相談内容|僕は将来、障害を抱える子どもたちに色々なことを教えることができる職業に就きたいと

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相談内容
僕は将来、障害を抱える子どもたちに色々なことを教えることができる職業に就きたいと

僕は将来、障害を抱える子どもたちに色々なことを教えることができる職業に就きたいと思っています。 どのような進路を選んだらいいか調べてみたら、障害児教養学部などがある大学を見つけたのですが、どこも国立大学で偏差値的にも高く、僕の学力で進学できるのかどうか不安です。僕はどうしたら良いのでしょうか。

回答

 大学入試は、もちろん同じ希望をもつライバルとの勝負ではありますが、それ以上に自分との戦いです。「自分がどれだけがんばったか、力を発揮できたか」が一番大切なことだと思いますので、偏差値が高いからといって落ち込んだり、逆に低いからといって安心できるものでもないと思いますよ。

 それでもどうしても不安でたまらない、ということでしたら、どのように障害を抱える子どもたちと関わっていくのかをもう一度考えて直してみてはどうでしょうか。

 養護学校やろう学校、あるいは学校の養護学級などで子どもたちと触れ合って、様々なことを教えたい、と思うのであれば、養護学校教諭の資格を取得し、教員採用を目指さなければならないと思います。

 ですが、障害を抱える子どもたちと関わっていく方法は一つではありません。たとえば医療の現場では、障害を抱える子どもたちが日常生活で困らないよう、リハビリをしたり、相談にのったり、様々なことを教えたりしています。医療現場にいる多くの職業人、看護師や理学療法士・作業療法士、医師などがその一端を担っています。また、保育士や社会福祉主事などの資格を取得して、知的障害者更正施設などで働いている人もたくさんいます。

 教育の現場から子どもたちと関わるのか、あるいは医療や福祉の現場から子どもたちと関わるのか、もう一度検討してみてはどうでしょうか。新たな発見があるかもしれませんよ。(よだ)

2006年09月更新

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