天明麻衣子さんの直筆サイン入り著書を2名様にプレゼント!

天明麻衣子さん著書直筆サイン入り「時短勉強術」を2名様にプレゼント!

Maiko Tenmei profile

1989年7月8日生まれ、横浜市出身。東京学芸大学附属高等学校から東京大学に現役で合格。在学中は文学を専攻し、卒業後はNHK仙台放送局の試験に合格して採用される。
キャスターとして2年間勤務をした後、大手外資系金融機関に転職。結婚を機に退職し、スペインで1年弱を過ごす。現在はホリプロ所属のフリーアナウンサーとして活動し、BSテレビ東京「日経モーニングプラス」のサブキャスターを務めるほか、テレビ朝日系列「クイズプレゼンバラエティーQ さま!! 」などに出演。全国各地で講演会も行なっている。

東京大学文学部に在学中、NHK『テストの花道』に出演!卒業後はNHK 仙台放送局にキャスターとして就職した天明麻衣子さん、大手外資系金融機関への転職や、スペインでの生活なども経験しています。 2015年8月には、テレビ朝日系列「クイズプレゼンバラエティーQさま!! 」の「学力女王No.1 決定戦」に出演。初出場ながら初優勝し、一躍注目を集めました。現在はアナウンサー業やタレント業、書籍の執筆業や講演活動など、各方面で引っ張りだこの状態となっています。

東京大学(東京都文京区)出身の天明さんに、これまでの人生をおうかがいするとともに、高校生のみなさんへの応援メッセージをいただきました。

天明さんは幼少期から中学生ぐらいまでどのような少女時代を過ごされたのですか?

外で走り回るより、室内でじっとしていることが多い女の子でした。本が大好きで、集中してしまうと1 日中読み続けていましたね。

小さいころは、「小学生向け」「何歳向け」という本がありますが、そういう枠にはとらわれず、大人向けの推理小説を父親と一緒に揃えて読んでいたことを覚えています。

中学校に進学してからは天文部に入部し、星や空の観察をしていました。特に、学校に泊まって部員のみんなと天体観測をしながらたくさんおしゃべりをしたことは、今でもいい思い出として残っています。

高校は東京学芸大学附属高等学校(東京都世田谷区)に進学されたとうかがっています。何か印象に残っている思い出などはありますか?

友人の兄が通っていて、課題やレポートが多いことは聞いていたのですが、実際に入学してみると想像以上の量で大変でした(笑)例えば、皇居の外堀をみんなで歩いてその様子をスケッチするなど、自分の手を動かさないといけない課題があったりして。でも、そういう経験が、書いたり考えたりする力を飛躍的に伸ばしてくれたのだと思います。

文化祭では、「3年生はクラス演劇をする」という伝統があり、準ヒロイン役を務めました。クラスで目標としていた賞をとることもでき、本当に頑張ってよかったです。

東京大学に現役合格されていますが、受験勉強についてはいかがでしたか?

高校が進学校ということもあり、大学受験については1年生のころから意識していました。

定期テストなどの順位は学年の中で比較的上位だったので、「上を目指せるなら目指してみようかな」と思い、いつしか東京大学が第1志望になっていました。

高校3年の夏休みは文化祭のクラス演劇の練習で埋まってしまうのがわかっていたので、春からコツコツと受験勉強を始めました。最初の模試ではE判定だったのですが、模試を受ける度に成績が上がっていく実感があり、それが励みになっていましたね。

1日にどれくらい勉強をされていたのですか?

天明麻衣子さん

受験のときは机に向かって勉強している状態が基本だったので、睡眠時間が6時間、食事や休憩で6時間と考えると、1日に12時間は勉強していましたね。「机の前にいない方が異常事態」という感覚になっていました(笑)

私は同じ場所だと集中力が切れてしまうタイプなので、予備校の自習室や高校の図書館など、いろいろな場所を活用して気分転換をしながら勉強をしていました。

そんな積み重ねが功を奏したのか、センター試験では9割の点数を取ることができ、2次試験もクリアして、無事に東京大学の文科三類に進学することができました。実は倫理の試験のときにマークシートをずらしかけたのですが、2、3問目くらいで気がついたので、「よかった〜」と思いましたね。

大学に入学された後、キャンパスライフはいかがでしたか?

入学後、競技ダンス部に入りました。東京大学は、六大学の大会で優勝してしまうほど強かったので、駒場キャンパス(東京都目黒区)で学んでいた1、2年生のころは、ずっと部活漬けでした。競技ダンスは、社交ダンスを踊ってその美しさを競うものなのですが、練習ではマラソンなどもしていましたね。

3年生からは、本郷キャンパス(東京都文京区)に移り、自分なりに勉強も頑張るようになりました。文学部で哲学を専攻していたのですが、興味のある分野をまんべんなく勉強していました。

講義で印象に残っていることはありますか?

哲学の授業では、現役の学生よりも大学院生と一緒になることが多かったです。大学院生とはいっても、ご年配の方が多くて。人生経験の差からか、哲学的な話になると、若い方よりも年を重ねている方のほうが深く理解されているようでした。勉強って一生続けられるものなのだな、と感じました。

大学生活の中で一番の思い出は何ですか?

1カ月間コスタリカへ留学したことです。

コスタリカを選んだのは、卒論で「環境問題に哲学的な方面からアプローチする」という研究をしていたとき、ちょうどコスタリカでテーマに合う夏季セミナーをやっていたからでした。

ただ、初めての長期海外一人旅だし、コスタリカの公用語であるスペイン語も全然話せないし、しかも治安もよくなかったので、毎日緊張して過ごしていました。でも、その分刺激も大きくて。今もそこで知り合った方と連絡を取り合っています。

卒業後はNHK仙台放送局で2 年間キャスターとして過ごされたのですよね?入社したきっかけや仕事の内容などお聞かせください。

実は、大学時代にNHK のE テレの番組に出演させていただいたことがあり、お世話になったアナウンサーの方々を見て、「こういう仕事もいいな」と考えるようになっていました。

仕事は、ラジオのニュース番組やお昼の情報番組を担当したり、音楽番組のDJ をやったりしていました。あと、たまにですが、全国向けのニュースに少し顔を出させていただくこともありましたね。

特に印象に残っているのは、高専生たちがテーマに沿ってロボットを作って競い合う『高専ロボコン』という大会です。毎年開催されるのですが、私が東北のチームの応援団として全国大会に参加させていただいたとき、岩手の高専が優勝しました。ずっとサポーターとして応援していたので、本当にうれしかったのを覚えています。

その後、大手金融機関への転職を経て、現在はホリプロ所属のフリーアナウンサーとして活躍されていますが、転機を迎えた理由などありますか?

金融機関に勤めている間に結婚することが決まり、夫の海外赴任先であるスペインのマドリードについて行くことになったので、勤務先を退職しました。

その後、縁があって、ホリプロにフリーアナウンサーとして所属しました。

天明さんにとって、アナウンサー業やタレント業のどのようなところに魅力を感じていますか?

天明麻衣子さん

「あなたにできる仕事はこれだけ」と枠を決められているのではなく、自分の努力次第でいろいろな方面に広げていけることでしょうか。例えば、私はアナウンサーだけど、本を書いたり、講演をさせていただいたりしています。こうして縛られずにいろいろなことに挑戦できるのは、魅力のひとつだと思います。

あと、番組でご一緒したりして、おもしろい方たちにたくさん会えますね。私は朝の経済番組に出演しているのですが、企業の社長さんなどにも会えます。

バラエティ番組の「クイズプレゼンバラエティーQさま!! 」でも活躍されていますが、出演に向けて勉強などされているのですか?

あの番組は緊張感があってドキドキするのですが、それがクセになるというか、病みつきになる感じで、楽しませていただいています。昔使っていた教科書を見て勉強したりもするのですが、意外と、昔行った旅行の記憶とかが役に立ったりしますね。

今後の夢や目標があれば教えてください。

アナウンサーのように「事実を伝える」という仕事もおもしろいのですが、「自分はこう考える」というのを発信できるようになりたいです。雑誌に文章を書いたり、コメンテーターとして発言したりしていきたいと思っています。今後も頑張っていかないといけませんね。

進路を模索している高校生たちに、メッセージやアドバイスをお願いします。

私、著書では『効率よく』と言っていますが、実は回り道もおもしろいし、ためになると思っています。失敗できるのって若いうちの特権だと思うので、失敗したり回り道したり、時間があるうちにそういう経験をしておくと、後々のためになると思います。

私は今こういう仕事をしていますが、高校生のころは、自分がこういう仕事をするなんて思っていませんでした。卒業してからでも自分の進路を決めていけるので、今迷っているからといって焦る必要はありません。自分が持っている可能性って、自分が思っている以上に広がっていると思うし、「自分はここまでしかできない」と決めつけないでチャレンジしてほしいです。

「成績を伸ばしたい」と思っている高校生へのアドバイスはありますか?

もし、まだ机に向かう習慣がついていないのであれば、まずはそこから意識するようにしましょう。いきなりだと辛いかもしれないので、まずは好きな雑誌やマンガを読むことから始めてもいいと思います。それらを徐々に参考書に置き換えながらやっていけば、集中力が保てるようになるのではないでしょうか。

あとは、あまりいろいろな参考書に手を出さない方がいいですね。「自分にはこの参考書が合っている」と思ったら、それを信じて何周もやる方が、いろいろなものを一周ずつやるより効果があると思います。

自分なりの効率的な勉強法を見つければ、志望校合格は十分可能です!最後まで諦めずに頑張ってください。

天明麻衣子さん著書直筆サイン入り「時短勉強術」を2名様にプレゼント!

応募期間は2018年11月12日~2019年3月20日まで。当選結果は発送をもって代えさせていただきます。
※本企画は進学を検討されている高校生以上の方に限定させていただきます。

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