水戸電子専門学校の「テクニカルマネジメントコース」詳細

専門学校
茨城県
私立

水戸電子専門学校「テクニカルマネジメントコース」詳細

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オープンキャンパス他

共学2年制 [昼]

情報メディア学科テクニカルマネジメントコース

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テクニカルマネジメントコースの学び

IT機器の修理・販売・管理のエキスパートを育てる全国でも数少ないコース!!

家電製品アドバイザーや情報処理、様々なアプリケーションソフトの技術と知識を通して、販売・保守点検・アドバイザー・管理業務のプロを目指したコース。充実した資格取得で、就職後は即戦力として活躍できます！

【水戸電子が選ばれる5つの強み】
①国家資格の合格実績は県内No.1！
情報処理国家試験に向け、独自の授業プログラムを展開している水戸電子。初心者でも理解できるような授業を心掛けることはもちろん、授業時間外でも分からないところをすぐ克服できるよう、手厚いサポートにも取り組むことにより、毎年多数の合格者が誕生しています。また、上位資格に向けた指導にも定評があり、高難度の「応用情報技術者試験」や、社会人でも取得困難な最高難易度の「高度情報処理技術者試験」の合格者も毎年のように輩出しており、茨城県の専門学校の中で比類なき合格実績を誇っています。

②Windows/Macintosh　充実の実習環境
Macintosh新規導入に続き、2023年10月にはWindowsも新機を導入。最先端の機器があふれる環境でスキルアップを目指します。

③知識・技術だけでなく人間力も育成
IT業界やデザインなどのクリエイティブな業界は、パソコンに向かうことが全てではありません。特に、お客様の要望に応じた企画力、展開力が必要となり、それを伝える発信力も大切です。本校では、先生と学生や学生同士が密に連携ができるよう、クラス内でチームを作ってひとつのものをつくり上げていく授業を積極的に取り入れています。

④企業との連携で実践力アップ
本校は「職業実践専門課程」の認定校。各企業と連携し、教室だけでは学べない「現場の声」に耳を傾けます。また、数多くのコンテストにも参加し自身の実力の再確認を図ります。

⑤地元企業への抜群の就職実績
IBIS（茨城県情報サービス産業協会）の加盟校でもある水戸電子は、地元企業との連携が充実しています。地元で活躍している卒業生が多いため、求人票がたくさん届くことも魅力のひとつです。毎年開催する「合同企業説明会」や卒業生との交流会を通して、自分に合った就職先を見つけていくことができます。

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イチ押し！
注目のカリキュラム

ココがPOINT！

情報機器の保守点検を通してお客様への「おもてなし」、「無駄なく便利に」活用できる業務管理。モノがあふれている時代だからこそ、これらの対応ができる人材は貴重かつ重要です。日本人の「モッタイナイ」精神の具現化をコンセプトとしたコースです。

◆インターンシップ（校内）
株式会社ピーシーデポコーポレーション（PCデポ）と連携し、サービス業とは・社会人としてのマナー・PCの内部構造や組み立て・リーダーとしての資質など、サポートや販売業務に関する顧客への対応やサポートなどを学ぶ授業を行います。

◆PC工学
IT機器を取り扱う商社・PCショップ・家電量販店において顧客対応の際に必要となる基礎的な知識と技術を学習します。マザーボード・RAM・SSDなどを実際に目にし、自身の手で組み立てることで修理や部品の知識をより深めることができる科目です。

◆ビジネスソフト
Microsoft Excelを使用し、実務的な機能や関数・グラフを基礎から学習します。他のコースにはないWord・Power Pointの実習を通じてMicrosoft Office Specialistの取得とMOS Expertの称号を得ることを目標にしているのもこのコースの特徴です。