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西武学園医学技術専門学校 東京池袋校 先輩・先生方の声
先輩・先生の声
キミへのメッセージ
先輩からのメッセージ
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毎日、目の前のことに夢中で取り組んでいます。
- 医療法人 社団武蔵野会 TMGあさか医療センター
- 石井 唯菜さん
- 医療法人 社団武蔵野会 TMGあさか医療センター
- 石井 唯菜さん
私は今、急性期病院で働いています 。嚥下機能を評価し、お食事の形態を調整・依頼 、言語機能についても、より円滑にコミュニケーションがとれるよう訓練プログラムを立案し、少しでも元の生活に戻れるようお手伝いをしています。急性期という短期間での関わりの中で、患者さんが食べたいものを食べることが出来た瞬間や、ご家族やご友人とコミュニケーションをとれている場面をみることが、この仕事のやりがいでもあり、魅力だと思います。安全にリハビリを行うためにも、リスク管理の 1つとして適宜、患者さんの状態確認をすることを心がけています。より知識を深め、他の職種からも頼りにされるような言語聴覚士になりたいです。
掲載年度:2020年
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誰からも頼りになる言語聴覚士(ST)でありたい
- 社会医療法人社団 大成会 長汐病院 勤務(2014年度卒業)
- 矢木 来月さん
- 社会医療法人社団 大成会 長汐病院 勤務(2014年度卒業)
- 矢木 来月さん
臨床現場では、味下、呼吸、構音障害、失語症、高次脳など、西武医専での授業はどれをとっても無駄なことはありませんでした。そして、学校で習う基礎や実習も活かさなければ現場に立つことは困難だったと考えます。学生時代はその大切さに気づきませんでしたが、1年生で習う解剖学や栄養学なども今思うと本当に大切です。STとしての知識や経験を身に付けていくことはもちろん、他職種との連携も決しておろそかにできません。その気持ちを忘れずに日々臨床に努め、患者さんにとってもチーム(組織)の中でも頼られる存在であり続けることが、私の目指すところです。
掲載年度:2022年
先生からのメッセージ
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物事に主体的に取り組む学生を育てます
- 言語聴覚士
- 加土井先生
- 言語聴覚士
- 加土井さん
“コミュニケーション”や“食べること”に障害を持った方への支援を行う言語聴覚士には幅広い知識や技術が求められます。そのため、専門領域も多岐にわたっていますが、本校ではそれぞれの専門領域を担当する教員がそろっています。また、国家試験対策においても、2年次、3年次では特にきめ細かに学習支援を行い、自ら頑張る学生に寄り添い、一人ひとりを大切に指導していきます。
掲載年度:2020年
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