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埼玉東萌短期大学 先輩・先生方の声
先輩・先生の声
キミへのメッセージ
先輩からのメッセージ
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友人との交流や、実習先での学びを通してコミュニケーション能力を磨くことができました。
- Mさん
- Mさん
埼玉東萌に入学して、一番成長したと感じるのはコミュニケ ーション能力です。
同じ高校からの友人が一人もいなかっ たのですが「どうして保育士をめざしているのか」など、夢や目標に関する話をするうちに、いろんなタイプの同級生たちとの仲を深めることができました。実習を通して、目上の人たちや保護者に対する言葉づかいや話し方を学べたため、 社会人としての姿勢も身につけられたと思います。掲載年度:2024年
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人前に立つことが苦手でしたが、積極艇に行動して克服することができました!
- Sさんさん
- Sさんさん
授業では、読み聞かせや手遊び、ピアノの弾き語り、スピーチなど、先生やクラスメイトの前で実演する機会が多くあるのですが、私は苦手意識を抱いていました。普段話さない人と会話することも得意ではなかったので、これらを克服するためにボランティア活動に参加するようになりました。積極的に人前に出たり、話しかけたりすることを心掛けるうちに、苦手を克服するこができたのは、大きな成長だと思っています。
掲載年度:2024年
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卒業生の声
- Yさん
- Yさん
授業を通して「子どもの目線で考える」ということを常に意識できるようになりました。授業では現場を想定しながら、どのような保育を提供するべきかを具体的に考案する機会もおおくあります。たくさん先生に相談しながら、現場での事例も教わり、働いているイメージを膨らませることができました。
掲載年度:2024年
先生からのメッセージ
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親身になって学生に温かい教育を
- 学長・幼児保育学科教授
- 髙橋先生
- 学長・幼児保育学科教授
- 髙橋さん
埼玉東萌短期大学では、子どもにしっかりと愛情を育む、温かみをもった保育者の養成に取り組んでいます。
「学生に温かい教育を」これは学園創設時から大切にしている想いで、今も教職員が一体となって実践しています。
温かい先生であれば子どもたちは安心して園で過ごすことができますし、保護者の方も安心して預けることができます。
建学の精神「以愛為人」に繋がる「温かさ」を卒業後も発揮できるようになるためには、この温かさの中で2年間成長できたという実感をもってもらうことがとても大切なのです。掲載年度:2025年
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人も自分も愛する心をもって
- 幼児保育学科教授
- 前徳先生
- 幼児保育学科教授
- 前徳さん
学生の力を信じ、声に耳を傾け、気持ちに寄り添うことを大切にしています。自己肯定感が強く、主体的に常に周囲との連携をもって行動できる実践力(思考力、判断力、コミュニケーション能力)をもった学生を育成していきたいと思います。
掲載年度:2024年
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造形表現のはじめの一歩はものづくりの楽しさを味わうことから
- 幼児保育学科教授
- 栗本先生
- 幼児保育学科教授
- 栗本さん
造形表現を担当していますが、一番大事なことは学生自身がものづくりの楽しさを味わうことです。入学当初は絵が不得意だという学生も、埼玉東萌短期大学で学ぶ造形活動は自己表現ではなく、子どものための学びと理解すると、とてもがんばって作品づくりに取り組むことができます。みさんも子どもが好きという気持ちを大切に、大いに学びを深めてください。
掲載年度:2025年
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