学校独自の奨学金・特待生制度詳細
水戸ビューティカレッジ特待生制度(学業特待)
奨学金の形態 | 免除 |
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対象学部・学科・コース | 美容学科・総合ビューティ学科(昼間課程) ※通信課程の志願者は、特待生制度・特典はエントリーできません |
適用学年 | 新入生 |
採用人数 | 特に定めていない |
金額 | 年額 A:30万円、B:10万円、C:5万円 |
返還方法 | - |
申込時期 | 入学前 |
その他条件〔選考方法など〕 | ●応募資格 1.学業成績(評定)が3.5以上の者 2.2023年3月に高等学校卒業見込みの者 3.全出願区分での応募可能(学校推薦型選抜、一般選抜、総合型選抜(AO)) ※併願受験者も申込可能 ●応募方法 ・願書の「学業特待」の欄に○印を記入 ※総合型選抜(AO)で学業特待を希望する者は、願書を使用しての出願時に上記の手続きを取ること ●選抜方法 ■筆記試験 ・国語(現代国語) 漢字の読み書き、四字熟語、文章理解 など ・数学(数学I)数と式と計算、平面図形と式、方程式と不等式、三角比、関数とグラフ、式と証明 など ・英語(高2程度)発音、読解、文法総合、英作文 など ・作文 課題に対し600~800字 ●その他 「学業特待」「資格特待」「精勤特待」は重複しての応募も可能です。ただし、学費の免除額は、適用された特待の最大額のもののみとなります。 |
水戸ビューティカレッジ特待生制度(資格特待)
奨学金の形態 | 免除 |
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対象学部・学科・コース | 美容学科・総合ビューティ学科(昼間課程) ※通信課程の志願者は、特待生制度・特典はエントリーできません |
適用学年 | 新入生 |
採用人数 | 特に定めていない |
金額 | 年額 A:30万円、B:25万円、C:20万円、D:10万円、E:5万円 |
返還方法 | - |
申込時期 | 入学前 |
その他条件〔選考方法など〕 | ●応募資格 1.本校の出願が、単願であること 2.全出願区分での応募可能(学校推薦型選抜、一般選抜、総合型選抜(AO)) 3.出願時点で、八文字学園が指定する資格を有する者 ●応募方法 ・願書の「資格特待」の欄に○印を記入 ・願書の「資格特待の対象となる資格の取得状況」の欄に、該当する資格名等を記入 ・対象となる資格の合格証の写しを添付して出願 ※対象となる資格については学校ホームページでご確認ください ※総合型選抜(AO)で資格特待を希望する者は、願書を使用しての出願時に上記の手続きを取ること ●その他 「学業特待」「資格特待」「精勤特待」は重複しての応募も可能です。ただし、学費の免除額は、適用された特待の最大額のもののみとなります。 |
水戸ビューティカレッジ特待生制度(精勤特待)
奨学金の形態 | 免除 |
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対象学部・学科・コース | 美容学科・総合ビューティ学科(昼間課程) ※通信課程の志願者は、特待生制度・特典はエントリーできません |
適用学年 | 新入生 |
採用人数 | 特に定めていない |
金額 | 年額5万円 |
返還方法 | - |
申込時期 | 入学前 |
その他条件〔選考方法など〕 | ●応募資格 1.本校の出願が、単願であること 2.2023年3月に高等学校卒業見込みの者(全出願区分での応募可能) 3.出願時点での欠席が2日以内の者 ※高等学校で規定している「年間の出席しなければならない日数」が150日未満の場合は対象外となります。 ●応募方法 ・願書の「精勤特待」の欄に○印を記入 ●その他 「学業特待」「資格特待」「精勤特待」は重複しての応募も可能です。ただし、学費の免除額は、適用された特待の最大額のもののみとなります。 |
水戸ビューティカレッジ特典制度(ファミリーサポート特典)
奨学金の形態 | 免除 |
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対象学部・学科・コース | 美容学科・総合ビューティ学科(昼間課程) ※通信課程の志願者は、特待生制度・特典はエントリーできません |
適用学年 | 新入生 |
採用人数 | 特に定めていない |
金額 | 減免あり |
返還方法 | - |
申込時期 | 入学前 |
その他条件〔選考方法など〕 | ●応募資格 1.志願者の保護者または兄弟姉妹が、八文字学園の卒業生(または在校生)であること 2.全出願区分での応募可能 ●応募方法 ・願書の「ファミリーサポート特典」の欄に○印を記入 ・願書の「ファミリーサポート特典の対象となる卒業生・在校生家族情報」の欄に、該当する 家族の氏名、生年月日、志願者との関係、出身・在籍校、卒業年度等を記入 ・対象となるご家族の出身校の卒業証書の写し、または卒業証明書を添付して出願(ご家族 が在校生の場合は不要) ※総合型選抜(AO)でファミリーサポート特典を希望する者は、願書を使用しての出願時に上 記の手続きを取ること ●その他 ・他の特待生制度と併用可 ・住民票または戸籍謄本を確認させて頂く場合があります |