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足利大学 「AIシステムコース」詳細
工学部 創生工学科 システム情報分野 AIシステムコース
AIシステムコースの学び
充実したAIシステム教育、AIやロボット技術の応用研究など。特色を生かした学びの実現により幅広い業種から就職先を選択できます。
AI(人工知能)に代表されるように、世の中の技術の急速な進歩や変革が起こりつつあります。ドローン、自動運転やIoTなどに関する技術は、AIのような知的なソフトウェア技術、そしてセンサーやロボットなどのハードウェア技術の進歩とともに実現されています。本コースでは、そのような最先端技術の基礎から応用までを学べるカリキュラムを用意しています。さらに実践的な人工知能ソフトウェアやロボットシステムの利用方法を学ぶための実習や、それらを応用したシステムの研究開発を行うゼミ(課題研究,卒業研究)を通じて、今後の技術の変化にも対応できるエンジニアの育成を目指しています。
めざせる資格・検定
- 基本情報技術者試験(国)
- ITパスポート試験(国)
- 応用情報技術者試験(国)
- プロジェクトマネージャ試験(国)
- データベーススペシャリスト試験(国)
- ネットワークスペシャリスト試験(国)
- エンベデッドシステムスペシャリスト試験(国)
- 情報処理安全確保支援士(旧情報セキュリティスペシャリスト試験)(国)
- システム監査技術者試験(国)
- ITストラテジスト試験(国)
- ITサービスマネージャ試験(国)
- システムアーキテクト試験(国)
- CGエンジニア検定
- マルチメディア検定
- シスコ技術者認定(CCDA、CCDB、CCIE、CCNAなど)
- Web検定 Webデザイナー(社)全日本能率連盟登録資格
- 画像処理エンジニア検定
- CGクリエイター検定
- マイクロソフト オフィス スペシャリスト(MOS試験)
- 中学校教諭免許状
- 高等学校教諭免許状
卒業後の進路
◎AIを応用したアプリケーションの開発者
◎AIを利用したデータサイエンティスト
◎ハードとソフトの両面からの知能ロボット開発者
◎センサーやロボットなどの組み込み技術者
学費
2024年度予定
-
入学金
270,000円
-
卒業までの総学費
2,540,000円 ~ 5,500,000円
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学費について
●総学費に教科書代等は含めません。
●総学費2,540,000円は4年間学業特待生Aの資格を獲得した場合。
●施設費は学費に含まれます。
総学費は①~⑤の合計
①授業料(年間)1,260,000円(ただし前期、後期で分納可能)
②後援会費(年間)25,000円
③学生会費(4年間分を一括で納入)30,000円
④同窓会費(準会員。4年間分を一括納入)10,000円
⑤4年次に同窓会終身会費 50,000円
※附属高校からの入学の場合入学金が免除になります。
※入学者の保護者が本学のOB・OGの場合入学金が半額になります。(135,000円)
※本学及び系列短大、高校のいづれかに兄弟姉妹が同時に在籍する場合、2人目以降には授業料の半額が支給されます。
〈学業特待〉
学業特待生A、B
対象入試の中で本校が定める条件を満たしている者(条件につきましては各入試により異なります)
〈定員〉定員につきましてはお問い合わせください。
〈免除額〉授業料より年間 A:74 万円、B:32 万円を2 年間免除
※3年次の免除については、2年次終了の2年間の成績により継続を認め、4年次の免状については3年次の成績により認めます。継続の可否は学内成績基準とします。
詳しくは本学アドミッションセンターまでお気軽にお問い合わせください。
※「卒業までの総学費」とは、入学金、授業料、施設費など、入学してから卒業するために必要なすべての経費をいいます。
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