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群馬県 私立大学
群馬医療福祉大学

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先生・先輩

先輩の声

福祉と教育を結びつけ、一人ひとりに寄り添える教育者を目指します

私は、特別支援学校教諭免許と、中学校の社会科教諭免許の資格取得を目指し、勉強しています。教育に関する自分の興味関心のある内容が授業の中心で、とても楽しく学校生活を送っています。また、特別支援学校の教員を目指すにあたり、保育所で継続ボランティアを行っています。園児に生活の基礎を教えることは特別支援教育にも通じるものがあり、実践から学んだことを授業などで想像しながら結びつけることができています。

(掲載年度:2020年度)

1年次から実践的な指導法を学び、子ども・保護者の視点で考えられるスキルが身につきます

私は保育士、幼稚園教諭、社会福祉士の資格取得を目指し、勉強しています。保育の知識だけではなく、社会福祉の幅広い知識を持って、子どもや保護者と関わる保育者になりたいです。そのために、講義に加え、継続ボランティアで保育所や施設へ行き、実際に子ども達と関わっています。実際に関わることで発見できることや自分自身の課題に気づくことができるので、その経験を生かしながら日々学びを深めていきたいです。

(掲載年度:2020年度)

実習を経験し、改めて患者様に寄り添える看護師になりたいと感じました

看護の基礎となる人体の構造と機能、疾病などについて、赤ちゃんから高齢者まで、幅広い年齢における特徴やケアの仕方、看護に必要となる専門的な知識・技術の学習をしています。領域別の実習を終えて、将来は患者様の病気に対する治療、痛みの緩和はもちろんのこと、患者様から発せられる思いや不安を受け止め、患者様の気持ちに寄り添える看護師になりたいと改めて感じ、勉強に励んでいます。

(掲載年度:2020年度)

先生からのメッセージ

キーワード「地域を支える福祉力」

— キーワード「地域を支える福祉力」について、教えてください。
福祉サービスは、施設中心からクライエントが住み慣れた地域での提供が求められています。しかし、従来からの共に助け合うという地域のつながりは年々薄れているのが実態です。そこで、福祉サービスを中心とした新たな資源
開発を提唱し、地域における「福祉力」を高めることによって、新たな地域の絆を構築しようとするものです。

— 本学ならではの学びを教えてください。
学生が地域の福祉サービス現場に出向いてボランティア活動等を行うことで、そこで感じる新たなニーズを整理し、行政機関などに地域の新たな福祉資源開発を提言できるような能力を身につけることができます。

— 将来この分野はどう発展していくと思いますか?
老年人口の増加や少子化、人口減少社会の中で、地域における計画的で積極的な福祉サービスへの取り組みは必要不可欠であり、コミュニティ・ソーシャルワーカーという専門職のニーズは高まるものと考えます。

(掲載年度:2020年度)

キーワード「小学校における教師教育」

— 本学ならではの学びを教えてください。
少人数の良さを活かし、各科目で全学生が、小学校模擬授業を年間複数コマ実施できます。これにより、自信を持って教育実習に臨み、教員採用試験を受験することができます。また、小学校教諭免許状に加え、幼稚園教諭免許状・保育士資格を取得するので、小1プロブレムへの対応や保幼小の接続や連携への理解ができます。さらに、福祉大学
の良さを活かし、「思いやりの心」を持つ子どもを育むこともできます。

— 先生が今の分野を目指したきっかけ・理由を教えてください。
「教師が変われば、子どもが変わる」の言葉のように、教師の実践的指導力は、子どもの学力・人間力を育成する基礎基本です。まずは、教師が実力をつけることが、日本の将来を担う子どもの成長に繋がると考えたからです。

— 将来この分野はどう発展していくと思いますか?
学力保障、発達障害、不登校、いじめ、保護者対応等、教師を取り巻く環境は厳しいものとなっています。そういった諸課題を解決すべく、研究者と現場教員がワンチームとなり、理論と実践を往還し発展していくことが重要だと考えます。

(掲載年度:2020年度)

キーワード「ハンドセラピィ」

— キーワード「ハンドセラピィ」について、教えてください。
身体障害領域における整形外科疾患、特に手の外傷に対するリハビリテーション(ハンドセラピィ)を専門にしています。ハンドセラピィは、手の外傷や疾患により生活が不自由となった方に対して、生活の中で手が支障なく使えるように行うリハビリテーションです。

— 本学ならではの学びを教えてください。
専門職として、社会で活躍するために欠かすことができない社会人基礎力をしっかりと教育する点にあります。なぜそのような基礎力が大切なのかという背景も考え、行動を変容していけるように教育していることが大きな特徴です。その上で医療・社会における課題を見据え、専門職として自己研鑽を継続していき、社会貢献できる実践者を育てていきたいと考えています。

— 将来この分野はどう発展していくと思いますか?
作業療法の中でも様々な分野がある中で、ハンドセラピィとして独自の専門性が求められています。この分野の発展が「手の外傷や疾患が原因で不自由さを抱えている対象者が少なくなること」とするならば、医療の質をより高めていくことと、それを広く普及してくことが大切と考えます。一方で、テクノロジーや再生医療の発展は、この分野でも取り入れられてくる可能性は秘めていると感じます。

(掲載年度:2020年度)