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札幌看護医療専門学校 先輩・先生方の声

先輩・先生の声

キミへの

先輩からのメッセージ

  • 『誰かのために何かをしたい』。この想いが看護師を目指した私の原点です。
    • 札幌医療法人 恵佑会札幌病院勤務
    • 佐藤陽菜さん
    • 札幌医療法人 恵佑会札幌病院勤務
    • 佐藤陽菜さん

    学部・学科・コース看護学科の詳細はコチラ

    現在、がん診療連携拠点病院で看護師として勤務してます。日々の業務は日常生活援助や医療処置の介助、手術後の全身状態の管理など。がん治療は長い時間をかけて向き合っていくものなので、患者さんの精神的なケアがとても大切です。体調が良い時も辛い時も寄り添い、日頃の何気ない会話を大切にしながら患者さんが本当に伝えたい思いを汲み取れるよう努めています。目標は「がん看護師専門看護師」の資格を取得すること。幼少期から『誰かのために何かをしたい』という想いで目指した看護の世界。日々の業務や患者さんとの関わりを通して、さらに多くの知識と技術を身につけつつ、専門生を高めて看護のクオリティをあげていきたいです!

    掲載年度:2024年

  • 『見えること』は当たり前じゃない。だから、『見える』を支えられる視能訓練士に
    • 社会医療法人 秀眸会 大塚眼科病院
    • 澤田安里さん
    • 社会医療法人 秀眸会 大塚眼科病院
    • 澤田安里さん

    学部・学科・コース視能訓練士学科の詳細はコチラ

    視能訓練士として、眼科で患者さんの視力検査や眼圧検査など様々な検査を行っています。まだまだ新人なので経験豊富な先輩から教えて頂いたりや同期と練習するなど日々技術を磨いています。私自身、普段から眼鏡をかけて生活していますが、特に見え方に不自由を感じてはいませんでしたが、初めてコンタクトレンズを使った際、度数が合わず大変な思いをしました。その時初めて「見える」ことが当たり前でない事に気がつきました。「見えにくい」この実体験から見えにくい人の視覚を支える仕事がしたい!と視能訓練士を目指すことに。札幌看護医療の先生方はとても親切で話しやすく、卒業した後も相談に行けるくらい距離が近く魅力的です。「正常を知らなければ、異常はわからない」。先生のこの言葉が日々、身に沁みています。

    掲載年度:2024年

  • 患者様に安心して透析業務を受けてもらうことを大切にしています。
    • 札幌センチュリー病院勤務
    • 前田勇亮さん
    • 札幌センチュリー病院勤務
    • 前田勇亮さん

    学部・学科・コース臨床工学技士学科の詳細はコチラ

    臨床工学技士として、腎臓の代わりに血液をきれいにする透析という処置や、他にも内視鏡検査や手術、高気圧酸素療法など様々な業務に携わっています。その中で大切にしている事はコミュニケーションの取り方です。患者様に透析とはどのようなものなのか理解して、安心して受けて頂く為にぞう説明するかが大事だと考えています。入院された時は重篤だった患者様が私たちの処置により病状が良くなり、笑顔で退院されていく姿を見る時は本当に嬉しいですね。札幌看護医療の授業での学びや、知識・経験は今の業務にも活きていて、休みの日に当時の教科書使って勉強するほどです。学生生活を振り返ると、授業以外でも友人と病院で働いている先生のセミナーに参加するなど、モチベーションが上がる環境だったなと思います。

    掲載年度:2024年

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