相談内容|外交官になるためには、国家公務員採用Ⅰ種試験と外務省専門職員採用試験のどちらかを

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相談内容
外交官になるためには、国家公務員採用Ⅰ種試験と外務省専門職員採用試験のどちらかを

外交官になるためには、国家公務員採用Ⅰ種試験と外務省専門職員採用試験のどちらかを受験する必要があるそうですが、この二つの試験のそれぞれに合った学習をするには、どのような大学、学部を目指したら良いのでしょうか。

回答

 国家公務員採用Ⅰ種試験に合格して、外務省のⅠ種職員になり、将来、大使や幹部職員になることを目指すのであれば、東京大学、京都大学などの旧帝大クラスの国立大学か、早稲田大学、慶應義塾大学などのトップレベルの私立大学の法学部か経済学部に進学しておく必要があります。

 国家公務員採用Ⅰ種試験は最難関の国家試験であるため、これまでの試験結果を見る限り、上記のような大学からでないと合格はおぼつかないようです。

 一方、外務省専門職員採用試験に合格して、専門職の外務省職員を目指すのであれば、Ⅰ種職員ほど特定の大学への進学にこだわる必要はありません。専門職の外務省職員になるためには、英語以外の比較的マイナーな語学(ロシア語、アラビア語など)と、その言語が使われている地域の現在の状況や文化、歴史などに通じている必要がありますので、進学する学部としては外国語学部などを目指してみると良いでしょう。

 なお、専門職から大使や幹部職員になることは、非常に難しいらしいので、目指すゴールがどこなのか、をよく考えて進路選択をしていくことをおすすめします。

2009年11月更新

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