観光学部
リアリティに満ちた学びの場を国内外で提供するオンリーワンの観光教育。
地域や国境を越えた旅行やビジネスがますます身近となる現代。生活、文化、経済、それぞれの面において観光の果たす役割が大きくなり、21世紀最大の成長産業とも言われ、その中でこれからの社会をリードする人物が強く求められています。
いち早く観光の重要性に着目し、日本の観光教育の草分けと言われる立教大学の観光学部では、観光を「ビジネス」「地域社会」「文化現象」の3つの切り口を軸に総合的に学びます。また、経営学、経済学、地理学、社会学、人類学などの幅広い専門分野を身に付け、複雑化する観光を多面的に分析する力を養います。これは将来どのような道に進んでも、現代社会を生きるための力となるでしょう。
- 別学・共学
- 共学
- 昼/夜/通信
- 昼
- 年限
- 4年
- 募集定員
- 370名
卒業後の進路
○就職実績(2020年度)※決定者数の多い企業30社を掲載
東日本旅客鉄道(株)、(株)星野リゾート、楽天グループ(株)、郵船ロジスティクス(株)、(株)みずほフィナンシャルグループ、三井不動産リアルティ(株)、(株)JTB、東武トップツアーズ(株)、(株)びゅうトラベルサービス、リゾートトラスト(株)、(株)プリンスホテル、(株)加賀屋、(株)東急リゾートサービス、(株)ニュー・オータニ、(株)東武ホテルマネジメント、(株)エス・ティー・ワールド、アビームコンサルティング(株)、リードエグジビションジャパン(株)、(株)ラウンドワン、ワタベウェディング(株)、(株)共立メンテナンス、佐川グローバルロジスティクス(株)、あいおいニッセイ同和損害保険(株)、東京海上日動火災保険(株)、(株)メンバーズ、デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム(株)、(株)JALUX、野村不動産(株)、(株)三井住友銀行、(独)日本貿易振興機構
目指せる資格・検定
- 司書
- 学芸員
- 社会教育主事
- 総合旅行業務取扱管理者
学費
入学金
200,000円
学費について
初年度納入金:1,326,000円(入学金含む)
※学費の詳細については、下記の立教大学ホームページをご覧ください。
https://www.rikkyo.ac.jp/admissions/fees/