大学・短大・専門学校の情報を掲載!中学・高校生、大学編入、社会人、日本語留学生のための進路情報サイト

東京都 私立専門学校
専門学校 東京デザイナー学院

school

先生・先輩

先輩の声

在学中にマンガ家デビュー&初連載。学内の「出張編集部」できっかけをつかみました!

  • 雨花 深衣さん
  • マンガ学科/2020年3月卒

・現在の仕事
マンガ作者

・この仕事や研究の魅力・やりがい
在学中にマンガ家デビューし、卒業直前の2020年2月から11月まで「マーガレット」で、『やっと君とめぐり逢えたんだ』を初連載させていただきました。隔週発行なので大変な面もありましたが、TDGの後輩がアシスタントをしてくれて本当に助かりました。読んでくれた方からファンレターが届いたり、SNSに感想が上がっていたりすると嬉しくて、すごく励みになります。絵はデジタルではなく、丸ペン・ミリペン・Gペンなどを使い分けて、アナログで描いています。デジタルだと「仕事をしている」という気持ちになってしまって、絵を描くことを私自身が楽しめないんです。ペンを握って描いている時間が何より楽しく、今が充実しています。

・学校で学んだこと・学生時代
進学先を決める時にいくつか見学しましたが、すぐ近くを流れている神田川がすごくキレイで、落ち着いた環境で勉強できそうだなと思い入学を決めました。大手の出版社が学校の近くにあり、作品の持ち込みをしやすいのもTDGのいいところだと思います。授業では、ストーリーの作り方を学べたのが、今でも役に立っていますね。それまではキャラクターの外見にこだわり、ストーリーを作るのが苦手だったんです。ずっと「話は流れを作るもの」と思い込んでいましたが、「キャラクターの内面をしっかり作り込むことで、ストーリーは自然と流れ出す」と学べたことが、自分にとって作品を作る上で大きなターニングポイントになりました。

・この分野・仕事を選んだきっかけ
1年次の夏休み後に、いろいろな出版社の漫画編集部の担当者の方々が来校して、直接作品を見てもらえる「出張編集部」というイベントがありました。私は、その際に担当の編集者さんが決まったんです。いわゆる「担当さん」が決まるのはプロデビューへの第一歩なので、すごく嬉しかったですね。もちろん出張編集部で見てもらう作品は、何度も先生に読んでもらいました。アドバイスをいただいて、修正して、また読んでもらって…と何回も繰り返して、編集部に出す作品を作り上げました。先生には本当に感謝しています。休みの日に原画展へ一緒に行き、どうやったらこんなふうに描けるのか、教えていただいたのも楽しい思い出です。

(掲載年度:2022年度)

クライアントに信頼され、直接指名されるグラフィックデザイナーになりたい!

  • 高坂 さくらさん
  • グラフィックデザイン学科 広告デザイン専攻/2016年3月卒

・現在の仕事
グラフィックデザイナー

・この仕事や研究の魅力・やりがい
グラフィックデザイナーとして、駅構内に貼られている駅貼り広告のデザインを担当しています。そのほかにも、新聞広告や企業広告などを手掛けることもあります。この仕事のやりがいは、自分の仕事が形になり、実際に見えることですね。自分が制作に携わった広告が貼ってある駅にはできる限り見に行きますし、一瞬でも立ち止まってその広告を見てくれる人がいると、本当に嬉しくなります。また、最近はSNSなどで広告の反応を確認することもできるので、関わった広告に関する生の声は、次の仕事への意欲や目標づくりにつながっています。単なる宣伝ではなく、話題づくりにもなる広告を作ることが、これからの大きな目標です。

・この分野・仕事を選んだきっかけ
子どもの頃から本が大好き。本の内容よりも表紙に魅かれて本を選ぶことがよくあり、「私だったらこんな表紙にしたい」などとよく妄想していました。しばらくして、本の装丁という仕事があることを知り、「自分なりの本のデザインがしたい!」と思うようになったんです。TDGを選んだのは、デザインに関する学びの範囲がとても広かったから。実際想像している以上に幅広く、入学前は本のデザイン一択だった興味がどんどん広がり、広告の仕事も視野に入るようになりました。最初から1つの仕事だけに絞らず、学びを深めながらたくさんの選択肢を検討することがとても大切。TDGならたくさんの選択のチャンスを与えてくれますよ!

・学校で学んだこと・学生時代
TDGの先生は第一線で活躍している方ばかりなので、先生というよりも自分が目指す業界の先輩と日々接しながら学ぶという感覚でした。先生方から聞く現場の様子はとてもリアルで、ワクワクしながら話を聞いていましたね。また、企業と直接やりとりする産学協同の授業もいい経験になりました。こうした環境で学べることこそ、専門学校ならではのメリットだと思います。専門スキルに関しては、グラフィックソフトの使い方や仕事の流れの把握など、広告づくりの基礎を身につけるだけで十分。どのようなデザインスキルが必要なのかは就職先によって違いますし、デザインスキルやセンスは仕事をしながら身につけていくものだと思っています。

(掲載年度:2022年度)

イラストの技術を磨き続けた学生時代。夢を叶えた今、毎日が充実しています!

  • 横山 未来さん
  • イラストレーション学科 コミックイラスト専攻/2020年3月卒

・現在の仕事
イラストレーター

・この仕事や研究の魅力・やりがい
勤めている会社は、社員全員がイラストレーター。私もその一員として、ソーシャルゲームのイラストを中心に制作しています。どんなキャラクターにするか、自分からアイデアを出すこともあれば、お客様から参考画像を渡されることもあります。描くのは女の子のキャラクターが多いですね。そのゲームをプレイする主な層の性別や年齢によって好みの絵柄が変わるので、毎回試行錯誤の連続です。お客様から厳しい意見をいただくこともありますが、そういった指摘には必ず良いものを作るヒントがあるので、前向きに取り組もうという気持ちになります。また、毎日イラストを描いているので、日々成長を感じられるのもやりがいになっています。

・学校で学んだこと・学生時代
在学中は、先生の技術を自分のものにしようと必死でした。先生方は第一線で活躍するイラストレーターばかり。「これ以上はうまく描けない」という精いっぱいの作品でも、先生に見てもらうと気づかなかった色や構図のアドバイスがあり、作品がグッとよくなるのに驚きました。また、いろいろなサポートを行う学生スタッフになったのも楽しかった思い出です。印象に残っているのは、オープンキャンパスで案内した高校生の女の子のこと。最初は奥手だったのが、オープンキャンパスで何度か会ううちにどんどん積極的になって、「私もイラストレーターになりたい!」という言葉を聞いたときには、夢に向かう手助けができたようでうれしくなりました。

・分野選びの視点・アドバイス
専門学校に入るだけで絵が上手になるわけではありません。大切なのは、自分から学ぼうとする姿勢。たとえば鉛筆一本で、紙と布の質感の違いを描く場合、光の当たり方や濃淡の付け方などの観察眼が不可欠です。自分なりのものの見方は、高校生のうちから養うことができると思います。また、専門学校では、たくさんの人と交流しながらさまざまな経験ができるので、まず自分から一歩踏み出す「きっかけ」を作ることが大切。私は卒業制作に真剣に取り組み、その作品が今の会社への就職につながりました。何かにチャレンジする姿を周りに見せることで、チャンスにつながることもあります。積極性を忘れずに、夢の実現を目指してほしいと思います。

(掲載年度:2022年度)

先生からのメッセージ

こんな先生・教授から学べます 新作ゲームアプリの開発に関わる先生

  • 平井 義治先生
  • グラフィックデザイン学科 ゲームCGデザイナー

・先生の取組み内容
最近では『Yahoo!Mobage』新作ゲームのシンボルデザインや、アニメーション関連を担当しています。以前には漫画&アニメ『GetBackers -奪還屋-』で知られる漫画家の綾峰欄人先生が企画原案を担当しているゲームアプリでグラフィック関連とユーザー・インタフェースデザインを担当しました。自分の手掛けたものが世に出て、大勢の人が楽しんでくれる。そのやりがいを感じられるゲーム制作は最高にワクワクしますね。
ゲームは総合的な表現であり、エンターテイメント。アートの要素、ファッションの要素、グラフィック、プロダクト…様々なものが入っているんです。だからこそ、時代を映す鏡でもあると思いますし、ゲーム制作に関わる人はマルチプレイヤーという人が多かったりもするんですよ。

・メッセージ
【“多趣味”を活かせ!日々の行動と経験が将来の糧になる】
この業界は、より多くのことを知ることで幅が広がる仕事。だから、PC・携帯ゲームをはじめ、いろんなものを見て・触れているみなさんは原石の塊だと思います。日々行動することで、世界をグンッと広げてくださいね。

(掲載年度:2022年度)

大切にされるキャラクターづくりを教えてくれる先生

  • 長竹 修也先生
  • イラストレーション学科 イラストレーター

・先生の取組み内容
「ずっと絵を描いていた人」と「これから始める人」で画力の差があるのは当然なので、入学後に周りと自分を比べて落ち込んでしまう人もいるでしょう。そんなときにこそ、私は学生に頼られる存在になりたいと思いながら指導をしています。ときには私自身が壁にぶつかったときの体験談も交えながら、自分が描いたキャラクターを大切にすることや、キャラクターを生み出す生産者としての視点だけではなく、消費者としての視点も必要であることを伝えています。イラストレーターにとって画力はもちろん大切ですが、基礎から学んで練習すれば、誰でも画力はつきます。その上で、ただ高度な描画のテクニックがある人材よりも、魅力のあるイラスト、多くの人に愛され、大事にされるキャラクターを生み出せるイラストレーターを、私は育てたいと思っています。

・メッセージ
TDGにはゼロからスタートする仲間がたくさんいます! 一緒に始めましょう!
私がデジタルイラストに触れたのは、専門学校に入ってからでした。スタート時の不安は皆同じ。イラストを仕事にしたいと思ったら、ためらわずに挑戦しましょう。まずはオープンキャンパスに参加してくださいね。

(掲載年度:2022年度)

デザイナーとして活躍するために必要な人間力を伝える先生

  • 永井 弘人先生
  • グラフィックデザイン学科 グラフィックデザイナー

・先生の取組み内容
ロゴ・レイアウト・広告・提案資料の作り方、プレゼンテーションの仕方、デザイン構築の流れなど、デザインに必要な知識や技術をトータルで教えています。何より学生たちに一番伝えたいのは、デザイナーとしての正しい振る舞いや生き方といった部分。すべての行動において人を喜ばせることができる「人間力」が大切だと学生たちに指導しています。スキルの向上はもちろん大切ですが、それだけでは長く作り手を続けるのは難しい。「あなたに頼みたい」と言われるような魅力的な人間になることが必要です。こちらの考えをしっかり伝えれば、学生はそれに答えてくれます。彼らの成長を近くで見ることができるのはとても嬉しく、それが自分の仕事に繋がることもあります。「あなたのデザインで誰かが幸せになる」ということを感じてもらえたらいいですね。

・メッセージ
「人を喜ばす」ために、一緒にデザインを作ってみませんか?
専門学校で学ぶ魅力は、独学ではできない経験ができること。ここに来れば、デザイナーとしての考え方のコツや意識など、必要なことが学べますよ。「技術は習得したけれど、何か違う」と考えている人、待ってます!

(掲載年度:2022年度)

スマートフォン版はこちら