝などの邦楽器実技の充実、音楽の楽しさを広く社会に提供できる人材の育成など、音楽教員採用に根差したカリキュラムを備えています。また音楽療法関連のカリキュラムも充実しています。学内の音楽療法セッションルームに地域の障がいを抱えるお子さんを迎えての音楽療法実習、さらに地域の高齢者施設、障がい者施設での音楽療法実習など、地域との連携のもとに音楽療法が学べます。教員採用試験は高い合格率を保っています。教育とは何か、音楽とは何か、現代が求めているものは何か。音楽教育と音楽療法の両面から、音楽教育のあり方を検討し、新たな発想で音楽教育の「今」を見据え続ける音楽教育コース。これからも時代が求める音楽教育を構築していきます。
※2019年度以降の入学者は音楽療法士(補)の受験資格は取得できません。

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国際関係学部国際総合政策学科

世界規模の問題を解決する専門知識と行動力のある人材を養成

国際社会の困難な問題に直面しても,その本質を見抜き,解決するための政策を実行できる資質を修得するため,経済,外交,環境問題などを軸とする国際関係‧国際文化の基礎理論を学びます。さらにコミュニケーションの土台を築くための外国語科目を学ぶことにより,国際人としての基本的な知識‧技能を身に付けます。2年次から「国際関係コース」「国際ビジネスコース」「グローバルスタディコース」「グローバル観光コース」がスタートします。いずれかのコースを選択し,学部共通科目と組み合わせ,幅広い教養と専門領域を連動させながら,環境問題や紛争の解決策,海外ビジネスの経営戦略など,豊かな社会を形成するための多様な課題の解決力と行動力を身に付けます。
<国際関係コース>
国際関係や国際協力の基礎を学び,国際社会の構造を多様な側面から捉える能力を修得することで,世界が直面する諸問題を解決できる国際的リーダーを養成します。
<国際ビジネスコース>
グローバル化する経済社会にあって,経済活動と市場の仕組みや企業組織と経営などの基礎と応用を体系的に学び,法制や国際政治などの視点も加えて国内外のビジネス動向を的確に把握して,国際レベルでビジネスを主導していける人材を養成します。
<グローバルスタディコース>
現代社会の環境問題‧人口問題‧食糧問題などの諸問題を考える基礎である社会科学の知識を修得し,地域‧国‧世界における諸問題を分析‧考察し,問題解決に向け積極的に自らの役割を果たせる人材を養成します。
<グローバル観光コース>
21世紀における観光立国日本の実現を目指し,観光を通して異文化理解‧国際交流を促進し相互の発展を図るため,観光政策‧観光文化‧観光経営‧観光実務などの専門知識と技術を学び,国内外の観光旅行並びに観光産業の振興に寄与できる人材を養成します。

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国際関係学部国際教養学科

外国語学部に匹敵する言語教育で多文化共生社会で活躍できる人材を養成

基礎科目,専門基礎科目,外国語科目の3科目区分を軸に,大学での学びに相応しい能動的な学修スキル,社会人としての基本的な知識や技術‧態度及び国際関係‧国際文化の諸分野の基礎,さらにコミュニケーションの土台を築くため1言語または複数言語を選択して外国語科目を学び,国際人としての教養を身に付けます。2年次から「国際文化コース」「国際コミュニケーションコース」「グローバルスタディコース」「グローバル観光コース」がスタートします。いずれかのコースを選択し,学部共通科目と組み合わせ,幅広い教養と専門領域の知識を連動させながら,文化や国境の枠組みを超えて人と関わる方法,表現手法,思想や宗教などさまざまな領域のテーマを追究し,実務に耐える応用力を身に付けます。
<国際文化コース>
さまざまな国と地域に息づく歴史‧芸術‧思想‧宗教などの多様な文化を学びつつ自国の文化理解を深め,より広く多角的な視点から,地域‧国‧世界,そこに生きる人々を捉えることのできる,旺盛な探究心と創造的な思考力を備えた知的人材を養成します。
<国際コミュニケーションコース>
自国の文化や社会についての深い理解に基づき,国際社会の多様な他者と協働‧共生するために必要なコミュニケーション能力を修得した人材を養成します。
<グローバルスタディコース>
現代社会の環境問題‧人口問題‧食糧問題などの諸問題を考える基礎である社会科学の知識を修得し,地域‧国‧世界における諸問題を分析‧考察し,問題解決に向け積極的に自らの役割を果たせる人材を養成します。
<グローバル観光コース>
21世紀における観光立国日本の実現を目指し,観光を通して異文化理解‧国際交流を促進し相互の発展を図るため,観光政策‧観光文化‧観光経営‧観光実務などの専門知識と技術を学び,国内外の観光旅行並びに観光産業の振興に寄与できる人材を養成します。

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危機管理学部危機管理学科

さまざまな危機の対処法を修得した危機管理の専門家を養成

リーガルマインド(法的な思考により問題を解決する能力)とリスクリテラシー(危機管理能力)を併せ持つ「危機管理パーソン」を養成するため、「自主創造の基礎」、2年次では「危機管理基礎演習」などの演習科目において、少人数制のアクティブラーニングによって危機管理学を学ぶための基礎力を身に付けます。「災害マネジメント」「パブリックセキュリティ」「情報セキュリティ」の4つの領域から専門科目を履修し、オールハザード‧アプローチの観点から、専門的な学びを深めます。「行政キャリア」と「企業キャリア」のいずれかのキャリアコースを選択し、将来の目的に合わせた自由な科目履修ができます。
<災害マネジメント領域>
地震や津波などの自然災害や,原発事故や運輸事故を含む大規模事故などの災害対策として,災害時の避難,救急,救出活動,復旧‧復興などを学びます。
<パブリックセキュリティ領域>
社会で発生する窃盗や詐欺,暴行やストーカーなどの犯罪やテロリズムに関して,公共の安全を確保するための犯罪捜査,刑事政策など司法制度と行政組織について学びます。
<グローバルセキュリティ領域>
世界で発生する戦争や紛争,国際テロリズムなどの政治的危機から,環境問題や難民,人権問題まで国際的な取り組みが求められる問題について学びます。
<情報セキュリティ領域>
インターネットやコンピュータ,スマートフォンなどの情報機器やネットワークにおける情報流失の問題や,情報管理について学びます。

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スポーツ科学部競技スポーツ学科

競技スポーツを多様な視点から探究し,課題を解決に導く反省的実践家を養成

「競技スポーツ原論」「コーチング学原論」などにおいて競技スポーツとは何か,コーチングとはどのような行為かといった4年間の学びの根幹となる考え方を身に付けます。また「実習系科目」では,課題を的確に発見・分析し,問題を解決する能力を備えた「反省的実践家」としての素養を身に付けます。2コースに分かれて専門性を高めます。自分自身を学びの対象とし,客観的に自己分析する手法を身に付け,アスリートに必要な専門能力・資質を高める「アスリートコース」。アスリートの競技力向上をサポートする手法を学び,スポーツ活動を支援するための専門的能力を身に付ける「スポーツサポートコース」があります。
<アスリートコース>
自分自身を学びの対象として,客観的に自己分析し,アスリートとしての専門的能力・資質を高める。また,アスリート自身の学びをコーチの視点から再構成することによって,将来のコーチとしての能力を高めることも目的とします。
<スポーツサポートコース>
アスリートの競技力向上をはじめ,大会で本来の力を十分に発揮するためのコーチング方法などを学修。また,競技スポーツに関わるサポート体制を学びスポーツ活動を支援するための専門的能力・資質を育む。さらに, 「スポーツ経営管理」「スポーツ制度・行政」といったスポーツマネジメントに関する理解を深めます。

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生産工学部機械工学科

実践的なセンスを養うPBL教育で時代の要望に応えるエンジニアを養成

「機械力学」「材料力学」「熱力学」「流体力学」の力学系科目のほか,「制御工学」「電気・電子工学」「計測工学」「機械要素」「機械材料」「機械加工」など,「機械工学」に必要な基礎知識を幅広く学修。実習系科目では,座学での知識を実験で体験し,機械部品を図面にしたり,加工したり,ものづくりの過程を実践的に学びます。自動車,航空宇宙,機械創造の3 コースに分かれて,「自動車工学」「航空宇宙工学」「マシンツール」などの各コースに特化した専門科目などをより発展的に学びます。少人数グループで行うPBL(プロジェクトベースドラーニング)では,テーマに沿った機械やロボットを設計製作し,エンジニアとしての基礎力を培います。
<自動車コース>
自動車工学をはじめ、軽量構造力学、エネルギー変換工学などの講義が応用科目として設置されています。日本の基幹産業である自動車関連企業に就職を考えている学生をターゲットとしたコースです。ドライビングシミュレータやエンジンスタンドなど、実験・研究設備も充実しています。
<航空宇宙コース>
航空宇宙工学をはじめ、航空機力学、航空宇宙推進機などの講義が応用科目として設置されています。航空機やロケットを対象に学修することで機械工学に対する興味を引き出し、先端技術の理解と修得を図ります。風洞や微小重力実験設備などにじかに触れることができます。
<機械創造コース>
機械構造材料、マシンツール、デザイン工学、ロボット工学Ⅰ・Ⅱなどものづくりに精通した学生を育てることをも目標としています。CAD室、機械工場、材料評価設備を使って学修することができます。

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生産工学部電気電子工学科

密度の高い教育で社会を支える電気電子工学の最先端を学ぶ

1年次から「エネルギーシステムコース」と「eコミュニケーションコース」に分かれ,密度の高い教育を行っています。電気工学, 電子工学, 制御工学, 情報通信工学などの電気電子工学分野の基礎知識と創造性を身に付けることを目的に,現代社会ではなくてはならない電気電子工学に関する基礎力を養成します。2年次には「電磁気学」「プログラミング」などを学び,3年次には「電力発生工学」「情報通信ネットワーク」などを専門的に学びます。実技も充実し,「電気電子工学実験」で専門技術を修得。時代の進歩や産業変革により急速に発展する電気電子工学の最先端を学ぶことを目標に,専門性を高めます。
<エネルギーシステムコース>
電気をエネルギーとして利用する分野で、電力の発生から、輸送、利用の方法までに関する技術を学びます。国家資格の電気主任技術者の資格取得に繋がります。
<eコミュニケーションコース>
エレクトロニクス分野の基礎である電子工学と情報化社会を支える情報通信工学に関する技術を修得します。国家資格の電気通信主任技術者や第1級陸上無線技術士の資格取得に繋がります。

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生産工学部土木工学科

あらゆる先端技術を駆使し、環境と調和した安全で快適な暮らしを支えるエンジニアに

1年次には,学部,学科を横断したPBLによるチームワーク力を養成する「自主創造の基礎」などの基盤科目や,「土木工学基礎及び演習」などの専門教育科目を展開します。また,キャリア形成教育を1年次から行うことで,技術者の将来像を見据えた「たくましいエンジニア」になるための基礎力を身に付けます。2年次以降は,優秀なエンジニアになるための応用力を修得していきます。土木工学の基礎である「構造力学,土質力学,水理学」を学び,「技術者倫理」や「実学・協学重視」のさまざまな実習・演習科目を通して,課題認識・解決能力を養います。さらに,自分に合った専門工学科目を選択し専門性を高めていきます。
自立した技術者像を具現化した学修・教育到達目標がカリキュラムにおける科目群と対応していることにあります。これにより、各授業科目が、どの学修・教育到達目標の達成に寄与するものなのかが明確となり、科目群によるカリキュラムの体系化が可能となります。また、学生のみなさんに学修・教育到達目標と各授業科目の関係が判りやすいものとなります。学修・教育到達目標の設定では、前述したようにマネジメントコースの学修・教育到達目標を基本として、環境・都市コースの特色を融合させています。すなわち、マネジメントコースの学修・教育到達目標に含有される知識と能力要素のすべてを維持し、環境・都市コースの学修・教育到達目標の特色を合わせた学修・教育到達目標としています。この特徴としてカリキュラムは、3年次の専門応用科目に環境・都市コースで開講されていた資源再生工学や地震・防災工学などの授業科目が設置されています。

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生産工学部応用分子化学科

社会と化学技術を俯瞰的に思考し、新たな価値を創造して『化学と工学の力で未来をひらく』

<応用化学システムコース>
日本大学教育憲章と生産工学部の教育方針に基づいて、化学の基礎から応用に至る幅広い知識・技術を持ち、社会からの要望に応える物質や材料を俯瞰的(システム)思考に基づき、デザインや開発、製造するための素養を身に付け、SDGsの達成に向けて活躍できる実践的な技術者を養成するコースです。本コースにおける実践的な技術者の養成は生産工学部のミッションである社会的課題の解決と心豊かな社会の実現への貢献に大きく寄与します。応用化学分野における「ものづくり」の過程は、いくつもの「単位操作(反応、蒸留、輸送など)」を組み合わせて構築されています。本コースでは化学の基礎から応用に至る幅広い知識と技術に加えて、「単位操作」に関する知識を広く修得し、リスク、エネルギー、コストなどをマネジメントできる能力を身に付けることができます。さらに、実習科目、リテラシー教育、そしてエンジニアリングデザイン教育とともに分野を横断した協働を体得することにより、新たな価値の創出を武器として社会的課題の解決を実現するための素養を身に付けることができます。
<国際化学技術者コース>
日本技術者教育認定機構(JABEE)の基準に基づいて教育プログラムが設定されています。本コースで養成しようとする技術者像は「日本大学教育憲章と生産工学部の教育方針に基づいて、持続可能な社会の実現に向け、国際的な視野に立ち、科学技術が担う社会的責任と人類の幸福を念頭に入れ、他者と協働しながら生産工学及び化学の視点から問題を発見し、論理的かつ批判的思考によりデザインした解決策を自立的に遂行できる者」です。また、この技術者像に照らして、プログラム修了時点で確実に身に付けておくべき知識・能力として、下記の学修・教育到達目標を設定しています。

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生産工学部マネジメント工学科

データサイエンスと経営を活用する次世代の技術者を養成

マネジメント工学科では、企業経営や情報技術などのマネジメントに関する理論や技法を駆使して、複雑かつ多様に変化する社会やビジネスの問題に取り組むことができる人材の養成を目標としています。具体的には、工学の基礎知識や論理的な思考を身に付けビジネスの現場をマネジメントできるエキスパートの養成、企業の経営者や知的財産のプロフェッショナルの養成、並びに生産性の向上や効果的なシステムの開発をマネジメントできるエンジニアの養成を目指しています。こうしたマネジメント工学科の専門分野を系統的に学ぶため、3つのコースを設けています。
<ビジネスマネジメントコース>
ビジネスマネジメントコースは経営資源といわれるモノ、ヒト、カネ、情報、並びに流通、知的財産などに関する考え方や理論・技法を学修します。資源の選択と集中を図るための戦略を考えて、日々変化するビジネスの状況において直面するさまざまな問題をマネジメントできる専門的スタッフ、あるいは企業経営者を養成することを教育目標としています。
<経営システムコース>
経営システムコースは科学技術や工学、情報通信技術の知識のみならず、組織が直面するさまざまなマネジメントの問題を解決するための方法論を実践的に学修します。製品やサービスの企画、システムの開発・設計及び運用の各段階において創造力を発揮して効果的にマネジメントできる経営スタッフ、あるいはエンジニアを養成することを教育目標としています。
<フードマネジメントコース>
フードマネジメントコースは広くサービス産業を扱いフードビジネス等をモデルにマネジメント工学の理論、手法などの考え方をとおして問題解決を見出していく方法論を学修します。実践教育によって世界戦略としてグローバルな視点からの経営スタッフ、あるいはエンジニアとして必要となる企画力、問題解決能力、マネジメント能力を有する人材を養成すること教育目標としています。

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生産工学部数理情報工学科

高度情報化社会の諸課題を解決できる情報処理技術者を目指す

数理情報工学科では、各コース毎に次のような学修・教育到達目標を掲げています。
<シミュレーション・データサイエンスコース>
(A) 数学、自然科学、情報工学の基礎知識の修得
(B) 技術者倫理の修得
(C) システムの数理モデル化と解析シミュレーション技術の修得
(D) 情報技術の活用能力の修得
(E) システムのデザイン能力とインテグレーション能力の修得
<メディアデザインコース>
(A) メディアデザイン技術及びそれに必要な基盤情報技術の修得
(B) 技術者倫理の修得
(C) プロジェクトの計画・遂行能力の修得
(D) 社会の要求に対する問題解決能力とメディアデザイン能力の修得
(E) メディア技術による表現及びコミュニケーション能力の修得
<コンピュータサイエンスコース>
DP1 豊かな教養と自然科学・社会科学に関する基礎知識に基づき、数理情報工学分野にかかわる技術者としての倫理観を高めることができる。
DP2 国際的視点から数理情報工学の観点に基づいて必要な情報を収集・分析し、自らの考えを説明することができる。
DP3 数理情報工学を体系的に理解して得られる情報に基づき、論理的な思考・批判的な思考をすることができる。
DP4 生産工学及び数理情報工学に関する視点から新たな問題を発見し、解決策をデザインすることができる。
DP5 生産工学の視点から適切な目標と手段を見定め、新たなことにも挑戦し、やり抜くことができる。
DP6 多様な考えを受け入れ、適切な手段で自らの考えを伝えて相互に理解することができる。
DP7 チームの一員として目的・目標を他者と共有し、達成に向けて働きかけながら、協働することができる。
DP8 経験を主観的・客観的に振り返り、気付きを学びに変えて継続的に自己を高めることができる。

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生産工学部環境安全工学科

環境と科学技術の共生を図りながら安全社会を構築する技術者を養成

1年次に設置されている都市環境の問題点や課題を俯瞰的に学べる「都市環境工学」やエネルギーの利用や活用,その安全性を学べる「環境物質化学」などを通して,環境共生技術やエネルギー創出技術へ繋がる基礎の学びを展開。「応用力学および演習」などで,都市を構成している構造物の基礎も学びます。環境共生技術に繋がる都市環境景観工学や環境生態調査,エネルギー創出技術に繋がるエネルギー化学,エネルギー変換システムなど実践的で高度な専門知識をコースごとに構築されたカリキュラムを通して効率よく学修。さらに専門の実験実習で実践力も身に付けます。
<環境安全コース>
私たちは地球環境の変化とそれに付随する様々な環境問題に直面しています。将来を見通すと、地球環境と生態系サービスを回復させながら、全ての人に必要な利益を提供し、将来世代に引き継ぐことが重要な課題といえます。この課題解決を図るため、技術者には自然とこの共生の実現のため、環境共生技術が求められています。環境安全コースでは、現在社会で用いられている知識に関して理解を深めるとともに、関連する法令や規格に関する知識も身に付けます。また実技科目を通して分析・解析手法を身に付け、発展する科学技術に対する適応力と新たな課題に対する問題解決能力を身に付けます。
<環境エネルギーコース>
地球温暖化によろう気温上昇により、エネルギーの転換問題が引き起こされています。いま、持続可能な発展に向け、気温情報抑制の取り組みが国際的に広がっており、我が国でも温室効果ガス低減に向けた厳しい目標を定めています。技術者には、エネルギー利用の高効率化、省エネ技術の促進、新規材料開発や製造方法改良といった、ネガティブエミッション技術が求められています。環境エネルギーコースでは、持続可能な社会に向けたエネルギーの創出と利用のために必要な基礎的な知識について理解を深め、総合的なエネルギーの管理について必要な知識を身に付けます。また実技科目においてエネルギーの創出や利用に関する実習を行い、持続可能な社会の実現に向けた技術者としての主体性と協働力を身に付けます。

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生産工学部創生デザイン学科

工学・技術・芸術に基づくデザイン思考で「ヒトとモノ」がわかるデザイナーを養成

工学的な知識や技術,スキルや経営を基礎とし,多様性に富んだ「デザイン思考」を養うことで,芸術やテクノロジーを活用した問題解決能力を身に付けることを目的としています。その第一歩となる1・2年次では,デザイン概論,デザイン材料,人間工学,デザイン実験・演習・製図,プログラミングなどを学びます。2 年次後期からは,工業製品など「ヒト」と「モノ」との関係性を対象にした「プロダクトデザインコース」,または居住空間など「空間」と「ヒト」との関係性を対象にした「空間デザインコース」に分かれます。デザインの専門知識と技術を身に付け,デザインスタジオ,ゼミナール,卒業研究などで「デザイン思考」を実践します。
<プロダクトデザインコース>
文具から家電にいたる工業製品はもちろん、ロボットなどメカニカルな技術を含む製品までを対象に、材料や構造、安全性をも考慮しつつ、社会のニーズや使い手の立場にたったものづくりを実現できるデザイナーやデザインエンジニアの育成を目指します。さらには、社会の変革をもたらすようなアイデアやコンセプトを創生できる人材の育成を目指します。
<空間デザインコース>
空間デザインから住まい、街づくりにいたる、人々の暮らしや生活をデザインするための技術や方法、考え方を学びます。また、快適かつ安心な生活の提供はもちろん、これからの社会を見据えた生活の提案ができるようなデザイナーやデザインエンジニアの育成を目指します。さらには、次世代のライフスタイルやライフコンセプトを創生できるような人材の育成を目指します。

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工学部電気電子工学科

社会のニーズや技術革新に対応する電気・電子分野の専門家を養成

家庭電化製品などの分野に関する「電子情報通信コース」と,電気をつくる分野に関する「電気エネルギーコース」の基礎となる学びを展開。1・2年次には,電気電子工学の基礎科目や,情報工学の基礎となる「Cプログラミング」,機械工学と結びつく「電気電子計測」などを履修することで,工学の基礎となる幅広い知識と技術を身に付けます。3・4年次には,実践的ステージで情報通信や電力・エネルギーに関する専門知識と技術を修得します。「エレクトロニクス実験」では通信工学や電磁波工学など,「エネルギー機器実験」では電力工学や制御工学など実習を通して学修。コミュニケーション能力,挑戦力,問題解決のための問題発見・解決力,そして論理的思考力を養います。
<電子情報通信コース>
電子工学、情報工学及び通信工学にかかわる技術者を養成するコースで、「情報」系及び「通信」系の科目を中心に履修します。また、国家資格である電気通信主任技術者(認定校)、特殊無線技士(確認校)の取得にも対応しています。
<電気エネルギーコース>
電気エネルギー及び制御工学にかかわる技術者を養成するコースで、「電気機器・電力」系及び「計測・制御・システム」系の科目を中心に履修します。また、国家資格である電気主任技術者(認定校)の取得にも対応しています。

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工学部生命応用化学科

生命・材料・環境にかかわる化学の知識と技術を修得し、社会貢献する

新しい材料を創出する「応用化学」,環境を守る「環境化学」,健康や医療を支える「生命化学」の3分野の基礎を学修。1・2年次には化学の基礎から,無機化学,有機化学,生命化学,物理化学,分析化学,化学工学など,広い化学の世界の知識を身に付けます。実験科目も並行して学修し,知識を使いこなす力を磨きます。2・3年次には,3分野の専門履修モデルがあり,その1つを重点的に学び,先端化学技術の知識や実験技術を修得します。4年次の「学修の集大成」である卒業研究を通じて,より専門的で実践的な化学の知識・実験技術や応用力が身に付きます。さらに,チームで働く力や問題解決能力など社会人に必要な力を養います。
<応用化学系>
ポリマーやセラミックス,医薬品,触媒,香料,薄膜,光電子材料などの機能性材料を,生命や環境に配慮しながら開発するために必要な知識と実験技術を修得します。
<環境化学系>
環境汚染物質の処理と評価分家期のプロセスを構築し,地球に優しい産業プロセスの創製を考えるために必要な知識と実験技術を修得します。
<生命化学系>
生命化学の応用分野である医薬品,農薬,食品,バイオ材料などの開発に必要な知識と実験技術を中心に学びます。

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工学部情報工学科

情報に関する専門知識・技術を総合的・実践的に身に付ける

1・2年次には,プログラミング,データ構造,アルゴリズム,コンピュータアーキテクチャなど,情報工学の基礎となる科目を設置し,少人数制で徹底的に指導します。講義だけでなく,数多くの演習科目を設置することにより,論理的思考力と実務処理能力を養い,単なる知識にとどまらない確かな知識・技術を身に付けます。3・4年次には,「情報システムコース」と「情報デザインコース」の2つのコースに特化した高度な専門科目を体系的に展開。同時に情報技術者として必要となるデザイン能力を養うための科目を設置しています。専門知識を基盤に,論理的思考力と実務処理能力を駆使して,協調的に問題を解決するための能力を身に付けます。
<情報システムコース>
コンピュータシステム及びプログラミング科目の基礎科目に加え、より発展的なプログラミング言語、ネットワーク技術の科目を履修することにより、情報処理システム分野において、実務レベルで通用する専門能力を有する人材を養成するためのコースです。
<情報デザインコース>
情報処理の基礎科目に加えAI・データサイエンス系、メディアヒューマン系の科目を含めて、幅広い情報処理の応用分野をバランスよく履修することにより、情報処理を応用したデザインなど、さまざまな分野に適応する人材を養成するためのコースです。

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福島学院大学
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  • 福島

真心を持ったプロフェッショナルを育成する大学です。 ふるさとの抱えている課題と向き合うことができる大学です。 2023年4月マネジメント学部地域マネジメント学科が誕生しました。

育英大学
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  • 群馬

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キャンパス 他

『家政分野』学部・学科・コース

社会福祉学部社会福祉学科社会福祉専攻

福祉・教育のプロとしての対人スキルの高い、魅力ある人材を養成

「相談業務に就きたい」、「先生になりたい」、「病院で働きたい」、「公務員になりたい」
その思いを確かなものに変えるために講義、フィールドにて地道に力をつけていきます。時には厳しく、時には温かく皆さんの目標に向けてのサポートをします。

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〈目指せる資格〉

レクリエーション・インストラクター|中学校教諭免許状|高等学校教諭免許状|特別支援学校教諭一種免許状|学校図書館司書教諭免許状|社会福祉士|精神保健福祉士|社会福祉主事任用資格|児童福祉司任用資格|介護職員初任者研修(旧ホームヘルパー2級)|認定心理士

社会福祉学部社会福祉学科子ども専攻

子どもの姿を近くで感じながら、少人数で現場経験ができる

1年次からの附属幼稚園での見学実習や子ども英会話への参加、近隣小学校での観察実習等を通して学びます。

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〈目指せる資格〉

レクリエーション・インストラクター|小学校教諭免許状|幼稚園教諭一種免許状|保育士|社会福祉士|社会福祉主事任用資格|児童福祉司任用資格

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