総合機械学科
新しいものづくりの視点から時代を拓くリーダーとなる

機械・加工、設計、材料、デザイン、電気・電子、ロボット、コンピュータ、制御、情報、マネジメント、販売など、ものづくりに必要な科目を網羅し、講義系科目と実技系科目をバランス良く配当した理想的な工学教育、技術教育を行い、真の実力派のエンジニアを育てます。
- 別学・共学
- 共学
- 昼/夜/通信
- 昼
- 募集定員
- 150名
卒業後の進路
トヨタ自動車、日立製作所、本田技研工業、関東自動車工業、日立オートモティブシステムズ、ニコン、キヤノンアネルバ、YKK、シード、関東グリコ、コンビ ほか多数
目指せる資格・検定
- 基本情報技術者試験
- ITパスポート試験
- 応用情報技術者試験
- CGクリエイター検定
- データベーススペシャリスト試験
- ネットワークスペシャリスト試験
- エンベデッドシステムスペシャリスト試験
- 情報処理安全確保支援士(旧情報セキュリティスペシャリスト試験)
- システム監査技術者試験
- CAD利用技術者試験
- ITストラテジスト試験
- ITサービスマネージャ試験
- 情報検定(J検)
- ディジタル技術検定
- CGエンジニア検定
- マルチメディア検定
- C言語プログラミング能力認定試験
- マイクロソフト オフィス スペシャリスト(MOS試験)
- オラクルマスター
- インターネット検定ドットコムマスター
- Excel表計算処理技能認定試験
- Word文書処理技能認定試験
- Javaプログラミング能力認定試験
- Webデザイナー検定
- 画像処理エンジニア検定
- 電気通信主任技術者
- 電気主任技術者
- 電気工事士
- 電気工事施工管理技士
- リテールマーケティング(販売士)検定
- TOEIC(R)テスト
- 計算力学技術者
- 安全管理者
注目のカリキュラム
創造プロジェクト

3年生の授業「創造プロジェクト」では、学生の独創的なアイデアを実際に設計・製作・評価する授業です。特許申請や実用新案まで念頭に入れた、この授業の成果発表会では、毎年多くの新しい学生作品・製品が生まれています。
学費
2020年度
入学金
200,000円
卒業までの総学費
6,100,000円
学費について
入学金20万円のほか、年間の学費140万円(授業料88万円+実験実習費26万円+施設整備費26万円)です。年間の学費は、2年次からは150万円(授業料88万円+実験実習費31万円+施設整備費31万円)です。また、特待生は年間授業料88万円が全額または半額免除されます。大学独自の奨学金制度は全て給付制で返還不要であり、その中でも「ものつくり大学生活支援奨学金」は高校3年生の夏に事前申請をすることができます。
※「卒業までの総学費」とは、入学金、授業料、施設費など、入学してから卒業するために必要なすべての経費をいいます。