崇城大学の「グラフィックデザインコース」詳細

芸術学部デザイン学科グラフィックデザインコース

グラフィックデザインコースの学び

２年次よりコース選択

企画発想力・クリエイティブな情報発信力のあるデザイナーをめざして学ぶ。

表現の基礎となるグラフィックデザインを中心に、IT環境にも対応したデザインの手法を学びます。
様々なコンテンツ制作に欠かせない写真や映像などの基本情報を習得すると同時に、実践的な授業を通してデザイナーに求められる企画発想力とクリエイティブな情報発信力を身に付けます。
気づく力「発想力」、組み立てる力「計画力」、視覚化する力「表現力・造形力」、そして伝える・繋ぐ力「コミュニケーション力」を養い、実践力のあるグラフィックデザイナー、アートディレクター、映像クリエイター、カメラマンを育成します。

～学びのプログラム～
「グラフィックデザイン」
●グラフィックデザイン演習
●広告デザイン実習

「インタラクティブデザイン」
●インタラクションデザイン実習
●情報デザイン実習

「写真・映像」
●映像表現実習
●フォトデザイン実習

請求BOXに追加無料

イチ押し！
注目のカリキュラム

グラフィックデザイン実習

グラフィックデザインに必要なのは発想力や造形センス？それだけではありません。写真、文字、画像など、様々な要素をコンセプトに沿って構成する力、エディトリアルや印刷の知識、技術を身につけることで、プロとして活躍できるグラフィックデザインの技術を身につけます。

卒業後の進路

～想定される進路～
広告会社やデザイン事務所、印刷会社のデザイン関連部署、写真スタジオや映像制作関連会社などに就職しています。また、企画・商品開発や広報・宣伝に関わる部署のある一般企業からも内定を受けており、学生時代に習得したデザイン・プロセスを活かしながら活躍しています。さらに、大学院へ進学して、デザインの知識や表現力・技術力をより一層磨いて、デザイン業界での高い実践力を求める学生もいます。

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