大学・短大・専門学校の情報を掲載!中学・高校生、大学編入、社会人、日本語留学生のための進路情報サイト

埼玉県 私立大学
十文字学園女子大学

school

先生・先輩

先輩の声

献立作成や衛生管理マニュアルは現在の仕事にも活かされています。

  • 松井 綾美さん
  • 食物栄養学科 / 2019年3月卒業 / 学校法人 埼玉医科大学

 病院内で食材管理や調理、配膳などといった一連の給食運営業務を行っています。毎日600 食以上提供しているた
め、他のスタッフとコミュニケーションを取り合いながら効率よく作業できるように努めています。「臨床栄養学」や「食事計画論」などの授業で、さまざまな状況を想定しながら献立作成をした経験は、現在の仕事にも大変活かされています。また、大量調理の授業で衛生管理マニュアルをしっかり指導いただいたおかげで、職場でもすぐに役立てることができました。今後は病棟で直接患者の方々に栄養指導を行う予定です。栄養のプロとしてより一層知識を深め、自信を持って情報発信できる管理栄養士になりたいです。

(掲載年度:2021年度)

授業での学びを活かし、子供目線で保育をしたい。

  • 上原 万里奈さん
  • 幼児教育学科 / 2021年3月卒業 / 学校法人浦和済美学園 浦和幼稚園

 幼稚園時代の担任の先生に憧れ、小さい頃から幼稚園教諭をめざしていました。十文字では1年次から実習経験を積み、現場目線の授業が受けられると思い、入学を決めました。幼児教育学科は、幼稚園実習など実際の保育を体験する授業はもちろん、学科内の授業も実践的なカリキュラムが豊富です。グループワークで自分たちで幼稚園を作り上げる授業では、園舎や園庭の環境から円の教育方針・指導方針までを学生たちで考えました。子どもたちの姿を想像して、より良い理想の幼稚園へと仕上げた経験は、幼稚園教諭として働く際にも活かしていきたいです。

(掲載年度:2021年度)

大学での出会いや経験の数々が今の仕事につながっています。

  • 佐藤 佳奈さん
  • 生活情報学科(現:社会情報デザイン学科) / 2018年3月卒業 / 新座市役所

 大学で地域活動やボランティアに参加し、新座に愛着を持つようになりました。そして、自分のためだけではなく誰かのためになる仕事に魅力を感じ、市役所に就職しました。最初の所属は地域活動推進課で、町内の集会所など地域コミュニティに関する業務を行っています。
 今年は新型コロナウィルス感染症の影響もあり、仕事や生活が大きく変わりました。私も応援職員として事業者支援を行う経済振興課の業務を行いました。市役所は課によって様々な業務を行っており、やりがいを感じます。この仕事に就くことができたのも受験を勧めてくれた先生方や友人たちのおかげです。皆さんも大学でたくさんの人と出会い、有意義な時間を過ごしてください。

(掲載年度:2021年度)

先生からのメッセージ

的確なスポーツ栄養マネジメントができる栄養士を育成するため、実践的な学修を展開

  • 村田 浩子先生

 スポーツの現場を想定した実践的な研究を行っています。食事調査や消費エネルギー量の推定、そしてその結果に基づいた指導を繰り返し実施することで、どんな状況でも栄養士として的確な判断力を養います。また、対象はトップアスリートから老若男女まで多岐にわたるため、指導者やコーチ、保護者とのコミュニケーションの取り方や、子どもや高齢者アスリートの注意点など、細かな部分についても指導しています。健康栄養学科では、スポーツ栄養マネジメントを中心とした様々な授業が展開されています。

(掲載年度:2020年度)

「食」を科学的な視点から研究・分析し、実務で生かせる知識と技術を修得

  • 小林 三智子先生

 ゼミでは科学的な視点から「食」を研究・分析します。これまでに、「アレルギーフリーパンの創製」「緑茶やコーヒーにおける飲料の味に、苦味や渋味がどのように影響しているか」「快状態や不快状態などの気分変容によって、味覚感受性がどのように変化するか」などの研究を行いました。文部科学省「地(知)の拠点整備事業」予算のもと、新座市の地産野菜を使ったドレッシングの研究開発では商品化し、販売されるまでに至っています。新設の食品開発学科においても、多様化する食に対するニーズに応える研究に取り組みます。

(掲載年度:2020年度)

子どもを見つめる目を養い、保護者と共に見守る。成長段階が手に取るようにわかる保育者を育成

  • 山田 陽子先生

 保育学を中心に授業を担当しておりますが、主な専門分野は『障碍(がい)児保育』になります。ただし、障碍のある子どもだからといって、特別な接し方をする必要は全くありません。もちろん、気をつけるべきことや知らなくてはいけないことは沢山ありますが、その子の性格や成長過程など、ありのままを受け入れるという意味では、どんな子どもも一緒。日々触れあいながら、その子の良いところを沢山見つけてあげることが大切なのです。一方で、実は子ども同士の方がコミュニケーションが上手だったりします。そんな時は、保育者はあくまでサポート役。そこで鍵を握るのが、私のもう1つの専門である『遊び』です。成長段階に合わせた遊びを提供してあげることで、自分らしく健やかに育つよう、支えてあげることができます。

(掲載年度:2021年度)