東京情報デザイン専門職大学の「情報デザイン学科」詳細

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東京情報デザイン専門職大学「情報デザイン学科」詳細

(令和5年4月開学)

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オープンキャンパス他

共学4年制 [昼]定員160

情報デザイン学部情報デザイン学科

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情報デザイン学科の学び

IT・AI・CG・ゲーム・データサイエンスを学び、テクノロジー分野のプロを目指す！

IT・AI・CG・ゲーム・ロボット・データサイエンスなどの情報・テクノロジーに関する学問と、社会やビジネスの課題や問題を発見・解決に導く仕組みであるデザイン（企画・立案・設計・実装）を融合した、情報デザインの領域を幅広く学びます。
高度な理論と実践実技をバランスよく学び身につけることで、新しい価値を創造する考え方を身につけたDX新時代に求められる「情報デザインエンジニア」の育成を目指します。

22単位分（660時間）のインターンシップを必修授業として実施し、専門性の高い知識・技術を修得。

【教育の特徴】
〇実践的で質の高い職業教育
職業を重視した実践的な教育で、理論（学術）と実践（ビジネス）をバランスよく学習。社会・産業における課題を発見し、解決する力を高めます。

〇豊かな創造力を磨ける環境と校舎
工学系に特化した最先端の分野を、充実した設備の新校舎で学ぶことができます。一人ひとりの感性が刺激され、創造力を養える環境です。

〇企業の現場で学ぶ「臨地実務実習」
本学が定める分野の企業で、600時間以上のインターンシップを行います。また、産官学で連携した企業や社会の課題にも取り組んでいきます。

〇経験豊富な教授陣の学修サポート
情報・情報技術の分野に精通した実務家の教員が、ビジネスへデザイン展開できる学びをサポート。学生のコミュニケーションスキルも磨きます。

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イチ押し！
注目のカリキュラム

情報・情報技術の分野に精通した実務家の教授陣が学修サポート

情報、情報技術、デザイン、ビジネスなど専門性の高い経験豊富な実務家の教員が、ビジネスへデザイン展開できる学びをサポート。
学生のコミュニケーションスキルも磨きます。
職業教育のバックボーンとなる基礎科目（数学・物理、回路・通信）や展開科目（ビジネス、サービスと技術の位置づけ）を理解し、活用できる学術と実践をバランス良く学び、高度な実践力と豊かな創造力を育成します。

入学後のリアルなイメージをつかもう！

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めざせる資格・検定

基本情報技術者試験（国）
ITパスポート試験（国）
応用情報技術者試験（国）
プロジェクトマネージャ試験（国）
データベーススペシャリスト試験（国）
ネットワークスペシャリスト試験（国）
情報処理安全確保支援士（旧情報ｾｷｭﾘﾃｨｽﾍﾟｼｬﾘｽﾄ試験）（国）
システム監査技術者試験（国）
ITサービスマネージャ試験（国）
情報検定（J検）
ディジタル技術検定
CGエンジニア検定
C言語プログラミング能力認定試験
ITコーディネータ
Linux技術者認定試験（LPIC、LinuCなど）
Javaプログラミング能力認定試験
画像処理エンジニア検定

卒業後の進路

◆本学で学び将来活躍できる職種

・〈システムエンジニア〉
システムエンジニア、プログラマー、ITエンジニア、ICTエンジニア
業務のデジタル化やデジタルを使った新しいサービスの課題を発見し、解決できるシステムを企画・設計・創造

・〈IoT エンジニア〉
IoTエンジニア、ロボットエンジニア
家電など生活に関するモノとインターネットをつなげるシステムとソフトウェア、ハードウェアの基礎を幅広く学び、社会問題に対応・解決

・〈AI エンジニア・データサイエンティスト〉
AIエンジニア、AIサイエンティスト、データサイエンティスト
人工知能やロボット、ビッグデータの基礎を学び、応用する技術を修得。情報を分析・活用し、社会問題を解決、ビジネスの効率化、生活環境の自動化を図る

・〈サイバーセキュリティエンジニア〉
サイバーセキュリティエンジニア、ネットワークエンジニア
社会、企業、個人の安全を保障するためのシステムを企画・設計・創造し、強固な情報セキュリティを展開

・〈CG エンジニア〉
CGエンジニア、VR/AR/MRエンジニア
デジタル空間やサイバー空間、仮想現実世界（メタバース）に取り入れて表現し、デジタルツインやアバターなどに応用。リアルな社会問題を仮想空間で解決

・〈ゲームエンジニア〉
ゲームエンジニア、ゲームプログラマー、アプリ開発エンジニア
新たなサービスやユーザー体験を提案・実用できるスキルを修得し、デジタルコミュニケーションを活用した今までにない感動や新しい価値を創出