相談内容|私は将来、管理栄養士になって美容関係のお店を出したいと思っています。ですが、私は

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相談内容
私は将来、管理栄養士になって美容関係のお店を出したいと思っています。ですが、私は

私は将来、管理栄養士になって美容関係のお店を出したいと思っています。ですが、私は化学や生物が苦手なので、管理栄養士の資格を取るのは難しいのではないかと心配しています。実際はどうなのでしょうか? また、お店を出すためには経営学科に進んだ方が良いのでしょうか?

回答

 管理栄養士になるためには、厚生労働大臣の指定した栄養士養成施設(大学・短大・専門学校など)を卒業して栄養士の資格を取ったあと、一定年数の実務経験を経るか、管理栄養士養成施設に進学して卒業するか、のどちらかの方法で、管理栄養士国家試験の受験資格を得て、試験に合格する必要があります。

 栄養士養成施設や管理栄養士養成施設の授業内容のほとんどにおいて、化学、生物の基礎知識が必要となるため、管理栄養士を目指すのであれば、それらの科目を避けて通ることはできません。

 入学後にある程度の補習を行ってくれる学校もあるようですが、できれば高校在学中に化学、生物をよく勉強しておいた方が良いでしょう。

 また、管理栄養士の資格は、栄養士養成施設か管理栄養士養成施設を卒業しないと取れないため、どうしても管理栄養士になりたいというのであれば、進学する学部を検討しなおして、栄養士の資格が取れる学部に進学する必要があります。

 経営学部など、店舗経営の勉強ができる学部に通いつつ、栄養士養成施設に通えないか、と考えられるかもしれませんが、「社団法人日本栄養士会」のサイトには「(注)勉強する内容が多い、実習があるなどの理由から、夜間の学校や通信教育では栄養士の免許を取得することはできません。」という記述がありますので、そういった形で栄養士の資格を取ることはできないようです。

 ですので、管理栄養士になることを重視するか、お店を出すことを重視するか、によって、進路は大きく変わってくることになります。(すぎもと)

2008年01月更新

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