Webデザイナーの仕事内容
画像、文字、動画、音声などの素材を組み合わせて、Webページを制作・デザインする仕事。
見た目の美しさやインパクトはもちろん、ほかのページとの関連や使いやすさなどについても考えてデザインをする。
プログラム設計や作成の知識・技術も幅広く身につけておきたい。養成機関で学び、制作会社へ進むのが一般的だ。
デザイン、美術、芸術、情報系
大学
ソフトウェア情報学科、ビジュアルデザイン学科 など
短期大学
美術学科、情報処理学科 など
専門学校等
グラフィックデザイン学科、Webデザイン学科、デジタルクリエイター学科 など
Webクリエイター能力認定試験〈上級・初級〉、Webデザイナー検定〈エキスパート・ベーシック〉、ウェブデザイン技能検定〈1級・2級・3級〉(国家資格 など
Webサイト制作会社、デザイン事務所、マルチメディア系制作会社 など
(資料:ライセンスアカデミー『仕事・資格 GUIDE BOOK 2019』/平成30年5月17日発行)