就職サポートが魅力「就職に強い学校特集」

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愛知県 私立専門学校
あいち福祉医療専門学校

学校の特長

  • 学生寮あり
  • 最寄駅より徒歩5分内
  • 海外に姉妹提携校あり
  • バリアフリー対応
  • 卒業後も就職支援継続
  • 独自給付・免除奨学金制度あり
  • 独自貸与奨学金
  • クラス担任制
  • 文部科学省職業実践専門課程認定校
  • 学外単独説明会
  • ネット出願可
  • 都会にある
  • 周辺飲食店充実
  • デジタルパンフレットあり

あいち福祉医療専門学校の紹介

学校イメージ

2002年4月「あいち福祉専門学校」として、名古屋の副都心・金山に開校。JR・名鉄・地下鉄が乗り入れる金山駅南口から徒歩1分という通学に便利なキャンパスで、介護福祉学科・精神保健福祉学科を設置し、こころ豊かな福祉社会を実現するための教育を行っています。2005年4月、開かれた福祉・医療の時代に対応できる人材を育成すべく理学療法学科・作業療法学科を開設、それに伴い「あいち福祉医療専門学校」に校名変更。校名に込められる“愛と知性を兼ね備えた人材”の育成を通じて、それぞれのwell-being追求に取り組んでいます。

「2,800件を超える求人件数!(2023年度実績)」

2023年度も多数の求人をいただいております。就活に費やす時間を最小限に抑えられるからこそ、国家試験対策や日々の学校生活にも余裕を持って取り組むことができると言えるでしょう。

「一人ひとりを適材適所へ。きめ細かな就職支援体制で、福祉・医療分野へ抜群の就職実績」

病院、クリニック、リハビリテーションセンター、老人保健施設、特別養護老人ホーム、障害者支援施設など、学生一人ひとりに適材適所の職場を斡旋できるよう、「就職ガイダンス」「個別面談」「履歴書作成指導」「模擬面接指導」など万全の指導体制で臨んでいます。もちろん希望に沿ったUターン就職も可能です。

「国立系機関、大手病院から地元のクリニックまで幅広く就職内定」

超高齢社会への突入により、医療福祉業界からの求人が多いのは言わば当然と言えるでしょう。きめ細かいサポートによる業界からの信頼と、72年の歴史を誇る電波学園の人脈で、本校は大規模福祉施設や大病院への就職実績が実に豊富です。11年連続10人に1人が国公立系医療福祉機関への内定を決めました。

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担当より一言

卒業後も安心

本校の就職活動は学生と教員との二人三脚。就職活動の進め方や心構えをレクチャーする「就職ガイダンス」、学生一人ひとりの相談にじっくりと耳を傾ける「個別相談」、教員と一緒に志望動機を整理する「履歴書作成」から、本番さながらの緊張感のある「模擬面接」を行い、最大の難関となる面接試験で自分の実力を十分に発揮できるようにします。病院、リハビリテーションセンター、老人保健施設など、学生一人ひとりに適材適所の就職を斡旋できるよう、きめ細かな就職支援体制で臨んでいます。

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先輩の声

私の役割は利用者様にとってここが生活の場として楽しいように支えることだと思っています。

藤井 紀江 さん
介護福祉学科卒業/特別養護老人ホーム 楓林花の里勤務

食事介助やオムツ交換など、さまざまな仕事をしていますが、私の場合、祖父母と話しをすることが大好きでこの仕事を選びました。今、利用者様とお話しをしている時、当時のように楽しいです。私の人生で体験していないこと、知らないことをたくさん話してくださいます。人としてすごく勉強にもなっています。 この仕事では、最期のお見送りをすることもあります。その場面に立ち会うことは悲しいことですが、その方の人生の一部に関わらせていただけたことは幸せです。言葉にするのが難しいですが…。 介護福祉士としての基本は、一人ひとりの気持ちを大切にすることではないでしょうか。私は、学生時代に聞いた「本人の望む生活」という言葉が今も心に残っています。実際の現場では、利用者様の望み通りにできないこともありますが、それが何かを考えることは忘れてはいけないことだと思っています。だからこそ、利用者様と話すことを大切に、そして少しでも利用者様のことが理解できるようにもっと成長していきたいです。

名前で呼んでいただける関係づくりを大切にしていきたい。

世古 涼也さん
作業療法学科卒業/名古屋徳洲会総合病院勤務

人の助けになる仕事がしたい。それが作業療法士をめざした理由。現在、トイレなどの日常生活動作はもちろん、アクティビティーも取り入れてリハビリを行っています。先日、退院された患者さんと偶然お会いした際、「おかげで今も歩けるよ」と声をかけていただけました。そのときの喜びは、今も忘れられません。いちばん心がけていることは、いかにして患者さんとの信頼関係を築くか。ケガや病気で落ち込んでいる方も多いので、何気ない会話で打ち解けることからはじめ、名前で呼んでいただける関係性をめざしています。 課題と感じていることは、自分の考えをわかりやすく伝えること。患者さんからも率直な意見をもらい、それを成長のバネにしていきたいです。これからも常に話しかけやすいセラピストを目標に、患者さんと誠実に向き合っていきます。

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