西武文理大学の先輩・先生方の声

先輩からのメッセージ

• BUNRIブライダルで、本物の結婚式を創り上げるチームのリーダーを経験したい！

  • 広島県呉市立 呉高等学校出身
  • 西田 優花さん

  

  • 広島県呉市立 呉高等学校出身
  • 西田 優花さん

  クラシックバレエを習っていた私は、“裏方の支えがあるから表舞台で踊ることができる”経験をしてきました。将来を考えたとき、今度は興味のあるブライダルの世界で、新郎新婦を支える人になりたいと思いました。
  BUNRIブライダルでプランナー、司会、アテンドを経験しました。これらの学びを通して気づいたことは、自分一人では何もできないということ。チームで知識やアイデアを出し合い、行動することで、より良い結婚式を創り上げられると実感しました。BUNRIブライダルは、前向きに取り組め、成長を感じられる学びの場です。
  学んでいくうちに、洋服のデザインやホテル業界にも興味が湧いてきました。今は目標を絞らず、選択肢を広げたいと思います。また、どの職種に就いても必要となるマナーが身につく、「サービス接遇」の授業には特に関心があります。『ことば遣いは、こころ遣い』は、先生から教わった大切な言葉のひとつです。
  さまざまなことが学べるBUNRIには、入学後に目標が変わっても、それまでの学びを生かしたままで柔軟に対応できるカリキュラムがあります。将来の目標を正しく見つけるためにも、積極的にチャレンジしてください。

  掲載年度：2022年

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• 日々の学びから知識を得ることの面白さ、素晴らしさが実感できます！

  • 埼玉県 私立武南高等学校出身
  • 田中 陽菜乃さん

  

  • 埼玉県 私立武南高等学校出身
  • 田中 陽菜乃さん

  看護師の祖母や母の影響もあり、医療の世界が一番近くにありました。看護師を目指そうと決めたのは高校2年生のとき。大学選びの際に西武文理大学の理念『ホスピタリティ』という言葉を知り、ここで学びたくなりました。
  人のこころに興味のあった私は、看護学領域の中でも特に『精神看護学』が好きでした。実習の現場でうつ病の患者さんとコミュニケーションをとり、必要な看護は何かを考えることを経験しました。事前準備は簡単ではありません。日々の学びをていねいに復習し、積み重ねていくことが大切で、それが達成感へと繋がりました。
  目標とする看護師像は、患者さんを家族のように思える看護師です。患者さんがいるから、私がいる。それを常に意識して患者さんやその家族に関心を寄せ、ていねいに向き合っていきたいです。卒業後は看護師として経験を積み、いずれは専門看護師の資格を取得して、興味のある『リエゾン精神看護』に携わっていきたいです。
  入学後に化学や生物などの基礎を復習する初年次教育が行われるので、基礎学力に自信のない方も安心です。また、先生と学生との距離が近く、日常的に声をかけていただけるので、先生の言葉に勇気づけられます。

  掲載年度：2022年

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• サービスと経営を結びつけて学ぶ「サービス経営学部」に魅力を感じて！

  • 奈良県立 奈良北高等学校出身
  • 亀谷 優さん

  

  • 奈良県立 奈良北高等学校出身
  • 亀谷 優さん

  アルバイトで接客業の楽しさを知り、サービスについて学べる全国の大学を調べました。そこで目に留まったのが、西武文理大学「サービス経営学部」です。サービスと経営の両方を学べることに魅力を感じ、志望しました。
  商品を購入してもらうための仕組みや、利益幅を上げる方法などを学ぶ「マーチャンダイジング論」では、ただ商品を売ればいいのではなく、『売るためにはどうすればよいのか』を学びました。アルバイト先では経営会議にも参加しているので、売上げの数字を確認していると授業で学んだこととつながる場面がたくさんあります。
  目標はアパレル業界への就職です。現在、興味のある企業への就職活動を始めています。また、大学からの紹介でレディースのファッションブランドで2週間のインターンップを予定しており、アルバイト先とは異なる顧客層との接客がとても楽しみです。現在は創作意欲も湧き、時間があるときにはデザインの勉強もしています。
  学びのチャンスがたくさんある大学です。インターンシップや企業・地域連携による授業、フィールドワークなど実践的な学びを通してスキルが身につくだけでなく、仕事の楽しさや厳しさを知り、人間的にも成長できます。

  掲載年度：2022年

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