school

神奈川県 私立大学
東洋英和女学院大学

TEL
045-922-5512(入試広報課)  
E-mail
nyushi@toyoeiwa.ac.jp  
URL
https://www.toyoeiwa.ac.jp  

学校の特長

  • 海外に姉妹提携校あり
  • バリアフリー対応
  • インターンシップ
  • 卒業後も就職支援継続
  • 海外研修・留学制度あり
  • アルバイト紹介制度
  • 独自給付・免除奨学金制度あり
  • 他学科編入可
  • 他学部聴講可
  • 他校単位互換可
  • 少人数クラス
  • ネット出願可
  • 資格取得者優遇入試あり
  • 学外入試あり
  • 自然が豊か
  • デジタルパンフレットあり
  • HP進学相談
  • 学園祭に有名人・タレントが来る
  • 映画・ドラマのロケ地になった

東洋英和女学院大学の紹介

学校イメージ

高い就職率のみならず、満足度も90%以上を誇る東洋英和。
大手企業への就職者も多く、総合職として活躍する先輩もたくさんいます。

小規模大学ならでは!全員面談

3年次では、その時点での希望進路を確認します。初めての相談になることが多いのでキャリアセンターの活用方法などを知ってもらいます。
4年次では、活動状況や不安などを聞きながら相談につなげ、内定獲得まで伴走します。

ビジネスマナー&メイク講座

就職活動を通して学生気分から社会人としての意識へと考え方が変化してゆきます。
その過程で中身だけではなく外見も社会人らしく振舞えるようマナーやメイクの仕方を学びます。

豊富な資料

キャリアセンターには、最新就職情報や卒業生が残してくれた貴重な就職活動の報告書などがあります。一部の資料はオンラインでも閲覧が可能です。

▲東洋英和女学院大学の進学情報トップへ

キャリアコンサルタントより一言

学生一人ひとりに寄り添います

就職活動の目的は早く内定を獲得することではありません。 自分に合った仕事を見つけるには時間がかかる場合もあります。思いどおりに進まずに悩んだり、落ち込むこともありますが、キャリアセンターでは一歩を踏み出せるよう一緒に考えます。 学生と教職員の距離が近いからこそ、マッチング率の高い就職支援ができています。

▲東洋英和女学院大学の特集ページトップへ

先輩の声

公認心理師と臨床心理士資格を取得しスクールカウンセラーに

M.Aさん
スクールカウンセラー 人間科学部 人間科学科 心理科学専攻卒業

スクールカウンセラーとして勤務しています。主な仕事内容は、生徒や保護者へのカウンセリング、教職員への問題対応のコンサルテーション、問題解決に向けて関係者で事例の検討を行うカンファレンスとなります。この仕事は、相談者の悩みや不安に寄り添うことが重要です。まずは相談者の話にじっくりと耳を傾けることで悩みや不安を把握し、その方に合った聞き方や話し方で対話を重ねたうえで、解決方法を一緒に考えていきます。相談したことで悩みや不安が軽滅・解消されて、生徒が元気な姿を見せに来てくれたとき、保護者から感謝の言葉をいただいたとき、教職員と信頼関係が築けたときに、やりがいを感じます。 在学中は、心理学の勉強はもちろん、知識や価値観を広げるために、専攻以外の授業も積極的に履修しました。 また、東洋英和の建学の精神である【敬神奉仕】の信念がカウンセラーとして働く私の軸になっていると実感しています。東洋英和で育まれた軸により、誰かのために少しでも役に立ちたいという思いで日々の業務に取り組んでいます。

「情報」を通じて幅広い業種・職種の人と関わり、情報価値を創出していく仕事です

S.Sさん
営業職(通信社) 国際社会学部 国際社会学科卒業

一言で言えば、“情報の卸売り会社”に勤めています。マスメディア、官公庁、金融機関、事業法人など、幅広い業界・業種の人たちに対して、ニュースや専門情報を提供しています。この仕事の魅力は、幅広い業界・業種の方と一緒にビジネスを展開し、情報の価値を上げていけることです。街中にあるデジタルサイネージや、ネットで見つけたニュースの情報提供元が自分の会社だった時は、社会的影響力の大きさと責任を感じます。 ゼミの先生から“他流試合”を勧められたのをきっかけに、他大学の学生との学びの場に身を置くようになり、一人ひとりの学びに対する姿勢に刺激を受けました。自身の考え方や立場を明確にし、率直な意見を交換し合ったことで、私自身もかなり鍛えられたと感じています。 現在の仕事でも、会社の枠を超えて、他社の方々と一緒にビジネスをすることもあります。そんな時に大切なのは、丁寧なコミュニケーション。大学時代に身につけた「自分の考えをわかりやすく伝える力」が、今とても役立っています。

▲東洋英和女学院大学の進学情報トップへ

東洋英和女学院大学に興味を持ったらパンフレットをもらおう
東洋英和女学院大学のパンフをもらう

TOP