DTPとはどういう仕事なのでしょうか。その仕事に就くにはどうすればよいのですか。
DTPとはDesk Top Publishing(デスクトップパブリッシング)の略で、パソコン(主にMachintosh)を使用して出版物や印刷物を制作する技術のことです。作るのは雑誌や新聞、ポスターやチラシ、広告やパンフレットなどです。
DTPの仕事は技術職ですから即戦力が求められます。専門学校に通う、もしくは大学や短大に通いながらダブルスクールをするなどして技術を身につける必要があります。
2015年07月更新