各学科の就職担当者が個人面談や職業適性検査などを行い、各学科のクラス担任教員が学生一人ひとりの希望や個性などを十分に理解した上で、豊富な求人情報を学生たちに紹介します。就職担当者とクラス担任教員が一体となり、学生の就職活動を精神面までバックアップし、希望の内定を手にするまできめ細かなフォローを続けます。
2年次の5月～6月末は、放課後を利用して特別講座を開催。一般企業への就職を希望する学生には、一般教養試験に向けての講座を行い、幼稚園教諭、保育士、栄養士などの専門職を希望する学生には、各職種に沿った特別指導を実施。将来の目標を意識しながら受講できるため、学生の心強い味方になっています。