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服部栄養専門学校 先輩・先生方の声
先輩・先生の声
キミへのメッセージ
先輩からのメッセージ
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憧れのシェフの店で働けて、毎日がとても充実しています!
- 2008年卒 ラ・ロシェル勤務
- 鎌形 幸生さん
- 2008年卒 ラ・ロシェル勤務
- 鎌形 幸生さん
小さい頃から料理を作るのが好きで、よく母の手伝いをしていたのがきっかけで、調理の道を志しました。高3の時に体験入学に参加して、授業内容や設備が充実してきれいな所に魅力を感じ、服部を選びました。
在学中、職場で必要な基本技術や幅広く知識を学べたことが今でも役立っています。卒業後、服部で調理のアシスタントを3年経験した後、フードコーディネーターの職も経験しました。
現在の職場は、子供の頃に見た「料理の鉄人」にも登場し、在学中にマスターコースで教えていただいた、フレンチの鉄人「坂井宏行シェフ」の店です。今は、料理の付け合わせ・スープ・前菜や賄い料理を担当しています。
ラ・ロシェルのシェフ(料理長)を目指して、多忙な毎日ですがとても充実しています。掲載年度:2020年
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ずっと叶えたかった夢を、ついに実現しました!
- 2006年卒 日本製粉株式会社勤務
- 増成 彩子さん
- 2006年卒 日本製粉株式会社勤務
- 増成 彩子さん
ずっと「食品開発」以外の仕事は考えられなくて、多少の条件は妥協してもどうしてもと思っていました。無事内定が決まったときは、とても嬉しかったです。
今では、パンケーキ・大判焼等で使う加糖ミックスの商品開発をしています。やりがいがあってとても楽しいです。こんなに良いところにめぐり会えてほんとうにラッキーでした。皆さんも本当にやりたいことを見つけて、夢に向かって頑張ってください。掲載年度:2012年
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生きる喜びを味わえる、料理人は天職です!
- 2013年卒 natuRe waikiki勤務
- 小川 苗さん
- 2013年卒 natuRe waikiki勤務
- 小川 苗さん
料理人になりたいと思った高校時代、アルバイト先のシェフに「調理師専門学校に行くなら有名なところに」とアドバイスを受け、服部に決めました。社会に出てからも「服部を卒業しました」と言うとみなさんにわかっていただけるので、今でもそうして良かったと思います。
ずっと海外に出ることが夢で、卒業してすぐにアメリカ(ニューヨーク)とフランス(パリ)の2カ国で働くことができ、同じフレンチでも場所によって変わる料理の楽しさを知りました。パリにいるときに、ハワイにフレンチレストランがオープンするというお話があり、ハワイという新しい地ではどんな料理ができるだろうと興味がありハワイに行くことを決めました。
今は、natuRe waikiki(ナチュール・ワイキキ)というハワイのレストランでシェフを務めさせて頂いています。Beyond the farm to tableをコンセプトに、地球に貢献するお店作りや地元の農家さんたちを支援できるようなメニュー作りをしています。
命と食とは切っても切れない関係です。私にとって、生きる喜びを味わえる感覚、五感を使える料理人は天職だと思っています。食べることが好きな方、食を仕事にしたい方は、ぜひ母校の服部学園で学び、この業界を一緒に盛り上げていきましょう。掲載年度:2020年
先生からのメッセージ
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食のプロをあなたも目指してみませんか?
- 理事長・校長
- 服部幸應先生
- 理事長・校長
- 服部幸應さん
多様な文化が国境を越えてフュージョン(融合)の時代に入るなか、生活習慣病の増加や栄養バランスの偏りなどの問題も表面化しています。服部学園では、ただ作るというわけではなく、こうした問題に対応するために「食」をとりまく歴史や様々な知識、マナーや環境問題などの『食育』を学びます。活躍の場が広がり続ける『食のプロ』をあなたも目指してみませんか?
掲載年度:2020年
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