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東京都 私立専門学校
武蔵野栄養専門学校

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先生・先輩

先輩の声

後輩たちの成長を見守りながら、視野を広く持ってチャレンジしつづけたいです

  • 川西 逸子さん
  • 栄養
  • IMS グループ 医療法人財団 明理会東京腎泌尿センター大和病院 勤務

学生のときから医療系の仕事に就きたいと考えていたところ、ちょうど学校でIMS グループのアルバイト募集を見つけたんです。「これは学生のうちから経験を積めるチャンスだ!」と思い働き始めたのが入社のきっかけです。当時から今も変わらず、指導が丁寧で和気あいあいとした職場なのでとても働きやすいですね。病院での仕事は厨房業務がメインで、調理や盛り付け、食器の洗浄、食材・備品発注などの事務作業まで行います。入社したての頃は仕事をこなすだけで精一杯でしたが、アルバイトでの経験と在学中の専門的な学びや実習のおかげで、無理なく業務に慣れることができました。そして自分から手を挙げれば新しいことを教えてくれる職場なので、自分のできることを広げていけたのも当時のやりがいにつながっていましたね。7年目になった今では、教育面に力を入れています。入社したばかりの新人が苦しい時期を乗り越えながら経験を積んで、最終的に厨房業務を任せられるほど一人前になっていく姿を見ると、自分のことのように嬉しいんです。おかげで私も自分の業務に集中できますし、お互い余裕をもって働けることに感謝しています。これからも後輩の成長を見守りつつ、私自身も培ったスキルを活かして、視野を広げながらいろいろなことにチャレンジしていきたいです。

(掲載年度:2021年度)

栄養士の知識を活かして、身体の事情まで考えながらお客様の美容をサポートしています。

  • 貫井 唯衣さん
  • 栄養
  • 株式会社ファンケル 勤務

私は実習が好きだったので、学校給食をつくる現場や介護施設で働こうと考えていたのですが、接客をする栄養士の仕事もあることを先生や先輩の話を聞く中で知りました。当時は薬局のアルバイトをしていて接客にも慣れていたので、自分の得意な環境で働きたいという思い、そして武蔵野栄養専門学校で学んだ知識が同時に活かせるファンケルに入社しました。現在はファンケルの店舗販売員として、お客様へ商品のご案内をしています。販売員とはいえ、必ずしも商品を買っていただくことが目的ではありません。お客様の健康や美容に関する悩みをお聞きし、一人ひとりに合った商品をご案内する。そんなよりそう気持ちが一番大切だと考えています。お客様の悩みを一緒に解決することがこの仕事のやりがいなので、後日またお客様が来店されて「この前の商品すごく良かったから、また来たよ」と声をかけていただけるとすごく嬉しいですね。私の店舗ではご年配のお客様が多く、中には持病を抱えている方もいます。そんなときは美容面だけではなく、栄養士として食生活など栄養面のアドバイスもできるので、身体の事情まで考えたご案内も行っています。日々、販売員としてお客様の美容のサポートをしながら、在学中に身につけた知識と経験が活きることを実感していますね。

(掲載年度:2021年度)

自分の仕事だけではなく、後輩の成長を考えて働くことがやりがいにつながっています。

  • 福田 真璃亜さん
  • 栄養
  • フジ産業株式会社 勤務

入学当初から学校給食の仕事がしたいと思っていたところ、1年生の終わりに担任の先生からフジ産業を勧めてもらいました。今は都内の小学校の給食室で調理を担当していて、毎日500食の給食をつくっています。最初は忙しさに体力が追いつかなくて、帰宅するとすぐ寝てしまうほど疲れていましたね。その中でもOBOG 会でもらったアドバイスを活かしながら経験を重ね、5年目を迎えた今では副主任という立場で後輩の調理まで監督しています。教育という新しい課題が生まれてからは積極的に後輩の後押しをして、実務経験が積める環境づくりを意識しています。後輩たちが仕事をこなせるようになって、スムーズに調理を終える姿を見るとやりがいを感じますね。そうした経験の中で、新卒の頃に「何で先輩に注意されたんだろう?」と考えていたことが今やっと分かったり、現場全体を円滑に回せる余裕が生まれたことも実感しています。あとは時々、子どもたちが給食室にいる私たちに手紙を送ってくれることも仕事で感じる喜びのひとつです。普段は間接的にしか関われないからこそ、それを読むことで「子どもたちのためにおいしい給食をつくろう!」と強く思えますね。これからも現場で頼られる存在をめざしながら、子どもたちの笑顔と健康につながる給食を届けていきたいです。

(掲載年度:2021年度)

先生からのメッセージ

食べる相手に思いやりを持った献立を。食の勉強はとても楽しいものです。

  • 飯田 美保先生

事業所給食に着眼し、調理技術の向上と企業向けの料理のレパートリーや知識を増やす実習をしています。プロの料理をつくるにはつくる側のチームワークやコミュニケーションが大切です。良く話し合い、声を出して確認しながら実習を進めるように伝えています。大変な作業もありますが、食の勉強は奥が深く楽しいものです。食べる相手への思いやりを持った献立を考えられる栄養士になってください。

(掲載年度:2019年度)