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東京ITプログラミング&会計専門学校 「AIビジネスコース」詳細
ITビジネス学科 AIビジネスコース
AIビジネスコースの学び
実践的な課題に取り組み、実社会で即戦力となるAI人材をめざします
AIはChatGPTをはじめとして私たちの身近なところですでに使われているため、技術系・ビジネス系を問わず、今後あらゆる業種でそのスキルが必要となります。システムを作るエンジニアだけでなく、ビジネスで使う側にもAIを使いこなす能力が必要な世の中になります。しかし、その能力を持っている人は圧倒的に不足しています。今、あらゆる業界のほとんどの企業が AI人材を求めています。
本コースでは、 プログラミングによる方法とクラウドサービスを利用する方法(ノーコード/ローコード)の2つの手法でAIの作り方や使い方を学びます。AI課題にはグループで取り組み、DXプロジェクトの疑似体験を通じて実践スキルの向上をめざします。IT基礎やプログラミングに加えて、AIスキルを身につけることで、プログラマやシステムエンジニアとしてはもちろん、AIエンジニアとしても活躍の幅が広がります。
イチ押し!
注目のカリキュラム
Python
AIで最も利用されるプログラミング言語を基礎から応用まで学びます。NumpyやsckitーlearnといったAIで使用されるライブラリの使用法も学びます。
めざせる資格・検定
- 基本情報技術者試験(国)
- Javaプログラミング能力認定試験
- マイクロソフト オフィス スペシャリスト(MOS試験)
- G(ジェネラリスト)検定
- Python3エンジニア認定基礎試験
- Python3エンジニア認定データ分析試験
- AI検定
卒業後の進路
■AIエンジニア
■データサイエンティスト
■IoTエンジニア
■システムエンジニア
■プログラマ
■Webエンジニア
学費
学費詳細
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入学金
200,000円
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卒業までの総学費
2,320,000円
-
学費について
※出願時に選考料(推薦入学15,000円、自己推薦入学15,000円、一般入学20,000円)が必要となります。
※演習費の中に教材費は含まれていますが、辞典、参考書、問題集、検定料等は含まれていません。
※一度払込んだ学費について、2025年3月31日(月)までに入学辞退を申し出て、学費返還の請求をした場合に限り、入学金を除く授業料、演習費、維持費の全額を返還いたします。
(学費免除適用者が学費納入後に入学を辞退した場合は、一般の入学と同様に、免除の権利はなくなりますので入学金相当額(200,000円)を差引いた学費が返還されます。)
※学生・生徒災害傷害保険に全員加入します。
※「卒業までの総学費」とは、入学金、授業料、施設費など、入学してから卒業するために必要なすべての経費をいいます。
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