新潟食料農業大学の魅力!
ここが一押し
食・農・ビジネスを一体的に学ぶ「食」の総合大学
みなさんの身近な「食」を支えているのは、農作物の生産から、おいしい食品への加工、全国への流通・販売などで「食」を食卓までつなげる人たちです。
本学では「食」「農」「ビジネス」を一体的に学び、食のつながりを実践的に修得していきます。また、2年次からは【アグリ】【フード】【ビジネス】の3つのコースで専門的な知識・技術を修得します。4年間を通して食料産業全体を理解し、自分の将来像に合わせた3つのコースの学びでこれからの食の未来をつくる人材を育成します。
学生生活を紹介!
CAMPUS LIFE
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圃場
1年次に全員が畑での栽培・調査実習を行います。ジャガイモやエダマメ、トウモロコシ、トマトなどを栽培し、化学肥料と有機肥料での収量や品質の比較や環境保全型農業、ICT技術による水耕栽培などに関する実習・研究を行うことができます。
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高速液体クロマトグラフ質量分析計
食品中のアミノ酸、有機酸、ビタミン類や、極微量に含まれる機能性成分、残留農薬・医薬品などの化合物を特定し、その含有量を測定することができる最新の分析機器です。 食品の機能性や安全性を評価する際に使用します。 この装置は、数百種類の農薬を一斉に分析することができ、食品の安全性検証に欠くことができないものとなっています。
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リアルタイムPCR装置
対象試料に含まれる遺伝子の数を調べることができます。食品への微生物の混入、病原生物の特定、遺伝子組換えの検出など「食」「農」分野におけるバイオテクノロジーについて高度な研究を行うことができます。生物全般、特に肉眼では見ることのできない微生物や病原体などを検出・定量するため、それらのDNAを短時間で増やす装置であり、保健所などでも使用されています。本学では、これにより東日本大震災で津波浸水した農地の微生物量を評価しています。
新着記事
NEWS
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8/5(土)来場型オープンキャンパス開催!
<注目プログラム>
◆卒業生が来校!【トークイベント】
本学を卒業して、現在活躍中の卒業生から学生時代のことや学んで良かったことなど、お話ししていただきます☆
◆食農大で学べるコト!【学科・コース紹介プログラム】
アグリ・フード・ビジネス各コースの様々な研究分野を紹介! 食料産業学科の学びを体験しよう!
◆大学の学びを詳しく解説!【大学概要説明】
本学にしかない学びの特徴や、カリキュラムを解説!本学でどのようなことが学べるのか?「食」「農」「ビジネス」を一体的に学ぶ重要性をお伝えします!
◆先輩に直接聞く!食農大のリアル【学生と話してみよう!】
先輩に授業のことや学生生活について聞いてみよう!大学生だからできること、この分野を選んだ理由などキミの進路のヒントが見つかるかも!
◆気軽に相談して悩みを解決!【何でも相談コーナー】
入試や学費・奨学金、学生生活や一人暮らし、大学院についてなど気になることを何でも相談できる! 学生やスタッフが個別に詳しく解説!
交通費補助制度、県外生対象無料宿泊制度実施中!
<交通費補助制度>
高校生お一人の交通費を限度内で補助!
※詳細はHPをご覧ください。
<県外生対象無料宿泊制度>
オープンキャンパス前日または当日に新潟市内での宿泊費を全額補助します。(同伴者の方も対象です。)
制度を利用してお得に参加しよう!
その他オリジナルグッズ配布も♪
詳細・お申込みは大学HPをご確認ください。
https://nafu.ac.jp/exam/opencampus/2023-08-05/ -
8/5(土)裏(ウラ)オープンキャンパス開催!
毎月開催されている
来場型オープンキャンパスの裏
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つまり!
現実世界ではない
バーチャル(仮想空間)で開催している
新しいオープンキャンパスです!
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仮想空間のキャンパスでは
・アバターを使って大学説明を聞いたり
・スタッフに気なることを質問したり
・ゲーム感覚で気軽に参加できる♪
・スマホで参加OK!操作方法は簡単!
ぜひ遊びに来てください★
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<バーチャルキャンパスでできること>
◆大学概要説明が聞ける!
「食」「農」「ビジネス」を一体的に学ぶ食の総合大学について知ってみよう!
◆個別に相談できる!
一人暮らしや学生生活、部活、奨学金‥‥大学生活に悩みはつきもの。
そんな悩みを早めに相談して解決しよう!先輩と話せるチャンスです★
◆学ぶ内容が知れる!
実験室や教室、畑では各コースの学ぶ内容を紹介!
遠方の方や来場が難しい方はぜひこちらにご参加下さい!
詳細はこちら!
https://nafu.ac.jp/onlineoc/ -
WEBオープンキャンパス毎月開催中!
スマホで自宅からNAFUの学びを体験しよう!
WEBOCでしか体験できないコンテンツを配信!
限定資料やグッズを参加者全員にプレゼント!
【特設サイトでは限定動画を配信!】
■受験生応援コンテンツ!
受験生必見の『入試概要説明』や『一般入試過去問題集&解答・解説付き』など誰よりも早く入試対策を始めよう!
■学生インタビュー
・スペシャルインタビュー!NAFUを選んだきっかけは??
■卒業研究紹介
本学ならではの卒業研究の内容を紹介
■先生に聞いてみた!
本学の先生の研究内容を紹介!どんな研究をしている先生がいるのか見てみよう!
■フードチェーンを学ぶとは?
本学の学びの特徴である食料産業を一体で学ぶ意義とは?先生方からのメッセージが届いています!
食農大のWEBOCは期間限定で毎月開催!
申込者限定で特設サイトへの招待状をお送りします!
お申込みはこちらから
https://nafu.ac.jp/web-opencampus/
新潟食料農業大学学部・学科・コース
先輩・先生の声
キミへのメッセージ
先輩からのメッセージ
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人が雑草を食べられるようになる研究をしたい!
東京学館新潟高等学校出身
/見原 優衣さん
【コースを決めたきっかけ】
食品衛生に関わる知識と微生物の知識を身につけたいと思い、フードコースに進みました。この2つの知識を身につけ、就職した後は安全な食を提供するために活躍したいと思っています。
【印象に残っている授業】
「食品安全学」と「インターンシップⅡ」が印象に残っています。
「食品安全学」では、食中毒菌や食物アレルギー、重金属、自然毒など食の安全を脅かす原因物質について学ぶことができました。食品を扱う際に、加熱温度や保存条件はとても重要であり、科学的根拠に基づいた正しい知識を身につけ、更に、食品安全検定の資格を取得することができ、食品安全の幅広い知識を身につけることができました。
「インターンシップⅡ」では企業リストがまとめられており、研修先を1つ選んで仕事体験を行いました。私は微生物に関わる仕事がしたいと思い、酒造会社を選びました。4日間の仕事体験では多くの方とお話する機会あり、業界研究や社会人として必要なことなど多くのことを学ぶことができました。インターンシップⅡでしか経験できない貴重な体験でした。
【卒業研究でやりたいこと】
私は発酵醸造ユニットに所属し、人が雑草を食べられるようになる研究をしたいと考えています。雑草はどこにでも豊富に生えていて、何かに利用できたらいいなと考えました。人は雑草に多く含まれてセルロースを分解することができませんが、分解できないことを利用してダイエット食品などの開発に利用できたら面白そうだと思っています。メッセージを読む
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高品質な「こしいぶき」の栽培方法を研究したい!
新潟県立加茂農林高等学校
/高橋 誉門さん
【コースを決めたきっかけ】
アグリコースを選んだきっかけは、高校で農業を学んだことと、私の実家が稲作農家でありアグリコースで学んだことを卒業後に活かしていきたいと考えたからです。また、研究してみたいことは、実家の水稲に役立つ研究をしたいと考えています。
【印象に残っている授業】
「作物生産科学基礎実験・実習」では、畑での作物の栽培管理作業と野外での調査をしました。例えば、畑での作物の栽培管理作業では、施肥、播種だけでなく土壌改良資材、堆肥の散布などです。野外での調査では、畑圃場の土壌調査と簡易養分診断や異なる施肥法による作物の反応などを調査しました。肥料の効果や土壌について作業をしながら学ぶことができました。また、「土壌学」の授業も印象に残っています。農業をする上で必要不可欠な土についての講義で、普段何気なくある土について様々な観点から学びます。例えば、地域の環境(気候、植生、地形、母材など)によって多様な土壌が生成すること、土壌の性質(物理性、化学性、生物性)と機能、土壌特性と作物生産との関係、持続性の高い農業を支える土壌の役割についてなどを学びます。
【卒業研究でやりたいこと】
卒業論文では、水稲についての研究をしたいと考えています。理由は、入学した頃からイネに関する研究がしたかったこと、研究をするなら実家の水稲に役立つことしたいと思ったからです。具体的には、高温による「こしいぶき」の品質低下が実家で起こってしまったので、高温になっても品質が低下しにくいようなこしいぶきの栽培法についての研究を計画しています。メッセージを読む
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海外から見た日本のフードサービスについて研究したい!
新潟県立高田北城高等学校
/五百川 優実さん
【コースを決めたきっかけ】
私が理想とする将来像と本学のビジネスコースで学ぶ内容が、最も関連性が高いと感じたからです。さらに、ビジネスコースで得る知識は、食だけでなくあらゆる分野で応用が可能になります。各講義を通して、ビジネスの面白さを実感しています。
【印象に残っている授業】
「食産業ビジネス演習Ⅰ」と「市場調査論」が印象に残っています。
「食産業ビジネス演習Ⅰ」では、チームごとに豊栄商店街エリアを活性化させるための飲食店創業プランを作成しました。フィールドワークでは主体性が求められ、最初は戸惑いはあったものの、回を重ねるごとに自分自身の成長とともに、チーム内でひとつの案を生み出すことに大きなやりがいを実感できました。
「市場調査論」では「消費者は、どのようなプロセスを経て商品を購入するに至っているのか?」をテーマに、市場調査を科学的に行うための基本知識や、分析、表現法を学んでいきます。実際に調査票や企画書を作成する中で、顧客のニーズや商品の評価、市場動向などを把握するためには市場調査が重要で、ビジネスを成功に導くためには仮設と検証が重要であることを学びました。
【卒業研究でやりたいこと】
まだ具体的には決まっていないのですが、海外の外食産業に興味を持っています。スローフードや食育など、食トレンドは海外から生み出されており、日本の外食産業の発展をけん引したのも海外の外食チェーンです。そのような中で、グローバルに見た日本のフードサービスの姿を、あらゆる角度から学んでみたいと考えています。メッセージを読む
先生からのメッセージ
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新しくて生産者にも消費者にも喜ばれる農業技術
伊藤 豊彰先生
アグリコース長と土壌肥料学を担当する伊藤豊彰です。農村を含む地域社会を元気にするには、これまで以上に農業を楽しくて、やりがいのあるものに、そして生産・加工・販売を一つながりのものと捉えて、消費者に農業と食品のすばらしい価値を伝えることが大切です。 私は、これまで東北大学農学部で長年、農家といっしょに田んぼの調査を中心にしながら、水稲の有機栽培やふゆみずたんぼ農法を研究し、有機栽培水田で生きものが増加すること、土壌中の水生ミミズが水稲生産に役立つことを解明しました。また、環境を汚染しない堆肥利用法の開発やケイ酸肥料による米の品質不良(稲の夏バテ)改善の実証なども行ってきました。 新潟食料農業大学では、これまでの研究を発展させながら、土壌、環境、農地の生きものを大切にする、「新しくて生産者にも消費者にも喜ばれる農業技術」を大学の同僚、学生の皆さん、地域の人たちとともに作り上げて、新潟や日本の農業を元気にしたいと考えています。学生さんたちには、現場を実感できる講義・実習・研究で実践力を身につけさせたいと考えています。 農業と食産業が盛んな新潟の地で、この新しい大学で共に学び、研究し、日本の農業や地域に貢献できる力を自分のものにしてみませんか。メッセージを読む
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最先端で活躍できる人材の育成
丸山 純一先生
人間の身体は約 37兆個 の細胞でできています。体内では、古い細胞が壊され、新しい細胞で常に置き換えられることにより、生命活動が維持されています。この新しい細胞を作るために必要なエネルギーや物質は、毎日の食事から供給されます。私たちの健康の維持・増進は食生活を通じて図られています。万一、食品中に有害な物質が含まれていたら、健康に悪い影響を及ぼす可能性があります。食品の安全性を守ることは、私たちの生命や健康を維持する上で極めて重要なこととなります。 食品の安全性は、生産者や事業者、行政の努力と、行政・企業を動かす力となる消費者の積極的な関与により守られています。しかし、それでもなお食中毒、アレルギーなどのリスクがあることはよく知られています。一方、世の中には、科学的に不確かな、あるいは間違った情報が氾濫しています。したがって、食品の安全性を確保するためには、事実に基づいた正しい知識をもつことが必要です。 授業では、食品の安全性について、基礎となる知識を体系的に学び、さらに応用していく能力を身に着けられるようにしたいと思います。また、行政関係者や産業界から実務担当者をお招きして、最新の話題についてお話しいただくことにしています。さらに、卒業研究を通じて、最先端で活躍できる人材の育成に努めていきたいと思います。メッセージを読む
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社会で活躍する上で貴重な財産とは
武本 俊彦先生
/ビジネスコース 学部長
新潟県は主食お米の有力な産地です。そのお米からはごはん、お餅、おかきなどの米菓、パンや麺の原料となる米粉、麹(こうじ)、日本酒など幅広い製品が生み出されています。こうした多様な製品に関係する製造・流通を担う企業、レストランなどの外食や総菜などをつくる中食など、関連産業がたくさんの人々を雇用し、地域の経済を支えています。そうした多様な産業のつながりを「ひと・もの・おかね」の関係から勉強し、そこから今までの生産・加工・流通に工夫を加えたり、全く新たなビジネスをつくり出すための研究が、「食料経済学」であり、「食料・農業・農村政策学」です。そうした研究を進めるためには、実際にビジネスを営んでいる「農家」「製造業者」「流通業者」「販売業者」などの方々、あるいは「政策」を企画立案する「行政」の関係者ともつながって、情報や知識の交換を行っていくことが必要です。この大学では教室での授業とともに、現場に出かけ、それぞれのプロの方々から教えていただくことが基本になります。そしてそのことは、若い皆さんが社会で活躍する上で貴重な財産となると確信しています。メッセージを読む
新潟食料農業大学奨学金・特待生制度
解説
奨学金とは?
奨学金には大きく4つの種類があります。
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返さなくていい
給付型
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払わなくていい
免除型
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授業料・入学金が減免される
減免型
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返す必要がある
貸与・無利子型
貸与・有利子型
応募時期や条件をチェックして、自分に合った奨学金を調べてみよう!
新潟食料農業大学
オープンキャンパス・イベント情報
学校イベントに行ってみよう!
EVENT SCHEDULE
2023年9月
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もうすぐ開催されるイベント
VERY SOON !!
学校のイベント、
もっと知りたいな!
合同進路説明会 参加予定
EVENT INFORMATION
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進路相談会
秋田県
入試や授業のことを先生方から直接話を聞いたり、学費ことなどなんでも相談できます。
日時 2023年10月6日(金)15:30~18:00 会場 横手セントラルホテル 場所 秋田県/横手市 主催 大学新聞社 ※詳細は、合同進路説明会のページからご確認ください。
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進路相談会
秋田県
入試や授業のことを先生方から直接話を聞いたり、学費ことなどなんでも相談できます。
日時 2023年10月11日(水)15:30~18:00 会場 由利本荘市文化交流館 カダーレ 場所 秋田県/由利本荘市 主催 大学新聞社 ※詳細は、合同進路説明会のページからご確認ください。
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進路相談会
秋田県
入試や授業のことを先生方から直接話を聞いたり、学費ことなどなんでも相談できます。
日時 2023年10月23日(月)15:30~18:00 会場 プラザ杉の子 場所 秋田県/大館市 主催 大学新聞社 ※詳細は、合同進路説明会のページからご確認ください。
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大学入試・入学説明会
埼玉県
入試や授業のことを先生方から直接話を聞いたり、学費ことなどなんでも相談できます。
日時 2023年11月16日(木)10:00~17:00 会場 さいたまスーパーアリーナ 場所 埼玉県/さいたま 主催 大学新聞社 ※詳細は、合同進路説明会のページからご確認ください。
その他 奨学金・入試・就職情報
新潟食料農業大学学校基本情報
キャンパス情報
学校URL | https://nafu.ac.jp |
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nyuusi@nafu.ac.jp | |
電話 | 0254-28-9840(入試事務室) |
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胎内キャンパス
所在地 〒959-2702
新潟県胎内市平根台2416番地MAP Google マップを開く 交通案内 日本海東北自動車道「中条IC」を降りて右折後直進。「中倉」交差点を右折し5km。進行方向右手。JR中条駅より無料スクールバス約15分(※運行予定) 電話 0254-28-9840 -
新潟キャンパス
所在地 〒950-3197
新潟県新潟市北区島見町940MAP Google マップを開く 交通案内 新新バイパス「競馬場IC」を降りて新潟競馬場方面へ進み、国道398号線との交差点を右折約1.5km進行方向左手 電話 025-212-3301
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