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金沢大学
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地域と世界に開かれた教育重視の研究大学

札幌国際大学
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地域(北海道)を知り、日本を知り、その上で世界を理解することが 「コクサイ」です。地域・日本・世界が、互いに手を取り合えるように 力を発揮する人こそ「コクサイ人」です。

『文化学分野』学部・学科・コース

東海大学
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東海大学は新しい波をおこす

東北学院大学
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約20万人の人材を育て続け136年。 地域に深く根付いた総合大学。

日本大学
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自ら学び、自ら考え、自ら道をひらく 「自主創造」の教育理念のもと 多様性ある社会で躍動できる人材を

作新学院大学
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「作新民」の理念と 「自学・自習」「自主・自律」の精神に基づく教育を実践

『文化学分野』学部・学科・コース

地域創生学部地域創生学科

100年後まで続く地域を創る“答え”がここにある

地域に住む人々の暮らしがより良くなり、「幸せ」を感じられる地域を創ることをめざし、地域の資源(たからもの)を発掘し、磨き上げ、地域の魅力を創り上げていく知識と方法を学びます。それにより、地域産業(地域経済)の発展や地域文化の継承など、地域課題を解決し、持続可能な地域を創るための仕組みづくりに貢献出来る力を身につけることが出来ます。

【地域創生のキーワード】
▶SDGs ▶グリーン ▶デジタル ▶6次産業化 ▶地域伝統と文化 ▶企業 ▶事業承継 ▶公民連携

【カリキュラムのポイント】
■地域産業・企業モデル
▶地元企業 ▶小売業・スーパー ▶商店街 ▶事業承継 ▶伝統工芸
地域の資源を活用し、新規事業や新商品の企画や開発に関する知識や方法を学ぶとともに、地域産業の構造や課題に対する理解を深め、地域経済の持続的な発展を担う人材を養成します。

■地域社会・文化モデル
▶伝統文化 ▶神社・仏閣 ▶文化財 ▶史跡 ▶民話
地域資源を活用し、文化活動や文化交流の企画や運営に関する知識や方法を学ぶとともに、地域社会の構造や課題に対する理解を深め、地域振興や活性化の推進を担う人材を養成します。

【想定される3つの未来のしごと例】
■公務員(特に地方自治体)
地域創生に関わる計画づくりや文化関連施設の運営などを通じて、地域資源を活用したまちづくりや文化事業に関わる仕事で活躍することをめざします。

■民間企業(特に地域産業を支える企業)
地域資源を活用し、新規事業や新商品の開発などを通じて、地域経済の発展と継承に貢献できる仕事で活躍することをめざします。

■各種団体職員
地域の経済団体、文化団体などの職員として、地域資源を活用し、地域振興や活性化の推進に関わる仕事で活躍することをめざします。

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〈目指せる資格〉

ファイナンシャル・プランニング技能士|宅地建物取引士|秘書検定|マイクロソフト オフィス スペシャリスト(MOS試験)|日商簿記検定|リテールマーケティング(販売士)検定|TOEIC®Program|総合旅行業務取扱管理者|国内旅行業務取扱管理者

『文化学分野』学部・学科・コース

大東文化大学
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  • 埼玉/東京

地域・領域・時代を超えた多彩な文化が 交差<CROSSING>する本学で あなたを待っています。

東洋大学
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次代を担う「グローバル人財」を育成

立教大学
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世界の見方を変え 未来を創造する力を養うリベラルアーツ

『文化学分野』学部・学科・コース

異文化コミュニケーション学部異文化コミュニケーション学科

自分とは異なる他者を理解し、社会のあらゆる場面で課題解決に挑む人を育てます。

○異文化コミュニケーション学科の3つの特色
1)論理的な思考を、徹底的に鍛える。
ことばは、世界で活躍するために欠かせないツールです。日本語で論理的に考え、的確に伝えるための表現力を磨くとともに、英語で読み、書き、対話する力を徹底的に強化。異なる文化間で必要となるコミュニケーションの基礎力を高めます。

2)「英語+1」で、多角的な視点を身に付ける。
多様な文化や価値観が混在する世の中で、他者を理解するためには、複数の視点を持って物事を考える力が必要です。英語に加え、さらにもう1つの言語とその背景にある文化を学ぶことで、世界を多角的に理解するための“第三の視点”を身に付けます。

3)原則全員参加の「海外留学研修」。
原則全員が参加する「海外留学研修」や、地域や企業と連携したプログラムなど、教室での知識と体験を結び付ける実践的な学びを展開。また、世界各国からの留学生や国際支援活動に取り組む学生も多く、教室の中でも多様性に満ちた環境で学ぶことができます。

○異文化コミュニケーション学科で身に付く能力・知識
・「違い」を乗り越えていく、コミュニケーション力。
価値観の異なる他者との摩擦を恐れることなく、問題と向き合い、乗り越えていく。複数の言語と文化を学び多様な価値観を知ることで、他者の行動や心情、文化的背景まで理解する力を養い、異文化同士をつなぐ架け橋となるようなコミュニケーション力を身に付けます。

・実社会のあらゆる場面で、課題を解決する力。
さまざまな問題が複雑に絡み合う世の中で、課題を論理的に理解し、解決できる人へ。教室の中だけでなく、現場での体験や実践を重視した学びが、国際舞台や多文化コミュニティはもちろん、実社会のどんな場面においても課題を解決するための力になります。

・異文化コミュニケーションを支える、タフな精神力。
世界で活躍するのは当たり前。周囲に同調するのではなく、「個」で挑戦することを恐れない強さと自信を手に入れる。海外での濃密な体験を取り入れた学びで、慣れ合うよりも、ぶつかり合うことの意味を知り、多様な人々と共に新しい価値を生み出していける力を養います。

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社会学部現代文化学科

多様な文化が共生する未来を描き出す人を育てます。

○現代文化学科の3つの特色
1)社会学の基礎的な理論と調査法を学ぶ。
1・2年次に「社会学原論」「社会調査法」などの基礎科目を学び、キャンパス外で取り組むフィールド・リサーチ科目も充実。社会に対するものの見方・考え方、調査方法など、社会学の基礎力を身に付けます。

2)現代社会と文化の問題群に対応した4つの研究領域。
「価値とライフスタイル」「環境とエコロジー」「グローバル化とエスニシティ」「都市とコミュニティ」から、現代社会と文化に迫ります。

3)現実の社会に直接触れるフィールドワーク。
写真で社会を捉えたり、街づくりの活動に実際に参加したりと、教室の中だけの学びにとどまらず、現実の社会に直接触れることも重視します。

○現代文化学科で身に付く能力・知識
・現代社会の文化的な問題を見いだす力。
社会のさまざまな問題について領域を横断して学ぶことにより、今の時代だからこそ発生する文化的な問題を自ら発見し、自分のこととして捉える力を身に付けます。

・さまざまな立場・視点から考え、分析する力。
その問題はどのようにして起きているのか。文献調査やフィールドワークなどによって情報を収集し、さまざまな立場や視点から物事を考え、分析する力を養います。

・未来の構想をまとめ上げる力。
4年次に、学びの集大成として「卒業論文」か「卒業研究」を選択。自ら設定したテーマについて研究を進め、分析、考察した結果をまとめ、社会に向けて実践的な提言ができる力を身に付けます。

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観光学部交流文化学科

観光の楽しさを伝え、地域間・文化間をつなぐ国際人を育てます。

○交流文化学科の3つの特色
1)異文化交流を実感できる、豊富な体験型授業。
実地体験や社会調査、ボランティア活動などを通して、観光現場を自分の目で確かめ、観光による交流は、現地の文化にどんな影響を与え、互いの文化をどう変えるのか、理解を深めます。

2)幅広い海外体験で、国際感覚を磨く。
海外フィールドワークや外国語学習など、学部独自の国際化教育が充実。さらに海外協定校を中心に国際交流の機会も数多くあり、世界を意識して学修できる環境が整っています。

3)自らの体験を発信するプログラムが充実。
「トラベル・ジャーナリズム論」や「トラベルライティング」など、文化を記述し、旅の楽しさを伝えるための授業が充実。自分の言葉で、質の高い情報を発信する力を磨きます。

○交流文化学科で身に付く能力・知識
・多文化を理解する国際性と、幅広い教養。
世界の観光シーンで求められるのは、異なる文化を理解するための国際感覚と教養。地域研究をもとに多文化への視点を養い、国際公務員やジャーナリストなど、新しいタイプの国際人を育成します。

・異文化をつなぐ、コミュニケーション能力。
外国語の運用能力だけでなく、少人数の演習科目で発表経験を積み、どんな場面でも他者を理解し、コミュニケーションできる力を養います。

・自分の言葉で伝える、情報発信力。
古今東西の紀行文や旅行記を講読し、自身の旅の体験をアウトプットする。これを繰り返すことで、自らの体験や考えを、自分の言葉で世の中へ発信していく力を鍛えます。

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