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自ら学び、自ら考え、自ら道をひらく 「自主創造」の教育理念のもと 多様性ある社会で躍動できる人材を
『エネルギー管理士資格』学部・学科・コース
生産工学部
生産実習(インターンシップ)で専門的知識と実践技術を学び実学志向の技術者を育てる
生産工学部では、実学を重視した教育を行っており、その代表的な科目が生産実習です。生産実習は企業実習という意味では、今のインターンシップにあたりますが、生産工学部の生産実習は3年次の必修科目として設置され、企業や官公庁などのさまざまな場所で全員が2週間から1か月実習をします。大学における基礎理論や演習・実験などの学修と並行して、実社会を体験することにより、専門的知識と実践技術との関連を学び、豊かな独創性・実践力ある実学志向の技術者を養成します。生産工学部ではこの生産実習を中心にキャリア教育とエンジニアリングデザイン教育を体系的に学べる教育プログラムを構築しています。最近では、インドをはじめとする海外での生産実習も行われています。
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〈目指せる資格〉
ITパスポート試験(国)|CGエンジニア検定|Web検定 Webデザイナー(社)全日本能率連盟登録資格|画像処理エンジニア検定|電気通信主任技術者|電気主任技術者|電気工事士|エネルギー管理士|陸上無線技術士|ボイラー技士|危険物取扱者|一級建築士|二級建築士|木造建築士|造園技能士|CAD利用技術者試験|インテリアプランナー|福祉住環境コーディネーター|CGクリエイター検定|色彩検定|インテリアコーディネーター|中小企業診断士|税理士|中学校教諭免許状|高等学校教諭免許状|公害防止管理者|火薬類(製造・取扱)保安責任者試験|毒物劇物取扱責任者|技術士、技術士補|社会保険労務士
工学部
人と地球の共生をめざす 「ロハス」をキーワードに, 教育・研究活動を展開
地球環境に優しく、健康で持続可能な生き方、暮らし方のことをロハス(LOHAS)といいます。日本大学工学部ではこのLOHASをキーワードに掲げ、「ロハス工学」をテーマにした教育・研究活動を行っています。「ロハス工学」を実社会に取り入れるため、産官学が連携し、学科横断で「ロハス工学センタープロジェクト」を展開。美しい自然と最新の施設・設備が調和したキャンパスで「ロハス工学」の学びを深めます。さらに、郡山にいながら首都圏を中心とした全国の企業担当者とオンラインで面談を行うことができる企業研究セミナーを開催するなど、学部独自の就職支援を行っています。
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〈目指せる資格〉
シスコ技術者認定(CCDA、CCDB、CCIE、CCNAなど)|オラクルマスター|インターネット検定ドットコムマスター|CompTIA A+、CompTIA Network+、CompTIA IT Fundamentalsなど|電気通信主任技術者|電気主任技術者|電気工事士|電気工事施工管理技士|エネルギー管理士|陸上無線技術士|ボイラー技士|危険物取扱者|一級建築士|二級建築士|木造建築士|測量士|測量士補|建築設備士|建築施工管理技士|管工事施工管理技士|土木施工管理技士|造園施工管理技士|商業施設士|消防設備士|インテリアプランナー|福祉住環境コーディネーター|インテリアコーディネーター|宅地建物取引士|カラーコーディネーター検定試験|中学校教諭免許状|高等学校教諭免許状|火薬類(製造・取扱)保安責任者試験|毒物劇物取扱責任者|技術士、技術士補
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実学主義で「学生の心に火をつける」
オープン
キャンパス 他
『エネルギー管理士資格』学部・学科・コース
工学部機械工学科
日本を支えるものづくりスピリッツ。
生活を支える全ての『もの』をつくるには『機械』が必要で、そのための知識や技術を学ぶのが『機械工学科』です。
例えば車の製造には、エンジンの効率を高める燃料噴射や熱の制御、安全を確保しつつ軽量化できる材料の使用、快適な乗り心地のための音や振動の抑制、精度の高い部品加工や組み立てなど多くの知識や技術が必要です。
これら全てを学ぶ機械工学は、授業だけでなく、製図や実験・実習などを通して実践型のエンジニアを養成します。
~学科の特徴~
・機械設計技術を身に付けた就職に強いメカニカル・エンジニアを育成
・レーシングカーからロボットまで幅広い製作実習、豊富な課外活動
・最先端の研究で応用センスを磨き実践力を強化
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〈目指せる資格〉
電気工事施工管理技士|エネルギー管理士|ボイラー技士|建築設備士|建築施工管理技士|管工事施工管理技士|ガス溶接技能者|消防設備士|高等学校教諭免許状|機械設計技術者|技術士、技術士補
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「科」その一文字にかける想い
『エネルギー管理士資格』学部・学科・コース
工学部機械システム工学科
学科の目的
機械工学の専門的基礎知識と技術を修得し、あらゆる課題に対して自ら積極的に解決法を見出し、発展的に新しい発想ができ、技術革新にも柔軟に対応できる生涯学習能力有する人材の育成を目的とする。
【教育方針と学習内容】
自ら課題を探求して解決法を見出すことができる、広い視野と豊かな発想・人間性を持つ活力あふれる技術者、人材の育成を目指しています。
職業・職種と各種資格試験に結びつくように「機械工学」、「交通機械(自動車)工学」、「医療福祉ロボット」の3つのコースを設けています。
カリキュラムは、学生が自らの個性と興味を生かす進路に向かって、必要とする専門的知識・技術を体系的に会得できるように編成しています。
カリキュラムの体系はコースごとに、学ぶ道しるべとして設定しており、低学年で基礎を十分に修得し、高学年で応用力を身につけるように構成しています。
4年間で学ぶ科目には、共通総合教育科目77単位、専門科目176単位の講座があります。そのうち必修科目には、全コース共通の科目と各コースごとの必修科目があります。各コースともに共通総合教育科目40単位、専門必修は交通機械工学79単位(国土交通省指定科目53単位)、他のコース58単位、専門選択は交通機械工学5単位、他のコース26単位、合計124単位を修得することで卒業可能となります。
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〈目指せる資格〉
エネルギー管理士|ボイラー技士|危険物取扱者|CAD利用技術者試験|中学校教諭免許状|高等学校教諭免許状|二級ガソリン自動車整備士|二級ジーゼル自動車整備士
工学部機械システム工学科ロボット・メカトロニクス分野
ロボット・メカトロニクス分野
機械工学の各分野の専門的知識を深く探求できる技術者を育成します。
□ねらい
「ものづくり」の基幹技術である機械工学は、あらゆる産業の根幹をなすものであり、その分野は多岐にわたります。このコースでは、産業機械の設計・製造で活躍できる人材の育成をねらいとします。そのために、機械工学各分野の専門基礎知識・技術を広く学び、これらの基礎知識を応用して機械システムを設計・開発・構築する能力の育成を目指します。
□視点
機械を製作するにあたり、その使用目的、機能、構造、材料、製作工程、加工法、外観、経費などを設計システム・生産システムとして総合的に考える必要があるため、このコースはシステムを視点に教育します。
□実習
機械加工・NC・レーザー加工実習、材料工学・制御工学・電気実験、機械black、機械要素の設計・製図などを体験します。
□資格試験
機械設計技術者(2級、3級)、CAD利用技術者(2級)、ボイラー技士、ボイラー・タービン主任技術者、冷凍空調技士(第1種、第2種)、技術士、エネルギー管理士など
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〈目指せる資格〉
エネルギー管理士|ボイラー技士|CAD利用技術者試験|機械設計技術者|技術士、技術士補
工学部機械システム工学科先端交通機械工学分野
先進交通機械工学分野
自動車工学に精通した自動車整備士を育成します。
□ねらい
自動車工学に精通した自動車保守・サービス分野のスペシャリストの育成をねらいとします。そのために、2級自動車整備士の資格取得を目指します。同時に、「くるまづくり」を目指す技術者に必要な、機械工学の基礎知識・技術ならびに豊かな創造力の育成を行います。
□視点
国土交通省が指定する科目を修得します。機械工学、自動車関連科目を通して、2級自動車整備士免許取得と「くるまづくり」を視点に教育します。
□実習
自動車整備実習、機械加工・溶接実習、熱工学・流体工学・計測実験、機械要素の設計・製図などを体験します。
□資格試験
2級ガソリン自動車整備士、2級ディーゼル自動車整備受験資格、自動車整備管理者、ガス・アーク溶接技能者、危険物取扱者(乙種)、エネルギー管理士など
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〈目指せる資格〉
エネルギー管理士|危険物取扱者|二級ガソリン自動車整備士|二級ジーゼル自動車整備士
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