北海道情報大学の学校情報

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北海道情報大学 学校情報

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北海道情報大学の魅力!ここが一押し!

進化する情報大で未来を拓こう。
可能性と好奇心を刺激する、先進のITキャンパス。

北海道開拓のシンボル・野幌原生林の豊かな自然につつまれたキャンパスを研究・教育の創造的なふれあいの場とし、「情報」を核にその応用範囲を広げていく「情報の総合大学」として、IT社会の発展に寄与することを目標としています。
明日の高度情報通信社会の担い手にふさわしいIT技術と知識、およびそれを支える幅広い教養と各種専門分野にまたがる知識の習得に裏打ちされた高度IT技術者を育成します。また、国際情報化に適応できる国際性豊かな人材、情報に付加価値を生み出す幅広い教養、感受性、モラル、コミュニケーション能力を備えた人間力に優れた人材を育成することを目指しており、卒業後の就職先は、IT業界をはじめ、流通、メーカー、金融など多岐にわたって高い実績を誇っています。

【本学の特色】
・情報大学で学べる専門分野
経営 / サービス / 会計 / ビジネス / 情報処理 /ソフトウェア開発 / 宇宙
教員免許(高校1種:情報・数学・商業、中学1種:数学)
医療 / 食と健康 / 臨床工学/デザイン /通信メディア / ゲーム /セキュリティ

・トップクラスのICT環境。道内有数の機材を導入。
・企業で活躍してきた元エンジニアや現役コンサルタント・医師・デザイナー・クリエイター・映像作家が教員。
・少人数制だからできる大規模校では難しい徹底した学生サポート。
・授業の一環で仕事体験、企業との実践コラボで「社会人基礎力」を養う徹底したカリキュラム。

【国際情報プログラム】2024年度スタート
国際的に活躍したいと考える学生向けに、国際IT人材を育成するプログラムを新設。世界情勢を迅速に把握し活用できるスキル、海外とコミュニケーションができる語学能力を養う学習者本位の教育を提供します。

学生生活を紹介!

CAMPUS LIFE

  • マーカーレスモーションキャプチャ設備導入。

    マーカーレスモーションキャプチャ設備導入。

    体の動きをセンサで読み取り、映画やアニメーション、ゲーム等のキャラクタに反映する装置です。VR(仮想現実)と組み合わせての学習など、先進的な実習も行います。

  • 誰もが優秀な技術者を目指せる充実した環境。好奇心を刺激するハイスペックマシンが整っています

    誰もが優秀な技術者を目指せる充実した環境。好奇心を刺激するハイスペックマシンが整っています

    ・学内には1,000台を越えるコンピュータ端末とそれをつなぐ高速LANネットワークが張り巡らされています。 ・大学校舎内は全域無線LANを完備。お手持ちのスマートフォンやノートPCなど、校舎内であればどこでもインターネットにつながります。 ・入学時、学生全員にノートPCを無償配付(4年間)。電子テキストの拡充や、本学の独自開発である教員とのコミュニケーションアプリなども備わり学生の主体的な学びを促進します。授業で使う電子教科書や研究活動はもちろん、プライベートでも自由に活用することが可能です。 ・バーチャルスタジオ、バーチャルホスピタル、臨床工学実習室、メディアクリエイティブセンター、マーカーレスモーションキャプチャ、3Dプリンター、仮想現実ゲームを体験的に研究する「VR室」などの専門施設や機材を豊富に用意、実習環境は道内トップレベルです。 ・ソフトウエア環境も充実しており、プロ仕様の専門ソフトなどのライセンスも取得。特に高額なデザイン系のソフトは大学内にある全ての端末でライセンスを取得しています。空いているパソコンがあればいつでも課題や作品制作に取り組めます。

  • 最新の設備・マシンが整う「メディアクリエイティブセンター」でさらに研究を深める!

    最新の設備・マシンが整う「メディアクリエイティブセンター」でさらに研究を深める!

    【メディアクリエイティブセンター(MCC)】 クリエイティブの最前線を肌で感じられる環境がここにあります。 3DCG、映像、Web、サウンド、アプリ開発などメディア最前線に対応した制作環境で、立案からプロジェクト活動、作品創作、コンテストやコンペ参加まで徹底的に取り組めます。

  • マーカーレスモーションキャプチャ設備導入。

    マーカーレスモーションキャプチャ設備導入。

    体の動きをセンサで読み取り、映画やアニメーション、ゲーム等のキャラクタに反映する装置です。VR(仮想現実)と組み合わせての学習など、先進的な実習も行います。

  • 誰もが優秀な技術者を目指せる充実した環境。好奇心を刺激するハイスペックマシンが整っています

    誰もが優秀な技術者を目指せる充実した環境。好奇心を刺激するハイスペックマシンが整っています

    ・学内には1,000台を越えるコンピュータ端末とそれをつなぐ高速LANネットワークが張り巡らされています。 ・大学校舎内は全域無線LANを完備。お手持ちのスマートフォンやノートPCなど、校舎内であればどこでもインターネットにつながります。 ・入学時、学生全員にノートPCを無償配付(4年間)。電子テキストの拡充や、本学の独自開発である教員とのコミュニケーションアプリなども備わり学生の主体的な学びを促進します。授業で使う電子教科書や研究活動はもちろん、プライベートでも自由に活用することが可能です。 ・バーチャルスタジオ、バーチャルホスピタル、臨床工学実習室、メディアクリエイティブセンター、マーカーレスモーションキャプチャ、3Dプリンター、仮想現実ゲームを体験的に研究する「VR室」などの専門施設や機材を豊富に用意、実習環境は道内トップレベルです。 ・ソフトウエア環境も充実しており、プロ仕様の専門ソフトなどのライセンスも取得。特に高額なデザイン系のソフトは大学内にある全ての端末でライセンスを取得しています。空いているパソコンがあればいつでも課題や作品制作に取り組めます。

  • 最新の設備・マシンが整う「メディアクリエイティブセンター」でさらに研究を深める!

    最新の設備・マシンが整う「メディアクリエイティブセンター」でさらに研究を深める!

    【メディアクリエイティブセンター(MCC)】 クリエイティブの最前線を肌で感じられる環境がここにあります。 3DCG、映像、Web、サウンド、アプリ開発などメディア最前線に対応した制作環境で、立案からプロジェクト活動、作品創作、コンテストやコンペ参加まで徹底的に取り組めます。

  • マーカーレスモーションキャプチャ設備導入。

    マーカーレスモーションキャプチャ設備導入。

    体の動きをセンサで読み取り、映画やアニメーション、ゲーム等のキャラクタに反映する装置です。VR(仮想現実)と組み合わせての学習など、先進的な実習も行います。

  • 誰もが優秀な技術者を目指せる充実した環境。好奇心を刺激するハイスペックマシンが整っています

    誰もが優秀な技術者を目指せる充実した環境。好奇心を刺激するハイスペックマシンが整っています

    ・学内には1,000台を越えるコンピュータ端末とそれをつなぐ高速LANネットワークが張り巡らされています。 ・大学校舎内は全域無線LANを完備。お手持ちのスマートフォンやノートPCなど、校舎内であればどこでもインターネットにつながります。 ・入学時、学生全員にノートPCを無償配付(4年間)。電子テキストの拡充や、本学の独自開発である教員とのコミュニケーションアプリなども備わり学生の主体的な学びを促進します。授業で使う電子教科書や研究活動はもちろん、プライベートでも自由に活用することが可能です。 ・バーチャルスタジオ、バーチャルホスピタル、臨床工学実習室、メディアクリエイティブセンター、マーカーレスモーションキャプチャ、3Dプリンター、仮想現実ゲームを体験的に研究する「VR室」などの専門施設や機材を豊富に用意、実習環境は道内トップレベルです。 ・ソフトウエア環境も充実しており、プロ仕様の専門ソフトなどのライセンスも取得。特に高額なデザイン系のソフトは大学内にある全ての端末でライセンスを取得しています。空いているパソコンがあればいつでも課題や作品制作に取り組めます。

  • 最新の設備・マシンが整う「メディアクリエイティブセンター」でさらに研究を深める!

    最新の設備・マシンが整う「メディアクリエイティブセンター」でさらに研究を深める!

    【メディアクリエイティブセンター(MCC)】 クリエイティブの最前線を肌で感じられる環境がここにあります。 3DCG、映像、Web、サウンド、アプリ開発などメディア最前線に対応した制作環境で、立案からプロジェクト活動、作品創作、コンテストやコンペ参加まで徹底的に取り組めます。

新着記事

NEWS

  •  北海道情報大学からのニュース画像[8427]

    CDIOアジア地域会議が本学で開催

     CDIOアジア地域会議2024が9月5日から7日まで、北海道情報大学を会場に開催されました。13の国、地域、37機関から144人が参加、英語で熱のこもったディスカッションを繰り広げました。この会議が北海道で開かれるのは初、本学にとっても大掛かりな国際会議は初めてで、教職員が一丸となり、学生の力も生かして準備、運営をし、大きな経験値を得ました。

     CDIOとは、スウェーデンの3つの大学とMIT(米国マサチューセッツ工科大学)が協力して開発した革新的な工学教育のフレームワークで、Conceive(構想)、Design(設計)、Implement(実行)、Operate(操作・運用)を軸に、新しい世代の学生の好奇心を喚起し、将来を担う技術者に求められる知識・スキル・態度を身につけさせることを目指しています。

     現在は、ヨーロッパ、北米、アジア、英国・アイルランド、ラテンアメリカ、オーストラリア、ニュージーランド、アフリカの7つの地域にある200以上の高等教育機関による世界的なネットワークにより、工学教育フレームワークの世界標準として認知されており、その適用範囲は工学教育にとどまらず、情報、デザイン、ビジネス、ヘルスケアといった様々な分野へと拡大しています。

     アジア地域会議の日本開催は2014年の金沢工業大学以来2度目です。

     今回は、日本、インド、インドネシア、韓国、カンボジア、シンガポール、タイ、台湾、中国、フィリピン、フィンランド、ベトナム、マレーシアの大学、高等専門学校、民間企業から研究者らが参集しました。講演や分科会を通して、それぞれの専門分野でCDIOの考えを生かした教育の取り組みを紹介したり、議論を交わしたりしました。本学の多くの教員たちも、短時間で研究を紹介するポスタープレゼンテーションに積極的に参加しました。

     また、気球による成層圏への宇宙遊覧飛行を目指す岩谷技研(江別)のパイロットの特別講演や、大学が独自に開発したメタバースキャンパスを活用してのツアーのほか、アイヌ舞踊やYOSAKOIソーラン踊りなど北海道らしい演出もあり、参加者たちの関心を集めていました。

     

  •  北海道情報大学からのニュース画像[8428]

    診療情報管理士認定試験 医療情報学科から16名が合格!

    第17回診療情報管理士認定試験が2024年2月11日(日曜日)に実施されました。
    当学の医療情報学科の学生の合格率は80%(16/20名)、その内訳は3年生93%(15/16名)、4年生25%(1/4名)でした。
    医療分野のICT化が進行する時代、医療×情報を管理できる人材が求められています。
    今後の活躍に期待です!

  •  北海道情報大学からのニュース画像[8429]

    2024年度北海道ITクリエータ発掘・育成事業(新雪プログラム)にプロジェクト3件が採択

    2024年度北海道ITクリエータ発掘・育成事業(新雪プログラム)にて大学院経営情報学研究科 クリエイティブメディア分野 修士1年 辻野 涼介さん(伊藤正彦研究室所属)、情報メディア学部 情報メディア学科 2年 上村 宙さん、経営情報学部 システム情報学科 2年 品川 朝陽さんのプロジェクトが採択されました。

    P3VS : 気軽にできる野球における配球可視化アプリケーション
    辻野 涼介(北海道情報大学)

    MR流体を用いた触覚ディスプレイと制御ソフトウェアの開発
    上村 宙(北海道情報大学)

    「マチョプリ!」筋トレの努力を可視化する3D身体撮影システム
    齊藤 成輝(北海道大学)
    大熊 はるか(北海道大学)
    菊池 健太(北海道大学)
    品川 朝陽(北海道情報大学)

    新雪プログラムは、北海道在住の25歳未満の若手クリエータから開発・制作テーマを募集するITクリエータ発掘・育成事業です。独立行政法人情報処理推進機構(IPA)の実施する未踏事業をモデルとし、採択テーマ1件あたり最大150万円が支給されます。採択後6ヶ月の開発・制作期間を経て2025年1月の成果報告会で新雪プログラムでの取り組みについて報告します。新雪プログラムは2023年度から始まり、本学からは2年連続で複数の採択となりました。

    2024年度北海道ITクリエータ発掘・育成事業(新雪プログラム)公募結果 |一般社団法人 新雪
    https://shinsetsu.hokkaido.jp/koubo/2024_result

北海道情報大学学部・学科・コース

北海道情報大学奨学金・特待生制度

奨学金とは?

ちょっと解説

奨学金には大きく4つの種類があります。

  • 返さなくていい

    給付型

  • 払わなくていい

    免除型

  • 授業料・入学金が減免される

    減免型

  • 返す必要がある

    貸与・無利子型

    貸与・有利子型

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北海道情報大学学校基本情報

キャンパス情報

学校URL https://www.do-johodai.ac.jp/
E-mail koho@do-johodai.ac.jp
電話 0120-83-4411(広報課)
  • キャンパス

    所在地 〒069-8585
    北海道江別市西野幌59-2
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    交通案内 ■JR「札幌」駅バスターミナル、または中央バス札幌バスターミナルから高速バスで約25分、「高速野幌」下車、徒歩5分。
    ■JR「野幌」駅からJR北海道バスで約5分、「情報大学前」下車。
    ■地下鉄「新さっぽろ」駅からJR北海道バスで約25分、「情報大学前」下車。
    電話 011-385-8393 (広報室) / 0120-83-4411 (受験生ホットライン:広報室)

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