相談内容|去年あるイラストレーターの絵を見てから、イラストレーターという仕事に憧れています

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相談内容
去年あるイラストレーターの絵を見てから、イラストレーターという仕事に憧れています

去年あるイラストレーターの絵を見てから、イラストレーターという仕事に憧れています。 親は僕に収入の安定した仕事に就いて欲しいようですが、それが分かっていながらも、イラストレーターになる夢をあきらめることができません。 憧れだけでイラストレーターを目指すのは止めた方が良いのでしょうか。

回答

 あなたは、毎日、絵を描いていないと落ち着かない、といった性質でしょうか? 暇があれば何かしら絵を描いてしまう、外出中でもメモ帳などについつい落書きをしてしまう、そのような人であれば、イラストレーターは天職になるかもしれません。

 私の本来の仕事はグラフィックデザイナーで、仕事柄、イラストレーターや漫画家などの知り合いも多いのですが、数多い絵描きの中から頭角を現してくるような人というのは、大概、上記のような性質の持ち主でした。

 絵の仕事で溜まったストレスをプライベートな絵を描くことで解消し、ぐんぐん実力を上げていく。そのような人でないと絵描きとして大成することはできないのかもしれません。

 ですので、あなたにそれくらいの情熱があるのであれば、イラストレーターを目指してみるのも良いと思います。常に作品を作り続けている人であれば、数少ないチャンスが回ってきた時にそれをつかめる可能性も高くなるからです。

 自分の持っている情熱や画力が、他の人と比べてどの程度のものなのかを確認するために、デザイン系の学校が開催しているオープンキャンパスや体験入学に参加してみても良いと思います。

 オープンキャンパスや体験入学では授業や実習を体験したり、在校生や先生と話をしたりすることができる場合が多いので、色々と刺激を受けることができると思いますよ。

 また、絵の勉強というものは独学でもできるものですので、安定した職業に就きつつ、趣味として絵を描いていき、プロになることを目指すという方向性もあると思います。

 私の知り合いにも、同人活動で絵の実力を磨き、編集者の目に留まってプロデビューした人が何人かいますので、若者向きの軽めのイラストを描くことなどを目指しているのであれば、そのような進路もあると思います。

2008年10月更新

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