工学部 環境エンジニアリング学科

環境エンジニアリング学科の学び
学科の目的
「災害に強い街づくり、住みよい環境の創造、そして地域の発展に情熱を持った学生」を求めています。
道路や橋、トンネルなどの社会基盤である土木構造物を安全に経済的に作るだけではなく、環境を考えた設計や施工が必要不可欠な時代になってきています。そのためには、設計から施工そしてその後の維持において自然環境をいかに守り、環境の変化をいかに最小にできるか予測する技術が重要となります。土木技術だけではなく、環境にも配慮し、地域を総合的にデザインする技術者を育成します。
【教育方針と学習内容】
自らの感性で問題点を解決し、創造力が豊かで活力あふれる技術者、人材の育成を目指しております。
「個性を伸ばし、自信をつけさせ、社会に送り出したい」という学園創設者のことばのもと、環境問題や構造関連を含めた総合的な建設工学が学べる学科を目指します。~地球環境のクリエーターを目指し、活躍のフィールドは世界へ!アメニティと環境保全を視野に入れながら社会環境に関する知識をトータルに学んでいきます。
職業・職種と各種資格試験に結びつくように「都市環境エンジニアリング」、「クリーンエネルギー」の2つのコースを設けております。
カリキュラムは、学生が自らの個性と興味を生かす進路に向かって、必要とする技術・知識を体系的に会得できるように編成しております。
カリキュラムの体系はコースごとに、学ぶ道しるべとして設定しており、例えば他のコースの科目に興味があれば、誰でも、どのコースの科目でも受講できるように時間割を組んでおります。
4年間で学ぶ科目には、総合科学74単位、専門科目124単位の講座があります。そのうち必修科目には、全コース共通の科目と各コースごとの必修科目があります。各コースともに総合科学(必須・選択)計40単位、専門必修42単位、専門選択42単位、合計124単位を修得することで卒業が可能となります。
注目のカリキュラム
橋の現場見学
自然然環境工学科の3年生4人が、東九州自動車道の一部である第一串良川橋の現場見学に行きました。事務所にてPC橋の歴史、工事概要、注意事項について丁寧な説明を受けた後に現場へと移動。関係者の寄せ書きで埋められた「安全第一」の旗の前でヘルメットのかぶり方、安全帯のつけ方を教わり、さらにVRによる落下体験を通じて「安全管理」という言葉が持つ意味を体感しました。続いて工事用エレベータで地上40mの橋上に上がり、ワーゲンを目の前にした張出し工法の解説や桁内部の見学までさせていただきました。「橋はいったいどうやってつくられていくのか?」「施工管理とはどのような仕事なのか?」・・・大学で土木を学び、就職先を模索している学生にとって今回の見学は得難い経験になりました。

めざせる資格・検定
- 測量士補
卒業後の進路
●清水建設株式会社 ●三井住友建設株式会社 ●エクシオグループ株式会社 ●(株)九電工 ●㈱沖電工 ●小野田ケミコ㈱ ●㈱協和エクシオ ●鹿児島水処理㈱ ●㈱植村組 ●岸本建設㈱ ●九鉄工業㈱ ●㈱熊谷組 ●㈱國場組●三州技術コンサルタント㈱ ●大林道路㈱ ●世紀東急工業㈱ ●㈱渡辺組 ●前田道路㈱ ●㈱竹中道路 ●鉄建建設㈱ ●東急建設㈱ ●㈱飛鳥建設●㈱富士ピー·エス ●東京舗装工業㈱ ●大和開発㈱ ●㈱建設技術コンサルタンツ●【公務員】防衛省九州防衛局、沖縄県庁、曽於市役所、南さつま市役所、日置市役所、指宿市役所 ●【進学】宮崎大学大学院、鹿児島大学大学院 その他多数
学費
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入学金
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150,000円
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卒業までの総学費
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4,790,000円
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学費について
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●学費のほか、委託徴収金として同窓会費30,000円(4ケ年分)と学友会費30,000円(4ケ年分)、後援会費15,000円(年額)が必要となります。
●学費の一部は、入学手続き時に納入となります。
※「卒業までの総学費」とは、入学金、授業料、施設費など、入学してから卒業するために必要なすべての経費をいいます。
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