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東京都 私立専門学校
武蔵野栄養専門学校

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先生・先輩

先輩の声

毎日の給食や食育を通して子どもたちを笑顔に。成長の瞬間をすぐそばで見られることが魅力です。

  • 高橋 茉那さん
  • 栄養
  • 社会福祉法人 もろほし会 江東区毛利保育園 勤務

【2015年卒業 東京都立紅葉川高等学校出身】
元々お菓子づくりが好きでパティシエになることが夢でしたが、子どもとふれ合うことも好きだったため、保育関係の仕事にも興味を持っていました。どちらの想いも叶えられる職業はないかと考え、子どものために食事やおやつをつくることができる保育園の栄養士をめざそうと決めました。武蔵野に入学するまでは子どもの食事の量やアレルギーに関しての知識などわからないことばかりでしたが、保育や学校給食についての選択コースでしっかりと専門知識を学べたので、現場で働くイメージがしやすかったです。現在は離乳食、給食、おやつ、夕食の調理業務や発注、献立作成、食育などを担当しています。食事をつくる際には子どもの笑顔を思い浮かべてつくることを大切にしています。その甲斐あってかお手紙を書いて渡してくれる子もいて嬉しいです。また、特に力を入れているのが食育で、食べ方やマナーなどを含め、幅広く教えています。食育は子どもの反応を見ることができるので、やりがいを感じます。例えば、さんまの骨を取って食べる食育を実施した際には、それがきっかけで魚が苦手だった子が食べられるようになったりしていました。そうやって食を通じて子どもの成長を見られることが食育の魅力です。今後は管理栄養士を取って幅広い分野で活躍したいです。

(掲載年度:2019年度)

栄養士の知識を活かしてお客様の健康をサポート。お客様との会話を大切にしています。

  • 秋山 知佳さん
  • 栄養
  • ミネ医薬品株式会社 勤務

【2018年卒業 埼玉県川越市立川越高等学校出身】

元々調理をする現場で働きたいと思い入学したのですが、調理実習を受けて自分は皮膚が弱いということに初めて気づきました。もう調理に関わる仕事はできないと思い、就職について悩んでいたときに学校で行われた企業説明会で薬局でも栄養士が必要とされていることを知り、すぐに応募を決めました。調理はできなくても接客を通して人の健康管理の役に立てるところに魅力を感じました。現在は、薬局でお客様のサポートに励む毎日です。最近では病気予防や健康づくりの意識が高いお客様も増えているので栄養補助食品やサプリメントのアドバイスができる栄養士の知識が必要とされています。武蔵野は実習だけでなく座学も充実していて、栄養指導や健康管理について深く学べたことが今の仕事に活かされています。たくさんの商品の中からお客様にぴったりのものを選ぶのは難しいですが私の説明を聞いて納得して商品をご購入いただけるときは嬉しいです。お客様のダイレクトな反応がやりがいに繋がっています。今後は一般用医薬品を販売できる登録販売士の資格を取りたいです。「薬も扱える栄養士」になり、今より多方面にお客様の健康サポートできるようになることが目標です。仕事の幅をどんどん増やして頼り甲斐のある栄養士になりたいです。

(掲載年度:2019年度)

患者さんたちを食事で元気にしたい。直接話せるからこそ、聞ける声があるんです。

  • 関根 千紘さん
  • 栄養
  • 医療法人 梅原病院 勤務

【2016年卒業 埼玉県立鷲宮高等学校出身】

お年寄りのためになる仕事がしたいといろいろな職業を検討していくうちに、食事面からのお年寄りの健康を支えることができる病院の栄養士を志望するようになりました。武蔵野を選んだのは実習が豊富なうえ、2年次からの選択コースで医療分野を専門的に学べるからです。学校では座学で学んだ知識が実習を通して再確認できるので実践的な理解が深まりました。私の場合はミキサー食の作り方など医療現場のニーズに対応した勉強ができたのが今とても役立っています。現在では直営の病院で患者さんと職員に出す食事の調理の担当をしています。食数は100食と学校で経験した大量調理実習の400食に比べると少ないのですが、患者さんによって食事の種類を変える必要があるので慣れるまでは大変でしたが、私の勤めている病院では栄養士が患者さんに直接配膳に行き患者さんの声を直接聞くことができます。「美味しかったよ」「きれいな盛り付けだね」など褒めてもらえると嬉しいですし、逆に不満の声をいただいたときには、次はこうしようと改善に繋げることができます。調理に現場に慣れた今、管理栄養士の資格を取るという新たな目標も生まれました。資格を取ったら献立作成や栄養指導を通して今よりもっと患者さんと深く関われるようになりたいです。

(掲載年度:2019年度)

先生からのメッセージ

食べる相手に思いやりを持った献立を。食の勉強はとても楽しいものです。

  • 飯田 美保先生

事業所給食に着眼し、調理技術の向上と企業向けの料理のレパートリーや知識を増やす実習をしています。プロの料理をつくるにはつくる側のチームワークやコミュニケーションが大切です。良く話し合い、声を出して確認しながら実習を進めるように伝えています。大変な作業もありますが、食の勉強は奥が深く楽しいものです。食べる相手への思いやりを持った献立を考えられる栄養士になってください。

(掲載年度:2017年度)