相談内容|私は高等学校の保健体育の先生になりたいと思っていますが、運動神経がとびぬけて良い

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相談内容
私は高等学校の保健体育の先生になりたいと思っていますが、運動神経がとびぬけて良い

私は高等学校の保健体育の先生になりたいと思っていますが、運動神経がとびぬけて良いわけではないので、なれるかどうか心配です。また、保健体育は他の教科と比べても教員採用試験に受かるのが難しく、特に女の人はなりにくいそうですが、なぜなのか教えてください。

回答

 保健体育の先生はあくまで体育の楽しさ、そして生きていくなかで体育をどのように取り入れていくかといったことを「教える」職業です。また、そのような教科指導の他に担任の仕事、進路指導や生活指導なども大切な仕事になってきます。ですから「運動が全く苦手」では難しいかもしれませんが、全国大会に出たことがあるとかいったずば抜けた実績を持っている必要はありません。

 保健体育の教師の採用が難しいというのは、高等学校の授業の割合からみて、教科の時間が少ないということも一因だと思います。たとえば数学なら文系でも週に3回、理系なら毎日授業がありますよね。でも体育は、週に1回、多くて2回くらいしかありません。各学校で必要な教員人数が少ないため、教科の性質上、男性のほうが多く採用されるという事情も出てくるでしょう。

 教員採用試験は確かに難関です。しかし、私の知人にも学校の先生をしている人は何人かいますが、とてもやりがいのある仕事だとみな言っています。本当になりたい!と思ったら、大学で精一杯学んで、試験対策をして教員試験に挑んでみてください。(大滝)

2005年06月更新

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