トリニティカレッジ広島医療福祉専門学校の先輩・先生方の声

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トリニティカレッジ広島医療福祉専門学校先輩・先生方の声

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オープンキャンパス他

先輩・先生の声

キミへのメッセージ

先輩からのメッセージ

私がトリニティの介護福祉学科を選んだ理由
- 広島県立安西高等学校
- Mさん
- 広島県立安西高等学校
- Mさん
将来介護の仕事に就きたくて色々な学校のオープンキャンパスに参加する中でトリニティのオープンキャンパスに参加した時に吉岡先生の話を聞いて、介護のイメージがガラッと変わりました。私がこれまで思っていたよりも介護の仕事ってこんなにカッコいいんだと思えたのでトリニティに入学しようと思いました。

掲載年度：2023年
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私がトリニティのこども保育学科を選んだ理由
- 広島県立可部高等学校
- Nさん
- 広島県立可部高等学校
- Nさん
3年課程に魅力を感じました。
2年課程だと入学して1年経ったらすぐに就職活動がはじまって慌ただしく学生生活を楽しめないと思いました。私は勉強もプライベートも両方の学生生活を満喫したいと思ったのでトリニティを選びました。

掲載年度：2023年
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私がトリニティの臨床工学科を選んだ理由
- 広島県立呉商業高等学校卒業
- Yさん
- 広島県立呉商業高等学校卒業
- Yさん
医療職で進路を調べている時に臨床工学技士の仕事を知りました。オープンキャンパスに参加して、実際の医療機器に触れ、トリニティの先生の話を聞いてやりがいのある仕事だと思いました。私が通っていた商業高校では物理の授業が無かったので心配だったけど、オープンキャンパスで出会った先輩から「トリニティでは国家試験に必要な箇所を一から教えてもらえるよ。」と言ってもらえた事が一番大きかったです。

掲載年度：2023年
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先生からのメッセージ

本気で泣いて、本気で笑おう。“心”を持つ一人の人間として。
- 介護福祉学科学科長 / 広島県介護福祉士会会長 / 介護福祉士
- 吉岡俊昭先生
- 介護福祉学科学科長 / 広島県介護福祉士会会長 / 介護福祉士
- 吉岡俊昭さん
人を好きになる心。きれいな物を見て、「きれいだなぁ」って言える心。悲しいときに本気で泣ける優しい心。
楽しいときに本気で笑える元気な心。そんな素敵な心を持っているのが、私たち人間です。
そしてどんな障害があっても、いくつ歳を重ねても人間同士が支えあって生きていく…。
それこそが私たち介護福祉士の仕事です。

優れた技術、豊富な知識、それ以上に求められる豊かな心。その心を持つことが、私たち介護福祉士のスタートなのです。
「介護福祉士である前に一人の人間であれ。心無くして、介護語るな」この言葉を胸に、私たちと一緒に本物のプロフェッショナルをめざしませんか。

掲載年度：2022年
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機器の先にいる「人」と向き合う
- 臨床工学科学科長 / 臨床工学技士 / 理学修士
- 杉野雅裕先生
- 臨床工学科学科長 / 臨床工学技士 / 理学修士
- 杉野雅裕さん
臨床工学技士は医療現場で医療機器に携わる仕事です。扱う機器の先には患者さんがいます。私が考える臨床工学技士のしごとは、患者さんの一部となって医療機器を操り、医療機器の言葉となって医師や看護師をはじめとした医療スタッフに患者さんの言葉を伝えることだと思っています。現在の医療の中では医療機器の存在は欠かせません。その医療機器を操作管理して、チーム医療の大切な一員として患者さんの役に立てる臨床工学技士になってほしいと思っています。

掲載年度：2022年
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「大切な人」になる、一歩を。
- こども保育学科学科長／教育学修士／幼稚園教諭専修免許小学校教諭専修免許／保育士
- 河地　あすか先生
- こども保育学科学科長／教育学修士／幼稚園教諭専修免許小学校教諭専修免許／保育士
- 河地　あすかさん
「大切な人」は、誰ですか？
「大切な人」は、どんな気持ちを与えてくれますか？
キュンとする憧れ、包み込んでくれる温かさ、涙があふれる優しさ。「大切な人」は自分が感じたことを共に感じ、一緒に喜んだり悲しんだりしてくれる人なのかもしれません。本学科では、その「大切な人」となれるよう「心」を育みます。現在の子どもや保護者、家族を取り巻く環境は複雑です。その中で、そっと寄り添える人の存在は大きいものです。子どもの立場になってみる、保護者や家族の身になって考える「心」をもった保育者が求められています。私達と！仲間と！共に学び、考え、感じる経験を重ね、思いやりあふれる人間性を培っていきましょう。また、自分で選び自ら学ぶプランで自分らしさを発揮し豊かな感性と即実践力も習得します。「大切な人」になりたい「心」と「自分らしさ」が、皆さんの未来を輝かせます。

掲載年度：2022年
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