モータースポーツエンジニアリング学科
プロのレースにも参戦。サーキットが実習場所!

レーシングチームで活躍できるメカニック&エンジニアと自動車開発技術者を目指す!
「モータースポーツが大好き!」
「最先端の自動車技術をより深く学びたい」
そして「プロのレーシングチームで活躍するメカニック&エンジニアになりたい!」……
さまざまなタイプの学生が全国から集まるモータースポーツエンジニアリング学科。
モータースポーツの基礎知識から最新レーシングマシンの整備技術まで、専門性の高いカリキュラムが充実しています。
もちろん、自動車工学科と同様、卒業と同時に「2級自動車整備士[国家資格]」の受験資格が得られます。
<学びのポイント>
1.サーキット・プロチームで実習
スーパーフォーミュラ、SUPER GT、鈴鹿8耐、プロのレースにピットクルーとして参戦。
2.Super-FJに学生だけで参戦
Super-FJのレースに学生だけで参戦。
レースのことを1から10まで学べる。
3.クルマの仕組みを徹底理解
モータースポーツは技術開発の最先端。
レースを通じ高度な知識と技術を学ぶ。
※モータースポーツエンジニアリング学科から専攻科へ進むこともできます。
- 別学・共学
- 共学
- 昼/夜/通信
- 昼
- 年限
- 3年
卒業後の進路
自動車整備士 /レーサーメカニック /カーチューナー /レーシングエンジニア /カスタムメカニック /レストア技術者 /商品企画・開発(自動車・二輪車) /CAD技術者など
目指せる資格・検定
- 二級ガソリン自動車整備士
- 二級ジーゼル自動車整備士
- 特殊整備士(自動車車体整備、電気装置、タイヤ整備など)
- 中古自動車査定士技能検定
- 二級自動車整備士
注目のカリキュラム
モータースポーツインターンシップ

プロのレーシングチームの下でレースの現場を体験。現場ので経験を積むことで、自身のスキルアップ、社会人としてのコミュニケーション能力の向上を目指します。
実際のレースに参加することにより、現場での臨場感や、本物の知識を体感できます。