大学・短大・専門学校の情報を掲載!中学・高校生、大学編入、社会人、日本語留学生のための進路情報サイト

大阪府 私立専門学校
修成建設専門学校

school

先生・先輩

先輩の声

建築士に必要とされる専門的な知識と高度な技術を手に入れる!

私が一番好きな授業は「建築製図」。
道具の使い方などの基礎知識から現場で役立つコツまでをしっかり学んでいます。
例えば私は、製図は座って描くものと思い込んでいましたが、現役の建築士でもある先生から「スケール(定規)の目盛りを正確に読むには、真上から見ることが大切。前屈みになってよく見る」といった具体的な指導をいただきました。
毎回こうした発見があり、授業を受けるたびに上達している手応えがあります。

普段の授業は、誰もが気軽に質問できる和やかなムード。
一方、試験対策など重要な場面では、いつも以上に気を引き締めて集中する。
社会人2年を経験した私はこのメリハリのある校風を気に入っています。
修成の先生は全員、建築や土木、造園などのプロであるので、専門的な知識や技術を尊敬しています。
しかも学生思いで、どんな相談にものってくれて、ちょうどいい距離感で勉強できるこの環境が自分にはぴったりはまりました。

(掲載年度:2021年度)

空間デザインの創造力とインテリアや建築設計の専門スキルを磨く

将来の可能性を広げるために、できるだけ多くの資格を在学中に取得しておきたい。
そう考えている私にとって、普段の授業を通して資格対策ができる修成は最適な学校です。
現在は「福祉住環境コーディネーター検定試験(R)」や「パース検定」の対策授業を受講中。
いずれも試験は修成で行われるので、緊張すること無く受験できそうです。
2年次には「インテリアコーディネーター資格」を受験、合格をめざしています。

授業で身につけたスキルを実践的に高めたい学生に人気なのが、さまざまな課外活動です。
私は創作ベンチを設計・製作するプロジェクトに所属。
2年生の指導を受けながら先日完成し、池田市にある児童センターの広場に設置されました。
現在は、あるカフェのインテリアデザインを提案するプロジェクトで活動中。
オーナーご夫婦の要望を重視しながら、空間デザイン学科で学んだ知識と技術を活かして多彩な提案をしていく予定です。

(掲載年度:2021年度)

土木工事の施工管理を軸に構造物の設計や計画などを学ぶ

修成には、各種資格試験に合格するためのノウハウがたっぷり蓄積されています。
試験対策講座はもちろん、普段の授業においても傾向と対策、受験時のポイントを整理して解説していただけるので、日々の積み重ねで着実に合格へと近づいていく実感があります。
試験本番と同様の模擬試験で、現在の実力をチェックできるのもありがたいですね。
私の弱点を指摘、克服方法を教えてくれた先生には、本当に感謝しています。

また、地元・和歌山が大好きな私は、現場監督として自然災害に強い橋梁やトンネルを作り、人々の安全な暮らしに貢献したいと考えています。
大規模工事を手掛けるには大きな会社に就職したいと考え、狙いを絞って進路担当の方に相談したところ、1年次から第一志望の会社でインターンシップを体験できることに。
インターンシップ中には現場監督と直接話をする機会もあり、励ましの言葉をいただいて勉強への意欲が高まりました。

(掲載年度:2021年度)

先生からのメッセージ

「想像できるものは、すべて創造できると確信する」先生

《先生の取組み内容》
住まいづくりについて「想像できるものは、すべて創造できる」をモットーとする私は、住宅の設計はもちろん店舗の照明など、多様な領域のノウハウを住宅に取り入れられるよう、建築業界で約10年間さまざまな経験を重ねてから独立、設計事務所を起業しました。人が生きるにあたって重要な要素である「住」に関わる仕事には大きな責任が伴いますが、自分が携わった建物が完成する喜びは、何ものにも代えがたい宝物。建築主はもちろん工務店や設備関連の業者まで、住まいづくりに関わった大勢の人々と喜びを分かち合えることも、この仕事ならではの醍醐味ですね。そして今、これまで私が培ってきた建築関連の知識と技術、仕事に臨むマインドからやりがいに至るまで、修成の卒業生として多くの後輩に教えられることをとても嬉しく感じています。

《授業・ゼミの雰囲気》
担当科目は「建築環境工学」と「設計製図」。「建築環境工学」では、四季折々の気温変化や雨風に対し、どのようにすれば人間が快適に生活できるかを探究する。また「設計製図」では、二級建築士の資格を取得する上で欠かせない基本的な図面の知識を養成。建築物がどのように考えられ、作られるかの理解につながる図面を読む能力を高めていく。授業以外の活動としては、「設計塾」の指導者としての役割が挙げられる。「設計塾」とは、希望者を対象とした専門性の高い課外授業であり、意欲あふれる学生から刺激を受けることも多いと言う。

《キミへのメッセージ》
建築士の世界は、企業に勤める人はもちろん経験を積んで独立起業する人も多く、可能性の広がる分野です。住宅やビル、公共建築物まで、設計や施工の分野でも多様な種類があり、自分に合うものがきっと見つかります。

(掲載年度:2021年度)

「三次元CADはもちろん、その先まで実践的に教える」先生

  • 玉井 香里先生

《先生の取組み内容》
建築業界の仕事は通常、設計士やインテリアコーディネーターなど分業化されています。規模や方針によって異なり、全てに関わることができる企業もあります。私が設計事務所を営んでいた頃は、住宅プランナーとして設計とインテリアの両方を担当していました。自分が何をやりたいか、それができる企業はあるかを在学中に確認することが大切です。また現在では、図面やデザイン画を作る場合、手描きはほとんどありません。CADは必須ですが、さらにBIMへと移行中です。CADやBIMなどで作成するCGパースは、イメージを伝える手段として重要であり、その技術は大きな武器になります。さらにプレゼンの手法も静止画から動画へと進化中です。建築CGデザイン学科は、急速な業界の変化にも対応できる授業内容で、即戦力として活躍できる人材を育てます。

《授業・ゼミの雰囲気》
建築CGデザイン学科は、建築設計の学科であり、CG作成が主ではありません。三次元設計を通じて、CGパースも簡単に作ることができます。設計図とパースの両方が作成できるのも魅力です。1年次の「CG情報処理」ではパソコンでの文書作成、表計算、二次元CADを習得します。2年次での「CG演習」は、パソコン上で三次元の建物のモデリングを学び、今後主流となるBIMの技能も習得します。基本操作からはじまり、自分のプランを三次元で設計、プレゼンテーションまで行うのが目標です。3Dデータを使った動画作成にもチャレンジします。

《キミへのメッセージ》
建築は、何にでも興味を持てる人には面白い世界だと思います。
私はオープンキャンパスでBIMの体験授業も担当しています。2018年の体験プログラムはカフェのCGパースづくりをしました。インテリアやエクステリア、ロゴマークなど感性をカタチにする体験授業は大盛況でした。

(掲載年度:2019年度)

「教科書よりも実践的で役に立つ『生きた建築』を教える」先生

  • 鍵谷 啓太先生

《先生の取組み内容》
空間デザインに初めて取り組む1年次には、建築士の資格取得に必要な知識をはじめ、戸建てや集合住宅などの住空間、学校など教育空間、図書館・美術館といった公共空間の成り立ちや歴史、設計に必要な知識や考え方、過去・現在・未来への視点、最新の建築事例などについて自身の経験を織り交ぜ、教科書だけでない「生きた建築」を教えています。デザイン思考の基礎を学ぶ1年次とは異なり、2年次には実際の様々な建築空間のデザインについて、情報の整理とコンセプト構築、動線や人間工学に基づくカタチのデザイン、マテリアルや照明計画、さらにそれらを複合して表現してプレゼンテーションすること。この繰り返しで合計6課題に取り組み「かんがえる・つくる・つたえる」という、空間デザイン学科で重視する3つのチカラを育成します。

《授業・ゼミの雰囲気》
デザイン系学科の「建築計画学」と「スペースデザイン演習(2年次を担当)」、「建築製図」を担当する鍵谷先生。「建築計画学」では住空間についての具体的な計画課題を出題し、添削をしながらプランニングを進行。計画案としてまとめたものを製図演習で設計し、1年次の「スペースデザイン演習」で模型・パースに展開するなど、授業同士を連携させて進める。2年次の「スペースデザイン演習」では、手で描く・つくる作業にこだわり、「手で描くから、手で考える」ことを体得させ、各自のデザインの品質向上につなげている。

《キミへのメッセージ》
デザインされた空間には、社会をより良くするチカラがあります。
さまざまな建築空間を観察し、体感することも重要ですが、読書や映画鑑賞、音楽鑑賞、さらには旅に出て様々な場所や人に出会うこと。そうして自分のこころを耕すことが、最も大切だと思います。

(掲載年度:2019年度)