医療・保健が学べる大学・短期大学(短大)・専門学校一覧 [全国]

長崎医療技術専門学校 理学療法学科

解剖学・運動学・生理学など基礎医学を重要視。論理的思考で原因を分析し、結果の出せる理学療法士の育成を目指す。

◎目指せる仕事
理学療法士

学ぶ内容
身体に障害を持った方々の生活の再建を援助するため、基礎医学を大切にしながら専門知識を習得。「起きる」「立つ」「歩く」など、日常生活の基本となる動作能力の回復を手助けする理学療法士になるための知識を習得。各種疾患に対応した運動療法や物理療法などの治療法を学びます。考え方の基本となる基礎医学を重視し、専門的な授業の中で基礎医学とのつながりを意識しながら学習します。

理学療法学科の授業
障害への理解を深め、対象者の気持ちを知る体験型授業を多く取り入れています
理学療法評価学などの基礎学習を学生40名に対し2名の教員が担当し、密に指導を行います。学生同士で理学療法士役と患者役に分かれて実際に対応する演習や、実験、グループワークなど積極的に授業に参加する意欲を高める工夫も取り入れています。

理学療法学科の先生
経験豊富な常勤講師と各分野の第一線で活躍する非常勤講師が揃っています。
常勤講師には経験豊富な先生方が揃い、話しやすいので勉強のことや就職のことなどいろいろと相談でき、安心して学生生活を送れます。また、非常勤講師には4年制大学など各分野の第一線で活躍する先生方を招聘しているので、ワンランク上の授業を受けることができます。

理学療法学科の実験
最先端の設備機器を導入し、操作からデータの分析まで行えるようサポート
最高水準の技術で身体の関節運動を動的な情報として記録する動作分析計、最先端の光学式三次元動作分析装置（VICON）を導入。この機器の操作からデータの分析までを実習の中で学び、患者一人ひとりに科学的な根拠を有する理想的な処方を行う技術を習得します。

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作業療法学科

心身に障害を持つ人を支援するリハビリテーション専門領域のスペシャリストを育成します
幅広い分野において「その人らしい生活づくり」を目指し、日常生活や社会生活に適応できる能力向上の支援を行う技術と豊かな人間性を学びます。手工芸や園芸、スポーツや音楽などの趣味活動、食事やトイレ動作などの生活活動、地域に貢献する社会活動の中で人や物、環境を通じて支援を行う方法を身につけます。
作業療法学科の先生は経験豊富な専任教員に加え、第一線で活躍する非常勤講師が名を連ねています。

作業療法学科の先生

学生との距離感が近く、授業から就職活動まで親身になって相談に対応。人間的に優れた講師が学生生活をしっかりとサポート。ワンランク上の質の高い教育を展開しています。

作業療法学科の実習

数多くの実習先を確保しており、学校との結びつきも深いので安心して実習に臨むことができます。事前に実習内容の指導や担当する患者様とのコミュニケーションを取ることができ、1年次に1週間、2年次に3週間と4週間、3年次に8週間を2回など段階を踏んだ実践的な実習を行って、質の高い能力を身につけます。

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将来は整骨院の先生＆トレーナー！柔道整復師を目指そう！

■ 柔道整復師科（昼間制／定員３０名／男女）
柔道整復師とは、厚生労働大臣免許のもと、骨折、脱臼、打撲、捻挫、挫傷（筋、腱の損傷）などの施術を行う専門職の正式名称です。活躍の場は整骨院や接骨院が主ですが、最近では病院・クリニックなどでの勤務や、スポーツトレーナーをはじめとするスポーツ医療の分野からも注目を集めており、本校の柔道整復師科では、医療・リハビリ、スポーツと幅広い分野で活躍できる柔道整復師を育成します。

◎ 国立大学医学部での解剖見学実習と学校独自の教育サポート
医学系国家資格取得の基礎となる解剖学的知識を深めるために、指定国立大学法人に認定された国立大学医学部の指導の下、１年次・２年次の２回解剖見学実習を行っています。また、特別講義や国家試験対策授業など本校独自の教育サポートで、柔道整復師国家試験合格を達成しています。

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整復術＋テーピング＆コンディショニング！スポーツトレーナーを目指せ！

■ 柔道整復師科 ２年次からスタート！
現場でスポーツ障害や外傷、高齢者の介護予防や治療サポートまで即戦力として活躍できる人材を育成！アスリートたちのパフォーマンスの向上や怪我の防止を図りながら、もしもの怪我に対して、トレーナーとして、治療やそのサポートを行える人材ほど、スポーツ界が待ち望んでいる人材はいません。このコースでは、柔道整復師科の授業＋αの時間で、スポーツ競技者のパフォーマンスの要となる、足首、膝、手首、肘、肩、太腿、指、腰への障害や外傷に対して行うテーピングの知識や技術を学びます。テーピングはスポーツ分野だけではなく、高齢者へのリハビリなどでも注目されており、身体機能の維持や回復のサポートとしても欠かせない存在となっています。また、柔道整復師が活躍する医療現場でも、施術後に筋肉や症状回復のサポートにテーピングを行うことも少なくありません。そのため、そういった現場のニーズに応え、即戦力となる人材を育成するのが、このスポーツ柔整コースの目的です。

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医療機関を支える医療事務（医科・調剤・歯科）を目指そう！

■ 医療ビジネス科（全日制／定員５０名／女子）
小さなこどもからお年寄りまで、幅広い世代が利用する医療機関。病院の顔とも言われる受付業務や会計業務、医師や看護師のサポート、カルテ管理や診療報酬の計算など、患者様を思いやりながら、正確かつ効率的に医療現場をサポートするのが医療事務スタッフのお仕事です。本校の医療ビジネス科では、一般事務～医療事務まで幅広い検定・資格の取得と、医科を基本に歯科・調剤・福祉と専門性を高めたカリキュラムを設け、医科＋αの人材を育成します。

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保育園や幼稚園の先生を目指そう！

■ 保育こども科（全日制／定員３０名／男女）
こどもたちの未来を創造する仕事。それが保育士と幼稚園教諭です。こどもは『あそび』という集団生活から、コミュニケーション能力を高めていきます。そのコミュニケーションをスムーズに行うための言葉遣いや表現方法を保育士や幼稚園教諭が指導します。人格形成の大事な時期をともに過ごし、そして成長していく。そんな魅力的な仕事に就くためのお手伝いを、保育こども科が行います。

◎ 短期大学へ同時入学で保育士と幼稚園教諭を目指す。
保育こども科は、近畿大学九州短期大学通信教育部保育科との連携により、専門科目の講義授業と外部施設での教育実習を３年間で行い、保育・幼児教育課程の単位を修得することで、卒業と同時に保育士資格と幼稚園教諭二種免許を取得することができます。

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介護や福祉業界のプロ！「介護福祉士」を目指そう！

■ 介護福祉科（全日制／定員４０名／男女）
介護福祉士は、福祉の三資格（介護福祉士・社会福祉士・精神保健福祉士）のひとつで、国家資格です。本校の介護福祉科では、介護を必要とする方々の自立に向けた援助や、一人ひとりに合った介護計画の作成等、介護に関する専門的な知識と技術を身につけます。また知識や技術の習得だけでなく、障がい者や高齢者など幅広い年齢層に寄り添える人間性豊かな介護福祉士を育てます。

◎ 最短２年で国家資格「介護福祉士」を取得できる。
独学や通信講座でも資格を取得することは可能ですが、３年以上の実務経験と４５０時間の介護講習が必要となります。本校の介護福祉科に入学すると、働きながら資格取得するよりも約２年早く資格取得ができ、２年間で基礎から応用までしっかりと学ぶので、卒業後は即戦力として働くことができます。また、「社会福祉士」や「精神保健福祉士」の資格取得を目指し、大学３年次編入や、「介護支援専門員（ケアマネージャー）」の取得を最短ルートで目指すことができるなど、取得後のメリットも魅力です。

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理学療法学科

理学療法士は、病気やケガなどで、身体の一部に障がいが起きてしまった患者様の身体機能の回復や維持を図り、これまでと同じような日常生活を過ごせるように導く専門職です。
理学療法学科では、『専門性の奥深さを肌で感じながら学ぶ』ことを大切にしており、特に授業では実技等を中心とした演習機会を数多く設けています。ときに教員ではなく先輩学生が指導者となって自身の経験を踏まえながら後輩学生の疑問解決にあたるなど、学年の垣根を越えた学びの共有機会なども積極的に設けています。
ケガや病気などで夢や希望をなくしてしまった患者様を励まし、勇気づけ笑顔を取り戻せる理学療法士を養成します。

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作業療法学科

作業療法士は、障がいのある方が再びその人らしく主体的に生活できるよう、身体と心の両面から捉え、治療・指導・支援します。基本能力（運動機能・精神機能）、応用能力（食事やトイレなどの生活で行われる活動）、社会的適応能力（地域活動への参加・就労修学の準備）などの維持・改善を目的としてリハビリテーションを行う専門職です。活躍する領域は幅広く、リハビリテーション医療において欠かせない存在です。

作業療法学科の授業は、臨床での実践を想定した実技演習がたくさんあります。実技演習では学生同士で患者役・作業療法士役を設定し、コミュニケーション課題など実際の作業療法場面を実演します。座学授業で学んだ知識や技術を活かす時間を大切にしています。もちろん、学年毎にある豊富な臨床実習もポイントです。

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看護学科

看護師は人々のいのちと暮らしをまもり、最期まで自分らしく生きることを支える専門職です。人々の「健康で幸福に暮らしたい」という意思に応えるべく、誰もが健全に生活できるように支援する役割を担っています。患者様の日常生活援助を行ったり、医師の指示のもと診療の補助をするなど医療チームの一員として人の「からだ」と「こころ」を支えます。
看護学科の講義では、一方向的な知識伝達型だけにならないよう、書く・話す・発表するなど参加型授業での学習と看護技術を実践する演習を融合させ、能動的に学ぶ『アクティブラーニング』を行っています。グループ・ディスカッション、ディベート、グループワークなどを通して、発見学習、問題解決学習、体験学習、調査学習でも学びを深めます。

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言語聴覚療法学科

言語聴覚士は、ことばによるコミュニケーションや聞こえ、嚥下（飲み込み）が困難な患者様に対してリハビリテーションを行う医療専門職です。ことばの遅れがあるお子さんへの療育においても活躍が期待されています。
講義では対象となるお子さんや高齢者と積極的に接する姿勢を身につけます。教科書を使用した授業で基礎的な内容を十分に学ぶだけではなく、実際の実技演習により、理解を深められる授業を多く実施しています。授業の実技演習で学んだことが確実に身についているか、客観的臨床能力試験を通し、医療現場に実習へ行くための必要な基礎的、基本的な技術の習得を目指します。

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ＩＶＹだからできる医療関係への希望者就職率100%

☆誰かの役に立ち、ありがとうと感謝される仕事☆

医療ビジネス学科では、病院やクリニックの受付や会計の窓口業務を行う「医療事務」、診察室で医師のサポートを行う「医療クラーク」、「医療秘書」はもちろん、調剤薬局で薬剤師のサポートや患者様応対を行う「調剤事務」、医薬品の説明や販売も行える「登録販売者」など、どのような場所でも活躍できる事務員を育成しています。
また、高齢化が進み医療保険＋介護保険が必須になっている現代では医療事務資格と介護保険事務資格のどちらもできる人を必要としており、全員が「医療事務資格」「調剤事務資格」「介護保険事務」をトリプルで取得します。

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医療・福祉・スポーツの業界に貢献する歯科技工士を育成

☆歯をつくるプロ「歯科技工士」☆
「歯科医療」とは歯科医師・歯科技工士・歯科衛生士が連携しあう医療現場です。業務を分担し、お互いに連携・補完し合い、患者さんの状況に的確に対応した医療を提供する役割を担います。
　歯科医院の数は年々増加傾向にあり、今やコンビニよりも多くなってきています。歯科技工技士の７割が40歳以上であり、今後減少が見込まれています。そのため、歯科技工士の需要が高まっています。技術と知識があれば定年がない安定した職業です。
　本学科では、プロの知識・技術をもつ講師からの講義×実習と、IVYの人間力教育を注ぎ込んだ職業人の「歯科技工士」を育成します。

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短期間であこがれの病院で活躍する医療事務員へ

医療事務検定をはじめ様々な資格と確かな実力を身に付けられる一年間です。卒業後は、病院やクリニックの受付・会計の窓口業務を行う医療事務スタッフとして医療機関の就職を目指します。

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介護福祉学科

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介護福祉学科・介護福祉士コース

福祉の現場そのままの、実践的な授業。
介護のあらゆる状況を通じ、プロの仕事と意識を総合的に学びます。

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福祉総合学科

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福祉総合学科・スポーツ福祉コース

野球人として、資格を持つ社会人として、働く。
その両面で活躍する人材のために開かれています。
公務員を目指し野球と両立！

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社会福祉士学科

福祉・医療の現場で取得したい国家資格人気度NO.1
社会福祉士の業務としては、相談業務と援助業務からなります。自分の力では解決できない問題を抱えている方などの相談を受け、柔軟に解決していくことが主な仕事になります。

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社会福祉士学科　通信課程

相談援助の知識や技術を向上させたい方、働きながら国家資格を目指したい方

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社会福祉士学科　昼間課程

高い専門知識、技術を持つ社会福祉士の資格取得。
「人の幸せ」のために働く人を育てます。

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実践的な技術を磨き、患者さんの命と向き合う

4年間のカリキュラムで習得できるものには、一般的なX線検査のほか、全身を調べられるMRI、CTや乳がん検診に用いられるマンモグラフィ、心臓や腹部を調べる超音波などがあり、豊富な機材を揃えています。その他、パソコンを用いた「医療画像情報システム」も導入。臨床経験豊富な講師陣から活きた技術を学べます。

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笑顔を支え、人生を支える

人としての要である「動き」の鍵を握り、運動機能に関するあらゆる領域を網羅。
理学療法の知識や技術の習得はもちろん、障害のある方々の気持ちを理解し、寄り添う心を育めるよう、人間性や社会性を高める環境づくりにも力を入れています。

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豊かな生き方を提案するプロフェッショナル

作業療法とは、元気な日常生活に向けた「こころ」と「からだ」のリハビリテーション。
座学だけでなく学生が気づきを得られやすいように、様々な体験型授業を取り入れています。
縦割りチームを編成し、問題解決能力を養う授業も取り入れています。

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コミュニケーションに悩む人を助けたい

脳科学・心理学・医学的知識を応用し、コミュニケーションに悩める人を支援するために在校生・卒業生・教員からなる縦の繋がりを重視した班を形成し、先輩からの臨床の楽しさや、やりがい、勉強方法などのアドバイスを得て、皆で成長していきます。

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幅広い知識と確かな技術で活躍できる看護師に

4年間の修業年限を最大限に活かし、多様化した社会、高度化した医療に対応するために、一歩先を行く新たなカリキュラムのもとで、さらに教育効果の高い最新設備を活用し「臨床で働く力」(臨床実践能力)を育成します。

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思いやりの心と介護の技術を学ぶ

介護福祉士は、身体上または精神上の障害がある人が、その人らしい生活を送れるように支援します。この学科は、「人生の豊かさや生活支援の大切さを学ぶ」学科です。人を支える素晴らしさと喜び、そして実践で役立つ知識と技術を学びます。

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理学療法学科　金武校

理学療法士とは、事故や病気で一度失った機能や運動能力をリハビリで回復させるエキスパート。
ケガや病気で身体がうまく動かせなくなった人たち、痛みに困っている人たちを助ける専門家です。人を応援することが好き・身体を動かすことが好きな方にピッタリな職業です！また、金武校は緑豊かな自然の元で集中して勉強が出来る環境です！

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作業療法学科

医学的根拠に基づいて身体や心に障がいのある人の機能の改善を図るだけではなく、対象者の環境を整えることで、その人らしい生活を送ることが出来るよう援助することも作業療法士の重要な仕事の一つです。琉リハの作業療法学科は、自立生活支援のプロフェッショナルを育成します。

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メディカルスポーツ柔道整復学科

柔道整復師は、独立開業ができる国家資格です。運動器損傷、スポーツ障害の専門家として活躍の場が拡大中！スポーツ中に起きたケガの処置が許可されているのは、医師を除くと柔道整復師だけ。将来は、独立も可能な開業権があり、大注目の国家資格「柔道整復師」の事をもっと知ろう！

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社会福祉学科

社会福祉士は、自分らしい生活が送れなくなった方や、そのご家族が安心できる日常を取り戻すことができるように一緒に取り組む福祉のスペシャリストです。生活のしづらさを感じる人に寄り添い自己実現を支援する専門職です。※受験資格要件あり（4年大学卒業、その他の受験資格については直接学院へお問合せください）

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理学療法学科　那覇校

理学療法士とは、事故や病気で一度失った機能や運動能力をリハビリで回復させるエキスパート。
ケガや病気で身体がうまく動かせなくなった人たち、痛みに困っている人たちを助ける専門家です。人を応援することが好き・身体を動かすことが好きな方にピッタリな職業です！また、那覇校は交通の利便性が整い、VICONなどの最先端の設備と電子書籍などICT教育が充実しています。自主性の高い人材を育成します！

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こども保育リハビリ学科

保育士は、一人ひとりの子どもが心身共に健康、安全で情緒の安定した生活が出来るよう環境を整え、生きる力を育むことを基本として、その健やかな育ちを支えます。また保護者とより良い協力関係を築きながら、子育てを支えます。琉リハでは、子どもの健全な成長をサポートする保育とリハビリのスペシャリストを育成します。

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国際学部国際学科

◎「学際性」の実現に向けて
既存の枠にとらわれず、私たちの周りや世界各地域の異質で多様なものを、多面的・複眼的に関連付けて理解できる学際的なカリキュラムを設けています。

◎5つのプログラムの可能性
学生の関心や目標に応じた5 つのプログラムを用意し、それらを組み合わせて学習することができる多様で柔軟なカリキュラムを編成しています。

◎少人数クラス・ゼミの魅力
学生同士はもちろん、学生と教員がしっかりとした議論ができるように、演習科目や各授業クラスを少人数で編成しています。

◎丁寧で適切なサポート体制
通常の授業だけではなく、課外活動を含めて、豊かな学生生活と学生一人ひとりの目標を実現できるよう、きめ細やかなサポート体制を整えています。

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芸術学部

◎教育方針
創作活動の基本となる基礎実技をしっかりと修得し多様な技術を多角的・総合的に学んだ上で地域社会や国際交流でもアートを通して活躍できる能力を育んでいきます。
◎創作活動を続けるために基礎実技を重視
自己の表現を追究する創作活動を続けていくために必要な観察力と造形力を養う基礎実技の修得を重視した教育を行っています。
◎多様な技術修得のための多角的・総合的な教育
独自の表現方法と出会うために、過去から現在に至るさまざまな分野の素材や技術を学ぶことができる、多角的で総合的な教育を行っています。
◎地域と国際を軸に芸術の社会的役割を学ぶ
地域社会との連携や海外との学術交流などを通して、社会の中で表現活動を行い芸術の社会的な役割を知る実践的な機会を提供しています。

●美術学科
日本画専攻
油絵専攻
彫刻専攻
●デザイン工芸学科
現代表現領域　現代表現
デザイン工芸領域　視覚造形
デザイン工芸領域　立体造形
デザイン工芸領域　映像メディア造形
デザイン工芸領域　金属造形
デザイン工芸領域　染織造形
デザイン工芸領域　漆造形

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美術学科日本画専攻

基礎教育から独創的な表現に至る指導で、創造性に富んだ人材を育成する
◎目標
伝統的絵画表現と、自由な表現とを両立した、広い視野を持つ日本画作家の輩出を目標としています。多様な授業を通して、知識、技術を修得し、これからの文化芸術の創造・発展に貢献することを理念としています。

◎アトリエ紹介
各学年に1つの教室が割り当てられ、個々に制作スペースが設けられています。
同級生と共に日々研鑽を積みながら課題に取り組み、教室は大学祭の展示や準備など、学生生活で最も多くの時間を過ごす場所となっています。
課題は主に50号から100号の作品を制作し、4年次には卒業制作として150号の大作に取り組みます。

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美術学科油絵専攻

絵画技術の的確な修得を強固な基盤にし、芸術の新しい造形と表現の可能性を探る
◎目標
本学油絵専攻では、西洋美術を本質的に理解するために、素描などの絵画造形の基礎となる技能の修得に重点を置きながら、芸術の多様性を知り、新たな自己の表現を確立することのできる教育を目標にしています。
◎授業概要
１，２年次の基礎課程では、絵画の基礎的な造形力と構成力、発想力を養う授業を行います。３年次で自由制作研究と古美術研究旅行を通して表現者としての問題意識の萌芽を促し、4年次に集大成として卒業制作を行います。

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美術学科彫刻専攻

基礎実習と実材研究を通して新たな彫刻表現を探究する
◎目標
古代から現代に至る彫刻表現について、実習（塑造・木・石・金属・ミクストメディア・セラミックス・３Dモデリング)を通して学習し、獲得した専門性を持って国際社会、地域社会で活躍できる人物を育てます。
◎授業概要
１、２年次では、人体塑造と素材ごとの技術習得を中心に彫刻表現の基礎を習得し、３年次以降は応用的表現を学びます。また、古美術研究旅行、彫刻論の授業では彫刻の歴史や現代の多様な表現についての知識を学びます。

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デザイン工芸学科

デザイン工芸学科は、社会と生活に関わる造形芸術の総合的な教育と研究を行うために、創造力、造形力を身に付け、確かな造形表現が行えるよう基礎教育を重視しながら、今日の社会における新しい表現と、長い歴史に培われた造形表現の双方を検証して、より専門的な造形表現へと展開していける学科です。
７つの分野を設け、幅広い表現を展開する専門領域の特徴を効果的に教育体制の中に反映させることで、広範な活動領域において柔軟に対応し、創造的な活動および表現のできる能力を育て、新たな時代の形成と社会に貢献していくことができる人材の育成を行います。

●デザイン工芸学科
現代表現領域　現代表現　
デザイン工芸領域　視覚造形
デザイン工芸領域　立体造形
デザイン工芸領域　映像メディア造形
デザイン工芸領域　金属造形
デザイン工芸領域　染織造形
デザイン工芸領域　漆造形

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情報科学部

◎学生が興味、関心、適性に基づいて専門分野を選択できる仕組みの提供
入学後、情報科学の基礎知識を修得した後に、学生一人一人の興味、関心、適性に基づいて専門分野を適切に選択できる仕組みを提供します。
◎情報通信技術を活用できる技能の養成
先端的な情報通信技術（ICT）を知的生産の道具として活用できる能力を身に付けます。
◎情報科学に必要な基礎学力の育成
情報科学を専門的に学ぶ上で基礎となる情報、プログラミング、英語などの学力を十分身に付けます。
◎専門分野に関する体系的な知識の修得
教育内容を厳選、体系化した上で、効果的な専門教育を行います。これにより、専門分野に関する体系的な知識を修得します。
◎体験的・総合的学習を重視した教育プログラムの実施
２１世紀の知識基盤社会で問題解決ができる人材を育成するため、実験、実習、演習、口頭発表など体験的・総合的学習を重視した教育プログラムを実施します。
◎知識や学力の多様化した学生への効果的な教育の実施
知識や学力の多様化した学生への効果的な教育を実施します。少人数教育を推進するとともに、習熟度別クラス編成、グループ学習などを導入します。
◎イノベーション人材育成プログラムの実施
社会にイノベーションをもたらし得る人材を育成するために、ICT活用に不可欠なプログラミングや情報科学の基礎となる数学において秀でた能力を、学習意欲とともにさらに伸ばす高度教育プログラムを実施します。

●情報工学科
コンピューティング講座
コミュニケーション講座
センシング講座
●知能工学科
データ科学講座
人間情報学講座
知能情報学講座
●システム工学科
人間・ロボット共生講座
数理システムデザイン講座
インタフェースデザイン講座
●医用情報科学科

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情報工学科

情報工学科では、コンピュータとネットワークに関するハードウェア技術およびソフトウェア技術を広範囲に勉強します。これらの技術をベースに、コンピュータとネットワークの融合技術や新しいコミュニケーション技術を開発したり、効率的に使用したりできる人になれます。

●コンピューティング講座
コンピューターのハードウェア、ソフトウェア、システムLSIなどを学びます。
●コミュニケーション講座
コンピューターネットワークや社会ネットワークといったモノとモノとの関係が描けるものが全てつながるネットワークを学びます。
●センシング講座
インターネット、モバイル通信、ユビキタス情報、ネットワークなどを学びます。

※ 情報科学部の募集は学部一括で行い、学科への配属（情報工学科・知能工学科・システム工学科定員各60名，医用情報科学科30名）は本人及び1年次の成績により，2年次進級時に行います。

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知能工学科

知能工学科では、人が目で見たものや話し言葉を理解するのと同じようにコンピュータに五感を備えるための音声・画像認識技術や、囲碁や将棋の棋士のように高度な思考ができる人工知能技術、膨大なデータから法則性を見つけ出すビッグデータ解析技術などの基礎を学ぶことができます。

●データ科学講座
人工知能、データマイニング、感性情報処理などを学びます。
●人間情報学講座
画像処理、コンピュータグラフィックス、自然言語処理などを学びます。
●知能情報学講座
最適化理論、機械学習、情報検索技術などを学びます。

※ 情報科学部の募集は学部一括で行い、学科への配属（情報工学科・知能工学科・システム工学科定員各60名，医用情報科学科30名）は本人及び1年次の成績により，2年次進級時に行います。

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医用情報科学科

医用情報科学科では、豊かで安心・安全な社会の実現を目指し、情報科学・自然科学・工学に関する学問を基礎とし、その上でバイオインフォマティクス、医用画像処理、医用ロボット工学、生体情報工学、医用情報ネットワークといった融合領域の専門知識・技術を学びます。本カリキュラム構造を用いることで、医療、生命、環境といった現代社会に係る諸問題を既存の学問体系の枠を超えて、俯瞰的に取り組むことができる人材を育成します。

「バイオ情報学」「医用画像工学」「医用ロボット」「脳情報科学」「医用情報通信」の５つの研究グループで、医用情報科学、生体情報科学に関する最先端の研究を行っています。

※ 情報科学部の募集は学部一括で行い、学科への配属（情報工学科・知能工学科・システム工学科定員各60名，医用情報科学科30名）は本人及び1年次の成績により，2年次進級時に行います。

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システム工学科

システム工学科では、人間が安全・安心・快適・便利に生活するための社会システムの実現を目指し、今後ますます重要となるロボットを開発するためのシステム化技術ならびに、人間がロボットや情報機器をより快適に使うためのインタフェースデザインに関する技術を広範囲に教育・研究します。

●人間・ロボット共生講座
最適制御、メカトロニクス、ロボティクスなどを学びます。
●数理システムデザイン講座
数理科学、量子情報、組込みソフトウェアなどを学びます。
●インタフェースデザイン講座
デジタル通信、音響工学、ヒューマンインタフェースなどを学ます。

※ 情報科学部の募集は学部一括で行い、学科への配属（情報工学科・知能工学科・システム工学科定員各60名，医用情報科学科30名）は本人及び1年次の成績により，2年次進級時に行います。

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