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先生・先輩

先輩の声

プロ意識の高い人々ともの作りができる仕事!

  • 増田俊樹さん
  • 声優/アニメ『僕のヒーローアカデミア』切島鋭児郎役/09年度卒

Q 声優をめざして“アナ学”に入学した当時の心境は?

迷いとか不安はとくになくて、「人生は一度きりだから、とにかくカッコいいこと、楽しいこと
をしたい」という気持ちが大きかったです。ただ、今思うと母の「あんた、声いいもんね」のひと言は少しだけ背中を押してくれたかもしれません(笑)。“アナ学”に入ってからは、やはり同じ志を持つ仲間と出会い、一緒に学べたことが一番の思い出です。

Q とくに印象に残っているキャラクターは?

声優をやっていると「ハマリ役ってなんだろう?」とすごく考えるものなんです。そういう意味で『僕のヒーローアカデミア』の切島鋭児郎役は、今まで演じたなかでもとくに自分とシンクロしたと思えたキャラクター。セリフや芝居をつくり込まなくても、自然に役に向き合えたし、こういう真っ直ぐなタイプが一番得意なのかもと感じさせてくれました。

Q 自身名義でも音楽活動中ですが、キャラソンとの表現に違いはありますか?

全然違います。キャラソンはすべてがフィクションであるのに対し、増田俊樹名義の場合は、僕というノンフィクションがフィクション(歌の世界)をつくり出すわけですから。作曲家、作詞家、プロデューサー、そして僕自身が外に対して何を伝え、どう感じてほしいかをより大切にしています。

Q 声優をめざす若者たちに伝えたいことは?

この業界は必要とされる人だけが多くのチャンスを与えられる世界。そこを生き抜いてきた先輩方の芝居を見ていると、「なんでこんなにすごい演技ができるの?」と本当に感動します。こんなにもプロ意識の高い人々ともの作りができる仕事ほど、エキサイティングなことはありません。この世界をめざすなら、作品作りに携わっているという自覚と責任を持って努力を続けることが大切だと思います。

(掲載年度:2020年度)

ひとりで練習できたり、ピン芸人にはメリットもある(笑)

  • マツモトクラブさん
  • お笑い芸人/『R-1ぐらんぷり2019』ファイナル出場/96年度卒

Q もともと劇団員だったマツモトクラブさんですが、お笑い界に転身した決め手は?

最初は遊びでやっていたことがだんだんネタとして成立しはじめて、やがてお笑いライブに出るようになったのですが、そこでお客さんが想像以上に笑ってくれたのが大きかったですね。劇団にいたころよりもその先に光が見える気がしたし、『R-1ぐらんぷり』(フジテレビ系)というめざすべき目標も見つかって。そこからは本気になっていった感じです。

Q 『R-1ぐらんぷり』は次回も敗者復活を狙いますか?

いや、ストレートに行きたいですよ。ファイナル出場5回のうち、4回連続で敗者復活だからって、なんで1回落ちる前提なんですか(笑)。ただ、見ていただく方々の僕に対するハードルが上がっているのは確かに感じています。初出場のときの“マツモトクラブの衝撃”に負けないような、少しでも新しくて、インパクトのあるネタで勝負したいですね。

Q ピン芸人で活動する醍醐味を教えてください。

バトルライブなどに出るときは、コンビやトリオの芸人さんが居並ぶなかで“ピンで戦う誇り”を感じられます。僕はそこに熱いハートを持っていて、いつも「そっちはふたりがかりだろ?」みたいな気持ちでのぞんでますよ。あと、ひとりで練習できたり、相方とギャラを分けなくていいのもピン芸人のメリットかな(笑)。これからも“マツモトクラブにしかできない笑いのカタチ”を追求していきたいですね。

Q では芸人をめざす人たちにメッセージを!

ちょっと真面目な感じになっちゃいますけど(笑)。人前で何かをやるのは難しいけど素晴らしいことだと僕は思っていて。それを見た誰かの人生が変わったり、救えることだってある。そう思えばやりがいはとても大きいし、だからこそ手を抜けない世界なんだということを伝えたいですね。

(掲載年度:2020年度)