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京都コンピュータ学院京都駅前校 奨学金・特待生制度一覧
奨学金・特待生制度
奨学金とは?
ちょっと解説
奨学金には大きく4つの種類があります。
-
返さなくていい
給付型
-
払わなくていい
免除型
-
授業料・入学金が減免される
減免型
-
返す必要がある
貸与・無利子型
貸与・有利子型
応募時期や条件をチェックして、自分に合った奨学金を調べてみよう!
返さなくていい
「給付」
-
学費分割サポート奨学生
- 奨学金の形態
- 給付
- 対象学部・学科・コース
- 全学科
- 適用学年
- -
- 採用人数
- 制限なし
- 金額
- 4万円
本学院が提携する教育ローンを利用される方を対象に金利手数料相当(初年度学費119万円の24回払い(2年間)に対する手数料)を支援
- 返還方法
- -
- 申込時期
- -
- その他条件〔選考方法など〕
- 100万円以上の学費を提携教育ローンから利用する方
※提携教育ローンは、本学院と提携するクレジット会社との直接契約となります。クレジット会社の審査が不可となった場合は、本奨学制度は無効となります
※2年次以降も提携教育ローンを契約された場合は、審査のうえ奨学金支給の可否を決定します
払わなくていい
「免除」
-
閑堂記念奨学生
- 奨学金の形態
- 免除
- 対象学部・学科・コース
- 全学科
- 適用学年
- 制限なし
- 採用人数
- 若干名
- 金額
- 在学中の設備維持拡充費・授業料・実習費の全額
- 返還方法
- -
- 申込時期
- 入学前
- その他条件〔選考方法など〕
- 学業・人物ともに優秀で、独創性を有し、情報社会を牽引する資質を持つ者で、他の学生の模範となり、本学院の発展に寄与し得る者
書類審査、面接
授業料・入学金が減免される
「減免」
-
shotaro記念奨学生
- 奨学金の形態
- 減免
- 対象学部・学科・コース
- 全学科
- 適用学年
- 新入生。
※2年次以降は,入学後の別の奨学制度に応募できます - 採用人数
- 10名
- 金額
- 初年度の学費から50万円(実習費30万円と設備維持拡充費20万円)を減免
- 返還方法
- -
- 申込時期
- 入学前
- その他条件〔選考方法など〕
- 学業・人物ともに優秀で、基本情報技術者試験または同レベル以上の資格試験に合格し、ソフトウェア開発等の経験を有する方など
書類審査、面接
-
一般特待生
- 奨学金の形態
- 減免
- 対象学部・学科・コース
- 全学科
- 適用学年
- -
- 採用人数
- 3種 計100名
- 金額
- A種=初年度の実習費から20万円
B種=初年度の実習費から10万円
C種=初年度の実習費から5万円 - 返還方法
- -
- 申込時期
- 入学前
- その他条件〔選考方法など〕
- 以下のいずれか一つ以上に該当する方
高等学校の成績の5段階評価の評定平均値が3.2以上の方
出身学校のクラブ活動・生徒会活動などで,特に活躍した方
ボランティア活動の経験を有する方
各種資格を有する方(資格取得者奨学制度の対象資格を除く)
プログラム,ゲーム,絵画・彫刻・デジタルアート,ロボット等,何らかのオリジナル作品を制作した経験のある方
特定の分野に限らず,一芸に秀でた方
その他,本学院奨学会が認める事由を有する方
審査のうえ,種別を決定します
-
資格取得奨学生
- 奨学金の形態
- 減免
- 対象学部・学科・コース
- 全学科
- 適用学年
- -
- 採用人数
- 制限なし
- 金額
- A=初年度の学費(実習費および設備維持拡充費)から50万円
B=初年度の実習費から30万円
C=初年度の実習費から20万円
D=初年度の実習費から10万円
E=初年度の実習費から5万円 - 返還方法
- -
- 申込時期
- -
- その他条件〔選考方法など〕
- 取得している資格によってA~Eの5段階があります。
対象となる資格のうち、最も減免額の高いものが一つ適用されます。申請は1回に限ります。
-
経済支援奨学生
- 奨学金の形態
- 減免
- 対象学部・学科・コース
- 1年制・2年制・3年制の各学科
- 適用学年
- 1~3年
- 採用人数
- 30名
- 金額
- 在学中の学費から5万円~50万円(実習費30万円と設備維持拡充費20万円)。世帯の経済状況を考慮して減免額を決定
- 返還方法
- -
- 申込時期
- 入学前
- その他条件〔選考方法など〕
- 経済的事情により修学が困難な者で、他の学生の模範となり、本学院の発展に寄与し得る者
書類審査、面接
-
高度専門士奨学生
- 奨学金の形態
- 減免
- 対象学部・学科・コース
- 4年制の各学科(芸術情報学科、経営情報学科、情報科学科、ゲーム学科、情報工学科)
- 適用学年
- -
- 採用人数
- 30名
- 金額
- 在学中の学費から5万円~50万円(実習費30万円と設備維持拡充費20万円)
世帯の経済状況を考慮して免除額を決定 - 返還方法
- -
- 申込時期
- 入学前
- その他条件〔選考方法など〕
- 高度専門士号の取得を目指す意欲の高い志願者が対象
書類審査、面接
-
大学生・社会人支援奨学生
- 奨学金の形態
- 減免
- 対象学部・学科・コース
- 全学科
- 適用学年
- -
- 採用人数
- 制限なし
- 金額
- 初年度の実習費から5万円~10万円
- 返還方法
- -
- 申込時期
- -
- その他条件〔選考方法など〕
- 大学・短期大学・専修学校などを卒業・中退した方、社会人経験(アルバイトを含む)を有する方で、他の学生の模範となり、本学院の発展に寄与し得る方が対象
※免除額は審査のうえ,決定します。
-
校友会家族奨学生
- 奨学金の形態
- 減免
- 対象学部・学科・コース
- 全学科
- 適用学年
- 新入生
- 採用人数
- 該当者全員
- 金額
- 入学選考料(3万円)と入学金(21万円)の全額
- 返還方法
- -
- 申込時期
- 入学前
- その他条件〔選考方法など〕
- 四親等以内の親族(父母,兄弟姉妹,祖父母,おじ・おば,いとこ,配偶者等)が、KCGグループの卒業生または在学生である志願者が対象
返す必要がある
「貸与・無利子」
-
貸費生(Ⅰ種、Ⅱ種)
- 奨学金の形態
- 貸与・無利子
- 対象学部・学科・コース
- 全学科
- 適用学年
- 制限なし
- 採用人数
- 30名
- 金額
- Ⅰ種=月額5万円
Ⅱ種=月額3万円 - 返還方法
- 貸与の終了した月の翌月から、交付を受けた期間の2倍の期間内に、貸与月額の2分の1倍以上の金額を毎月返還
- 申込時期
- -
- その他条件〔選考方法など〕
- 経済的事情により修学が困難な方を対象に,奨学金を無利子で貸与
※審査のうえ種別・貸与額を決定
-
学費貸与奨学生(Ⅰ種、Ⅱ種、Ⅲ種、Ⅳ種)
- 奨学金の形態
- 貸与・無利子
- 対象学部・学科・コース
- 全学科
- 適用学年
- 制限なし
- 採用人数
- 50名
- 金額
- Ⅰ種=在学中の設備維持拡充費・授業料・実習費(118万5千円)
Ⅱ種=在学中の授業料・実習費(80万円)
Ⅲ種=在学中の設備維持拡充費・授業料・実習費の半額(59万2500円)
Ⅳ種=在学中の授業料・実習費の半額(40万円)
※情報コミュニケーション科(夜間部)の志願者が志望する場合は、種別に応じて夜間部の設備維持拡充費・授業料・実習費の全額または半額を無利子で貸与 - 返還方法
- 卒業した月の翌月から、毎月2万円以上を返還
- 申込時期
- 入学前後共に可
- その他条件〔選考方法など〕
- 経済的事情により修学が困難な方を対象に、学費を無利子で貸与
※審査のうえ種別・貸与額を決定
かしこく利用する奨学金ガイド
「奨学金=借金」とは必ずしも言えないことを知っていますか?“返さなくてよい”奨学金を活用して、できる限り少ない費用での進学をめざしましょう!
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