情報文化学科
ICTと英語を使いこなすスペシャリストになる
ICT(情報通信技術)と言語(英語)を学び、異文化を理解して正しく情報を活用したコミュニケーションを取る能力を身に付けます。1年次に外国語学(英語)と情報学の基礎をバランスよく学びます。英語学習は少人数制で4技能のしっかりとした基礎を養い、アクティブラーニングを主体にコミュニケーション能力とプレゼン技術を習得します。また、情報処理基礎では、効率的な情報検索および収集技法、情報倫理、文書作成・データ処理・プレゼンテーション技法などの情報処理技術を習得します。2年次以降は情報システムコース、情報デザインコース、国際コミュニケーションコースを選択して専門的に学びます。
- 別学・共学
- 共学
- 昼/夜/通信
- 昼
- 年限
- 4年
- 募集定員
- 80
卒業後の進路
㈱エム・オー・シー、㈱クライム、㈱クレイス、コムソフト㈱、㈱ジェイテック、㈱ジャコム、㈱ティ・オー・エス、㈱テクノプロ、㈱ライターム、行政システム㈱、くら寿司㈱、㈱スーパーみらべる、㈱ビバホーム、㈱旅館たにがわ、㈱クラウン・パッケージ、日本ハウズイング㈱、日本郵便㈱、茨城県警察、千葉県警察 ほか
(2022年3月卒業生実績)
目指せる資格・検定
- デジタルコンテンツアセッサ(DCA)資格