新潟食料農業大学の先輩・先生方の声

先輩・先生の声

キミへの

先輩からのメッセージ

  • 人が雑草を食べられるようになる研究をしたい!
    • 東京学館新潟高等学校出身
    • 見原 優衣さん
    • 東京学館新潟高等学校出身
    • 見原 優衣さん

    学部・学科・コースフードコースの詳細はコチラ

    【コースを決めたきっかけ】
    食品衛生に関わる知識と微生物の知識を身につけたいと思い、フードコースに進みました。この2つの知識を身につけ、就職した後は安全な食を提供するために活躍したいと思っています。

    【印象に残っている授業】
    「食品安全学」と「インターンシップⅡ」が印象に残っています。
    「食品安全学」では、食中毒菌や食物アレルギー、重金属、自然毒など食の安全を脅かす原因物質について学ぶことができました。食品を扱う際に、加熱温度や保存条件はとても重要であり、科学的根拠に基づいた正しい知識を身につけ、更に、食品安全検定の資格を取得することができ、食品安全の幅広い知識を身につけることができました。
    「インターンシップⅡ」では企業リストがまとめられており、研修先を1つ選んで仕事体験を行いました。私は微生物に関わる仕事がしたいと思い、酒造会社を選びました。4日間の仕事体験では多くの方とお話する機会あり、業界研究や社会人として必要なことなど多くのことを学ぶことができました。インターンシップⅡでしか経験できない貴重な体験でした。

    【卒業研究でやりたいこと】
    私は発酵醸造ユニットに所属し、人が雑草を食べられるようになる研究をしたいと考えています。雑草はどこにでも豊富に生えていて、何かに利用できたらいいなと考えました。人は雑草に多く含まれてセルロースを分解することができませんが、分解できないことを利用してダイエット食品などの開発に利用できたら面白そうだと思っています。

    掲載年度:2022年

  • 高品質な「こしいぶき」の栽培方法を研究したい!
    • 新潟県立加茂農林高等学校
    • 高橋 誉門さん
    • 新潟県立加茂農林高等学校
    • 高橋 誉門さん

    学部・学科・コースアグリコースの詳細はコチラ

    【コースを決めたきっかけ】
    アグリコースを選んだきっかけは、高校で農業を学んだことと、私の実家が稲作農家でありアグリコースで学んだことを卒業後に活かしていきたいと考えたからです。また、研究してみたいことは、実家の水稲に役立つ研究をしたいと考えています。

    【印象に残っている授業】
    「作物生産科学基礎実験・実習」では、畑での作物の栽培管理作業と野外での調査をしました。例えば、畑での作物の栽培管理作業では、施肥、播種だけでなく土壌改良資材、堆肥の散布などです。野外での調査では、畑圃場の土壌調査と簡易養分診断や異なる施肥法による作物の反応などを調査しました。肥料の効果や土壌について作業をしながら学ぶことができました。また、「土壌学」の授業も印象に残っています。農業をする上で必要不可欠な土についての講義で、普段何気なくある土について様々な観点から学びます。例えば、地域の環境(気候、植生、地形、母材など)によって多様な土壌が生成すること、土壌の性質(物理性、化学性、生物性)と機能、土壌特性と作物生産との関係、持続性の高い農業を支える土壌の役割についてなどを学びます。

    【卒業研究でやりたいこと】
    卒業論文では、水稲についての研究をしたいと考えています。理由は、入学した頃からイネに関する研究がしたかったこと、研究をするなら実家の水稲に役立つことしたいと思ったからです。具体的には、高温による「こしいぶき」の品質低下が実家で起こってしまったので、高温になっても品質が低下しにくいようなこしいぶきの栽培法についての研究を計画しています。

    掲載年度:2022年

  • 海外から見た日本のフードサービスについて研究したい!
    • 新潟県立高田北城高等学校
    • 五百川 優実さん
    • 新潟県立高田北城高等学校
    • 五百川 優実さん

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    【コースを決めたきっかけ】
    私が理想とする将来像と本学のビジネスコースで学ぶ内容が、最も関連性が高いと感じたからです。さらに、ビジネスコースで得る知識は、食だけでなくあらゆる分野で応用が可能になります。各講義を通して、ビジネスの面白さを実感しています。

    【印象に残っている授業】
    「食産業ビジネス演習Ⅰ」と「市場調査論」が印象に残っています。
    「食産業ビジネス演習Ⅰ」では、チームごとに豊栄商店街エリアを活性化させるための飲食店創業プランを作成しました。フィールドワークでは主体性が求められ、最初は戸惑いはあったものの、回を重ねるごとに自分自身の成長とともに、チーム内でひとつの案を生み出すことに大きなやりがいを実感できました。
    「市場調査論」では「消費者は、どのようなプロセスを経て商品を購入するに至っているのか?」をテーマに、市場調査を科学的に行うための基本知識や、分析、表現法を学んでいきます。実際に調査票や企画書を作成する中で、顧客のニーズや商品の評価、市場動向などを把握するためには市場調査が重要で、ビジネスを成功に導くためには仮設と検証が重要であることを学びました。

    【卒業研究でやりたいこと】
    まだ具体的には決まっていないのですが、海外の外食産業に興味を持っています。スローフードや食育など、食トレンドは海外から生み出されており、日本の外食産業の発展をけん引したのも海外の外食チェーンです。そのような中で、グローバルに見た日本のフードサービスの姿を、あらゆる角度から学んでみたいと考えています。

    掲載年度:2022年

先生からのメッセージ

  • 新しくて生産者にも消費者にも喜ばれる農業技術
    • アグリコース長 教授
    • 伊藤 豊彰先生
    • アグリコース長 教授
    • 伊藤 豊彰さん

    学部・学科・コースアグリコース の詳細はコチラ

    アグリコース長と土壌肥料学を担当する伊藤豊彰です。農村を含む地域社会を元気にするには、これまで以上に農業を楽しくて、やりがいのあるものに、そして生産・加工・販売を一つながりのものと捉えて、消費者に農業と食品のすばらしい価値を伝えることが大切です。 私は、これまで東北大学農学部で長年、農家といっしょに田んぼの調査を中心にしながら、水稲の有機栽培やふゆみずたんぼ農法を研究し、有機栽培水田で生きものが増加すること、土壌中の水生ミミズが水稲生産に役立つことを解明しました。また、環境を汚染しない堆肥利用法の開発やケイ酸肥料による米の品質不良(稲の夏バテ)改善の実証なども行ってきました。 新潟食料農業大学では、これまでの研究を発展させながら、土壌、環境、農地の生きものを大切にする、「新しくて生産者にも消費者にも喜ばれる農業技術」を大学の同僚、学生の皆さん、地域の人たちとともに作り上げて、新潟や日本の農業を元気にしたいと考えています。学生さんたちには、現場を実感できる講義・実習・研究で実践力を身につけさせたいと考えています。 農業と食産業が盛んな新潟の地で、この新しい大学で共に学び、研究し、日本の農業や地域に貢献できる力を自分のものにしてみませんか。

    掲載年度:2022年

  • 最先端で活躍できる人材の育成
    • フードコース長 教授
    • 丸山 純一先生
    • フードコース長 教授
    • 丸山 純一さん

    学部・学科・コースフードコース の詳細はコチラ

    人間の身体は約 37兆個 の細胞でできています。体内では、古い細胞が壊され、新しい細胞で常に置き換えられることにより、生命活動が維持されています。この新しい細胞を作るために必要なエネルギーや物質は、毎日の食事から供給されます。私たちの健康の維持・増進は食生活を通じて図られています。万一、食品中に有害な物質が含まれていたら、健康に悪い影響を及ぼす可能性があります。食品の安全性を守ることは、私たちの生命や健康を維持する上で極めて重要なこととなります。 食品の安全性は、生産者や事業者、行政の努力と、行政・企業を動かす力となる消費者の積極的な関与により守られています。しかし、それでもなお食中毒、アレルギーなどのリスクがあることはよく知られています。一方、世の中には、科学的に不確かな、あるいは間違った情報が氾濫しています。したがって、食品の安全性を確保するためには、事実に基づいた正しい知識をもつことが必要です。 授業では、食品の安全性について、基礎となる知識を体系的に学び、さらに応用していく能力を身に着けられるようにしたいと思います。また、行政関係者や産業界から実務担当者をお招きして、最新の話題についてお話しいただくことにしています。さらに、卒業研究を通じて、最先端で活躍できる人材の育成に努めていきたいと思います。

    掲載年度:2022年

  • 社会で活躍する上で貴重な財産とは
    • ビジネスコース長 教授
    • 武本 俊彦先生
    • ビジネスコース長 教授
    • 武本 俊彦さん

    学部・学科・コースビジネスコース の詳細はコチラ

    新潟県は主食お米の有力な産地です。そのお米からはごはん、お餅、おかきなどの米菓、パンや麺の原料となる米粉、麹(こうじ)、日本酒など幅広い製品が生み出されています。こうした多様な製品に関係する製造・流通を担う企業、レストランなどの外食や総菜などをつくる中食など、関連産業がたくさんの人々を雇用し、地域の経済を支えています。そうした多様な産業のつながりを「ひと・もの・おかね」の関係から勉強し、そこから今までの生産・加工・流通に工夫を加えたり、全く新たなビジネスをつくり出すための研究が、「食料経済学」であり、「食料・農業・農村政策学」です。そうした研究を進めるためには、実際にビジネスを営んでいる「農家」「製造業者」「流通業者」「販売業者」などの方々、あるいは「政策」を企画立案する「行政」の関係者ともつながって、情報や知識の交換を行っていくことが必要です。この大学では教室での授業とともに、現場に出かけ、それぞれのプロの方々から教えていただくことが基本になります。そしてそのことは、若い皆さんが社会で活躍する上で貴重な財産となると確信しています。

    掲載年度:2022年

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