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愛知県 私立専門学校
東海医療工学専門学校

TEL
0120-758-551(入学サポートセンター)
E-mail
info@tokai-med.ac.jp
URL
https://www.tokai-med.ac.jp/kougaku/
school

先生・先輩

先輩の声

「救える命を救いたい。」常に向上心を持って励んでいます。

  • 中路 峻久さん
  • 救急救命科
  • 2013年3月卒業 名古屋市守山消防署守西出張所 勤務 (名古屋経済大学市邨高校 出身)

 私が小学校の時、祖父が脳卒中で倒れた際に、救急隊の方が迅速に対応して助けてくれました。また高校時代、野球の試合中に頭を強く打って意識不明になり、今度は私が救急隊の方に助けてもらいました。これらのことがきっかけで救急救命士のことを知り、専門学校への進学を決めました。
 私が卒業する年に国家試験の内容が大きく変わりました。その結果、合格率が大幅に下がりましたが、ひたすら教科書を繰り返し読んで猛勉強した結果、合格することができました。
 消防官になると、最初に消防学校で初任科教育を受けますが、まずは自分の体力のなさを痛感しました。体力強化のため、ひたすら走っていた記憶しかありません。その後、それなりに体力はつきましたが入職前から10キロ近く体重が減りました。
 消防署に配属された当初は、丸1日勤務することに慣れることが大変でした。また、初めて火災の現場に出動した時は見たことのない大きな炎を目前にし、これまで体験したことのない恐怖感を覚えました。
 現在は消防業務と救急業務を兼務しています。救急救命士の特定行為を行うには、救急業務を定められた期間だけ行う必要があります。高校時代からずっと「救える命は救いたい。」という強い気持ちを持っているので、まだまだ時間がかかりますが、将来的には救急救命士の特定行為ができるようになりたいです。
 これから入学する人には、まずは体力が勝負なので、少しずつでも日々体力増強に努めて下さい。また消防署に勤務すると出動以外の時間が十分あるので、時間を有効に使い自己研さんに励んで下さい。常に向上心を持って頑張って下さい。

(掲載年度:2015年度)

「人を救う現場で活躍する。」その気持ちを強く持ち続けることが大切です。

  • 中島 光彦さん
  • 救急救命科
  • 2014年3月卒業 山県市消防本部 勤務 (愛知県立御津高校 出身)

 高校生の時、祖母が脳卒中で倒れ、救急隊の方が迅速に対応してくれました。私は不安で気が動転し何もできませんでした。そんな自分が悔しくて、将来は救急隊員になろうと思いました。そして地元の豊川消防本部に、その夢をどうしたら叶えることができるかを聞いてみました。すると、まず救急救命士の国家資格を取得するために東海医療工学専門学校に進学することを教えてくれました。夏休みのオープンキャンパスに参加した時、先生と学生の信頼関係が強いことや、校内の施設・設備が充実していることなどから進学を決意しました。
 学生時代の一番の思い出は、第10回を記念して開催された「全国学生救急救命技術選手権大会」に参加して部門別で4位入賞したことです。
 2017年4月に山県消防本部に入職し、10月までの半年間、初任講習に参加しました。夏の炎天下での消火訓練など、肉体的にも精神的にも厳しい訓練の連続でしたが、岐阜県下から100名の新人消防士が参加して、同じ目標を持って過ごしたことは消防士としての連帯感を強めることができました。
 初めての出動は勤務3日目の夜、体育館で足を負傷した傷病者を病院に搬送したことですが、極度の緊張で自分が何をしたのか全く覚えていませんでした。また、自宅で意識不明の傷病者の対応をした時、一緒にいた家族は子供だけでした。自分の祖母が倒れた時の辛い気持ちが思い出され、懸命に子供が安心できるような態度や声掛けをしました。先日はドクターヘリと協力しての救急搬送を経験しました。こうして日々、消防士として色々な経験を積んでいます。
 3交代勤務で非番の時は、一人暮らしのアパートでのんびり過ごしたり、ドライブを楽しんでいます。また職場の先輩が夏は福井県で釣り、冬はひるがの高原でスノーボードなどと色々な場所に誘ってくれます。最近はボルタリングに挑戦しています。
 これから救急救命士を目指す人にアドバイスするならば、救急救命士は人を救う現場で活躍する仕事です。その気持ちをいつまでも強く持ち続けることが大切です。辛いことや厳しいことがあるでしょうが、自分の目標を見失わないように頑張って下さい。

(掲載年度:2017年度)

自分の行為に自信と責任を持ち、信頼される救急医療のプロフェッショナルを目指します。

  • 鎌倉 朋史さん
  • 救急救命科
  • 2020年3月卒業 富山県 氷見市消防本部 勤務 (岐阜県立益田清風高校 出身)

医療の最前線で人の命を救う救急救命士。責任は重いですが、その分やりがいも大きい仕事に心を惹かれ、目指すようになりました。この学校を選んだ理由はオープンキャンパスの時、国家資格の取得率にこだわった丁寧な指導や、大学の医学部並みの知識が身につく授業に魅力を感じたからです。医療現場で長年活躍された医師や医療従事者の方々が担当する授業は、命と向き合う現実をイメージしながら専門知識を深められる内容です。また傷病者の観察や最適な救急処置の選択・実施など救急救命士に必要な一連の実践技術を習得する実習を繰り返すなかで、現場で求められる役割を理解し、目指すべき姿が明確になりました。

(掲載年度:2021年度)

先生からのメッセージ

1人ひとりと、しっかり向き合って夢の実現に向け、親身になってサポートします。

  • 大野 健二先生

人の命を救うことは簡単なことではありません。しかし、命を救うための勉強では些細なことでも自分の成長とともに「誰かのためになっている」という実感が持てるはずです。同じ目的のもとで集まったかけがいのない仲間達と一緒にコツコツと自分と誰かのために頑張ってみましょう。

(掲載年度:2016年度)