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京都橘大学 奨学金・特待生制度一覧
奨学金・特待生制度
奨学金とは?
ちょっと解説
奨学金には大きく4つの種類があります。
-
返さなくていい
給付型
-
払わなくていい
免除型
-
授業料・入学金が減免される
減免型
-
返す必要がある
貸与・無利子型
貸与・有利子型
応募時期や条件をチェックして、自分に合った奨学金を調べてみよう!
返さなくていい
「給付」
-
共通テスト受験奨励奨学金 (2025年度)
- 奨学金の形態
- 給付
- 対象学部・学科・コース
- 全学科(文学部日本語日本文学科書道コースを除く)
- 適用学年
- 1年次から最長4年間
- 採用人数
- 対象選考区分の合格者全員(最大300名)
- 金額
- 年間40万円(最大4年間160万円)
- 返還方法
- -
- 申込時期
- 出願時
- その他条件〔選考方法など〕
- 【対象選考区分】
共通テスト利用選抜前期日程〔4科目方式〕
【 採用方法等 】
対象選考区分の入試成績により選考。合格者全員を採用。
2年目以降は継続要件あり。
*学校推薦型選抜(専願制の入試を除く)の入学手続者も再出願することで奨学金選考に挑戦できます。
-
京都橘大学経済援助給付奨学金
- 奨学金の形態
- 給付
- 対象学部・学科・コース
- 全学部
- 適用学年
- 新入生(後期から応募可) 、2~4年次、大学院生
- 採用人数
- 未定
- 金額
- 授業料相当額以内
半期13~25万円(前期・後期の2回募集) - 返還方法
- -
- 申込時期
- 入学後
- その他条件〔選考方法など〕
- 【出願資格】
人物、学業ともに優れ、経済的理由により修学困難な者(通算のGPA基準あり)。ただし、高等教育の修学支援新制度の支援を受けていない者(認定の効力停止の者は出願可)。
※1回生は前期募集の出願不可
【選考基準】
家計の状態を重視して選考。応募者多数の場合は、通算GPA等により選考
【給付方法】
学費と相殺とし、現金給付はしない。
給付決定額を控除した金額を学費として納入。
給付は1回限りとし、毎回応募可能。
-
京都橋大学つながるたちばな修学支援給付奨学金
- 奨学金の形態
- 給付
- 対象学部・学科・コース
- 全学部
- 適用学年
- 新入生(後期から応募可)、2~4年次
- 採用人数
- 未定
- 金額
- 半期の授業料・教育充実費の合計相当額の8割を上限に希望額を給付。ただし、高等教育の修学支援新制度の授業料減免分を差し引いた額。
前期・後期の年2回募集 - 返還方法
- -
- 申込時期
- 入学後
- その他条件〔選考方法など〕
- 【出願資格】
京都橘大学の正規課程に在籍し、次のすべての条件を満たす者。ただし、1回生は前期募集の出願不可
①高等教育の修学支援新制度の支援対象<第I区分~第IV区分>となっている者(認定の効力停止<区分外>の者は除く)
②日本学生支援機構貸与奨学金(第一種・第二種の両方またはいずれか)を受給中であること(申請中を除く)
③通算のGPAが3.0以上であること
※その他、要件あり
【選考基準】
成績(GPA)および勉学意欲(将来の目標等を含む)により選考
【給付方法】
学費と相殺し、現金給付はしない。
給付決定額を控除した金額を学費として納入。
給付は1回限りとし、毎回応募可能。
-
京都橘大学緊急就学援助奨学金
- 奨学金の形態
- 給付
- 対象学部・学科・コース
- 全学部
- 適用学年
- 1~4年次、大学院生
- 採用人数
- 未定
- 金額
- 授業料相当額以内または授業料・教育充実費相当額以内
- 返還方法
- -
- 申込時期
- 入学後
- その他条件〔選考方法など〕
- 【出願資格】
予期できない事由により家計が急変し、緊急に支援の必要がある者(証明書類の提出が必要)
【選考基準】
家計の急変状態を重視して選考
【給付方法】
学費と相殺とし、現金給付はしない。
給付決定額を控除した金額を学費として納入。
-
京都橘大学SAP奨学金制度
- 奨学金の形態
- 給付
- 対象学部・学科・コース
- 国際英語学部、文学部、総合心理学部、経済学部、経営学部
- 適用学年
- 海外留学プログラム(Study Abroad Program)の参加者
- 採用人数
- 特に定めていない
- 金額
- 留学期間の本学の授業料相当額
(ただし本学の授業料が留学先の授業料を超える場合は、留学先の授業料相当額を給付)
*制度内容について、変更の可能性あり - 返還方法
- -
- 申込時期
- 入学後
- その他条件〔選考方法など〕
- 文学部、総合心理学部、経済学部、経営学部は、指定科目の単位取得および一定のTOEIC®スコアの獲得が必要
-
留学先授業料支援制度
- 奨学金の形態
- 給付
- 対象学部・学科・コース
- 国際英語学部
- 適用学年
- 国際英語学部で海外留学プログラムSAPに参加する者
- 採用人数
- 成績上位者20名(1年次の8月末まで)
- 金額
- 留学先授業料自己負担額の100%~50%(留学先授業料の自己負担額は、本学授業料相当額を超えた額)
- 返還方法
- -
- 申込時期
- 入学後
- その他条件〔選考方法など〕
- -
-
京都橘大学留学生経済援助給付奨学金
- 奨学金の形態
- 給付
- 対象学部・学科・コース
- 全学部
- 適用学年
- 1~4年次、大学院生
- 採用人数
- 特に定めていない
- 金額
- 学部生:月額2万円、大学院生:3万円
- 返還方法
- -
- 申込時期
- 入学後
- その他条件〔選考方法など〕
- 【出願資格】
経済的理由により修学が著しく困難な私費外国人留学生で、修学意欲の強い者。
文部科学省が行う私費外国人留学生学習奨励費の受給資格に準じる者。
※原則として、他の奨学金との併給不可。
払わなくていい
「免除」
-
S特待生制度 (2025年度)
- 奨学金の形態
- 免除
- 対象学部・学科・コース
- 全学科(文学部日本語日本文学科書道コースを除く)
- 適用学年
- 1年次から最長4年間
- 採用人数
- 30名
- 金額
- 授業料全額
- 返還方法
- -
- 申込時期
- 出願時
- その他条件〔選考方法など〕
- 【対象選考区分】
一般選抜前期A日程〔3科目方式〕、一般選抜前期B日程〔3科目方式〕
【 選考方法等 】
学科ごとに対象選考区分の成績最上位者を採用。
成績等に特に問題がない限り次年度も継続(最長4年間)。
*公募推薦・併願制または総合学科専門学科推薦の入学申込金納入者も「特待生チャレンジ制度」を利用することで、入学検定料無料で再出願し特待生選考に挑戦することができます。
授業料・入学金が減免される
「減免」
-
特待生制度 (2025年度)
- 奨学金の形態
- 減免
- 対象学部・学科・コース
- 全学科(文学部日本語日本文学科書道コースを除く)
- 適用学年
- 新入生(1年次)
- 採用人数
- 270名
- 金額
- 初年度後期授業料から40万円減免
- 返還方法
- -
- 申込時期
- 出願時
- その他条件〔選考方法など〕
- 【対象選考区分】
一般選抜前期A日程〔3科目方式〕、一般選抜前期B日程〔3科目方式〕
【 選考方法等 】
学科ごとに対象選考区分の成績上位者を採用。
*公募推薦・併願制または総合学科専門学科推薦の入学申込金納入者も「特待生チャレンジ制度」を利用することで、入学検定料無料で再出願し特待生選考に挑戦することができます。
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たちばな超AI時代特待生制度 (2025年度)
- 奨学金の形態
- 減免
- 対象学部・学科・コース
- 工学部情報工学科
- 適用学年
- 1年次から最長4年間
- 採用人数
- 定めていないが、対象選考区分の合格者で、75%以上得点した者全員
- 金額
- 授業料から年間95万円(4年間で380万円)減免
- 返還方法
- -
- 申込時期
- 出願時
- その他条件〔選考方法など〕
- 【対象選考区分】
一般選抜前期A日程〔3科目方式〕、一般選抜前期B日程〔3科目方式〕
【 選考方法等 】
対象選考区分の合格者で、75%以上得点した者全員を採用。
成績等に特に問題がない限り次年度も継続(最長4年間)。
*公募推薦・併願制または総合学科専門学科推薦の入学申込金納入者も「特待生チャレンジ制度」を利用することで、入学検定料無料で再出願し特待生選考に挑戦することができます。
-
京都橘大学私費外国人留学生授業料減免
- 奨学金の形態
- 減免
- 対象学部・学科・コース
- 全学部
- 適用学年
- 1~4年次、大学院生
- 採用人数
- 特に定めていない
- 金額
- 留学を目的として単身で来日するため留学ビザを取得した者:年間授業料額の30%
その他の事情または経過で留学ビザを保有している者:年間授業料の15% - 返還方法
- -
- 申込時期
- 入学後
- その他条件〔選考方法など〕
- 【出願資格】
「留学」の在留資格を持つ私費留学生で経済事情により修学が困難である者。母国の機関や出身大学、各種団体等より学費の全額または一部を給付されていないこと。
返す必要がある
「貸与・無利子」
-
京都橘大学緊急貸与奨学金
- 奨学金の形態
- 貸与・無利子
- 対象学部・学科・コース
- 全学部
- 適用学年
- 1~4年次、大学院生
- 採用人数
- 若干名
- 金額
- 80万円以内
(授業料・教育充実費・実験実習料または留学費用等の相当額以内) - 返還方法
- 卒業後(所定の期間内)
- 申込時期
- 入学後
- その他条件〔選考方法など〕
- 【出願資格】
人物、学業ともに優れ、経済的理由により修学困難な者で、学費や留学費用等の納付が困難になった場合に緊急的臨時的に貸与
【選考基準】
家計の状態を重視して選考。ただし、学業成績(出席率を含む)等、勉学意欲を勘案する
【貸与方法】
学費や留学費用等と相殺とし、現金貸与はしない。
貸与決定額を控除した金額を学費等として納入。
貸与は単年度限り。
次年度も貸与を希望する場合は再度出願手続き必要。
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