大学・短大・専門学校の情報を掲載!中学・高校生、大学編入、社会人、日本語留学生のための進路情報サイト

千葉県 私立大学
千葉経済大学

TEL
043-253-5524(入試広報センター)
E-mail
dnyushi@cku.ac.jp
URL
http://www.cku.ac.jp/
school

先生・先輩

先輩の声

先生との距離が近く、あたたかみのある大学で夢を叶えることができました。

  • M.K.さん

私は商業高校出身で、高校時代から経済についてもっと勉強してみたいと思っていました。また、高校時代から学芸員になりたいと思っていたので、経済学と学芸員の勉強ができるこの大学を志望しました。大学では自分で授業を選んで自分で時間割を作ります。最初は大変ですが、友人と一緒に授業をとって勉強することもできるので、大学生活はとても充実して楽しいです!

先生方の献身的なサポートもあり、学芸員資格を取得できました。夢だった学芸員になることができてよかったです。

(掲載年度:2019年度)

経済学で学んだ成果が、資格取得という形になる

  • N.K.さん

経済学科は経済学のより専門的な分野を学ぶことができます。金融系の学問は「金融論」、「証券市場論」、「国際金融論」、「銀行論」など豊富な種類の授業があります。授業は少人数で行うので、わからないことなどがあればすぐに聞くことができるので、わからないことをそのままにすることがないです。学習の理解度はとても高くなります。
また、資格取得に向けた勉強会の開催や個別指導をしてもらえるので、たくさんの資格を取得することができます。

(掲載年度:2019年度)

経営学科は専門科目だけでなく、幅広い学習が魅力

  • M.S.さん

経営学科では「アカウティング」や「マーケティング」などを基礎として学んでいます。
私が経営学科を選んだ理由は、簿記などの会計について学びたかったからです。今は「中級簿記」、「工業簿記」の授業を履修しています。資格取得に向けてのサポートも充実していてとても役に立ちます。
経営学科では会計のことだけではなく、「財務分析」や「ベンチャー起業論」などもあり、実際に財務諸表を分析したり、企業の社長さんが講演してくれるのでより深く学ぶことができます。

(掲載年度:2019年度)

先生からのメッセージ

「社会的意義が伝わりやすい教育」 ~公務員コース~

  • 中嶌 剛先生

--先生がご専門とされる研究分野を教えてください。
「キャリア教育と労働経済学です。これまで「ヒト」という経営資源(人的資源)に焦点化した研究を中心に行ってきましたが、最近では隣接領域である行動経済学や労働法教育の分野にも高い関心を持っています」

--講義は公務員講座、キャリアデザイン、就職対策講座、キャリアアップなどをご担当ですが、どのようなことを教えられるのでしょうか。
「キャリア形成支援科目の全般を指導しています。たとえば、キャリアデザイン授業の中で、ブラック企業やブラックバイトに関連する労働者の権利保障についてのクイズを解いてもらい、学んだ知識を“我が事”として認識してもらうように努めています。[習得した知識が役立ちそう]→[職場で使えるように覚えておこう]→[身近なところで実践してみよう]という好循環が規範意識レベルを高め、教育効果を発揮すると考えるからです。」

--ゼミはキャリアデザインをご担当ですが、どのようなことを指導されるのでしょうか。
「専門ゼミでは、体験学習に基づく学びを自らのキャリア形成に生かすためのさまざまな支援を行っています。とくに、学生たちの主体的な学びを引き出すために、会社の組織図ならぬ“ゼミの組織図”を作ってチーム編成でゼミ運営を行っています。
キャリアは人生役割(ライフロール)を担っていくことの連続だからです。ゼミ生たち自身で自分の役割を自ら認識し、行動に移すことでそこには必ず目に見えぬ成長があると思います。」

--先生が学生を指導する上で最も重視していることはなんでしょうか。
「就職不安を抱える学生が少なくないなかで、積極的に学ぶことの社会的意義を明確に示すように常に心がけています。キャリア教育に限らず大学教育におけるさまざまな学びは、学生の皆さんが希望する職業進路を築き上げるうえで大いに役立つものと考えるからです。」
.
--先生の講義やゼミは、公務員コースでの学修とどのように関係しているのでしょうか。
「公務員試験の科目数は大変多いため、受験に向けた準備には一定の期間を要します。その間に求められる「集中力」「持続力」は公務員講座を通じて、「主体性」についてはゼミ活動を通じて養える部分があると思います。何より、過去問題集を用いた反復練習(自学自習)が公務員試験突破の鍵になります。」

(掲載年度:2017年度)

「専門能力と普遍能力の両方を手に入れよう」 ~会計コース~

  • 小野 正芳先生

--先生の研究分野を教えてください。また、研究対象や担当科目は、社会とどのような関連を持っているのでしょうか?
「研究分野は会計学です。利益って何だろう?と、いつも考えています。皆さんは、利益は何のために計算すると思いますか? 経営者が自分の会社の儲け具合を確認するために計算する、くらいに思っていませんか? 実は全然違っていて、利益計算は経済社会全体を安定させるために必要なとても重要なものなのです。」

--講義は初級簿記、所得税法、簿記答練などをご担当ですが、どのようなことを教えられるのでしょうか。
「会計を仕事にして、社会と関わっていこうと考える場合、2つのことができるようになる必要があります。
1つは〈会計情報を作る力〉をつけることです。具体的には、利益がいくらかを計算する、財産をどれだけ持っているかを計算する力をつけるということですね。この会計情報を作る力を、初級簿記・中級簿記や簿記答練という講義の中でつけてもらいます。また、税金に特化した情報作成については税法の授業で学んでもらいます。もう1つは〈会計情報を読む力〉をつけることです。こちらはゼミで学んでもらいます。」

--ゼミで学ぶ〈会計情報を読む力〉について教えてください。
「先ほどは株主が利益情報から会社の状況を読み取る例を出しましたが、会社に関わるいろいろな人がいろいろなことを知りたいと思っているはずです。
経営者は今後の経営戦略を考えるときに現状を知りたいでしょうし、従業員は取引先がきちんと代金を支払ってくれる財務状況にあるかということを知りたいでしょう。商品を渡しても、お金をもらえないのでは話になりませんからね。また、自分の給料が会社の業績に照らして適当かということも知りたいかもしれませんね。
つまり、様々な場面で会計情報を読みこなさなければなりません。この力をゼミでつけてもらいます。もちろん、ゼミだけで読む力をつけるのは難しいですから、初歩的な読む力をつける講義も開講しています。」

(掲載年度:2017年度)