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京都府 私立専門学校
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先生・先輩

先輩の声

「バイオハザード7」のエンジンとVRwp担当

  • 高原 和啓さん
  • 株式会社カプコン 技術開発室 グループ長 2007年3月メディア情報学科 ゲーム開発コース(現:ゲーム開発学科)卒業

「バイオハザード7」の制作に使用されたゲームエンジン「RE ENGINE」開発と同時に,この作品の最大の売りのひとつであるVR完全対応にもリードエンジニアとして携わりました。PlayStation®VRを装着して本編を最初から最後までプレイできる完全対応のゲームは世界初の試みで,日本をはじめ世界の大変多くの方々に楽しんでいただき,達成感があります。また,業界に入ってから目標としていた,国内最大のゲーム開発者向け技術交流会「CEDEC」での講演が実現できたのもうれしかったですね。「バイオハザード7」開発の歩みをテーマに講演しました。今後は「RE ENGINE」を世界でより戦えるエンジンにグレードアップすること,そのエンジンを使った多くのヒット作品を誕生させることを目標に,自分を磨いていきたいと思います。
ゲームの質とセンスに惹かれ,高校時代からぜひ働いてみたいと願っていた大阪に拠点のあるカプコン。開発グループのメンバーは互いに技術者として認め合い,同僚でありライバルであり,友人でもあるという良い関係を築きながら仕事をする喜びをかみしめている毎日です。社歴や経験に関係なく,意欲があればチャレンジさせてくれる雰囲気もあります。KCGの卒業生も多く在籍しています。現在はプログラマとしてエンジンやゲーム開発,グループ長としてスタッフのマネジメントや採用などを任されています。さらに「Google Stadia」といったクラウドゲームサービスを提供する各社と現場の橋渡し役にも時間を割いています。これからは技術発信も大事になると思い,カプコン主催の技術カンファレンス開催や技術開発室のTwitterアカウントにて取り組みの発信などを積極的に進めています。
今の自分を支えてくれているのは,KCGで身につけた技術と知識です。歴史があり,カリキュラムにも魅力を感じ入学しましたが,疑問が生じると,経験豊富な先生方がとことん指導してくれました。KCG時代にできた親友は業界内外にたくさんいて,今でも遊んだり,時には情報交換をしたりしています。学生の皆さんは,課題などに取り組む際,なぜこれをする必要があるのか自らが十分納得できるまで向き合ってほしいです。そうすれば応用力が身につきます。業界が求めるクリエイターとは,勉強ができる人材ではなく,目的意識をもって生み出す力がある人材です。

(掲載年度:2020年度)

中学時代からの夢がKCGで学び実現!

  • 原田 瑞貴さん
  • 株式会社デザインファクトリー/アシスタントディレクター・スクリプター 2015年度卒業

中学時代から抱いていた夢を実現することができました。「薄桜鬼」や「アムネシア」などで知られる乙女ゲーム制作の最大手企業から内定をいただきました。夢だったのでしばらくは信じられず、舞い上がっていましたが、もっともっと勉強して作品に自分の名前が記されるようになりたい、と今は意欲満々です。
「ゲーム開発の勉強」以外に進路を考えていなかった高校3年時、親とともに京都コンピュータ学院(KCG)のオープンキャンパスに参加したところ、ゲームを学ぶための素晴らしい環境、明るい雰囲気にひかれ、進学を決めました。親もすぐさま気に入り、背中を押してくれました。KCGでは、ITの知識は皆無に近かったこともあり1~2年はとにかく真面目に授業を受ける、試験で点数をちゃんと取る、を目標にしました。3年からの実習は自分磨きをしているのだと自分に言い聞かせ、手を抜くことなくやってきたつもりです。オープンキャンパスやフレッシュマンキャンプ、京都マンガ・アニメフェスタ(京まふ)などのスタッフにも参加しました。一緒に汗をかいた友達はみな意識が高く、私の宝物です。

(掲載年度:2020年度)

忙しさを忘れてしまうほど刺激との出会い

  • 阪田 祐宇さん
  • メディア情報学科
  • チームラボ株式会社/スマートフォンチーム エンジニア 2018年3月卒業

東京・神田小川町に本社がある会社で,スマートフォンのアプリ開発を担当しています。技術屋集団という雰囲気がある半面,皆,どのようなことをすれば顧客に喜んでいただけるかを常に考えている先輩ばかりで,忙しさを忘れてしまうほど刺激との出合いがあり,楽しみながら充実した日々を過ごしています。まずはアプリ開発で会社から信頼してもらえるようになること,さらには会社には技術担当者からアプリのコンテンツ提案をする機会があるので,自分のアイディアで多くのみなさまに楽しんでいただけるような商品を世の中に送り出すことが目標です。

高校卒業を控えているというのに進路については無頓着で,将来はどんな仕事に就きたいのか,全く頭に思い描けていませんでした。そんな中,自分の一番身近にあるものは何かと考えたところ,スマホのアプリはどうやって動いているのか,動かせるのか,そしてそのような技術はどこで学べるのかと思うようになり,日本最初のコンピュータ教育機関で,実績が十分にあるKCGに入学しました。コンピュータの知識は皆無に近かったのですが,先生や友人に恵まれ,次第にプログラミングの虜になっていきました。ソフトウェア関連プロジェクトのイベント「ハッカソン」に参加したのは楽しかったですね。社会に出る前に,多くの先輩技術者と交流することが大切だと今,痛感しています。スゴイ技術者はたくさんいるので,学生だと思って臆することなく,積極的に行動することが大事だと思います。

(掲載年度:2020年度)

先生からのメッセージ

世界を楽しくする方法を一緒に探そう

  • 前納 一希先生

皆さん,コンピュータは好きですか? コンピュータサイエンス学系は,コンピュータの知識とソフトウェアの作り方,プログラミングを学びます。まずは一緒に簡単なプログラムを作ってみましょう。その瞬間から皆さんはクリエイターです。見える世界が一段広がります。
さあ,ここからが楽しいところです。もっと機能を増やしたい,ネットにもつなげたい,処理の速度を高めたい。ならどうする? 無数の手数と無数の手順,その中でベストを探る楽しさ,作ったものが生活を便利に,楽しくする喜び。
どこかの誰かの笑顔につながるプログラミングという素敵な技術を,KCGで一緒に学びましょう。
◇◇◇
「どうすれば良いプログラムになるか」を日々学生と議論しています。笑いながら学んでほしいので,授業はジョークを交えながら「面白おかしく」をモットーとしています。

(掲載年度:2020年度)

“ゲーム制作の面白さ”をとことん教えます!

  • 髙橋 功先生

皆さん,ゲームをプレイするのは楽しいですよね!ゲームを作るのはもっと楽しいですよ!ゲーム制作会社の仕事にはプランナー,プログラマ,デザイナーの3つの分野があり,全員が1つのチームとなってゲームを作り上げます。KCGでは,それら3つの分野の勉強ができるだけでなく,実際にチームを組んで作品制作も経験します。
私はKCGでゲームを学び,いくつかのゲーム制作会社を経て,カプコンに入社しました。海外のメンバーも含め数百人が携わるプロジェクトに参加したこともあります。さまざまなジャンルのゲーム作りを経験する中で,とりわけ自分が好きなアクションゲームを作る時には,時間を忘れ没頭しました。皆さんもKCGで一緒に学んで,作って,プレイして,ゲームを存分に楽しみましょう!
◇◇◇
カプコン勤務時代,「モンスターハンターポータブル3rd」「バイオハザード」にスタッフやディレクターとして携わっていた髙橋先生。持っているゲーム機器は100台で,「ソフトのイメージに合わせたい」との思いから同じ機器でも色違いをズラリと揃えています。所有するソフトの数は,レトロゲームから最新のゲームまであわせてなんと6500本。ゲームに対するこだわりは想像を超えています。

(掲載年度:2020年度)

モノづくりを楽しんで技術を学ぼう!

  • 渕野 哲彦先生

皆さん,コンピュータを使っていますか? PCやスマートフォンを使う機会も多いと思いますが,それだけではなく私たちの身の回りの電化製品やおもちゃなどにもコンピュータが組み込まれていて,特別に意識することなく使いこなしているかと思います。このコンピュータを組み込んだ製品のことを組込みシステムといいます。PCやスマートフォンのような四角い画面から飛び出し,私たちのいる実世界に直接届かせることができる組込みシステムの可能性は無限大です。
今までの電化製品のようなものだけではなく,自由なアイデアで,直接触ったり,身に着けたり,感じたりできるような,全く新しいアイテムを生み出せることが,この技術の面白さだと思っています。
KCGで新しくて面白いアイテムを,一緒に作ってみませんか?

(掲載年度:2020年度)