IVY大分高度コンピュータ専門学校の「情報システム学科（AI情報システム専攻）」詳細

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私立

IVY大分高度コンピュータ専門学校「情報システム学科（AI情報システム専攻）」詳細

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オープンキャンパス他

共学3年制 [昼]定員20名

情報システム学科（AI情報システム専攻）

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情報システム学科（AI情報システム専攻）の学び

最先端の技術を習得し、次世代の高度AI・ITエンジニアを育成

AIやセンサー技術、ネットワーク技術など、社会を支えるITの進化とともに、身の回りのあらゆるものがネットワークにつながるIoT(モノのインターネット)の時代が到来しています。
IVYでは、①システム開発技術 ②AIシステム ③モバイルアプリ開発 ④ネットワーク・クラウドの４つを基準に学びを展開していきます。また、IVYがもっとも力を入れている産学連携教育の一環として、企業でのインターンシップや、第一線で活躍するシステムエンジニアを講師として招へいすることにより、本当に必要とされる即戦力エンジニアを育成します。

～TOPICS➀～
『最先端のクラウドAI環境を活用し、幅広くAI技術を習得できる!』
AIフレームワークの中でも特に人気のあるTensorFlow/KerasやPyTorchを使ったディープラーニング、クラウドAIサービスのIBMCloudやMicrosoftAzure,AI機能搭載ボードコンピューターJetsonNanoなどを活用し幅広くAI技術を学ぶことができます。

～TOPICS➁～
『問題解決型学習や体験型授業など将来を見据えた授業スタイルを採用！』
教科書から学ぶだけでなく、実際の現場を想定した開発プロジェクト型授業を通じて企画・開発からテストまで総合的に行います。提携先企業からの指導を受け、企画・提案力などのシステムエンジニアとしての実務能力を身につけます。インターンシップでは社会人や企業人と交わることで、実務に欠かせないリーダーシップ・ファシリテーション･コミュニケーションの各スキルを総合的に学習します。

～TOPICS➂～
『アクティブラーニングを取り入れ、アイデアを形にする力を育成!』
AIの知識や技術の習得をのみでなく、ディスカッションで発想力を磨いたり、企業へのインターンシップを通して社会課題に対して解決策を考えたりとアクティブラーニングを教育に取り入れています。また、学外のアイデアコンペなどにも積極的に挑戦し、実践的な創造力を磨いていきます。

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イチ押し！
注目のカリキュラム

キャリアアップ計画の教育内容

➀1年次
まずは、コンピュータの基礎技術とプログラミング能力を習得します。ネットワークやデータベースを学び、グループで協力してJava言語でWebアプリを開発しながら、システム開発に必要な知識を習得します。また、「基本情報技術者試験」については、長年培ってきたノウハウを活かし、多角的に弱点を分析し、情報処理技術者試験対策を万全に行います。
➁2年次
クラウド技術･サーバ構築・IoTセンサ技術など、実践に近い体験型学修を繰り返しながら、企画、設計から完成までのシステム開発の工程を習得します。プログラミンク言語Pythonを用いて機械学習についても学びます。また、インターンシップや企業イベンなどを通して、現場で求められる実践力と幅広い知識を兼ね備えた即戦力となる人材を育成します。
➂3年次
GPU搭載の高性能ノートPCを活用し、より高度なディープラーニング学習、クラウドAIやAIボードコンピュータを利用したAI・IoTの応用課題に挑戦します。また、チーム開発を行うためのコミュニケーション能力、プレゼンテーション能力などのヒューマンスキルを修得します。卒業研究では、提携企業と協同開発を進め、企画・設計・プログラミング･テスト・プレゼンテーションなど開発に必要な即戦力を磨いていきます。