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獨協大学 学校情報
オープンキャンパス 他
獨協大学の魅力!ここが一押し!
「語学×専門」で未来を切り拓く
◆学部・学科・学生数
学生数 約8,200名
4学部11学科
外国語学部(ドイツ語学科、英語学科、フランス語学科、交流文化学科)
国際教養学部(言語文化学科)
経済学部(経済学科、経営学科、国際環境経済学科)
法学部(法律学科、国際関係法学科、総合政策学科)
◆語学の学習環境の整った大学です
獨協大学では「全員英語。」をキャッチコピーに、全学部の学生が習熟度別のクラスで自分のペースで英語を学びます。
「企業の人事担当者から見た大学イメージ」調査(日経HR・日本経済新聞社)で、本学は全国の私大の中で8位。外国語教育による語学力や、コミュニケーション力の高さが評価されています。
◆多くの学生が納得した就職活動を行える環境です
2021年3月実施した卒業生アンケートでは、91.6%が就職内定先に満足と回答。1年次から職業意識を育む授業、個性を伸ばす講座、「就職力」を強化する講座を多数用意するなど、キャリアセンタースタッフ15名が、細やかな対応をしています。
◆リニューアルが完了したキャンパス
獨協大学のキャンパスは、約15年にわたって行ってきたリニューアル計画が完了しています。緑も多く、落ち着いた雰囲気の中、清潔感のある環境で、学生生活を送ることができます。1つ1つの建物の環境性能も高く、地球にやさしいキャンパスです。
◆大学独自の給付型奨学金が充実
人物・学業成績がともに優秀でありながら、経済的自由により学業に支障をきたしている学生を支援するために、獨協大学では給付奨学金制度を設けています。詳細は「奨学金・特待生制度」をご確認ください。
学生生活を紹介!
CAMPUS LIFE
新着記事
NEWS
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全学部生がIT・データサイエンスを選択できる「情報科学教育プログラム(2024年春スタート
2024年4月から、全学部生がIT・データサイエンスを選択できる新カリキュラム「情報科学教育プログラム」が始まります。
獨協大学の「情報科学教育プログラム」の大きな特色は、全学部の学生が履修できるというところにあります。情報科学を専門とする学部や学科を作るのではなく、学部の壁を越えて設定されている「全学共通カリキュラム」にこのプログラムを導入するため、どこの学部に所属していても学ぶことができるのです。
また、基礎から発展的な知識まで、身につけたいスキルのレベルを自分で選択でき、プログラム終了後には、それぞれ修了証または履修証明書が授与され、就職活動に活かすことができます。
2つのレベルを用意しています。
[基礎レベル]リテラシー
情報科学をビジネスで活用する場合の入門的な知識・技能に対応
学べる分野
人工知能分野/データサイエンス分野/プログラミング分野
[応用・発展レベル]アドバンスト
情報科学をビジネスで活用する場合の専門的な知識・技能の対応
学べる分野
人工知能分野/データサイエンス分野/プログラミング分野/メディアデザイン分野
解説動画はコチラからご覧いただけます。
https://nyushi.dokkyo.ac.jp/news/4009 -
国際教養学部 新プログラム「海外実践プログラム」2025年4月スタート!
国際教養学部では,学修を教室や図書館といった「室内」に留めておくのではなく,一定の段階でそれを外の世界で試してみて,その結果をまた大学に戻すという「サイクル型学修」を可能とする新プログラム「海外実践プログラム」を立ち上げました。
選択科目であって必須ではありませんから,その履修は任意ですが,今のところ2つの内容を計画しています。
※履修は2年次以降となるため、実際に履修できるのは2025年4月以降となります
◆タイやニュージーランドなどの国での実務
1つは海外でのインターンシップです。期間は約3ヶ月。学んだ技能と知識でどれだけの実務に関われるかチャレンジしてみてください。その成果はカリキュラム上の科目として評価されますので,原則的には1学期を海外で過ごしても4年で卒業できます。インターンシップ先としましては、ニュージーランドの旅行代理店やタイのショッピング・センターでの実務などを想定しています。
◆海外の大学生と英語で共同授業
もう1つは、海外の大学とインターネットを利用し共同で行う課題解決型授業「比較文化演習 Collaborative Online International Learning(通称:COIL・コイル)」です。東南アジアの大学を中心にいくつかの科目を計画しています。ベトナムやインドネシアの大学生たちとチームを形成し,課題に対して英語を共通言語としてディスカッションしながら解決案を作り出してください。異言語で異文化の学生とどれだけ協働できるか,これもチャレンジです。
国際教養学部の本質から,本学部での学修は「外」との関りが大切だと考えます。それを具体化するプログラムです。ですので本学部は,そういう「外への志向」を持った方を歓迎します。興味を持たれた方は,ぜひ国際教養学部を進路の一つに考えてみてください。 -
外国語学部交流文化学科 ツーリズム・キャリア・プログラム2024年4月スタート!
実践型の新授業「ツーリズム・キャリア実習」をはじめ、学科が指定するツーリズム部門の専門科目を履修し、ツーリズムの専門知識を身につける。履修した学生は「ツーリズム・キャリア・プログラム」の修了生として認定表彰。
獨協大学学部・学科・コース
先輩・先生の声
キミへのメッセージ
先輩からのメッセージ
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科目も学生も多様だから 自分の価値観が広がる
K.Kさんさん
英語+韓国語
英語と韓国語を、どちらかに偏ることなく同程度学びたいと考え、この学科を選びました。韓国のことを深く学べる数少ない大学でもあり、韓国研究科目群で経済や歴史、文化などを多面的に学んでいます。科目の多彩さと同様に興味の幅が広い仲間がそろっていて、グループワークを通じて自分と異なる価値観に触れる機会が多いからか、いつも新鮮な気持ちです。将来的には英語と韓国語を活かせる職業に就きたいと考えています。メッセージを読む
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経済学と英語を存分に 学べる刺激的な毎日です
N.Cさんさん
ビジネスコース
高校ではもともと社会科系が得意で、受験勉強を進めるなかで経済学に関心を持ちました。ほかにも興味のあった英語も同等に学べるのは、獨協でした。
学生生活でいちばん力を入れているのはゼミです。経済学科にいながら、経営学科の先生のゼミでさまざまな企業の経営史を学んでいます。将来に活かせそうな知識を得られている実感があり、非常に面白いです。
今後は経済学の視点をしっかり養うことで、社会課題の本質について自分の意見を持てる人間になり、社会に貢献したいと考えています。メッセージを読む
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地域の 課題発見・解決を 意識した学び
T.Kさんさん
総合政策学科
1年次には、民法、憲法、刑法、総合政策の入門といった授業を履修し、法律の概念や解釈、過去に行われた政策の例などを学びました。先生方が丁寧に教えてくださり、しっかり理解ができました。
2年次には、行政法、会社法の授業を取りました。行政に関する法律だけではなく民間企業に関する法律を知り、自分の将来を広げることができました。週3回の英語の授業で英語力が向上した実感もあります。
3年次には、「地方自治論」「社会保障法」などの授業を取りました。地方自治論ではゲストの公務員の方と話せる機
会があります。行政がどのように行政サービスを提供しているかの詳細を知ることができました。
4年次には、3年次から所属した行政学を学ぶゼミで「大学生の投資率」を研究しました。獨協大学ではすべての学部が同じキャンパスにあるため、他学部他学科の科目を履修でき、卒業単位に数えられます。私は経済学科の「経済社会学」で経済の構造やお金の回り方を学びました。メッセージを読む
先生からのメッセージ
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Diversity through Literacy and Communication
L.G.B先生
/交流文化学科
Education based on diversity helps prepare students to become active and responsible citizens for our future.メッセージを読む
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外国語を学ぶことで 他文化に対する見識を深め 真の国際人を育成する
W.S先生
/ドイツ語学科
「Aさんと私では世界観が異なる」といった表現を、私たちは使うことがあります。「世界観」とは、私たちがおかれている世界の捉え方、理解の仕方だと言っていいでしょう。では、人によって世界の捉え方が異なるのはどうしてでしょうか? ある哲学者の表現を借りれば、私たち一人ひとりが自分なりのフィルターを通して世界を見ているからにほかなりません。そして、そのフィルターを形作っているものとしては、私たち一人ひとりの生きてきた環境、蓄積してきた経験や知識など、いろいろな要因が考えられます。 この問題を、もう少しマクロ的な観点から捉え直してみましょう。私たち日本人の世界観と外国の人たちの世界観も、個人差や程度の差はあるにしても、やはり異なりますね。この場合、フィルターとして大きく影響しているのが、「言葉」です。私たちは皆、言葉によって目の前の世界を切り取り、切り取ったものを結びつけたり区別したりしながら、そこに何らかの意味を見出そうとします。言葉が異なれば、世界の切り取り方も変わり、したがって、そこに見えてくる世界も変わってくるのです。翻訳や通訳をする際に、単純に一対一対応で言葉の橋渡しができないのも、この問題と大いに関係しています。
外国語を学ぶ意味は、じつはここにあるのです。例えば、私たちは、英語を学ぶことを通じて、英語を話し英語で考える人たちの世界の切り取り方、捉え方を身につけることができます。外国語を学ぶことによって、私たちは、世界を捉えるための普段とは異なる視点を手に入れることができるのです。グローバル化が急速に進む現代、日本人的な視点だけでは行き詰ってしまう状況が今後ますます増えてくるでしょう。そうしたときに、外国語の学修で身につけた多様なものの見方が、きっと私たちを助けてくれるはずです。メッセージを読む
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教養に裏付けされた「大人の判断力」が国際社会を生き抜く力に
A.Y先生
/言語文化学科
国際教養学部というと「英語が使えるようになる」「アメリカの大学と同じような授業が受けられる」といったイメージが先行される方もいるかもしれませんが、獨協大学の国際教養学部では、世界の共通語である英語をはじめ、外国語運用能力を高めるだけでなく、そのツールとしての外国語で発信する中身を醸成させることを重要視しています。
大切なのは「ユニークな人」であること。自分が育った国の文化や生活、受けた教育で培われた独自の価値観に立って、時には英語で、時には中国語や日本語で、相手に応じて複数の言語を使い分けながら、コミュニケーションをとる力を高めるカリキュラムがあります。
進路を考えるとき、まず将来なりたいものを決めて、それから大学・学部・学科を選ぶ方も多いと思います。でも、例えば山の中腹から見た景色と頂上から見た景色とでは、見える範囲が全然違いますね。大学で学ぶ前と後では、社会や世界の見え方も違ってきます。高校生のみなさんには是非、人間的に成長しより高い位置から見える景色を眺めてから、進むべき将来の道を決めていただければと思います。メッセージを読む
卒業までにかかる学費
獨協大学奨学金・特待生制度
奨学金とは?
ちょっと解説
奨学金には大きく4つの種類があります。
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返さなくていい
給付型
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払わなくていい
免除型
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授業料・入学金が減免される
減免型
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返す必要がある
貸与・無利子型
貸与・有利子型
応募時期や条件をチェックして、自分に合った奨学金を調べてみよう!
獨協大学
オープンキャンパス・イベント情報
合同進路説明会 参加予定
EVENT INFORMATION
その他 奨学金・入試・就職情報
獨協大学学校基本情報
キャンパス情報
学校URL | http://www.dokkyo.ac.jp/ |
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*お問い合せはTELにて | |
電話 | 048-946-1900(入試部 入試課) |
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本学(草加)
所在地 〒340-8585
埼玉県草加市学園町1-1MAP Google マップを開く 交通案内 東京メトロ日比谷線・半蔵門線直通東武スカイツリーライン「獨協大学前<草加松原>」西口より徒歩5分 電話 048-946-1900 (入試課)
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